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経営と起業に関するrytichのブックマーク (15)

  • サイバーエージェント辞めて起業したら、どんどんお金が減っていく地獄の3年間が待っていた|藤田 雄一郎

    いま僕は「ファンズ」というフィンテックの会社をやっていまして、これからもっともっと伸ばしていきたいと思っています。 そこで採用に力を入れているのですが、面接の場面などでよく「なんでこの会社作ったんですか?」とか「どうやってこのサービスができたんですか?」と聞かれます。 まだ僕らは志半ばだし、成功もしていません。過去を振り返るようなフェーズではないのですが、採用担当から「これまでのストーリーをきちんとまとめてください」と詰められまして(笑)、ちょっと気が引けるのですがnoteにまとめてみようと思った次第です。 僕は、なにかしら飛び抜けた才能があるわけではありません。努力家でもありません。もともとめんどくさがりで、だらしない性格でもあります。 そんな僕がどのようにスタートアップを立ち上げ、経営を続けることができているのか? せっかくなので、少しでも僕の話が偶然読んでくれた方のヒントになったらい

    サイバーエージェント辞めて起業したら、どんどんお金が減っていく地獄の3年間が待っていた|藤田 雄一郎
  • 初めての起業、約4割が「危うい」 うまくいかなかった要因は?

    初めての起業、約4割が「危うい」 うまくいかなかった要因は?:起業と経営の実態に関する調査(1/2 ページ) ベンチャーサポートグループは「起業と経営の実態」に関する調査を実施した。初めての企業について、約6割が「順調」と回答。一方、うまくいかなかった人の意見は?

    初めての起業、約4割が「危うい」 うまくいかなかった要因は?
  • スタートアップが成長する過程で、ゼロイチの起業家は、事業家、経営者へと自己変革する必要がある

    田所雅之(たどころ・まさゆき) 株式会社ユニコーンファーム代表取締役CEO 1978年生まれ。大学を卒業後、外資系のコンサルティングファームに入社し、経営戦略コンサルティングなどに従事。独立後は、日で企業向け研修会社と経営コンサルティング会社、エドテック(教育技術)のスタートアップなど3社、米国でECプラットフォームのスタートアップを起業し、シリコンバレーで活動。帰国後、米国シリコンバレーのベンチャーキャピタルのベンチャーパートナーを務めた。 また、欧州最大級のスタートアップイベントのアジア版、Pioneers Asiaなどで、スライド資料やプレゼンなどを基に世界各地のスタートアップの評価を行う。これまで日とシリコンバレーのスタートアップ数十社の戦略アドバイザーやボードメンバーを務めてきた。2017年スタートアップ支援会社ユニコーンファームを設立、代表取締役CEOに就任。2017年、そ

    スタートアップが成長する過程で、ゼロイチの起業家は、事業家、経営者へと自己変革する必要がある
  • 事業計画書作成ツール

    5分で診断。まずはやってみよう! 事業計画作成サポートツールでは、健全経営をしている先輩経営者を独自調査した結果と、あなたが作成した事業計画とを比較・判定が出来ます。 成功する計画かどうか、ぜひチャレンジしてみてください。

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  • スタートアップの創業者が持ち株を売っても構わないのはどのタイミングか? | Coral Capital

    先日のWeWorkのIPO申請をめぐって、否定的な報道の嵐が巻き起こりました。世界屈指のユニコーン企業がはらむ多くの危険信号が明るみに出たからです。多くの利益相反に関する報道の中でも、特筆すべき事実のひとつは、創業者兼CEOであるアダム・ニューマン氏が、自身の保有する7億ドル分の株をすでに売却していたということです。創業者がIPO直前に1,000億円近くの自社株を売り払うというのは、はた目にも芳しくはありません。会社のトップが、周囲に自社株を買うよう勧めながら、一方では自らの保有分を売り払っている。誰が見ても、好ましい事態だとは思わないでしょう。 では創業者は、いつであれば持ち株を売却してもよいのでしょうか。これは様々な観点から考えなければならないデリケートな問題ですが、私は次のように考えています。創業者は、 自らの家計を立て直す必要があり、 会社が一定の規模まで拡大している という条件の

    スタートアップの創業者が持ち株を売っても構わないのはどのタイミングか? | Coral Capital
    rytich
    rytich 2019/08/27
    "「一定の規模」を、大半のSaaS分野の投資家は「ARR (年間経常収益)10億円以上」と定義"
  • 創業者の覚悟とは?|8maki

    敬愛する @yamotty3 氏の上記Postを見て、自分も思うところがあったので文章化してみる。 > 創業者としての自分の存在価値って何だろうか。 このテーマを折につけて考えているが、最近自分の中でやっとシンプルになった。結論は「ゴールに対してのあきらめの悪さ = Grit」という一点につきる。 これはその通りだと思う。 自分の答えもこれを別で表現したもので、「誰よりも覚悟ができている」であった。 覚悟にも種類がある。それは課されている責任に対応していて、自分には少なくとも2種類の覚悟が存在していた。(あんまロジカルに分けれなかった) 1つ目の覚悟とは、事業や会社がうまくいかなかったことが確定した時に、ケツを拭く具体的な方法とその辛さのイメージが付いている状態のこと。最悪のケースをイメージした上でやると決めているか?ということである。 2つ目は、株式で資金調達している場合、株主に対して成

    創業者の覚悟とは?|8maki
  • グッドパッチCEOが語る「組織が急成長するときに、起業家が気をつけるべきこと」 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    稿は、東京に拠点を置くUIデザインエージェンシー「グッドパッチ」の代表取締役社長の土屋尚史氏の個人ブログ「Like a Silicon Valley」より、許可を得て編集・加筆の上で転載しています。原文はこちら、『2015年を振り返る』。 Goodpatchの代表取締役社長の土屋尚史氏、増床したばかりのオフィスの新フロアにて。 Credit: Yuki Sato / The Bridge グッドパッチとしては去年は念願の海外オフィスとしてベルリンにオフィスを出す事ができたし、Prottとアットホームとの共同事業のTALKIEがグッドデザイン賞をダブル受賞し、MERYやガールズちゃんねるはクライアントのサービスGrowthに大きく貢献した代表的な事例となった。自社サービスであるProttもユーザー数は5万人を越えて、多くの企業に導入された。12月にはFiNCとの資業務提携も発表し、話題に

    グッドパッチCEOが語る「組織が急成長するときに、起業家が気をつけるべきこと」 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
  • 「30歳を過ぎると起業が難しくなる」と言われる理由

    僕はシード投資家です。シードとは、会社と事業の設立準備をしている段階を意味するのですが、今後、どのような市場を狙い、どのような事業を展開させていくか、などはこのタイミングで検討します。 僕は21~52歳という幅広い年齢層の起業家たちを支援していますが、基的に若い・若くないに関わらず「スタートアップをやれる気配」があれば支援することにしています。一方で、やはり年齢が高くなればなるほど、スタートアップをやるのが難しくなる傾向があるなぁと感じてしまいます。 30歳過ぎると起業が難しくなるなぜ、年齢が高くなるほど、スタートアップをやるのが難しくなるのでしょうか。 まず、スタートアップをやるときは、年齢が高い人ほど経験や実績が邪魔になってしまうということが挙げられます。 人は、経験値が増えると「何かをうまくやること」が上手になります。しかし、スタートアップでは、どんな事業がヒットするのかわからない

    「30歳を過ぎると起業が難しくなる」と言われる理由
    rytich
    rytich 2015/07/13
    前期の税金(と雇用保険)はなんとかならないかなぁ
  • 起業家対談シリーズ第2回 藤田晋 投資したくなる経営者はこんな人

    ビジネス・ノンフィクションとしての迫力にも満ちた『30歳で400億円の負債を抱えた僕が、もう一度、起業を決意した理由』の著者である起業家・杉宏之氏が、書の中にも登場する起業家と語り合う。第2回に登場するのは、どん底の時期、著者を支えた恩人でもある、サイバーエージェントの藤田晋氏である。対談後編では、起業家への投資に対する考え方に話が広がる。(構成・寄好則 写真・寺川真嗣) どん底でも明るくて 付き合う価値があった 編集部 杉さんのには、会社が破綻してどん底で苦しんで、再び復活するまでが描かれているわけですが、復活するために藤田さんをはじめとする多くの方々に支えられています。現実に、杉さんのような縁に恵まれるのは、奇跡に近い気がするのですが。 藤田 いや、全然奇跡とは思わないですよ。とても単純な話で、一度は失敗していても、杉くんには付き合いたいと思わせる価値があった。実際、民事

  • 「信頼出来ない人をそばに置いちゃいかんな、て…」 gumi川本氏らが語った、ホンネの経営失敗談

    若き経営者たちの失敗談 小林雅氏(以下、小林):最後1問ぐらいいきましょうかね。今まで質問当たってない人。じゃあ、目の前のほうの方、いきましょうか。 質問者4:はじめまして、○○と申します。7月からイスラエルで新しいサービスをつくるために移住するんですけども、クラウドファンディングとギャンブルとクラウドソーシング掛け合わせて、世界をひっくり返すようなサービスをつくろうと思っていて、行くからには絶対成功すると思ってるんです。 とはいえ、山ほど失敗するだろうなということで、皆さんが20代に経営とかに携わってこういう失敗をしてきたとか、これだけは気を付けとけということがあれば教えていただいて、そこは避けて通りたいなと思うんですけども(笑)。 小林:じゃあ、潰れかけた川さんに聞きますかね、まずは。会社3回潰れかけて、そのうち2回は経験してると思うんですけども、何をやめとけばいいんですかね。 川

    「信頼出来ない人をそばに置いちゃいかんな、て…」 gumi川本氏らが語った、ホンネの経営失敗談
  • 第8回 起業で失敗しない1つの前提と4つの要素 | gihyo.jp

    過去3回、エンジニア起業がうまくいかない理由というのを挙げてきました。今回はどうしたらうまくいくのかについて考えてみます。 とはいえ、成功の要因は失敗の裏返し、ある意味すでに出ている内容が多いかもしれません。 前提は「起業は手段である」ということ 大前提として起業というのは手段です。 起業するからビジネスモデルを考えようというのは末転倒です。 それが趣味なら別に良いでしょう。車に乗りたいからどこにいくか考えよう、料理をしたいから何をつくるか考えよう、絵を描きたいから何を描くか考えよう、別にぜんぜんおかしくはありません。 でも起業というのはお仕事です。ビジネスです。そういうのは通用しません。ストレートにいえば「趣味とか興味で起業するな」ということです。 起業の前提:市場=ビジネスモデル 起業するにあたってまず何より必要なのは市場です。 これは何度言っても足りないくらい重要な前提です。ビジ

    第8回 起業で失敗しない1つの前提と4つの要素 | gihyo.jp
  • 起業おじさんの戯れ言2014 | 近江商人JINBLOG

    先日より情報通信研究機構(NICT)から起業を志す若者を支援する活動のメンターという役割を仰せつかった。 先日より情報通信研究機構(NICT)から起業を志す若者を支援する活動のメンターという役割を仰せつかった。光栄なことだが、自分がまだ成功もしていないのでお恥ずかしい。 これまでに2度のピボット(事業転換)を経験し、たくさんの仲間との別れも味わった。資金調達で得た2億円と事業譲渡で得た3.5億円の資金を海外事業や新規事業で綺麗に溶かした。成長期に入った現在もガンホーの次を狙って奮闘中である。 そんな一人の起業おじさんが、これまでに知り得たことを書き起こしてみた。学生時代から起業を志し大企業就職後の起業で10年サバイブした実例として。 学生時代から将来起業するのだと思っている人の特徴として、とにかく普通ではいられないというのがある。その中にも2種類あって、1つはすべての常識を疑ってかかるタイ

    起業おじさんの戯れ言2014 | 近江商人JINBLOG
  • 起業の能力と経営の能力は全く異なるスキル - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    最近、いくつかの案件をこなすなかで、様々な学術研究プロジェクトの事業性を評価して欲しい、という依頼がありました。これは会社の業務とは別で、個人的に依頼された仕事だったので、休日に家でやるしかないのですが、久しぶりに疲れました。 膨大な研究計画のそれぞれの妥当性を評価し、優劣をつけるわけですから、こちら側にも相当な負担がかかります。気分転換に散歩しよう、と思って近所にでかけたところ、ちょうど東京大学で五月祭をやっていました。 東京大学の五月祭では、模擬店やイベントだけでなく、研究室公開が行われています。 様々な技術的シーズが一同の元に展示されており、それを眺めるだけでもかなり楽しいのです。 この五月祭への参加は、私にとって年に一度の楽しみなのです。 そして様々な研究成果を見るうち、ふと起業と経営の能力はそもそも別物なのだということが実はあまり世間では理解されていないのではないか、と思った

    起業の能力と経営の能力は全く異なるスキル - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)
  • 悪いこと言わないから、会社なんて始めるべきではありません:日経ビジネスオンライン

    グーグル、フェイスブック、ツイッターなど、人々の生活や働き方を変える技術と衝撃をもたらすインターネット企業を数多生み出してきた米シリコンバレー。この地にまた1つ、世界を変えようとするネット企業が脚光を浴びている。 その名は、エバーノート。パソコンやスマートフォンなど、様々な情報端末で作成した「メモ」をインターネット上に一元管理できる「Evernote」を提供する。極めてシンプルなコンセプトと使い勝手の良いサービスは瞬く間に心を捉え、利用者は急増。2008年のサービス開始から4年で、世界の利用者数は約4000万に到達し、日中国、ヨーロッパなど、世界的なサービスとなった。 当然、投資家もエバーノートを放っておかない。セコイアキャピタルやメリテックキャピタルパートナーズなど、シリコンバレーの著名なベンチャーキャピタルが同社に出資している。会社評価額は既に10億ドル(約800億円)規模となり、

    悪いこと言わないから、会社なんて始めるべきではありません:日経ビジネスオンライン
    rytich
    rytich 2012/11/08
    タイムリー
  • 起業したゲーム会社を7年倒産させなかった社長たちのノウハウとは?

    ゲーム会社を起業したい」という人はたくさんいますが、起業した後に会社を倒産させずにやっていくという点が難関です。そんな人たちのために、ゲーム業界で起業して活躍している4人の社長が、創業時のノウハウを生生しく語りつくしました。 起業したゲーム会社を7年間倒産させない方法 株式会社DropWave 城嘉太郎(以下、城): Drop Waveの城と申します。今日は「起業したゲーム会社を7年間倒産させない方法」ということで、ゲーム会社の経営のことをお話させていただきたいと思います。私と3人の社長さんをゲストにお迎えしつつ、皆さんの実体験から赤裸々に語っていただきます。講演の趣旨としては、これからゲーム会社を起業したいがどうしたらいいかわからない人や、起業したがうまくいかないと思ってらっしゃる方に、僕らごときですけど、何か参考になることがあればいいなと思っています。 城: で、ちょっと皆

    起業したゲーム会社を7年倒産させなかった社長たちのノウハウとは?
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