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開発と*読んだに関するrytichのブックマーク (30)

  • ハノイ探訪とオフショア開発のイメージが払拭してしまった話|倉貫義人

    今週の前半は仕事で、ベトナムはハノイに訪れていました。私にとっては2度目のハノイ。 ベトナムの人口は1億人に近く、圧倒的に若い人が多くて、平均年齢が31歳、経済成長を続けている国です。訪れてみて気付くのは圧倒的に若くて元気な人たちが多い。 街の様子も、まだまだ古い町並みが残っている一方で、巨大なビルが幾つも建造されていたりして、今まさに発展中といったところです。交通網として鉄道や地下鉄が整備されていないこともあり、道路は車やバイクが溢れかえっています。 特にバイク。二人乗りは当たり前。荷物を大量に載せたりして、しかも一列に走るようなお行儀の良さはなく、ワラワラと道路を走るし、クラクションはバンバン鳴らすし、大きな通り以外は信号はないので、とても危険です。人は、その合間をスッと通り抜けていくしかありません。 その時代を経験したことはないですが、昭和にあった東京オリンピック前後の日はこんな感

    ハノイ探訪とオフショア開発のイメージが払拭してしまった話|倉貫義人
  • プロジェクト型ビジネスを成功させるための2つのポイント | 導入事例 | 勤怠管理・工数管理・経費精算ならチームスピリット

    急成長企業が実践するプロジェクト原価管理 煩雑な作業が必要となる案件ごとの工数管理と人材ごとの時間管理 顧客から特定の案件などを請け負い、社内やパートナー企業の人材を割り当て、受注した案件を遂行していく。このような「プロジェクト型ビジネス」を手がける企業は数多い。システムインテグレーターのようなシステム開発・導入を行う企業はその代表例だが、建築を請け負うゼネコン、広告制作・出稿を請け負う広告代理店、デザイン業務を請け負う制作会社なども、このようなプロジェクト型ビジネスの企業といえる。 こうした企業にとって大きな悩みの種になるのが、プロジェクトごとの工数管理である。プロジェクト型ビジネスの最大の原価は、投入する工数に比例する人件費。これが当初の見積もりよりも多く費やされてしまえば、そのプロジェクトは赤字になってしまう。それを避けるには、プロジェクトの進行に従って日々変化する工数をきめ細かく追

    プロジェクト型ビジネスを成功させるための2つのポイント | 導入事例 | 勤怠管理・工数管理・経費精算ならチームスピリット
  • ホームレスから1500人規模の社長に--スタートアップを照らすSun Asterisk小林氏

    高度IT人材の不足が叫ばれるなか、1000人を超えるエンジニアを抱える企業がある。ソフトウェア・サービス開発でベトナムを中心に雇用を広げるSun Asteriskだ。日海外の拠点を密に連携させ、主にスタートアップ企業のソフトウェアやサービスの開発を支援している。さらに、最近では大手企業の新規事業開発や、企業の事業成長を加速させるブーストにも独自の手法で携わり、事業の多様化も進んでいる。 同社の創業は2012年。わずか数年で従業員数を大幅に増やし、急速に成長していることも驚きだが、それ以上に驚きなのが、創業者の1人でCEOの小林泰平氏のキャリアだ。10代でホームレスを経験後、ライブハウスの店員からエンジニアに転身。そこから、1500人規模の企業の経営者となった。そんなダイナミックな半生や、ベトナムに商機を見いだすまでの経緯を小林氏に語ってもらった。 「おっ!すげえ!ヤバイ!」を突き詰める

    ホームレスから1500人規模の社長に--スタートアップを照らすSun Asterisk小林氏
  • 2019年イジゲンBUILD開発合宿 in 別府 #2/2 | イジゲンBUILD株式会社

    イジゲンBUILDは、大分県を拠点として活動するイジゲングループの子会社で、WEBシステムやモバイルアプリケーションの受託開発を行っている会社です。"受託" だからこそ、単に言われた通り「形にする」のではなく、お客様と共に「良い結果を築く」という視点を大事にしています。 ... 「イジゲンBUILD 合宿in別府 2019」#1のあらすじ・延期による延期で、合宿実現まで時間かかった ・取締役のおかげで別府の温泉宿で合宿実現 ・会場の山荘がおばあちゃんち感=ピースフル ・台風+ラグビーW杯日勝利の影響を感じる別府 ・大分県は魚うまい技術的要素皆無! (←日語)  今回 #2ではちゃんと記しますので。 合宿2日目 "ラストスパート" ── 9/29(日)10:00〜一夜明け、鳥チュンチュンな会場付近(別府の小高い丘の上)は、22℃ぐらい。昨日よりもやや涼しいですが、湿度は相変わらず高めです

    2019年イジゲンBUILD開発合宿 in 別府 #2/2 | イジゲンBUILD株式会社
  • 「最悪のソフトウェアはマネージメントの問題」、よいソフトウェアを作る方法を政府のソフト開発を行う技術者が語る

    by Austin Distel 「ひどいソフトウェアが生まれる場合、問題は特定のエンジニアリングではく、マネージメントにあることが多い」と語る、Googleのプロダクトマネージャーを経てシンガポールの公安部門向け技術開発を行うLi Hongyiさんが、「よりよいソフトウェアはどうやって構築するのか?」をつづっています。 How to Build Good Software https://www.csc.gov.sg/articles/how-to-build-good-software Hongyiさんは、ひどいソフトウェア開発の問題点を一文で「プロジェクトオーナーが解決すべき問題を明確にすることなく解決策としてのソフトウェア構築をスタートさせ、関係者からの長い要望リストを、フルスクラッチで開発を行おうとする外部の開発チームに委託すること」とまとめています。 一方で優れたソフトウェア開

    「最悪のソフトウェアはマネージメントの問題」、よいソフトウェアを作る方法を政府のソフト開発を行う技術者が語る
  • サンアスタリスク、「スタートアップスタジオ」開始 - 日本経済新聞

    ソフトウエア開発のSun Asterisk(サンアスタリスク、東京・千代田)は17日、必要な人材をあらかじめ用意して創業前後の起業家を支援する「スタートアップスタジオ」を立ち上げた。ベトナムなど国内外で抱える1000人超のエンジニアや専門人材が事業の立ち上げや成長を後押しする。創業間もない「シード」やサービスの開発や商用化を進める「アーリー」のスタートアップ企業を対象とする。事業企画やサービス

    サンアスタリスク、「スタートアップスタジオ」開始 - 日本経済新聞
  • ルールを少しだけ変えたら受託開発がすごく楽しくなった | rake enjoy

    先日こんな記事があがっていました。 「下請けの逆襲 – 中堅中小SIerの逆襲が始まる」 今まで下請けだった中小のSIerがクライアントと直接取引が出来るようになってきたということだそうです。私も昔は何社かSIerにいて下請けっぽい仕事をしてたので、下請けのつらさはよく分かります。下請けという以外にも受託開発の世界ってなんでこんな訳の分からないルールでやってるんだろう、これって当にお客さんが喜んでいるんだろうかという疑問をずっと持っていました。 その後私はSIerではなく自社サービスをやっている会社をいくつか経験した後に、実際に自分で起業し、開発の仕事を指名でいくつかもらえるようになりました。そういった経緯もあって、あの時思っていた疑問点を解消したかったし、もっと内製化されたWeb系企業のような形で受託開発が出来ないかと思い、受託開発のルールを少しずつ変えていったところ、ものすごく受託開

    ルールを少しだけ変えたら受託開発がすごく楽しくなった | rake enjoy
  • オフショア開発で改善した3つのこと - Qiita

    はじめに 僕の勤めている会社では、ベトナムの会社と連携してオフショア開発を行っています。 オフショア開発を経験されたことがある方は、一度は感じたことがあるかと思いますが、この開発体制は、うまいこと機能させることが当に難しいです。 今回、オフショア開発で1つのプロジェクトが終了し、次のプロジェクトでより円滑に進めるために「やっててよかったなぁ」、「こうやったらもっと開発がうまくできそう!」って考えたことをまとめてみました。 開発に関わったメンバー まず、今回オフショア開発で関わったメンバー構成に関してまとめます。 プロジェクトにアサインされているメンバーの役割と人数(例:システムエンジニア✕1)、それぞれの対応タスクを記載してます。 オフショア開発では、国の違いが大きく関係してくるので、カッコ書きで各メンバーの国籍も記載しておきます。 ・システムエンジニア✕1 (日) 仕様決め・システム

    オフショア開発で改善した3つのこと - Qiita
  • なぜモダンなプロダクトチームによるリーンなプロダクト開発が必要なのか|川嶋一矢@メルペイPM

    はじめにメルカリUK版の立ち上げを終え2018年3月に帰国しました@tsumujikazeです。今は東京でメルペイのProduct Managerをしています。 イギリスではいわゆるモダンなプロダクトチームでのLeanなプロダクト開発を経験しました。得るものが多かったので、なるべく多くの人に知ってもらいたいと思いこのポストを書きました。 PMF →リーンプロダクトのプロセス →モダンなプロダクトチーム(組織論)という流れになっています。 はじめに 編 ・何のためにプロダクトを作るのか ・プロダクトマーケットフィット ・PMFピラミッド ・要件定義フェーズのリーン化 ・モダンなプロダクトチームでのリーン開発とは おまけ ・Problem Space vs. Solution Space ・Problem Solution Fitとは ・エンジニア組織とPM組織の特性について ・バリュープロ

    なぜモダンなプロダクトチームによるリーンなプロダクト開発が必要なのか|川嶋一矢@メルペイPM
    rytich
    rytich 2018/07/07
    Problem Solution Fit
  • メテオフォール型開発 - 実践ゲーム製作メモ帳2

    今日は、日の代表的なソフトウェア開発手法について紹介しよう。 その名も、メテオフォール型開発である*1。 第一節 通常のウォーターフォール型開発におけるプロジェクトはこのような形を取るが、 メテオフォール型開発ではこのような形が取られる。 そしてこうなる。 これはアジャイル型開発手法におけるサイクルであるが、 神の前では無力である。 神の一声は全てを崩壊させ、 民は一生懸命これを再建す。 これが、メテオフォール型開発*2である。 第二節 全てのスケジュールは天界の都合によって決まる。これを黙示録と呼ぶ。 ソフトウェア開発においてフィードバックは重要なファクターだが、 神にフィードバックは届かない。 ただし、祈りを捧げることはできる。この祈りはごくまれに届く。 神は様々な姿を取る。 外から現れることもあれば、 内に棲んでいることもある。 あるいは、まだ会っていない or 会うことすらできな

    メテオフォール型開発 - 実践ゲーム製作メモ帳2
    rytich
    rytich 2018/06/16
    あるあるあるある
  • 誰もがみんな“FF病”だった――鉄拳・原田Pによる不定期連載「原田が斬る!」。第1回はスクウェア・エニックス田畑氏が「FFXV」流リーダー術を語る - 4Gamer.net

    誰もがみんな“FF病”だった――鉄拳・原田Pによる不定期連載「原田が斬る!」。第1回はスクウェア・エニックス田畑氏が「FFXV」流リーダー術を語る 編集部:touge ライター:ハメコ。 カメラマン:佐々木秀二 123→ 鉄拳シリーズのプロデューサー・原田勝弘氏による対談企画「原田が斬る!」の第1回をお届けする。 事の発端は,2015年12月に掲載した4Gamerの年末企画記事。クリエイターをはじめとするゲーム業界の著名人から寄せられたメッセージをお届けする記事にて,原田氏は「2015年に、個人的に注目している人物」として,スクウェア・エニックスの田畑 端氏の名前を挙げていた。 田畑氏は,野村哲也氏の後を引き継ぐ形で,超大作RPG「FINAL FANTASY XV」(PS4 / Xbox One)(以下,FFXV)のディレクションを担当している人物だ。「クライシス コア ファイナルファンタ

    誰もがみんな“FF病”だった――鉄拳・原田Pによる不定期連載「原田が斬る!」。第1回はスクウェア・エニックス田畑氏が「FFXV」流リーダー術を語る - 4Gamer.net
  • アプリのリリースに必要な「引き算担当」について - @hitoshi annex on hatena

    起業してアプリを出す。 一言で言ってしまえば簡単なんですけど、最初のそのアプリリリースの時に失敗する人が少なくない気がします。 僕の観測範囲だけでも、独立してアプリを出そうとして開発に失敗、「作り直し→リリース延期」となるケースを定期的に目撃しますので、それなりにそういう失敗をする人はいるんじゃないでしょうか。これが20代の若手が失敗したというならまだ分かるんですが、経営者としてすでに十分な実績のある、僕自身も尊敬するような方がその陥穽に陥ったりしていますので、これはもう能力とか才能の問題でなくて、むしろ「知識」の問題なんじゃないかと思うんですね。 そういう僕も、kiznaというアプリを出そうとして落とし穴にはまってしまい、結局日の目を見なかったという苦い経験をしていますので、こういう経験はちゃんと共有して、無駄な犠牲者が出ないようにすべきだと思うわけです。 というわけで、初めてアプリを出

    アプリのリリースに必要な「引き算担当」について - @hitoshi annex on hatena
    rytich
    rytich 2014/10/21
    「なんのために」その機能が必要かを殴りあってでも議論すればいい (ぼくが間に入ります!)
  • 過去17回「App Storeで1位」を獲得したイグニスがやっている、勝率7割でTOP10アプリを生み出す4つの秘策 - エンジニアtype

    過去17回「App Storeで1位」を獲得したイグニスがやっている、勝率7割でTOP10アプリを生み出す4つの秘策 2013/06/27公開 2015年3月卒業予定の学生を対象に、「App Storeでランキング1位を獲るアプリを一緒に創る」というユニークなインターンを実施しているベンチャーがある。2010年5月の設立以来、エンタメアプリ『妄想電話』(※注)やメモリ開放アプリ『サクサク for iPhone DX』など、硬軟織り交ぜたスマホアプリを次々に送り出している株式会社イグニスだ。 驚くのは、これまでにリリースした約80のアプリのうち、17がストア総合No.1を獲得、総合10位以内に入ったアプリは60もあるという実績。実に7割超のアプリが、ランキングTOP10入りを果している計算となる。 今回イグニスが始めた「IGNIS SUMMER JOB 2013」では、プロデュースコースと

    過去17回「App Storeで1位」を獲得したイグニスがやっている、勝率7割でTOP10アプリを生み出す4つの秘策 - エンジニアtype
  • Ruby on Rails 作者David Heinemeier Hanssonが語るオンラインでお金を生み出すためのたった1つの方法

    Ruby on Rails 作者David Heinemeier Hanssonが語るオンラインでお金を生み出すためのたった1つの方法 この動画はRuby on Railsの作者であり(!)、37SignalsのパートナーでもあるDavid Heinemeier Hansson (デビッド ヘイメール ハンソン、通称DHH) が2008年にStartup Schoolで語ったビデオ。シード・アクセラレーターというベンチャー・キャピタルの一種であるYcombinatorが主催するこのスタートアップスクールで「ベンチャー・キャピタルからお金をもらって次のFacebookを狙うのをやめよう!」とアンチ・スタートアップ、アンチ・ベンチャーキャピタル節が全開のDHHさん!プレゼンの最中も会場から笑いが絶えないすごく楽しいプレゼンです。 僕はこのプレゼンも大好きで、先日書いたPinterest共同創業

    Ruby on Rails 作者David Heinemeier Hanssonが語るオンラインでお金を生み出すためのたった1つの方法
    rytich
    rytich 2014/02/06
    かならずしも資金調達が必要ではない話 (昨日37signalsからBasecampに社名変更してた)
  • 死んでしまったサービスの供養

    この記事は 闇アドベントカレンダー、 22 日目の記事です。何書こうか迷って担当日に書けなかったので三日ほど遅れてしまったけど書きます。 2011 年の 10 月から FANIC という音楽配信サービスの開発に携わっていたのだけど、サービスを成長させることができず、 2013 年の 8 月にサービス終了した。 サービスが死ぬのは技術者がクソだということだけではないと思う。市場とか外部環境に左右されるし、企画とか売り方がダメなことの方が多いと思う。しかし現実に自分はプログラマーとして FANIC というサービスの死に荷担してしまった。弔いになるか分からないけど、 FANIC で何がよくて何が良くなかったのかを書いてみたいと思う。 FANIC とは FANIC は主にアマチュアのミュージシャンをターゲットにしたホームページ作成&音楽販売サービスで、アーティストは自分の公式ホームページを簡単に作

    死んでしまったサービスの供養
    rytich
    rytich 2013/12/27
    リーン・スタートアップにはWordpressと弐ノ弐で十分だと思います! (次回作を期待しております)
  • ネットサービスの成功者は「とりあえず受託」という言葉使うのやめません?

    よくネットサービス成功者の人たちが、つい「最初は受託をやって資金繰りをね、、、」とか言っちゃうもんだから、起業したい若者君達がつい、 「とりあえず受託」 って気軽に言っちゃってるのを見てアチャーと思いました。 諸先輩方こういう発言やめませんか? 受託と一言で言っても何種類かあって、ざっくり書くと、 1.アルバイト的な受託(主に二次受け以下で、持ってるスキルを生かしての手を貸す商売) 2.職人的技術系(デザイン、コーディング等)の受託(技術売り) 3.お客様のビジネスの成功のために、長期的な関係性を作るガチ受託 受託のビジネスモデルというのは基的に利益率商売です。ネットサービスは、サーバーに働かせ、その上でサービスを動かし売上のレバレッジを得る商売です。 根的にビジネスモデルが違います。だから同じ人が両方やるには相性が悪いです。 受託の利益率を高めるには、たいていが「コストを下げる」ぐ

    rytich
    rytich 2013/04/09
    えふしんさん さすがっす
  • Amazon流の開発術では、まずプレスリリースを作る | fladdict

    Amazonでは製品開発をするとき、まず最初にプレスリリースを書くらしい。これは”Working-Backwards“と言うデザイン手法。面白げなので色々と調べてみた。 Working-Backwards法の商品開発では、お客様の視点をスタート地点にするため、開発前にプレスリリースを作成する。プレス内容は、既存プロダクトの問題点と、それを新製品がどう解決するかが中心になる。 プレスがユーザーに響かなかった時点でプロジェクトはボツ。そもそもその商品は作らない。これにより見当違いな商品を作るリスクを、一番最初の段階で低コストに回避できる。 このWorking-Backwards法で書くプレス内容は主に以下のとおり。 見出し 顧客が商品を理解できるタイトル 副題 ターゲット層と、彼らのメリットを1行で。 概要 商品の特徴と利点をまとめる。この段落で全てを理解できるように。 課題 このプロダクトが

  • ウェブの「受託開発」が面白くないという8つの誤解 - Zerobase Journal

    ぼく自身は多くのベンチャー企業とかよりよっぽど面白い仕事を「受託開発」でやってきているので(あ、もちろん「面白い」というのは主観的な問題だとお断りしておきますが)、ウェブ業界にはびこる「受託開発はダサい」という思想に強い反発を持ってきました。今日はそいつらをバッサリ斬ることにします。 ぼく自身は多くのダメなベンチャー企業とかよりよっぽど面白い仕事を「受託開発」でやってきているので(あ、もちろん「面白い」というのは主観的な問題だとお断りしておきますが)、ウェブ業界にはびこる「受託開発はダサい」という思想に強い反発を持ってきました。 今日はそいつらをバッサリ斬ることにします。 これまでに見聞きしてきた「受託開発が面白くない理由」を一つずつ取り上げて検証します。 × 受託開発なんて所詮「自分の事業」じゃないから自社事業がやりたい。 ○ 「受託開発」でも「自分の事業」としてコミットすることができる

    rytich
    rytich 2012/07/12
    "IDEOよりウェブに強く、37signalsがやらないクライアントワーク(受託開発)でイノベーティブな仕事をする"
  • TechCrunch

    Tesla has already cornered the electric vehicle market in the U.S. Now, it’s calling for stricter regulations that will give it even more of an edge. The Elon Musk-owned automaker is urging the

    TechCrunch
  • 第10回 NHN Japan執行役員/CTO 池邉智洋氏に訊く(後編)―個人も組織も、”なんでもあり”の多様性の中で強くなる | gihyo.jp

    Webクリエイティブ職の学び場研究 第10回NHN Japan執行役員/CTO 池邉智洋氏に訊く(後編)―個人も組織も、”なんでもあり”の多様性の中で強くなる 前回に引き続き、NHN Japan 執行役員/CTOの池邉智洋さんにお話を伺います。今回は、中長期的視点でみたWebクリエイティブ職の育成、3社経営統合にまつわる組織の育み方、エンジニア職のキャリアパスなどを掘り下げます。 NHN Japan 執行役員/CTOの池邉智洋氏 他社やヘッドハンターからちゃんと評価される人にしたい では早速ですが、中長期目線で自社のWebクリエイティブ職をこう育てていこう、といったお考えはあるのでしょうか。 池邉さん「ぶっちゃけ、この業界は人の入れ替わりも早いですし、極端な話ずっといるかどうかわからないと思っていて、あまりうちの会社だけに特化したスキルとか処世術を身につけても意味がないと考えています。他社

    第10回 NHN Japan執行役員/CTO 池邉智洋氏に訊く(後編)―個人も組織も、”なんでもあり”の多様性の中で強くなる | gihyo.jp