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*流し読みとマネジメントに関するrytichのブックマーク (212)

  • 元スタバCEO直伝!ふつうの人がリーダーになるための6つの心がけ 〜本『「ついていきたい」と思われるリーダーになる51の考え方』 - ライフハックブログKo's Style

    あなたは自分のことを、リーダーに向いていないと思っていませんか? 書を読むと、その考えが変わるでしょう。 『「ついていきたい」と思われるリーダーになる51の考え方 』は、ザ・ボディショップやスターバックスでCEOを務めた方が書いた。 っと聞くと、なんだかものすごい人だと思ってしまいますが、ご人はの中で「自分はふつうのおっちゃん」だと言い張っています(笑)。 では、ふつうのおっちゃんがどのようにして結果を出すリーダーとなれたのでしょうか。 今日は書から、ふつうの人がリーダーになるための6つの心がけについて考えましょう。 1. 謙虚なリーダーは尊敬される カリスマタイプの人よりむしろふつうの人のほうが、謙虚でいられるでしょう。 リーダーの立場であっても謙虚でいれば、尊敬され、メンバーがついてきてくれます。 また、無理に自分を大きく見せる必要もありません。 リーダーになったら、威厳が

  • 「優秀な中間管理職」が壊れていく必然:日経ビジネスオンライン

    海外版「家族ゲーム」を見た 海外出張から戻られたばかりのお忙しいところすみません。今回は何の映画にしましょうか? 押井:何にしようかなあ。考えるヒマがなかったよ。 外国に行く飛行機の中で何か映画は見なかったんですか? 押井:行きの飛行機は酒飲んで「アベンジャーズ」見て寝ちゃったんですよ。帰りは「インモータルズ」か。これアクションはすごかったけどお話はなにもないし(笑)。あとカナダで映画を3見まして。 そんな時間あったんですか? 押井:夜は暇だったから。その中の一で、ウイリアム・フリードキンの最新作「Killer Joe」が面白かった。殺し屋ジョー。ポスターで渋いおっさんが自動拳銃構えてたから、ハードボイルドが見れるかなと思ったんだけど、全然違ってて、めちゃくちゃな家族の話だった。 台詞が英語だから細かいところはわからないんだけど、父親とその新しい彼女のおばさんと、息子が結託して、殺し屋

    「優秀な中間管理職」が壊れていく必然:日経ビジネスオンライン
  • 若手社員はなぜ“やる気”がなくなるのか 成長ブレーキを踏む人たち

    若手社員はなぜ“やる気”がなくなるのか 成長ブレーキを踏む人たち:若手社員のうちに学びたい、「上司力」入門(1/4 ページ) 「仕事をがんばらなければいけない。でも、どうもやる気がでない」。こんな思いをもっている人も多いのでは。やる気が出ない人を分析してみると、自身の“成長ブレーキ”を踏んでいる人が多いのだ。 若手社員のうちに学びたい、「上司力」入門: 著しい労働環境の変化に振り回される昨今、上司がマネジメントに徹することは難しく、実務をこなしながら部下育成やチーム作りを行うことは、もはや当然のことになりつつある。しかし働き方が多用化する中で、影響力を発揮できる「上司力」を持つ人材は少ない。そこで連載では「上司力入門」と題し、20~30代前半の若手社員のうちから「上司力」を鍛える方法を、人材育成の専門家が解説する。 著者プロフィール: 吉田実(よしだ・みのる) 株式会社シェイクの代表。

  • 「天才」と「ど根性」マネジャーは部下を育てられない:日経ビジネスオンライン

    「営業の魔術師」と呼べる人に会ったことがある。今回はそのうちの一人のことから書いてみたい。 その人はかつても今も、保険営業でトップクラスの成績を上げている。日のみならず、世界ナンバーワンになったこともある。しかも何度もだ。もともとIT(情報技術)企業で営業をしていたのに、なぜか30歳のときに一念発起して保険の営業に転じたそうだ。 彼はテレビにも雑誌にも一切出ていないし、講演も執筆もしない。このため一般には無名の存在である。 ある人の紹介で、私はその方にお会いできた。2年ほど前のことである。会った場所は東京のとある高級ホテル、ロビーで待ち合わせた。私は少し早めの時間に行き、ソファに座って待っていた。 私は少し緊張していた。なにしろ世界一という称号を持っている人と会うからだ。 彼は待ち合わせ時間の1分ほど前に現れた。中肉中背、屈託のない笑顔を見せる、どちらかというと人懐っこい感じの男性だ。身

    「天才」と「ど根性」マネジャーは部下を育てられない:日経ビジネスオンライン
  • はじめてマネージャーになる人へ - sudoken Blog

    この10月から新しくマネージャーになった人達に話した内容なんだけど、きっと僕らの組織だけじゃなくて、どこか別の組織の人にも役立つことがあるかもしれないと思ったので久しぶりにブログに書いてみました。 はじめてマネージャーになる人へ 皆さんは、組織長として任用されました。 これから半年間から一年くらいは悶絶します。 確実です。 その後も、これまで味わったことのない悩みや苦しみが続きます。 こればかりは、自分が経験を通じていくしか方法はありません。 ちなみに、私が見てきた中で悶絶しなかったマネージャーはいませんでした。 誰もがぶつかることなので、自分だけではありません。 それだけは安心して下さい。 まず、これからメンバーのミッションをつくるというのが最初のマネージャーとしての仕事になります。 そこで、忘れて欲しくない前提を伝えます。 これは、私自身が悩み抜いた智恵のようなものですから、一人のマネ

    はじめてマネージャーになる人へ - sudoken Blog
  • 部下を信頼し、野に放つべし:日経ビジネスオンライン

    米P&Gアジア統括責任者の、桐山一憲です。世界中で事業展開するグローバル企業でのマネジメントを通じて経験してきた、リーダーシップとは、変革とは、そしてキャリアとは何かについて、お話をしていきたいと思います。初回の今回は、P&Gが最も重視して取り組んできた「ダイバーシティー(多様性)」、あるいは「パフォーム・アット・ピーク(個々人の最大限の能力発揮)」という考え方をどう実現してきたか、についてです。 1日は24時間しかないので、ワーク・ライフ・バランスをしっかり保たないといいパフォーマンスが出せない、ということが基的な問題意識です。私自身、社員ができるだけフレックスな時間帯とか場所で仕事ができるような環境をつくることでパフォーマンスをさらに上げられると信じていますし、多様性をより進化させるためにも大切だろうと思っています。 桐山一憲(きりやま・はつのり) 米P&Gアジア統括責任者。1962

    部下を信頼し、野に放つべし:日経ビジネスオンライン
  • 上司が部下に言ってはいけない、10のセリフ

    上司が部下に言ってはいけない、10のセリフ:新連載・若手社員のうちに学びたい、「上司力」入門(1/5 ページ) 会社の中で「課長」が与える影響力は大きい。現場におけるキーパーソンであり、課長次第で、業績も部下の成長も大きく左右される。今の時代、課長が身につけておくべき能力は何だろうか。連載では、課長が身につけておくべき「上司力」について考えていきたい。

  • 社員は本当に経営者視点を持つべきなのか。

    社員は経営者視点を持つべきだ、という話をよく聞く。 「給料が当たり前のように出てくると思うな」 ってことなんだと思う。そういうジレンマのことを言いたいというのはよくわかる。 昔いた会社で、研修所に行って、会社の問題点を語り合うことで問題点を見つけて、明日に活かそうというマネジメント研修があった。 僕の結論としては、 「薄々問題じゃないかと思っていた、会社の問題点がはっきり理解できた」 と問題だけが可視化された研修だった。 結局、その会社はやめてしまったんだけど、その部分は最後まで解決できなかったな。 講師はリクルートから独立されている方だったのだが、そのセミナーで、 「問題があったら会社辞めたって良いんだよ」 という視点でハッパをかけていた。 合わないカップルは早いうちに別れた方がいいよねという音視点だったと思うが、これこそが「経営者視点を持て」ということだったではないかと思う。 で、そ

  • 「自分でやった方が早い病」にかからず、強い組織をつくるためにリーダーが心がける事 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    ブクペというサイトがあります。の要点を纏めてくれるサービスなのですが、その中で気になった、「自分でやった方が早い病(星海社新書)(講談社)」のまとめ記事を紹介します。 自分でやった方が早い病とは 病状とかかり易い人 何でも「自分でやった方が早い」という考えに陥ってしまう。仕事ができて優しい、30代の新人リーダーに多い。 2つの発症パターン まわりよりも自分が出来てしまうから。 相手に悪いし、お願いが下手だから。 病の原因 ・「人のため」と言いながら自分の利益しか考えていない。 ・まわりの人と一緒に成長しようとしない。 ・基的な教育ができていない。 ・エースピッチャーの快感に浸りマネージャーの喜びを知らない。 ・自分大好き人間。 ここまで読んで、これは自分も陥ってるかもなと思いました。何かと自分でやった方が早いし、もっと上手く出来ると思いがちです。後輩にどんどん仕事を任せていかないと組

    「自分でやった方が早い病」にかからず、強い組織をつくるためにリーダーが心がける事 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
  • 組織も自分もダメにする「自分大好き」という病

    標準化、効率化、コスト削減を実現するための真のポイントは、組織体制やITツールの使い方ではなく、従業員1人1人の心の中にあるのかもしれない。 「能力が高くセンスもあり優秀なのに、なぜか昇進はできなかった。同期入社のBはすでに課長である。悔しさもあるが、妬んでも仕方ない。やるべきことをやるのみだ。ただ最近、体調が悪いのが気掛かりだ。それでも、今日も懸命に残業をこなすのであった」。その一方で、「いつも定時で帰ることで有名になってきたBさん。ただ出社も早く、やるべき仕事はきちんとこなすので誰も文句は言わない。むしろ、Bさんをマネる人も出始めた。先日課長に昇進した」――「いかがでしょうか? 言うまでもなく、Aさんは『自分でやった方が早い病』にかかっています」。 書「自分でやった方が早い病」は、「周りよりデキてしまうから」、あるいは「お願いが下手だから」、あらゆる仕事を1人で抱え込んでしまい、「な

    組織も自分もダメにする「自分大好き」という病
  • 35歳からの転職に失敗する人の共通点

    宮城県生まれ。東北大学経済学部卒業後、人材総合サービス・株式会社インテリジェンスに入社。同社にて人材紹介事業の立ち上げに参画し、営業、企画、カウンセリングを行う。その後、キャリアコンサルタントチームの運営と教育を任され、人事部採用担当として、数百人の学生、社会人と面談。キャリアカウンセリングによって適職へと導いた人材は3500名超、キャリア講演回数は100回以上に達する。インテリジェンス退社後、2005年1月、個人と企業をマッチングする人材サービス・株式会社キープレイヤーズを設立。著書に『絶対に後悔しない転職先の選び方』などがある。 35歳からの「転職のススメ」 現在、2人に1人が転職する「大転職時代」が到来しているにも関わらず、30代後半以上のビジネスパーソンの多くは「自分は転職なんて無理」と思っていないだろうか。しかし、実際は35歳以上でも十分転職できるとしたら…?連載では、35歳以

  • http://bukupe.com/summary/4855

  • 「リーンスタートアップ」著者エリック・リース氏が来日講演。“スタートアップとはマネジメントのことだ”

    スタートアップのマネジメント手法として大きな脚光を浴びている「リーンスタートアップ」の提唱者、エリック・リース(Eric Ries)氏が来日。アマゾンデータサービスジャパン主催のイベント「アマゾン リーンクラウド エボリューションセミナー」で講演を行いました。 リーンスタートアップの「リーン」とは、トヨタ自動車が生み出した「トヨタ生産方式」(TPS:Toyota Production System)をほかの分野や企業でも適用できるように再体系化、一般化した「リーン生産方式」のことで、徹底的にムダを排除する生産方式です。 リーンはここ数年、ソフトウェアのアジャイル開発方法論と結びついてソフトウェア業界で注目を浴びてきました。そこに「リーンスタートアップ」が登場してスタートアップの経営とも結びついたことで、特に西海岸を中心に大きなムーブメントとなったようです。 日でもリーンスタートアップは大

    「リーンスタートアップ」著者エリック・リース氏が来日講演。“スタートアップとはマネジメントのことだ”
  • 第1回 面白法人CTO貝畑政徳氏に訊く(前編)―「変われる人」づくり | gihyo.jp

    先のよめない業界で、先を考えてみること かたまじめなタイトルで恐縮ですが、私がこの連載を起案したのは、そのものズバリ「Webクリエイティブ職の学び場」について、あるいは学習とキャリアについて考えてみたかったからなのです。 歴史の浅いWeb業界には先人がたどった定年までのキャリアモデルもありませんし、あったからといって役立つとも思えない不穏な世の中。テクノロジーも日進月歩で、目先の仕事をこなすのに覚えなきゃならないことも多いから、自分のキャリアを長い目でみて考えたり行動を起こす機会ってなかなか持てなくはないでしょうか。 ただ、完全なる計画を立てるのは不毛でも、何か早くから考えたり動いておいて損はない、そのほうが「今」ももっと有意義になるという事柄があるんじゃないかと思うのです。そこで、今回の連載です。現場でWebクリエイティブ職を牽引する方々を訪ね歩き、スタッフ育成の考え方や実際の取り組み、

    第1回 面白法人CTO貝畑政徳氏に訊く(前編)―「変われる人」づくり | gihyo.jp
  • サラリーマンとビジネスマンの違い(雑感) - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    また新しく会社をひとつ立ち上げることになりました。今回は久々に東京で。半年以上ぶりでしょうか。 オフィスは新規事業への取り組みや旧事業から新事業への移行、新しい社員の受け入れなどでてんやわんやになっておりますが、採用や幹部社員などとの話し合いをしているとき、意外に忘れられがちなところに気づきましたんで、自己の備忘録的に書いておきます。酒を飲んでいるのと出張疲れがあるので乱文ご容赦。 サラリーマンとビジネスマンの違い、と書くと、サラリーマンは駄目で、ビジネスマン万歳みたいなノリになりやすいのですけど、私はどちらが上とか下とか思っていません。雇われるにあたって、やはり人によって働き方や、力の出せる環境、マネジメントに違いがあると思うのです。 教科書的なことに過ぎないものでも、それを行動様式に落とし込んだり、組織の中でハンドリングしていくには、やはり相当ブレークダウンしていかなければならず、受け

    サラリーマンとビジネスマンの違い(雑感) - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 職場に悪影響を及ぼす10種類の性格タイプ--あなたの会社にもこんな人いませんか

    ほかの子どもたちとうまくつきあえない子どもを見たことがあるはずだ。スポーツでずるをする子どももいる。モノポリーの奇妙な遊び方を考え出して「新ルールだ」などと言い張り、自分が勝てるようにする近所の知り合いもいただろう。それらの子どもたちが成長すると、残念ながら、性格の問題をひきずったまま大人になる可能性がある。 以前書いた記事で、わたしは真のプロフェッショナルが心がけるべき10の項目を挙げた。プロフェッショナルと一緒に働くのは楽しいものだ。そして、子どものように振る舞う、プロフェッショナルの振りをする大人と一緒に働かなくてはならないのは、大変な苦痛だ。以下に挙げる問題のある10の性格は、真のプロフェッショナルの逆だと考えて欲しい。 1.女々しいタイプ ボールを奪ってそのまま帰ってしまう子どものように、女々しいタイプの人物は機嫌を悪くして逃げてしまう。こういうタイプの人物は、腹が立って自分が思

    職場に悪影響を及ぼす10種類の性格タイプ--あなたの会社にもこんな人いませんか
    rytich
    rytich 2011/06/13
    『長所と短所は紙一重』って偉い人が言ってました
  • なぜ優秀なプログラマは人を雇わないか - 人生を書き換える者すらいた。

    僕の知っている範囲だと、優秀なプログラマはフリーランスか小規模な法人のオーナー社長であることが多い。人を雇っている場合でも、ほんの数人である。もちろん僕もその一人。そりゃまあGoogleMicrosoft社には凄いプログラマもいるだろうけど、日人だと当に一匹狼系の人が多い。 僕もフルタイムの従業員を雇って1年以上経ち、人を雇うと何が起きるのかについてけっこう分かってきた。なので、なぜこのようになるのかについて考えてみた。 なんと金銭的な面「だけ」でも、合理的な理由をつけることができる。僕を含めた何人かを平均したモデルで例を出してみよう。すごく単純化しているけれど。 いま一人の優秀なプログラマがいて、平均的な会社でサラリーマンとして働いても年俸1000万取れる実力があるとしよう。この人が独立した場合、「好きなプロジェクトを選べるのでやる気が出る」「独立していることについてのリスクプ

    なぜ優秀なプログラマは人を雇わないか - 人生を書き換える者すらいた。
  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
  • 管理能力を放棄してしまうマネージャータイプとは--3つの落とし穴を考える

    同じ仕事をしていても、それをやり遂げられる人とやり遂げられない人がいるのはなぜだろうか。企業幹部向けのリーダーシップコーチである筆者は、マネジメントにおける3つの鍵にその答えが潜んでいると考えている。 同じ肩書きを持っていても、マネジメント力を上手に行使している人と行使できていない人がいる。あなたはこの事実に気付いているだろうか。 例を挙げてみよう。他部署のリーダーに支援を要請する際、必ずといっていいほどその要請に応えてくれるリーダーがいる。その一方で、要請に応えられない理由をあげつらうことしかしないというリーダーもいる。 筆者はこの事象について、長年に渡って調査してきた。こういったことは担当者間の相性に由来するものだと捉える人もいるかもしれないが、実際のところは業界や性別、肩書き、部署の責任といった範囲を超えて普遍的に見受けられる事象なのだ。そしてこれは、以下の例のように人が職場を変えた

    管理能力を放棄してしまうマネージャータイプとは--3つの落とし穴を考える
  • 10人の組織でも分かり合えない理由 それはヌシがいるから:大人の成長研究所:オルタナティブ・ブログ

    社員16人の会社、コミー株式会社は、防犯や安全確認のためのミラーを作る会社です。 防犯ミラーの分野ではダントツのトップシェアを誇る会社。 社長の小宮山栄さんの、「なぜ、社員10人でもわかり合えないのか」(日経トップリーダー編)を読みました。気付きをいただき、参考になったところを皆さんにもご紹介したいと思います。 小宮山さんは、「ヌシ化」は中小企業をむしばむと言います。 ヌシが発生すると、ヌシに頼るようになり、ヌシしかできないこと、ヌシしかわからないことが増えていく。ヌシを異動させると業務が滞るので、人事異動が制約され他の人もヌシ化しやすくなるそうです。仕事に縄張りが出来て、互いを理解できなくなっていくのです。 不慣れな新人社員が「やりにくい」と感じたことのほうを大事に考えます。そのおかげで仕事のルールを変えることもよくあるそうです。 「ヌシは新しい勉強をしたがらない。ヌシの力に頼りきりの

    10人の組織でも分かり合えない理由 それはヌシがいるから:大人の成長研究所:オルタナティブ・ブログ