タグ

*流し読みとメディアとWebに関するrytichのブックマーク (15)

  • 「シズル感」と「読みやすさ」ってどうやってデザインで解決する?お菓子専門Webメディアのリニューアルで使った手法 | THE BAKE MAGAZINE

    「シズル感」と「読みやすさ」ってどうやってデザインで解決する?お菓子専門ウェブメディアのリニューアルで使った手法 こんにちは、BAKEのデザイナー井手口です。 前職では、グラフィックとウェブデザインの両方を経験できる制作会社に所属していましたが、以前から興味があったブランディングデザインを行いたく、今年の4月からBAKEではたらいています。 BAKEに入ってからは、店舗ブランドで使っている原材料のオリジナルブランド「011」のパッケージ開発や、店舗ブランドのイベント用LP作成やPOPなどのデザインを行いながら、同時進行で進めていたお菓子専門のウェブメディア『CAKE.TOKYO』を8月上旬にフルリニューアルしました。 リニューアルの経緯はCAKE.TOKYOのこちらの記事で書いたので、今回は、サイトのデザインについてデザイナー目線から説明しようと思います。 → CAKE.TOKYO 雑誌の

    「シズル感」と「読みやすさ」ってどうやってデザインで解決する?お菓子専門Webメディアのリニューアルで使った手法 | THE BAKE MAGAZINE
  • 違いのわかるライターになろう!Webメディアの種類と特徴をまとめてみた | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    こんにちは、LIGブログ編集部です。こちらはWebライティングに関する全10回のシリーズ記事です。 さてWebライターを目指す皆さんは、Webメディアに掲載するための記事を書く方法を日々勉強していると思います。 でも「Webメディア」とひと口に言っても、その種類は実に豊富。もちろん「各媒体に最適な記事」を書くことが一番重要なのですが“どういう種類のWebメディアに載せる記事を書こうとしているのか”を知識として押さえておくことも大切です。 そこで今回は、どれもなんとなく同じに思えてしまう「Webメディア」のうち、必ず押さえておきたいメディアの種類と違いについて、3つのポイントを解説していきます。しっかり把握して“違いのわかる”Webライターを目指しましょう! ▼目次 一次メディアと二次メディア オウンドメディア Consumer Generated Media(コンシューマー・ジェネレイテッ

    違いのわかるライターになろう!Webメディアの種類と特徴をまとめてみた | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
  • ログミーBiz

    「Willハラスメント」にならず、部下のやりたいことを聞き出すコツ 個人の成長と組織のパフォーマンス向上を両立するには

    ログミーBiz
  • KDDIがナタリーを買った理由。 ~デジタルメディア・ビジネスデザインという24番目の利益モデルについて~ : シェアーズカフェのブログ 

    2014年8月、KDDIは音楽・コミック・お笑いなどのポップカルチャーに特化したウェブメディア・ナタリーを運営する、株式会社ナターシャを子会社化する事を発表した。株式の9割を取得、買収金額は非公表となっている。 ナタリーは特に音楽系の情報サイトとして知られ、音楽関連のコンテンツに力を入れるKDDIにとっては最高の企業を手に入れた事になる。 ■デジタルメディア・ビジネスデザインとは? タイトルに書いた「デジタルメディア・ビジネスデザイン」は、手短に説明すると以下の様なビジネスモデルだ。 「ウェブメディアの運営によって得られる知名度・集客力・広告収入を利用して、同業他社よりも圧倒的に有利な条件でビジネスを展開する経営手法」 そんなもの聞いた事が無い、という人しかいないだろうが、これは自分が発案した概念だ。この名称は、経営学者のエイドリアンJ・スライウォツキーが書いた「ザ・プロフィット」で23番

    KDDIがナタリーを買った理由。 ~デジタルメディア・ビジネスデザインという24番目の利益モデルについて~ : シェアーズカフェのブログ 
  • The Startupからのお詫び | The Startup

    ここ最近、誌の記事を発端に多くの方を巻き込んだ炎上騒動が起こり、どのような形で件についてコメントすべきか悩んでおりました。オンラインオフライン問わず様々なご意見をいただき、大いに考えさせられました。スタートアップ界隈をお騒がせしてしまったこと、および当該記事に関して何点か稿で謝罪させていただきたいと思います。 ■問題の記事に関してとランサーズ様への謝罪 ①:私信を先方の許可なく記事で公開した点 ②:「言論統制」という表現が文脈に不適切であった点 ③:ポジショニングマップの表記方法などに稚拙さがあった点 この3点は様々な方にご指摘いただき、私の落ち度であると感じました。①②の表現において、菅沼様、ランサーズ様にご迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げます。申し訳ございませんでした。 もしご機会をいただるようでしたら、直接訪問してお詫びさせていただければと思います。この件につきましては、別

  • 産経ニュースに新しくついた「川柳を書く」機能がファンキーすぎる件について - トピックス | nanapi [ナナピ]

    ボタンといえば・・・ ブログやニュースサイトにつくボタンとしては、TwitterやFacebookのいいねボタンがよく見るパターンですよね。 しかし、MSN産経ニュースは、そこに「川柳を書く」というボタンがあるのです。 これをクリックするとどうなるのでしょうか? 押すとどうなるのか? まぁ、予想通りではありますが、なんとニュースに関連する川柳が投稿できます。 会員登録などなしで投稿することができます。 プレビュー画面では、ちゃんと縦書です。 反映されました! なんというか、極めてファンキーな機能だとは思うのですが、日でしかありえなくて、おもしろいなあ、と思いました。この機能が、タイトルの直下という、すごく目につく場所におくというのが、産経の気を感じさせます。 斜め上の機能ではありますが、新聞社のサイトは、どうしてもニュース内容が同じだったりしてしまうので、このようなちょっと変わった機能

  • ホリエモンの考える「新しいニュース批評の形」を勝手に考えてみる

    みなさんはどう感じましたか? (引用元:日経済新聞「もしホリエモンに「師匠」がいたら……起業家育てる米投資家」) 2013年03月27日のホリエモンの仮釈放会見に詰めかけた報道陣は150人、ニコニコ動画を運営するニワンゴによれば生中継のライブ視聴者は12万人にも及んだそうです。 「また何かやってくれそうだ」「やせたね」「さすがカリスマだな」いろいろな感じ方があったと思います。私もTwitterで「ホリエモン 仮釈放」で検索してみて、いろんな人がいろんなことを感じているのだな、と思いました。 ・旧ライブドア 堀江元社長が仮釈放(NHK) ・刑務所で28キロ減、堀江元社長会見 「ご迷惑かけた」(朝日新聞) ・ホリエモン改心「反省」謙虚に70分仮釈放会見(スポーツ報知) ・仮釈放の堀江元社長が会見「今後は社会貢献」(サンケイスポーツ) ・ホリエモンが仮釈放 早速ニコ生で「痔のエピソード」披露

    rytich
    rytich 2013/04/02
    「資本が大事なのではない、実行することが大事なのだ」
  • 知名度はあるけど計画を立てない中高年について - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    先にTechwaveの編集長を辞任し、副編集長になったらしい湯川鶴章さんの件を、私なりにまとめ、応援するつもりで書いた記事がどうやらオーバーキルだったようです。別に湯川さんに喧嘩を売る意図はありません。ただ、いかんせんTechwaveは後発で、類似のコンセプトで頑張っている先を行った(逝った)ウェブメディアも多数ある中で、独自色を出すまでには至らず、明らかな営業難に陥って人員を維持できず記事の品質も引き上げられないというマイナスのスパイラルに入っているように外部からは見受けられました。 なので、撤退を志すのであれば、まだ余力のあるうちにという意味も込めて、先のない仕事に拘泥して未来を潰すよりは国民の生活が第一ということで湯川さんの新しい門出を私の言葉で語ってみたつもりでした。興味がないなら、そもそもエントリーなんざ書きませんし、そこは間に立った方もご了承、ご容赦賜りたいところでございます。

    知名度はあるけど計画を立てない中高年について - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Check Point is the latest security vendor to fix a vulnerability in its technology, which it sells to companies to protect their networks.

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • 日本のウェブメディアは二度死ぬ - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    客に遅刻されて待っている間にどこまでエントリー書けるかなテスツ。 ということで、日人が日語で日の読み手向けにやるメディアが大変苦境に陥っているという話。一時期は、海外のウェブメディアがマーケティング代行するような形で日のサイトを新設、これが収益化に苦しんだので、身売り先を探して日の大手メディアに買われるという事態が発生したり、株主が支えきれなくなって増資を乱発したり上場を強行したりしておりました。 あれから数年が経って、何が起きているのかというと質の低いブログメディアに読者の目玉を奪われて、煽り煽られというネット独特の世界で安かろう悪かろう競争が勃発。きちんとライターを雇って取材させて記事を作るよりも、適当に2ちゃんねるや業界人ブログやTwitterなどからログを引っ張ってきてコメントをちらちら載せて一丁上がりのメディアが、クリックさえ取れればそれでいいという安易な顧客としっかり

    日本のウェブメディアは二度死ぬ - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • ネットは「偏った意見」を強化するか:研究結果 | WIRED VISION

    前の記事 「70年前のクラシックカーレース」再現、BMWが勝利 「iPadは使いにくい」:米のUI専門家が批判 次の記事 ネットは「偏った意見」を強化するか:研究結果 2010年5月13日 社会メディア コメント: トラックバック (0) フィード社会メディア Nate Anderson 『PC房』と呼ばれる韓国のインターネットカフェ。画像はWikimedia 私は先頃、「リベラルな人間として生きるには」というを紹介するリリースを見た。それによると、「Fox NewsでなくMSNBCを見て」「ソーラー発電ができるバックパックでノートパソコンを充電し」「社会に役立つような投資」をすることが大切なようだ。「同じような志向性を持つ人にはどこで会えるか」というアドバイスも書いてあった。 私が関心を持ったのは、メディアとのつき合い方に関する意見だ。別の意見を持つ人々が作りだすニュースを見ない、とい

  • 私が、テレビや新聞に“呼ばれなくなった”ワケ

    小林弘人(こばやし・ひろと) 1994年、インターネット文化を伝える雑誌『WIRED』日版を創刊。1998年、株式会社インフォバーンを設立し、月刊『サイゾー』を創刊した。2006年には全米で著名なブログメディア『ギズモード』の日版を立ち上げた。 現在、インフォバーンCEO。メディアプロデュースに携わる一方、大学や新聞社などに招かれ、講演やメディアへの寄稿をこなす。著書に『新世紀メディア論 新聞・雑誌が死ぬ前に』(バジリコ)のほか、『フリー 〈無料〉からお金を生みだす新戦略』(日放送出版協会)の監修を務めている。 上杉 雑誌『サイゾー』は突っ込んだ内容が多かったので、かなりの圧力があったはずです。またグラビア写真などを掲載したりして、小林さんはこれまでにない雑誌作りをしてそういう意味でも苦労されたのではないでしょうか。 小林 そうですね。『サイゾー』のコンセプトは「明るいディスクロージ

    私が、テレビや新聞に“呼ばれなくなった”ワケ
  • テクノロジー : 日経電子版

    「ソフトウエア企業であるにも関わらず、トップに『ものづくり』のプロがいる。ウェイモには死角がない」――。米グーグルの親会社であるアルファベット傘下の自動運転開発ウェイモを訪れた日系…続き グーグル系のウェイモ、自動運転の配車サービス商用化 トヨタ、MaaS自ら手掛けず 体面捨てた逆転手 [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
    rytich
    rytich 2009/11/13
    フィルタリングと編集
  • 「メディア企業が儲かる時代がくる」って本当ですか? - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    時事通信の湯川さんが、非常に示唆に富むエントリーを投下しておられます。まあ、時代にあった企業が儲かるというのは、そりゃそうですよねえ。 メディア企業が儲かる時代がくる http://it.blog-jiji.com/0001/2009/11/post-9b3a.html FacebookやTwitter、Tumblrなどが勝ち組企業としてユニークユーザーを増やしている実情は良く分かりました。で、そういうところを使って人と人との間の情報流通が行われる、その具である情報産業はどこで利幅を取ればいいんですかね。 目線の違いでもあるのですけれども、例えば湯川さんや佐々木さんといった、新聞業界や通信社などをオリジンとして、個人の才覚や人脈を通じて、一定の成功を収めているのは誰もが認めているし、分かっているとは思います。 一方で、産業として考えたときに、じゃあそれなりの給料を支払われる1,000人の記

    「メディア企業が儲かる時代がくる」って本当ですか? - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • ブログ・メディア・動画界勢力図詳細

    日付変更: 投稿ブログ記事数被引用ニュース記事数被引用動画数計: 54,916計: 1,602計: 2,0241位Ameblo20,476個37.29%2位Note6,912個12.59%3位Goo5,481個9.98%4位Blog5,391個9.82%5位Livedoor4,971個9.05%6位Fc22,786個5.07%7位Carview1,633個2.97%8位Hatenablog1,346個2.45%9位Seesaa830個1.51%10位Jugem506個0.92%11位Rakuten481個0.88%12位Cocolog-nifty333個0.61%13位Ss-blog294個0.54%14位2chblog188個0.34%15位Mblg181個0.33%16位Digicafe179個0.33%17位Blogstation165個0.30%18位Blogo104個0.19%1

  • 1