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*流し読みと制度とマネジメントに関するrytichのブックマーク (6)

  • 「プロジェクトを停止して今すぐ帰りなさい」残業を撲滅した経営の決断

    サーバホスティングサービス最大手のさくらインターネット株式会社では、働き方についての自社のスタンスを、「さぶりこ」(Sakura Business and Life Co-Creation)と総称。「会社に縛られず広いキャリアを形成(Business)しながら、プライベートも充実させ(Life)、その両方で得た知識や経験をもって共創(Co-Creation)へつなげる」として発信し、注目を集めている。そこには、まず「対話」から始めるという、「後戻りしない働き方改革」のカギがあった。同社の田中邦裕社長に、小室淑恵・ワーク・ライフバランス社長が斬り込む。(まとめ/アスラン編集スタジオ 渡辺稔大、撮影/内藤洋司) わずか1年半でスゴイ成果 なぜ「働き方改革」に踏み出したか? 小室 田中さん!働き方改革したら、残業時間が月平均8時間未満になって、社員の平均年収も1割以上アップ、株価も上がって、育休

    「プロジェクトを停止して今すぐ帰りなさい」残業を撲滅した経営の決断
  • 役員同士が仲良くなる簡単な方法 - 日本経済新聞

    サイバーエージェントには8人の取締役がおりますが、非常に良好な関係を保っています。派閥争いのようなことはまったくなく、一言で言えば「仲がいい」のです。ただし、昔からそうだったわけではありません。当社でも、役員同士が対立していた時期がありました。ですが、「ある日」を境に一変したのです。危うい時期は、2000年頃から3年ほど続きました。役員同士、社内で競争関係にあるのは事実で、担当事業による利害相

    役員同士が仲良くなる簡単な方法 - 日本経済新聞
    rytich
    rytich 2015/09/17
    役員合宿はほんとにやって良かったと思う
  • 儲けを生み続ける最強リーダーの口グセ[トヨタ編]

    トヨタ自動車の工場などにおける部品供給担当者のことをいう。部品を置いてある場所と工程間とを、部品を運搬して回る様子が、水上を旋回する“水すまし”にたとえられた。製造プロセスの前工程を順番に巡回し、自分たちの部門の工程の生産順序に必要な種類の部品を決められた数だけ集め、運搬し、後の工程に不良品・ミスなくリレーしていくことがトヨタ生産方式の柱の一つ。 ■4S 整理・整頓・清潔・清掃の4つの表音の頭文字を示したもの。モノの管理の重要性を強調した言葉であり、トヨタ生産方式の根幹。4Sに躾(ルールや決めたことを守ること)を加え、5Sともいう。 ■縦にたくさんできる人 いわゆる「多能工」のこと。多能工とは、多くの種類の機械を操作できる人のことで、何かトラブルなどが起きたときには、自分の受け持ち以外の作業にも駆けつけることができる。いわば、ユーティリティープレイヤー。 一方、工程の縦方向ではなく、「横に

    儲けを生み続ける最強リーダーの口グセ[トヨタ編]
  • 見られるからこそ社員は輝く:日経ビジネスオンライン

    「新体制の一番のサプライズ人事なんだ」。ヤフーの宮坂学社長がこう周囲に漏らすほどの期待を背負って就任したのが、人事部長の間浩輔氏である。1968年生まれの45歳。宮坂社長とは同年代に当たる。大学卒業後に野村総合研究所に入社、コンサルタントとして働いた後、ヤフーに買収されることになるスポーツナビ(現ワイズ・スポーツ)の創業に参画した。同社が2002年にヤフー傘下入りした後は、主にヤフースポーツのプロデューサーとして活躍していた。 経歴から見ても、特段人事に関わるような経験は見当たらない。しかし、社内では組織論、リーダーシップ論をテーマとした独自の勉強会を主宰。有志の参加者を募り、一貫して「人はなぜ働くか」という質を追求し続けてきた。宮坂社長自身も、この勉強会の良き理解者であったことから、間氏の抜擢人事が実現したという経緯がある。 ヤフー新体制のカギを握る、組織活性化の施策について、

    見られるからこそ社員は輝く:日経ビジネスオンライン
  • 部下を信頼し、野に放つべし:日経ビジネスオンライン

    米P&Gアジア統括責任者の、桐山一憲です。世界中で事業展開するグローバル企業でのマネジメントを通じて経験してきた、リーダーシップとは、変革とは、そしてキャリアとは何かについて、お話をしていきたいと思います。初回の今回は、P&Gが最も重視して取り組んできた「ダイバーシティー(多様性)」、あるいは「パフォーム・アット・ピーク(個々人の最大限の能力発揮)」という考え方をどう実現してきたか、についてです。 1日は24時間しかないので、ワーク・ライフ・バランスをしっかり保たないといいパフォーマンスが出せない、ということが基的な問題意識です。私自身、社員ができるだけフレックスな時間帯とか場所で仕事ができるような環境をつくることでパフォーマンスをさらに上げられると信じていますし、多様性をより進化させるためにも大切だろうと思っています。 桐山一憲(きりやま・はつのり) 米P&Gアジア統括責任者。1962

    部下を信頼し、野に放つべし:日経ビジネスオンライン
  • 第1回 面白法人CTO貝畑政徳氏に訊く(前編)―「変われる人」づくり | gihyo.jp

    先のよめない業界で、先を考えてみること かたまじめなタイトルで恐縮ですが、私がこの連載を起案したのは、そのものズバリ「Webクリエイティブ職の学び場」について、あるいは学習とキャリアについて考えてみたかったからなのです。 歴史の浅いWeb業界には先人がたどった定年までのキャリアモデルもありませんし、あったからといって役立つとも思えない不穏な世の中。テクノロジーも日進月歩で、目先の仕事をこなすのに覚えなきゃならないことも多いから、自分のキャリアを長い目でみて考えたり行動を起こす機会ってなかなか持てなくはないでしょうか。 ただ、完全なる計画を立てるのは不毛でも、何か早くから考えたり動いておいて損はない、そのほうが「今」ももっと有意義になるという事柄があるんじゃないかと思うのです。そこで、今回の連載です。現場でWebクリエイティブ職を牽引する方々を訪ね歩き、スタッフ育成の考え方や実際の取り組み、

    第1回 面白法人CTO貝畑政徳氏に訊く(前編)―「変われる人」づくり | gihyo.jp
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