メトロの定期券で2種類のルートを使えるかどうかについて教えてください 渋谷から門前仲町までの定期を買っています。 ルートとしては、東西線と銀座線を日本橋で乗り換える行き方と、東西線と半蔵門線を九段下で乗り換える行き方があります。 帰宅時刻によってルートを使い分けたいのですが、それは可能でしょうか? 東京メトロのHPに一部の例外的な区間が含まれるルートはどちらを使ってもいいようなことが書いてありましたが、今ひとつ良く理解できませんでした。 どなたか詳しい方、教えてください。
メトロの定期券で2種類のルートを使えるかどうかについて教えてください 渋谷から門前仲町までの定期を買っています。 ルートとしては、東西線と銀座線を日本橋で乗り換える行き方と、東西線と半蔵門線を九段下で乗り換える行き方があります。 帰宅時刻によってルートを使い分けたいのですが、それは可能でしょうか? 東京メトロのHPに一部の例外的な区間が含まれるルートはどちらを使ってもいいようなことが書いてありましたが、今ひとつ良く理解できませんでした。 どなたか詳しい方、教えてください。
「東京は本当にポテンシャルを秘めた街だと思っています。ただ、ポテンシャルに見合ったスタートアップシステムがあるのかと言うと、まだないと思っています。もっともっとやれるはずです」 東京都の宮坂学副知事は、2月13日、東京ミッドタウン八重洲で開かれたスタートアップのアクセラレーションプログラム「Techstars Tokyo」のキックオフイベントでスタートアップ都市としての東京の可能性をこう語った。 Techstars Tokyoとは、三井不動産とパートナーシップを結んでいる世界的なシードアクセラレーター、Techstarsを東京に誘致し、グローバルスタートアップを育成しようというプログラムだ。東京都や内閣府、日本貿易振興機構(ジェトロ)らが推進している海外VC誘致に向けた取り組みの第一号案件でもある。 プログラムでは、グローバルスタートアップを目指す国内外の企業を対象に、12社のシード期スタ
東京でバンクシーの絵発見!→ 小池百合子も大興奮→ 都庁で展示→ 自分が描いたと話す人現れる「自分がテキトーに描いた」 東京都でバンクシーの絵発見!→ 小池百合子都知事も大興奮→ 都庁で展示→ 描いたと自称する本人が現れる! ……という展開が待っていたとは。 いたるところに意味深な絵を描き、多くの人たちを魅了し続けているアーティストのバンクシー。そんな彼の絵はアート業界で高値で売買されることがあり、高い価値のある作品とみなされている。 東京都所有の防潮扉にバンクシーらしき絵 2019年、そんなバンクシーが描いたらしき絵が、東京臨海新交通臨海線『ゆりかもめ』日の出駅から徒歩圏内に接されている、東京都所有の防潮扉に書かれているとの情報が都庁に寄せられた。 小池百合子都知事がバンクシーらしき絵と記念撮影 実際に小池百合子都知事が現場に出向き、バンクシーらしき絵と記念撮影をして話題となった。記念撮
Photo: Sekisan/Photo AC富ヶ谷富ヶ谷が「世界で最もクールな街」のトップ10に選出渋谷の中心から近い落ち着きのある地区がランク入り、1位はコロンビア・メデジンのラウレス タイムアウトが行った全世界対象の大規模な都市調査と各国エディターの情報をもとに、タイムアウトのグローバルチームが「The 40 coolest neighbourhoods in the world(世界で最もクールな地域)」と題したランキングを発表した。 東京からは渋谷区の「富ヶ谷」がランクイン。調査は今年で6年目となり、世界の1万2000人以上の都市生活者のデータを集計し、富ヶ谷は世界40地区中、10位となった。 そのほかの結果を見ていくと、トップはメデジンのラウレス(1位)、次いでダブリンのスミスフィールド(2位)、マドリードのカラバンチェル(3位)、コペンハーゲンのハヴネン(4位)、香港のション
9月23日に東京・日本橋 ⇄ 晴海・豊洲・お台場を結ぶ周回バス『東京ひとめぐりバス(TOKYO LOOP)』が運行開始します。当初は週末のみの運行ですが、2024年2月からは水曜日も運行予定。利用状況により平日運行も見据えた期待大の周回バスです。(1/2ページ)
客引きを断りながら会場の「王城ビル」へ 歌舞伎町に生まれた「アートセンター構想」 盛り上がるチャット会場出てからの楽しみ 美術館など静かできれいな場所で黙って作品と向き合う……なんていう〝普通のアート〟とは正反対のプロジェクトが9月から始まっています。場所は新宿歌舞伎町のど真ん中、会場は雑居ビルの1棟ぜんぶ。現代美術でたびたび話題をさらう「Chim↑Pom from Smappa!Group(チンポム)」が手がけるプロジェクトは、奈落という不穏な言葉をモチーフにした「ナラッキー」です。いったいどうしてこんな企画が生まれたのか。恐る恐る足を踏み入れてみることにしました。 客引きを断りながら会場の「王城ビル」へ 金曜夜の新宿駅の人混みは想像以上で、「客引きに注意」のアナウンスを聞きながら10回くらい客引きを断って、ようやくたどり着いたのが今回の展覧会の会場「王城ビル」でした。 1964年に完成
お盆が明けてからも酷暑が続いているが、みなさんは帰りに一杯なんてしているだろうか? LIFULL(東京都千代田区)が運営する不動産・住宅情報サービス「LIFULL HOME'S(ライフルホームズ)」では「のんべえ約500人が選ぶ 飲みたい街ランキング」を、2023年8月16日に発表した。 それによると、1人でも複数人でも飲みに立ち寄りたくなるのは台東区のターミナル駅だという結果になった。このほか、有名な飲み屋街がいくつもランクインするなか、葛飾区や江東区のような住む場所と遊ぶ場所が近いまちも人気のようだ。 個性的で独特な雰囲気が魅力「アメヤ横丁」、「ホッピー通り」、「思い出横丁」 今回の調査は、8月24日がお酒を愛した歌人・若山牧水の誕生日であるにちなんだものだ。この日は「愛酒の日」として、記念日に制定されている。そんななか、都内在住で週に2回以上お酒を飲み、日常的に飲酒習慣のある「のんべ
一般財団法人「GovTech東京」の理事長を務める東京都副知事で元ヤフー社長の宮坂氏。 撮影:横山耕太郎 「民間のデジタル人材は、正直だんだん採用しづらくなっています。その危機感があります」 東京都や都内の62区市町村のデジタル化を推進するため、2023年9月に事業スタートする一般財団法人「GovTech東京」が、民間のデジタル人材の採用を活発化させている。 GovTech東京では現在、DX人材や採用責任者など10職種で約20人の採用を目指している。 GovTech東京のトップである理事長に就任したのは、元ヤフー社長で現東京都副知事の宮坂学氏だ。 宮坂氏は2012年〜2018年にヤフー社長を務め、2019年9月に小池百合子都知事のもとで副知事に就任した。宮坂氏に、民間人材獲得の現状や、任期4年の成果と課題についてインタビューした。(聞き手・横山耕太郎) ※GovTech東京の人材募集につい
1995年、ゆりかもめの新橋駅~有明駅間が開業した時点では、その先の豊洲駅への延伸はもちろん、勝どき駅への延伸や、さらに東京駅あるいは有楽町駅への延伸、乗り入れが検討されていた。ところが、交通量の多い道路である銀座通り、清澄通りなどでの高架工事は困難が予想され、勝どき駅からさらに都心部への建設は棚上げに。有明駅~勝どき駅間の計画だけが残った。 残り区間のうち有明駅~豊洲駅間は、00年に国の答申(運輸政策審議会答申第18号)での実質的な“お墨付き”(評価「A1・目標年次までの整備が妥当」)を得たこともあり、06年に開業した。同様に「A2」(目標年次までに整備着手)との評価を受けていた豊洲駅~勝どき駅間も、この時点では「いずれ延伸されるだろう」という扱いを受け、豊洲駅からの延伸を見越したカーブ部分が建設された。 なお、将来の延伸を見越した鉄道建設は珍しいことではない。例えば都内では、多摩都市モ
前述の通り、東口に直結しているのは『西武池袋本店』。ビックカメラ、ヤマダ電機のビルも向かい合うようにして立ち、東京有数の繁華街としてのにぎわいを創出している。 五差路交差点を渡った先に、『サンシャイン60』に続くサンシャイン60通りがあり、多数の飲食店やアミューズメント施設などが並んでいる。通りには、お笑いライブやメイドカフェの呼び込み、さらにはカワウソを肩に乗っけたカワウソカフェの店員までいて、毎日がお祭りのようだ。 東池袋に高くそびえる『サンシャイン60』ビルは、1978年開業。長く東京の観光スポットとして現役でがんばっている。低層階の商業施設『サンシャインシティ』には、巨大な専門店街「アルパ」、サンシャイン水族館、ナンジャタウン、プラネタリウム満天、古代オリエント博物館、サンシャイン劇場……とお客さんを引きつける楽しみは尽きないが、秩序無用の混沌も感じてしまう。 地上60階の展望台は
道ゆく人の目を奪う松屋銀座本店の外壁広告は、今や銀座の名物といえるだろう。超一等地にある同店のファサードをキャンパスに見立てて、ユニークで迫力満点の広告が掲示される。夜には照明の演出まで施される。日本最大級の屋外広告はいつから始まり、どのような企業が広告を出してきたのか。いつ張り替えているのか。そして広告料金はいくらなのか。松屋に聞いてみた。 今年4月に掲示された「ティファニー」の外壁広告。日中はティファニーブルーのジュエリーボックスやジュエリーが目を引くが、日が落ちるとLEDで建物全体がティファニーブルーに染まる 始まりは2007年11月にさかのぼる。「ルイ・ヴィトン」のアートイベントの企画として、アーティストの村上隆氏によるカラフルなモノグラムが外壁に散りばめられた。松屋のビルの立方体の二面、つまり中央通り側の幅120m×高さ22mと、松屋通り側の幅30m×高さ22mを使い、建物全体を
東京・銀座のビルの屋上部分にあり、「KK線」と呼ばれる自動車専用の道路が、今後、歩行者専用の空間に再整備される計画です。 4日は、大型連休を利用して道路を通行止めにし、整備後の空間を一般の人にイメージしてもらおうという催しが開かれました。 催しが開かれたのは「東京高速道路」、通称「KK線」。 東京・銀座とその周辺のビルの屋上部分を走るおよそ2キロの自動車専用の道路で、首都高速道路とつながっています。 周辺の地下に首都高速道路が新設されるのにあわせ、歩行者中心の公共スペースに転換する計画が進められていて、4日は一般の人に整備後の空間をイメージしてもらう催しが開かれました。 参加した人たちは、夏を思わせるような強い日ざしが照りつけるなか、通行止めにされた道路で、整備計画の内容の説明を聞きながら歩いていました。 都などは高架の跡地を再開発したアメリカ・ニューヨークの「ハイライン」などをモデルに新
「東京ミッドタウン八重洲」は東京駅直結で、地下にはバスターミナルがある。新幹線や高速バスの乗降者が集まる好立地で、いかに来店客の滞在時間を充実させられるかに重きを置いている 「街は生き物。人の暮らしと共に変化していく、“経年優化”の街づくりという観点が重要だ」。そう切り出したのは、三井不動産の菰田正信社長(当時)だ。そのうえで、同氏は次のように続ける。「人が主役の街づくりをしていきたい」 それを体現するブランドとして挙げるのが、東京ミッドタウンだ。「都心の上質な日常」というテーマを掲げて、2007年に六本木に開業。18年には、「未来志向の新たな体験や価値の創造」をテーマに日比谷にもオープンした。 続く3つ目の施設として、23年3月10日に全面開業したのが、東京ミッドタウン八重洲だ。東京を「世界中から人や情報が集まる場」(菰田氏)と捉え、日本の魅力を世界に発信していくことに期待をかける。「ジ
スイーツが好きだ。 そしてお酒も好きだ、いや嫌い…でも好きだ。 お酒に対する感情は、スイーツに対するものとは少し違って少し同じ。なんだこの感覚…。 私の人生における失敗の5割くらいはお酒のせいだと思う。酔っ払って人にダル絡みしたり暴力や暴言で傷付けたり…ということは無いはずだけれど、普通に気持ち悪くなって死ぬ。 それなりの量を飲むと眠たくなって、やりたいことがあっても出来なくなっちゃうし…お金はアホみたいにかかるし。 なんで飲んでるんだろ。 いくつかの理由は自分の中で明白だ。 ひとつは自分のブランド価値を上げたいがため。ブランドバッグを持って高い車を走らせるのと似た気持ちかもしれない。自分はこんなに高くて有名なお酒を飲んだのだから、きっと私自身の価値も高いはずだってね。くだらない…そんなことで人の価値は決まらないなんて、よく分かっているのにさ。分かっていても、そんなことに縋らないと、前を向
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