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*流し読みとKPIに関するrytichのブックマーク (7)

  • サイバーエージェントが経営人材を輩出するワケ

    学校を卒業した後に就職して会社で定年まで勤め上げるという常識は過去のものになりつつある。リタイアするまで転職することが当たり前となる人材流動化時代に、優秀な人材を獲得し、つなぎ留めるのはどんな職場なのか。企業の事例や人事部門の責任者の声を紹介しながら考えていこう。多数の経営人材を輩出することで有名なサイバーエージェントの曽山哲人・取締役(人事統括)に話を聞いた。 (聞き手は篠原匡) 曽山さんは2005年から15年以上、人事の責任者として採用に関わっています。まず、その間の採用マーケットの変化についてお聞かせいただけますか。 サイバーエージェント曽山哲人取締役(以下、曽山):この15年の変化について言うと、ポイントは3つあると思っています。まず、オープンな会社であるほど採用がうまくいくようになっていること。次に、会社の価値観に合う人を採用する重要性が上がっていること。最後に、才能開花の競争が

    サイバーエージェントが経営人材を輩出するワケ
  • Q. Netflixの決算で覚えておくべき3つのKPIとは?|決算が読めるようになるノート

    新着記事を(無料で)LINEへお届けします。以下のリンクからLINE友達登録してください。 https://line.me/R/ti/p/%40pap3801g ---------------------------- Q. Netflixの決算で覚えておくべき3つのKPIとは? A. 以下の3つの数字は覚えておきましょう。 1: 有料会員数: 四半期あたり880万人増加 2: 売上: YoY +27.4%の$4.2B(約4,200億円) 3: コンテンツ投資: 2018年の1年間で$3B(約3,000億円)をコンテンツへ投資今日の記事は、読書の方であれば毎度おなじみの、Netflixの決算に関してです。株主へのレターから、詳しく見ていきましょう Letter to shareholders: 2018 Q4 Results and Q1 Forecast 2018年の10月から12月の

    Q. Netflixの決算で覚えておくべき3つのKPIとは?|決算が読めるようになるノート
  • BIG3の前進を測る相対重量計算機 - AthleteBody.jp

    筋力トレーニングの醍醐味のひとつに挙上重量があります。扱える重量が伸びることがトレーニングを続けるモチベーションになっている人は多くいます。また、自分の筋力はどのくらいのレベルにあるのか他の人と比べたくなる人も少なくありません。そこで、今回はBIG3の挙上重量の比べ方をご紹介します。 挙上重量を比べる目的 挙上重量を比べる目的は人によってさまざまです。 初心者、中級者、上級者など、自分自身のトレーニーとしてのレベルを推し量る。 ジムにいる強い人やトレーニング仲間と自分の筋力レベルを比べる。 パワーリフティングなどのバーベル競技での自分の競技力を推し量る。 挙上重量を比べる方法はいくつかあります。シンプルなものから順に紹介していきます。 絶対重量を比べる(体重の小さな人に不利) 挙上重量を比べるのに誰もが思いつく最も一般的な方法は「絶対重量の比較」です。例えば、ベンチプレスで100kg挙がる

    BIG3の前進を測る相対重量計算機 - AthleteBody.jp
  • スタートアップのお金と指標入門講座:チャーンレート (Churn Rate)

    第4回はチャーンレートの話です。チャーンレートの計算方法のほか、Churn Rate の適切な目標値などについて解説します。 引き続き読者対象はSeries A 以前の、CFO のいないスタートアップを想定しています。以下はこの入門講座のシリーズのリストです。 バーンレート収益 (Revenue & MRR & SaaS Quick Ratio)利益と利益率 (Profit & Margin)チャーンレート <- ここユニットエコノミクス (CAC & LTV)成長率 (MoM & CMGR)まとめこの連載は、リンク先の管理表を埋められるようになり、起業家と投資家がある程度同じ用語で話ができるようになるレベルを目標としています。 チャーンレート (Churn Rate) とはチャーンレートは顧客離脱率、解約率を意味しています。普段「チャーン」と略されて使われることがあります。 チャーンレー

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  • 大企業でもないのに売上を目標にしている会社は、今すぐにそれをやめたほうが良い

    大企業でもないのに売上を目標にしている会社は、今すぐにそれをやめたほうが良いと、私は思っている。それは以下の理由によるものだ。 1.売上は、単なる「結果」である。 売上は単なる数字だ。自分たちの行動の正しさを測る指標の1つではあるが、それが目標となることはない。企業の目標・目的は何かの使命を果たす事である。 「美味しいべ物を届けること」 「良い服を着てもらうこと」 「素晴らしいサービスを使ってもらうこと」 が使命なのだから、あとはそれを定量化すればよいのだ。 売上そのものが目標になると「売上をどうやって作るか」という間違った思想が会社に浸透してしまう。多くの場合それは、顧客に押し売りをしたり、商品の改良を怠ったりするなどの負の影響が大きくなるばかりである。 2.予想通りの売上になった時、既にその会社は「死んでいる」 例えば年間の売上目標を作ったとする。では、その売上目標にどれだけの意味が

    大企業でもないのに売上を目標にしている会社は、今すぐにそれをやめたほうが良い
  • 【残り9ヶ月!】2016年の目標を達成するために今からでも始めたい4つのこと

    例えばビジネスシーンにおいて、 残りの9ヶ月で2,000万円の売り上げが必要だとします。つまり、月ごとで計算すると約220万円が必要になります。 もし10kgのダイエットを目標にしているなら、毎月およそ1.1kgの減量が必要になることが見えてきます。 2017年を迎える時に自分はどうなっていたいのか。まずは残り9ヶ月を通した目標を決めましょう。 重要なのは、月の初めにカレンダーと向かい合い、目標を達成するために必要なステップを自分自身で決めていくこと。 「週に3回はジムに行く」と決めているならば、それをしっかりカレンダーに書き込みましょう。もし他の予定が入ってしまった場合は再度スケジューリングし、決してキャンセルしないことが大切です。それがたとえ「電話をする」「ブログを書く」といった内容であっても、スケジュールに入れましょう。 これは、あなたが継続して目標に向かっていくためのメッセージにな

    【残り9ヶ月!】2016年の目標を達成するために今からでも始めたい4つのこと
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