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ブックマーク / dilemmaplus.nhk-book.co.jp (3)

  • 行動の大切さ、ロールモデルの大切さ 小島 梨揮 | 語った | ジレンマ+

    小島 梨揮 (コジマ・リキ) 1986年生まれ。株式会社ウィルゲート代表取締役。高校3年生のときに起業、急成長のSEO企業を牽引している。著書に『ウィルゲート~逆境から生まれたチーム~』(ダイヤモンド社、2012年)がある。 社会が変わらない、だから自分が変わる ―「僕らの楽しい資主義」について、感想をお願いします。 小島 色々お話させて頂きましたが、自分の中の一貫したメッセージは一つです。 資主義を経済モデルなどのマクロ的観点から変えていくのも大切だと思いますが、今僕ら若い世代ができることは、行動すること。それに尽きます。 社会そのものは変わらないですし、変わるのを待っていても仕方がない。であればまずは自分たちが変わっていくこと、行動していくことが大切です。 イノベーター理論で例えられるように、イノベーションは数%の行動者から始まります。世の中を構造的に変えることが出来なくても、それ

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    rytich
    rytich 2013/08/13
    小島梨揮
  • なぜフェイスブックで3,000人友達がいる人は成功できないのか? 安藤美冬✕増田直紀 第一回 | 語った | ジレンマ+

    NHKEテレ「ニッポンのジレンマ」に出演後、独自のノマドワークスタイルが注目を浴びた安藤美冬さんと、ネットワーク科学の分野で多数の著作を持つ増田直紀さん。安藤さんの「ノマドワークスタイル」は「ネットワーク科学」の専門家から見るとどう見えるのだろうか? そんな単純な疑問から対談はスタートしました。対談場所は「渋谷ヒカリエ」内に2012年4月にオープンしたコワーキングスペース「Creative Lounge MOV(モヴ)」。おしゃれな家具に囲まれながらのお二人のおしゃべりは思わぬ展開に。 安藤 増田さん、はじめまして。今日は対談させていただきとても嬉しいです。早速ですが、増田さんの著書『私たちはどうつながっているのか』 『なぜ3人いると噂が広まるのか』を読みました。すごくおもしろかったです。 増田 ありがとうございます。 安藤 これらのを読ませていただいて、「あ、これ、私が独立する前後に実

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  • 超保留宣言―「何したっていい」と言えるための必要最低条件 糸井重里×高木新平 【前篇】シェアハウスから生まれる新しくて古い関係性 | 語った | ジレンマ+

    常々「尊敬する人」として糸井重里さんの名を上げ、しかし「糸井さんに会うだけの経験と思考の蓄積が自分にはまだない」とも語っていたコンテクストデザイナー高木新平さん(ちなみにご自身のブログ名は「美味しいコンセプト」)。そんな高木さんが仲間と暮らす、昼夜逆転シェアハウス「トーキョーよるヒルズ」に、これから野球のナイターでも見ようかというような様子で糸井さんがふらりと訪れた。東京・六木の熱帯夜。扇風機がゆるく回る中、「シェアハウスって何?」というあたりから対談は始まった…… 1人6万円で自前の交流の場を作る 高木 こんにちは。どうもはじめまして。 糸井 おかまいなく。自主的にやりますから。 高木 ここは“家”なんで、くつろいでください。みなさん、コップなどはご自由に使ってください。 糸井 セルフ・ホスピタリティ(笑)。「よるヒルズ」の家主の方針に従いますからね、僕は。(見回して) みんなでクラブ

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