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M&Aと海外に関するrytichのブックマーク (3)

  • ランサーズ、4月から海外展開を本格化--「designclue」を買収へ

    クラウドソーシングサービス「ランサーズ」を運営するランサーズは3月26日、世界のクリエイターにデザインを発注できるクラウドソーシングサービス「designclue(デザインクルー)」を4月1日に買収することを発表した。今後は海外にも格展開していくという。買収額は非公開。 designclueは、動画制作のクラウドソーシングサービス「Crevo(クレボ)」を運営するCrevoが提供するデザイン特化のクラウドソーシングサービス。たとえばロゴデザインやモバイルアプリのアイコンは1万9900円から依頼できる。現在世界60カ国以上のデザイナーが登録しており、ロゴデザインの平均提案数は120を超えるという。 ランサーズはサービスを譲り受ける形でdesignclueを買収する。今後はサービス間の連携なども進める予定だという。同社代表取締役社長の秋好陽介氏は、「designclueを4月にランサーズのグ

    ランサーズ、4月から海外展開を本格化--「designclue」を買収へ
  • 「M&Aは小規模に限る」大手ITベンダーのグローバル戦略の裏事情

    海外ITベンダーを買収するなら、小規模な企業にせよ。これは、日の大手ITベンダーが海外でM&Aをする時の鉄則だそうだ。そう言えば、NTTデータなど大手ITベンダーの最近のM&Aを振り返っても、そんなケースが多い。なんかチマチマした話だなぁ、と思っていたのだが、これは私の不勉強。深い理由があるそうだ。でもねぇ・・・。 重要顧客が続々とグローバル展開を加速している中にあっては、ITベンダー自身もグローバル化しなければいけないのは火を見るより明らか。オーガニックに海外拠点を増やしていくやり方では間に合わない。当然、積極的なM&Aが必要になる。そんなわけで、特に大手ITベンダーはせっせとM&Aをやる。何度もM&Aを繰り返すのは、買収相手の経営規模が小さいからだ。 大手なら大手らしく、もっと大きなITベンダーを買収すればよいのに、と私は思っていた。人材が命のITサービスにあっては、大規模な企業同

    「M&Aは小規模に限る」大手ITベンダーのグローバル戦略の裏事情
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