イノベーションで「抹茶」を変える「CUZEN MATCHA(空禅抹茶)」がシリーズAで7億円の資金調達を完了業務用 抹茶マシンの独自開発で、海外 および 訪日外国人観光客の抹茶体験を加速 「CUZEN MATCHA(読み:くうぜんまっちゃ)」を運営するWorld Matcha株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:塚田英次郎)の米国親会社であるWorld Matcha Inc.(本社:米国カリフォルニア州サンマテオ市、CEO:塚田英次郎)は、デジタルガレージグループをリード投資家としたシリーズAラウンドの最終クロージングを実施し、当初の目標額であったUS$ 5M(約7億円)の資金調達を完了したことをご報告いたします。今回調達した資金で、現在開発中の業務用抹茶マシンの開発・導入を推し進め、海外のみならず、インバウンド客の多い日本のカフェ、レストラン、宿泊施設での抹茶メニューの提供ニーズ
アメリカにおける大規模レイオフは、GAFAMをはじめとする企業で今も続いています。 GaudiLab/Shutterstock こんにちは。パロアルトインサイトCEOの石角友愛です。今回は、アメリカの働き方事情について書きたいと思います。 ちょうど1年前の記事でも紹介しましたが、アメリカではGAFAMをはじめとする企業で大規模レイオフが今も続いています。 例えば、メタは2022年11月、従業員の13%に相当する1万1000人以上というこれまでで最も大規模なレイオフを発表し、その後2023年3月に1万人を追加でレイオフ、5000人の採用計画も中止となりました。 また、2024年に入ってすぐ、アマゾンはPrime VideoおよびMGM Studios部門で数百人規模のレイオフを実施する予定である旨を発表しました。アマゾンのエンターテインメント部門の責任者であるMike Hopkins(マイク
I'm Trevor the Trip Planner, ready to orchestrate your dream journey. What destination is calling you today?
スタートバーンCOOの太田です。 (かなり遅くなってしまいましたが)本年もどうぞよろしくお願いいたします。新年に相応しくないタイトルかもしれませんが、ご笑覧いただけますと幸いです。 2021年春にBeepleというアーティストのNFTアート作品が約7,000万ドルという高価格で落札されたというニュースから、突如一種のブームとなったNFT。しかしながら最近では翻って「NFTバブルは弾けた」「NFTブームは終わった」などマーケット縮小を伝えるマスメディアが増えていきています。(あの時はあんなに盛り上げてくれたのに最近冷たくて寂しい。。。) とはいえ、実際ビジネスとしてNFTを扱っている私たちとしては「マーケットのフェースが切り替わった」という表現の方がしっくりきます。実際にまだまだ多くの大企業がNFTをはじめとしたWeb3領域への参入や投資を発表しています。
はじめまして。サイバーエージェント内定者の石原里奈と宮川智貴です。 今回は2人でいつもお世話になっているZOZOTOWNついて書きました。 ここまでユーモア溢れる気遣いのあるマーケティングや戦略を見たのは初めてでした!!! ZOZOTOWNはもちろん事業も前澤さんの掲げる月に行くという夢も本当に見ていて毎度ワクワクして大好きなのですが、一番私たちが感じるZOZOTOWNの大好きなところは、 "ZOZOTOWNの会社とお客さんの愛のある関係"が素敵だなと思うのです。先日ZOZOTOWNが決算の下方修正をなさいましたが、その発表した日の売上が通常よりも好調だったという前澤さんのコメントを見て改めて実感しました。 そんな愛のある関係が生まれるのは、やはり調べていてZOZOTOWNの社員さんのお客さんとの向き合い方・考え方にやっぱりあると思いました。 ということで今回は、ZOZOTOWNがどうやっ
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才能あるものを見出し、陰で支える支援者、パトロネージュ。現代にも、彼らは存在する。 今回紹介する平井誠人氏は、IT企業として急成長を遂げているアトラエ、Sun Asteriskを創業した連続起業家であり、数々の事業のスタートアップを支援する投資家・ファウンダーだ。その領域は本業のITビジネスにとどまらず、これまで島根で日本酒造りを支援したり、シンガポールで日本酒バーを拓いたりするなど、ジャンルを横断して様々なプロジェクトに関わってきた。そんな平井氏が、自身初のレストランの出資にふみきったのが、スペインバスク地方・アシュペ村で前田哲郎氏が2023年5月にオープンしたTxispa(チスパ)だ。 前田氏は、同じアシュペ村にある薪焼きの名店エチェバリで10年働き独立。バスクの食材と薪焼きの技術に日本のアイディアを組み合わせたオリジナリティあふれる料理が評価され、先般発表されたミシュランスペイン版で
今年に入って、長年愛し続けてきたお酒を辞めました。 僕の各SNSでもお知らせしたところ、いろんな方からDM来たり、会った方に理由を聞かれたりするので、noteにまとめておこうと思いまして。 【お酒辞めました!】 インスタとかではお伝えしたのですが、いろいろ思うことありお酒辞めました!金輪際、人生で一切飲まないってわけではないですが、おそらく数年単位で飲まないと思います。 とはいえ飲み会の場やイベントはノンアルコールでよければ参加したいんで、引き続き皆様遊んでください🙌 pic.twitter.com/zO7DQjGMw9 — 松尾龍馬@REEVO (@dadacurtiss) January 15, 2024 タイトルにチバさんのお名前を書いたので先に断っておきますが「チバさんの食道がんはきっとお酒が理由だから僕もお酒やめる」とか「長生きするためにお酒やめる」とか、そんな話ではありません
ワタシ(中村修治)は、生粋の下戸である。昔から、酒のある場が大の苦手。福岡の歓楽街・中洲のキャバクラにも、高級クラブにも、行った記憶が、ほぼない。行ったとして連れてってもらって末席でヒッソリと所在無げに時間を過ごすだけ。良い記憶などない。 だから、当然、いわゆる“同伴出勤”なるものをしたことがない。 還暦にもなってだ…。 なので、61歳になる前日に、同伴出勤なるものを体験することにした。体験以上の言葉はない。おもろいことにいっちょかみ。「正しい大人のタカられ方」を、読者のみなさまにご報告させていただく。 同伴出勤には、一定のルールがある!! 同伴出勤をしたいとお願いしたのは、西中洲の高級クラブFにお勤めのN嬢。プライベートでご飯を食べる仲間で、ワタシが魔性の女研究をしているという酔狂にも付き合ってくれるいい女性である。このN嬢が、滞りなく場をセッティングしてくれた。 ①18時に集合!!(2
そらっちです。 アパレル不況の中、飛ぶ鳥を落とす勢いだったZOZOTOWN(ゾゾタウン)。ECでは「試着ができない」という問題があり、アパレル業界は適さないという常識を破り、増収増益で伸び続けたZOZOはいったいどうやって儲け続けたのか。 そして、2019年に初めて減益し、ヤフーに身売りしてしまう事になったのか。 そのゾゾタウンのビジネスモデル、戦略を図解してみました。 ゾゾタウンの戦略図解 1.なぜ、顧客に選ばれるのか?(上段) 設立当時、ECでは「試着ができない」という問題があり、人気ブランドが集まったサイトもなくアパレルECのビジネス化はできないと言われていました。 ネットでの商品の購入が徐々に一般化するにつれ、ファッション感度が高い男女は、ネットで人気ブランドアイテムを買う事を望みますが、ネットでは試着はできず、自分に合うか不安がありました。 そんな顧客の要望に対して、前澤氏は中堅
もしも一生、たった1つの味の食べ物しか食べられないとしたら、何を選ぶだろうか。答えは十人十色だろう。塩味の料理さえあれば満足だという人もいれば、甘味尽くしの人生に幸せを感じる人もいるだろう。 甘いものに酸っぱいもの、辛いものからしょっぱいものまで、食の好みは千差万別だ。しかし、心理学研究によれば、こうした食習慣や嗜好の違いは味覚だけによるものではないらしい。味の好みと性格には興味深い関連性があり、私たちがどんな人間かを各人の「味のプロフィール」が物語っている可能性があるというのだ。 食の好みで人となりがわかる 私たちの性格は、好きな味に影響するだけでなく、健康的な食事の選択にも関係しているかもしれないとの研究結果がある。医学誌International Journal of Preventive Medicineに発表されたある研究では、性格特性と食習慣や食べ物の好みとの関連性を調べた。
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