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希望の党に関するtake--chanのブックマーク (2)

  • 虚無感の内実ー衆院選を前にした日本政治の激動 - 山猫日記

    政治が動いています。解散を前に、小池都知事は「希望の党」を立ち上げました。しがらみのない政治を目指すと言います。 沈みゆく船から逃げ出すがごとく、民進党からは離党者が相次いでいます。このままいけば、前原民進党は都議選と同様、埋没して壊滅でしょう。窮余の策として前原さんは党員の集団離党を容認するとも、民進党ごと希望の党に合流するとも報道されています。「希望の党」への合流は、憲法や安全保障問題での一致を条件として、旧民進の左派を切り離すこととなるでしょう。事態はなお流動的ですが、選挙後に解党する流れはもう誰にも止められないでしょう。 「希望の党」が掲げている政策は、消費増税先送り、原発ゼロ、憲法改正。政策の組み合わせに、どこまでも乾いたプラグマティズム(=現実主義)を感じます。これまでの、保守/リベラルの定メニューに縛られる必要はないし、時代の雰囲気が差し示す方向に進んでいくことが悪いわ

    虚無感の内実ー衆院選を前にした日本政治の激動 - 山猫日記
    take--chan
    take--chan 2017/09/28
    小池さんが都知事としてやった数々の迷走と悪政がきちんと有権者に共有され、判断材料となることを願うばかりです。リセットと盛んに言っているけど、リセットした先とリセットされる側の不利益を何も考えていない
  • 【www】国民が選挙に行かず、「希望の党」という独裁政権が誕生し、恐ろしい日本になるという作品があった!監督「デスノート」金子修介、出演・渋谷飛鳥、木下ほうか、楳図かずお(2005年・総務省・20分)

    12年前に総務省が制作した短編映像「希望の党」が発掘され、その予見性が話題に あらすじとしては2005年当時らしく「誰に投票しても変わらない」と考えて選挙に行かない夫婦と、熱心に翌日の選挙に行くように勧める娘といういかにも「選挙に行こうキャンペーン作品」らしい出だし。 しかしその選挙が終わると政権を取るのが耳慣れない「希望の党」という政党で、徐々にこれまでの終わりなき日常が変わっていき、ついに…というディストピア展開。そして万を持して楳図かずおが登場し、想像を超える超展開へとなだれ込みます。 相当面白いので、選挙に行く気がない人にぜひ見てもらいたいです。小池さんの「希望の党」とは、もちろん関係ありませんよ(たぶん、きっと、そうだといいな・・) 「希望の党」前編 以下ネットの反応。 「希望の党」記事になりました。https://t.co/2Ne0932S7b — 金子修介 (@shusuke

    【www】国民が選挙に行かず、「希望の党」という独裁政権が誕生し、恐ろしい日本になるという作品があった!監督「デスノート」金子修介、出演・渋谷飛鳥、木下ほうか、楳図かずお(2005年・総務省・20分)
    take--chan
    take--chan 2017/09/27
    総務省が10年以上前に「希望の党」の政権奪取を予言していた。しかも希望の党政権の世界とは!!
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