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たいちょに関するtokage3のブックマーク (3)

  • 地方暮らしが限界な話(メモ)(追加あり) - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    あの元気だった私の祖母が糖尿で亡くなる間際が印象的だった、糖尿が進んで、末梢神経が壊死するのなんのといって、当時小学生だった私も「あのお婆ちゃんがそんなことあるもんか」と思った。次に祖母と会ったときは、祖母は棺桶に入っていた。 無職の父と、田舎の未来について。 http://d.hatena.ne.jp/sanokazuya0306/20120922/1348323875 これは重いなあ、と思う。最近、東京以外のところをいろいろと旅する機会が特に増えたからというのもあるけど、世間では社会保障だ何だという傍らで、起きている現実って、たぶんこれなんだろうな。 言いたいことは他にもある、そんならお前、地元捨てないで帰ってやれよとか。でも仕事がないからなあ、継ぐものもないしなあ、となると、都会で結婚して、地元へ奥さん子供連れて帰ろうにも生活が成り立たないだろうし。 ■1. 向上心があまりなく、身体

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  • 中国に対して理性的な態度を取るといっても、どう取ったらいいのか分からない人のために - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    最初に述べておくべきは、尖閣諸島は日の領土であり、領土問題は来なく、日の実効支配下にあるという従来の主張を是とすることです。ネットの情報を見て右往左往している人は、外務省のこのサイトを百回読んで、落ち着きましょうね。 尖閣諸島に関するQ&A http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/senkaku/qa_1010.html で、語るべきは三点です。 ■中国人が尖閣諸島問題で怒る理由をよく理解すること 中国が後から領有権を主張した尖閣諸島問題が、中国国内のプロパガンダの材料となり、政府への不満のガス抜きとして反日行動が当局管理の下で行われてきている話は一般的に日人も良く知るところとなっています。 ただ、今回中国の当局の承認のもとで香港活動家が船舶で尖閣諸島に上陸した背景には、日政府が最終的には却下したものの日の一部有志が尖閣諸島の既存施設管理・補修のために

    中国に対して理性的な態度を取るといっても、どう取ったらいいのか分からない人のために - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 中国が尖閣問題で勝手に勝負を降りてきて困惑 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    なんなんや、この気持ち悪いメッセージは…。 尖閣問題で「対日3条件」=現状維持へ「上陸・調査・開発」拒否-中国政府 http://www.jiji.com/jc/zc?k=201208%2F2012082800517 ほぼ同様の内容が読売新聞からも出ると思うので、追認待ちの状態と感じますが。ただ、この内部方針についていえば、上陸させない(のは日政府)、建設しない(のは日政府)ということで、実効支配と領有権の確保については日に譲歩している内容とも言えます。上陸できない中国、建設できない中国という現状の追認以外の何者でもありません。いままでは、上陸させろ、建設させろ、調査させろというのが中国の方針でしたし、中国の領海ではないが調査したぞ、というのが紛争の引き金でもあり、また東シナ海ガス田問題(白樺、中国名:春暁)は文字通り中国との中間線の有望試掘ラインの上でしたから。 お互い政権末期とい

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