ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領が、アメリカからの援助金で豪華ヨット2隻を購入した――。そんなうわさを、ロシア在住の元米海兵隊員が立ち上げたウェブサイトがあおった。
遅れに遅れている米国の新たなウクライナ支援法案について、下院情報特別委員会のマイク・ターナー委員長(共和党)は、「年内の可決は難しい」との見解を示した。これは共和党が、イスラエルやウクライナへの軍事支援と、移民が大挙して押し寄せている南部メキシコとの国境管理の厳格化をセットにした予算を承認するよう求めているためで、包括法案は12月4日に上院に提出される予定だが、先行きはいまだに不透明だ。 【画像】ウクライナの汚職まみれも原因か 欧米の支援が滞る理由とは…双方の不信がわきあがる (元テレビ朝日モスクワ支局長 武隈喜一) ◆「去年のイスタンブール停戦交渉で、ロシアは戦争をやめる用意があった」 こうしたなか、去年の開戦直後にロシアとの停戦交渉にあたったウクライナ側代表ダヴィド・アラハミヤ氏がウクライナのテレビ「1+1」に語ったインタビュー(11月25日)が波紋を広げている。 アラハミヤ氏は、去年
It was an attention-grabbing assertion that made headlines around the world: U.S. officials said they had indications suggesting Russia might be preparing to use chemical agents in Ukraine. President Joe Biden later said it publicly. But three U.S. officials told NBC News this week there is no evidence Russia has brought any chemical weapons near Ukraine. They said the U.S. released the informatio
今日の横浜北部は昨日の梅雨入り宣言後でもなんとか晴れております。 さて、本当に久々の更新となってしまいましたが、面白い記事があったので要約しました。将来戦の備えとしてSFの役割は重要であるとする意見記事です。 ==== SFで21世紀の戦いに備えることは可能か By MLカヴァナウ 2018-5/28 小説家のマーガレット・アトウッドは、ヴァラエティ誌が行った最近のインタビューで「911連続テロ事件のハイジャッカーたちは映画スター・ウォーズを観て飛行機をビルに突っ込ませるアイディアを思いついた」と答えて炎上している。 「侍女の物語」をはじめとするディストピア的な作品で有名なアトウッドだが、この指摘は間違っていた。19人のハイジャッカーたちは、映画スター・ウォーズにインスピレーションを受けたわけではないからだ。アルカイダはデス・スターの破壊を再現しようとしていたわけではない。 ところがアトウ
先進7か国(G7)首脳会議が開かれたカナダ・ラマルべーで、エマニュエル・マクロン仏大統領(前列左から2人目、別の人物の顔で顔が隠れている人物)、安倍晋三首相(前列左から4人目)、ジョン・ボルトン米大統領補佐官(前列左から4人目)が見守る中、ドナルド・トランプ米大統領(手前右)と話すアンゲラ・メルケル独首相(中央、2018年6月9日撮影)。(c)Jesco Denzel/Bundesregierung /dpa 【6月10日 AFP】カナダ・ケベック(Quebec)州で8日から2日間の日程で開かれた先進7か国(G7)首脳会議(サミット)で撮影された5枚の公式写真は5つの違った物語を表していた。 最初に会議の様子を外部に伝えたのは、米国のサラ・サンダース(Sarah Sanders)大統領報道官が午前10時45分(日本時間午後5時45分)に公開した会議室内の写真だった。 この写真でドナルド・ト
こんばんわ。 今日は、用事があり秋葉原へふらっと行ってきました。 用事すましてふらぁ~っとしていると、アキバガンダムカフェ前に何やら人だかりが。 都議選に出馬中「中村あや」というの人の街頭演説があるようで、誰これと思い(あまり政治のこと良く知らず…なんかまだ27歳だとか)にしては、マスコミの準備が半端ないなぁと思いちょこっと立ち止まって聞いていると、なんと「安倍首相」が応援演説しに来るとのこと。 おっ、生安倍首相なんてみたこと無いからちょっと聞いていくかぁと軽い気持ちで演説を待つことにしました。 16時開始で15時40分だったのでそこまで人おらず、結構前の方で待つことにしました。 ↓こんな感じでマスコミの方々もいっぱいいました。 16時。「中村あや」登場! おぉ演説開始かぁと思ったとのとほぼ同時に私の後ろに報道陣の集団が!? なんだ!!?と思って、カメラの先を見ると、真ん中にいるの、ァレ、
ここ一週間、記事広告タイトルのPR表記や広告表記の有無の問題の議論が盛り上がっているようです。 起点になったのは、バズフィードによる人気ライターのヨッピーさんインタビュー記事。 ■「おもしろい広告」ってどうやって作るの?人気ライターのヨッピーさんに聞く インタビュー自体は非常に良いインタビューだと思うのですが。 この記事中で、ヨッピーさんが「記事のタイトルにもPRと入れろ」という人達に対する反論をしている発言に刺激される形で、ウェブ業界では有名な編集プロダクションのノオトの宮脇さんがFacebookで同意する言及をしたことが発火点になっています。 まぁ、正確に言うと、元々は確か昨年末に誰かが、ヨッピーさんはなぜ自分の記事広告の件名にPR表記をいれないのだろう、という趣旨の問題提起をしたのがきっかけで、宮脇さんと、ネットウォッチャーとして有名なおおつねさんを中心にした人達が平行線の議論になっ
[2日 ロイター] - ドナルド・トランプ次期米大統領はメディアに対抗する最終兵器を発見した。140字のツイートを活用し、「第4の権力」であるジャーナリズムを無視すればいいのだ。この強烈な政治的パワーによって、少なくとも、メディアの発行部数や視聴率はさらに減少し、無力な存在へと近づくだろう。 12月2日、ドナルド・トランプ次期米大統領(写真)はメディアに対抗する最終兵器を発見した。140字のツイートを活用し、「第4の権力」であるジャーナリズムを無視すればいいのだ。写真はニューヨークで9月、討論会でのトランプ氏の映像を録画する記者(2016年 ロイター/Carlos Barria) その直近の事例が、「自分が一般投票で敗北したのは広範囲の不正のせいだ」とするトランプ氏によるツイッター上のツイート(つぶやき)を報じたジャーナリストに対する攻撃だ。 CNNのジェフ・ゼレニー記者はトランプ氏を「態
先日、米ドラマ『エンパイア 成功の代償』の話を書いた。自分には現代の黒人音楽と黒人社会のドラマティックな情景がとても面白かった。なるほど米国でこれが大ヒットしたのはよくわかる。で、日本だとどうだろうか? 日本でもこの作品、DVD/BDでも販売されているし、いろいろオンデマンドやペイチャネルで放映されているから、それなりに人気があるのだろう。が、ざっと自分の周りを見回した印象だと、興味を持っている人は少ない。 もともと、基本的に米ドラマに関心を持つ日本人は特定のセクターになっていて、そのセクター内でのローカルな話題になるのかもしれないなとも思っていた。それでも、この作品ならそれらを超える部分はありそうなものだが、と心に引っかかっていた。 『エンパイア 成功の代償』と限らず、米ドラマがどのくらい日本で視聴率があるのだろうか? かつての、と言ってももうけっこう古いが、韓流『冬のソナタ』や『アリ
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