タグ

和に関するtokage3のブックマーク (6)

  • 北斎のライバル⁉ ゆる絵師・鍬形蕙斎の描く絵が最高にかわいい♡

    消費税率の改定に伴い、切手の値段は変わってしまいましたが、2019年7月にとてつもなく可愛い切手が発売されたのをご存知でしょうか? こちらの「鳥獣略画式」の切手は、その愛らしさに品切れとなる郵便局もあったそう。Twitterでも話題になっていましたね。 動物シリーズ第2集の切手が、7月30日(火)から全国の郵便局で発行されます。江戸時代の浮世絵師・鍬形蕙斎(くわがたけいさい)「鳥獣略画式」に登場する、江戸時代に描かれた可愛い動物たちがデザインされています。 pic.twitter.com/4amZ8QCh1R — 公益財団法人 日郵趣協会 (@kitteclub) May 30, 2019 作者は江戸時代の絵師、鍬形蕙斎(くわがた・けいさい)。江戸時代にこのキャラを描けるセンス、ちょっとびっくりですよね。実は蕙斎、今では知る人ぞ知る絵師となってしまいましたが、当時は「北斎嫌いの蕙斎好き」

    北斎のライバル⁉ ゆる絵師・鍬形蕙斎の描く絵が最高にかわいい♡
    tokage3
    tokage3 2019/10/23
    twitterと親和性が高そう。
  • 明治時代の美しい図案コレクション「美術海」が無料ダウンロード公開 : Japaaan

    様々なアート作品がアーカイブされているスミソニアン・ライブラリーでとっても嬉しいデータが無料ダウンロードできることを知りました!アートやデザイン、ファッションに携わる方は絶対にダウンロードし手元に置いておいて損はありません。 以前「浮世絵や日画も!博物館所蔵の4万超の画像を無料ダウンロードできるコレクションが素晴らしい!」という記事で無料ダウンロードできるコレクションを紹介しましたが、今回紹介するデータもすごいです。 それは明治時代にシリーズもので刊行されていた図案集「美術海」。当時のデザインの流行が反映された図案から古典的な文様、はたまたとてもオリジナリティ溢れる美しい図案まで素晴らしい図案集なんです。 新美術海は神坂雪佳と古谷紅麟 が携わった図案集で、彩り豊かで動きのあるデザインが盛りだくさん。古谷紅麟は神坂雪佳の後継者として期待された当時のデザイナーです。 当時のアート感覚を垣間見

    明治時代の美しい図案コレクション「美術海」が無料ダウンロード公開 : Japaaan
  • 雪の京都 嗚呼、なんて美しいんだろう【画像】

    : 2015年の初Postは東寺の雪景色。 外堀のカモファミリーは優雅に初泳ぎしてました。 京都いいとこフォトさん(@kyoto_iitoko)が投稿した写真 - 1月 1, 2015 at 2:25午前 PST 雪化粧の金閣寺。写真は今朝の様子です。行く予定はなかったのですが、この青空が背景になると思うといてもたってもいられず・・・ #京都#kyotopic.twitter.com/AAHLj5UrLZ — 京都五感処-京都Loversフォーラム- (@Kyoto_Lovers) 2015, 1月 2 京都ではお正月の大雪がまだ残っています。 すってんころりんにも注意が必要ですが、 屋根からの落雪に特に注意が必要です。 溶けてどんどん落ちてきています。 痛いし、びしょびしょになります。 八坂の塔です。 昨日早朝撮影です。 pic.twitter.com/OLefUxPhEV — 虚兎杜慕

    雪の京都 嗚呼、なんて美しいんだろう【画像】
  • 多くの人に見てほしい! 日本の古き良き結婚式の映像に世界がうっとり!! 海外の声「ただただ美しい…」

    » 多くの人に見てほしい! 日の古き良き結婚式の映像に世界がうっとり!! 海外の声「ただただ美しい…」 特集 日の伝統文化を映したある映像が、世界の人々をうっとりさせている。 「Japanese Traditional Wedding」というその動画には、タイトル通り日の伝統的な結婚式が映し出されているのだが、その結婚式当に美しい! こんな素敵な映像は一体どこで撮影されたんだと探していたら、この動画の概要欄に、制作者が書いたと思われる以下の説明文が記されてあった。 長野県小谷村にある人口の7割が65才以上の限界集落大網地区。大網に生きて行こうと決心した二人の門出を撮影しました。装飾は仲間たちが、料理は地元のおばちゃん達が作り、姫川太鼓が鳴り響き、村を行列する日の古き良き結婚式です。(YouTubeより引用) この説明文にもある通り、動画には健一さんと綾香さんという二人の男女の門

    多くの人に見てほしい! 日本の古き良き結婚式の映像に世界がうっとり!! 海外の声「ただただ美しい…」
    tokage3
    tokage3 2013/04/02
    今さらだけどブクマ。夢のように美しい。
  • 器の性別

    写真の茶碗は無印良品の商品ではございません 「夫婦(めおと)茶碗」と呼ばれる器があります。大ぶりのものとやや小ぶりのものをペアにした同柄の飯碗や湯呑みのことです。大きいほうを男物、小さいほうを女物とし、それを夫婦に見立てたネーミングでしょうか。どうやら日には、器にも性別があるようです。 器の大小は性差別? 夫婦茶碗でなくても、男女で器の大きさが異なることはよくあります。銀座のある定屋さんでは、女性客のご飯をやや小ぶりの飯碗で出したところ、ご飯好きの女性に「大きいお茶碗にしてください」と抗議されたという話もありました。どこに行っても画一的な茶碗で供されることの多い昨今、使う人に合わせて器を選んでいると見れば「さすが銀座」とも思えますが、これを細やかな心配りと見るか男女差別と見るかは、意見の分かれるところなのでしょう。 こうした器の大小、特に夫婦茶碗の大小は、「性差別の象徴」として槍玉にあ

    器の性別
    tokage3
    tokage3 2013/01/23
    「手で味わう」日本的な"和"の文化というのは、個々のオブジェクトではなくその空間全体のことで体感するのもなのだろうなとおもた。
  • 日本の美しい伝統技術に世界が目を奪われる? 飯田市の伝統品『水引』

    You are here: Home / 地域とアート / 日の美しい伝統技術に世界が目を奪われる? 飯田市の伝統品『水引』 冠婚葬祭で使うのし袋に、欠かせない美しい「水引」。 この水引を、伝統産業として、江戸時代より約400年間もの間、作り続けているまちがあります。 長野県飯田市。 人が「おめでとう」「ありがとう」と、贈り物に込める想いを支えてきた飯田の水引産業は、どのような歴史を持つのでしょうか。 水引(みずひき)とは、贈答品や封筒に付けられる飾り紐のこと。結婚式等のお祝いごとでは必ず目にしますね。 和紙を、こより状にし、糊をひき、乾かして固め、さらに金銀の薄紙を巻いたり、細い繊維を巻きつけて紐を作ります。 その紐を数に束ねて、綺麗に結び目を作って、水引は完成します。 紐を色水に浸けては引き出し、浸けては引き出し着色することが、「水引」と呼ばれる所以です。 飯田市はもともと和紙の名

    日本の美しい伝統技術に世界が目を奪われる? 飯田市の伝統品『水引』
  • 1