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福祉に関するtokage3のブックマーク (5)

  • ユニクロさんのこと|ビビビさん

    ユニクロの柳井氏は経営者の人格としてはかなり低劣だと思いますが、品質そこそこでシンプルにダサくなく、値段が安くて店員が圧をかけてこない(最重要)な店が爆発的に伸長したのはしごく当然のことでしょうね。 80年代にはハウマヌカンブームというものもありましたが、ブティックとはとても呼べない2,980円のパンツ売ってるような洋品屋でさえ、「どうぞ試着してみてねー」って売り子が貼り付いて思いきり圧かけてくる店ばかりの中、接客禁止のユニクロがどんだけコミュ障な若者にとっての福音だったか気軽に服を買いにいける革命だったか、いやもう当にたかが服買いに行くこと自体が大変だったんですから。今ではguだろうとライトオンだろうと「圧しの接客営業」なんかしていませんが、最初に始めたのはユニクロなのですよ、もう誰も忘れてしまったかも知れませんが。 さて題、俺は最近つくづく思うのですが、カルロス・ゴーンやユニクロ柳

    ユニクロさんのこと|ビビビさん
    tokage3
    tokage3 2021/04/11
    先進国のナショナリズムのトラウマに漬け込んでグローバリズムが伸張し国家が弱体化しているという話とも通底。本邦なんて国家のコンセプトから変で他国と仲良くするための装置ぐらいに思ってそう。
  • TOKIO城島さん、農・福連携の有識者に|日テレNEWS NNN

    農業と福祉の連携を進める官邸の会議が今月末にも開催され、有識者にTOKIOの城島茂さんが選ばれることが、日テレビの取材で分かった。 会議は農業と福祉の連携を国を挙げて進めることを目的に、月内にも立ち上がる。 会議のメンバーには官房長官や、農林水産相、厚生労働相などのほか、有識者として、TOKIOの城島茂さんも参加予定。城島さんは日テレビのバラエティー番組「ザ!鉄腕!DASH!!」で農業に取り組んでいて、農業に詳しいことなどで知られている。

    TOKIO城島さん、農・福連携の有識者に|日テレNEWS NNN
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    tokage3 2019/04/24
    ほう。
  • 20年後日本の保健医療はどうなるか(保険医療2035): 極東ブログ

    の社会にとって何が最大の問題かということは、それ自体を選び出すための方法論が必要になる。当面に絞れば、おそらく最大の問題はリスクに対する社会のリジリエンスだろうと私は思うが、その議論のためには、リスクとは何か、なぜリジリエンスが問われるのか、といった前提が問われる。またそれを踏まえたあと、リジリエンスを重視するということはどういうことか、という議論も続く。結論だけを言えば、広義のエネルギー問題だとも言えるだろうが。 そうした方法論を抜きにして、各人が日の社会にとって何が最大の問題か、という議論はあってよいだろう。憲法9条を守ることが最大の課題だという論者がいてもよい。私はというとその次元で言うなら、日の保健医療の未来ではないかと思う。そこはこの文脈では恣意的な問題意識にはなる。 とりあえずその限定で見て行く。危機は、単純な話、保健医療の破綻である。必ず破綻すると言えるかはわからない

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    tokage3 2015/09/11
    過剰な延命治療をやめて予算の範囲で対応すればという話か(?)
  • お金を借りる前に必ず知っておきたい民間&公的融資一覧

    生活福祉資金貸付制度 借りやすさ★★ お得さ★★★ 授業料無料で職業訓練を受けながら、月額10万円が給付される「求職者支援制度」 借りやすさ★★★ お得さ★★★★★(もらえる!) 年金生活なのにまとまったお金が必要になった場合は、「年金担保貸付制度」 借りやすさ★★ お得さ★★★ 当に生活に困ったときの最終手段「生活保護」 借りやすさ★ お得さ★★★★★(もらえる!) どの制度も使えない人のための「民間融資」※無利息を活用 借りやすさ★★★★★ お得さ★★ 生活に困って、お金を借りたいと思ったとき、ぱっと浮かぶのは、消費者金融や、クレジットカードのキャッシング、銀行のカードローンなどです。こういったものは急な出費や、どうしても買いたいものがあるなど、「一時的にお金が必要」な場合にはベンリです。必要なときに至急お金を借りることができるというメリットがあります。 けれど、デメリットとして金利

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    tokage3 2013/06/22
    転ばぬ先の杖
  • 生活保護バッシングは高齢者批判そのものだった?政治家まで“弱者の論理”を持ち出す日本への危機感

    1963年、福岡市長浜生まれ。1990年、東京理科大学大学院修士課程(物理学専攻)修了後、電機メーカで半導体デバイスの研究・開発に10年間従事。在職中より執筆活動を開始、2000年より著述業に専念。主な守備範囲はコンピュータ全般。2004年、運動障害が発生(2007年に障害認定)したことから、社会保障・社会福祉に問題意識を向けはじめた。現在は電動車椅子を使用。東京23区西端近く、農園や竹やぶに囲まれた地域で、1匹の高齢と暮らす。日常雑記ブログはこちら。 生活保護のリアル みわよしこ 急増する生活保護費の不正受給が社会問題化する昨今。「生活保護」制度自体の見直しまでもが取りざたされはじめている。連載では、生活保護という制度・その周辺の人々の素顔を知ってもらうことを目的とし、制度そのものの解説とともに、生活保護受給者たちなどを取材。「ありのまま」の姿を紹介してゆく。 バックナンバー一覧 衆

    tokage3
    tokage3 2012/12/15
    高齢者の中に格差がある事はなぜかあまり指摘されないんだよなあ。プチ年金長者みたいな人もいる。/個人的には年金と生活保護を一本化して生活保護を気軽に使えるシステムにすればいいのにと思うけど、まあ無理か。
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