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終風先生に関するtokage3のブックマーク (13)

  • SYNODOS JOURNAL : 何のために学ぶのか、何のために考えるのか? 飯田泰之×finalvent(『考える生き方』著者)

    2013/3/219:0 ツイート 何のために学ぶのか、何のために考えるのか? 飯田泰之×finalvent(『考える生き方』著者) 考える生き方 [単行(ソフトカバー)]  『考える生き方 空しさを希望に変えるために』(ダイヤモンド社)は、月間30万PVのアクセスを誇る「極東ブログ」と「finalventの日記」を主宰するアルファブロガーで、1日1冊の読書を30年以上もつづけているfinalvent氏の第1作。シノドス・マネジングディレクターで経済学者の飯田泰之が、大きな話題を呼んでいる処女作への想いを聞いた。(構成/乙丸益伸・編集集団 WawW ! Publishing、宮崎康二)  ■人生が与えてくれるものそのものを空っぽになって受け止めていい 飯田 『極東ブログ』で色々ぼくのを取り上げていただきありがとうございます。いまでこそアベノミクスが盛り上がっていていますが、かつてはリフ

  • 11月20日付けフィナンシャルタイムズ社説報道点検資料: 極東ブログ

    11月20日付けフィナンシャルタイムズ社説の抄訳が日経に掲載された(参照)。ジャーナリズムの報道点検という視点からのみ、原文と補助としての試訳を参考資料として示しておきたい。その意味で、あくまで参考資料の提示ということであり、論評はこのエントリーでは控えておきたい。 Tokyo manoeuvres(参照) 【日経訳】[FT]日銀の独立性を尊重せよ(社説) 【試訳】日政府の戦術 As Japan’s election campaign began this weekend, battle lines were being drawn over the dire state of the economy. Caught in the middle is the Bank of Japan, whose cherished independence is now under threat.

    tokage3
    tokage3 2012/11/21
    政治も日銀もやる事やってねーだろ、政治は日銀にだけ責任を押し付けんな(意訳)/第2の虚構新聞ってどこのことだっけ?
  • 対中武器禁輸解除問題を巡って: 極東ブログ

    ブリュッセルで20日に開催された欧州連合(EU)と中国首脳の会議における対中武器禁輸解除問題について日での報道は少ないようだった。英語圏での報道は少なくはないがいまひとつ曖昧な印象を受けた。この問題は日の将来にも関係すると思うので、少し言及しておきたい。 とりあえず日語で読める報道としては時事「中国、EUに武器解禁要求=「市場経済国」承認を」(参照)がある。概要の代わりに引用しよう。 【ブリュッセル時事】欧州連合(EU)と中国の首脳会議が20日、ブリュッセルで開かれ、温家宝首相はEUが1989年の天安門事件を受けて導入した対中武器禁輸の解除を改めて求めた。また、中国を「市場経済国」として速やかに承認するよう呼び掛けた。 同首相は会議冒頭のあいさつで、中国は両問題をめぐり10年にわたってEUに働き掛けてきたが、解決の見通しは立たず、「極めて残念だ」と強調。中国の要求が実現するよう、「E

  • 現下の中国の反日暴動と尖閣問題についてメモ: 極東ブログ

    現下の中国についてどうなんですか、ブログ書かないんですかと問われて、まあ、それほど予想外のことはないし、実は予想していることは別にあるんだけど書くと物騒なんで、どうしようかなと思っていたけど、ちょっと概要的な部分をメモしておきますか。 まず、今回の中国の反日暴動の原因なのだけど、これはいうまでもなく政治的な裏がある。こんなのは陰謀論とか部類にも入らないイロハな話だけど、問題はどういう政治的な構図なのかというより、どういう具体的な力学というのが、まだはっきり見えない。 構図については大ざっぱに言えば、このところ勢力を固めて院政が敷けるかと思っていた胡錦濤と共青団へのバックラッシュであり、太子党や軍、地方勢力といった個別利権の政治勢力との対立がある。ではどういうふうに対立しているか。 この部分についても存外に単純で、中国共産党第18回大会で、現行9名の政治局常務委員を共青団に有利な7名体制にす

  • 朝日 反日デモ―中国の自制を求める : 朝日新聞デジタル:社説 - finalventの日記

    一連の騒動のきっかけは、中国への挑発的な言動を繰り返す石原慎太郎東京都知事による購入計画だ。 政府が都に代わって購入に踏み切ったのは、その方が中国との無用な摩擦を避けられるとの判断があったからだ。 これはウソ。石原氏が挑発的な言辞を振りまくのは困ったことだが、尖閣諸島(魚釣島)の所有権についてはただプライベートセクターでの動きでしかなく、同島についての日国の領有権は微動だにしていない。むしろ、国家がここに介入してくれば問題になるし、実際に問題になっている。そしてこの介入を柳条湖事件記念のこの時期に行ったのは、日国が愚鈍なのか戦略的なのかということになる。実は、これは後者である。日中国の弱体化につけこんで防衛を強化している。 ここは明確なソースがないので推測だが、魚釣島の防衛を行う場合、この土地がプライベートセクターであるばあい、所有者の同意などの手続きをどう扱うかという問題があり、

    朝日 反日デモ―中国の自制を求める : 朝日新聞デジタル:社説 - finalventの日記
    tokage3
    tokage3 2012/09/16
    「この介入を柳条湖事件記念のこの時期に行ったのは、日本国が愚鈍なのか戦略的なのかということになる。実は、これは後者である。日本は中国の弱体化につけこんで防衛を強化している。」
  • 読売 エネルギー選択 「原発ゼロ」は戦略に値しない : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞) - finalventの日記

    各種の試算は、「原発ゼロ」にするには、再生エネ拡大に50兆円、省エネに100兆円を要するとしていた。国内総生産(GDP)は50兆円近く落ち込み、失業者も200万人増加する見通しだ。 やってみて荒廃した光景を見ないと国民が動かないというならそれはそれでしかたない。

    読売 エネルギー選択 「原発ゼロ」は戦略に値しない : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞) - finalventの日記
    tokage3
    tokage3 2012/09/15
    「やってみて荒廃した光景を見ないと国民が動かないというならそれはそれでしかたない」やだなぁ…
  • 朝日 尖閣と中国―強硬姿勢は何も生まぬ : 朝日新聞デジタル:社説 - finalventの日記

    中国という国は、こうした事態になったとき、何もしないで我慢することはありません。つまり、なんらかの明示的な軍事行動に出ます。 そしてその軍事行動の目的は実際のところ尖閣諸島ではない。もっとひどいことにもなりかねないが、中国という国はこういうときに軍事行動を抑えることができない国。 なので、裏から、というわけなんだと朝日新聞にも話は行っているということでこの社説を味わうとよろしいかと。 ああ、しょうもないなあ。 日人は実際のところ中国を甘く見ているけど、そういうことないんですよ。 事態が具体的に動いたとき、日が沸騰しちゃうんだろうな。 補足 ちょっと誤解を招きやすい書き方になってしまったので補足。 基は、中国はメンツが潰されるとやってけない、ということで、中国の国家の建前では尖閣諸島は中国領土なので、それを防衛する軍部が、中国国民からメンツ丸つぶれのままでいることはないということ。 な

    朝日 尖閣と中国―強硬姿勢は何も生まぬ : 朝日新聞デジタル:社説 - finalventの日記
    tokage3
    tokage3 2012/09/13
    「尖閣諸島は中国領土なので、それを防衛する軍部が、中国国民からメンツ丸つぶれのままでいることはないということ。  なので、中国国民にメンツが立つような威嚇行動に出る可能性が高いということ。」
  • 読売 民主代表選告示 日本再生へ責任ある論争を : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞) - finalventの日記

    首相は、新しい政策目標として経済再生に向けて「1年以内のデフレ脱却と2年以内の競争力回復」を実現する緊急計画を策定・実行する方針も表明した。 消費増税の環境を整えるうえでも、目標期限を明示してデフレ脱却に取り組む方針は理解できる。具体化を急いでもらいたい デフレを問うのであれば、日銀改革は避けられない。端的にいって、インタゲが問題なのではなく、インタゲの数値が問題であり、そこが政策課題。もっと言えば、1%のなんちゃってインタゲはナンセンスなので、最低でも2%にするということが明言されればそれだけでも日は変わる。日銀にゴールが与えられば統治になるからだ。中央銀行の独立というのはそのゴールのための手段について政治が口を挟んではいけないという意味で、国家機関である中央銀行が統治の枠外にある現状は異常。

    読売 民主代表選告示 日本再生へ責任ある論争を : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞) - finalventの日記
    tokage3
    tokage3 2012/09/11
    「日銀にゴールが与えられば統治になるからだ。中央銀行の独立というのはそのゴールのための手段について政治が口を挟んではいけないという意味で、国家機関である中央銀行が統治の枠外にある現状は異常」
  • まあ全部とは言わないけど - finalventの日記

    元⇒今起きていること。日人の賃金を下げよ。リストラせよ。雇うな ぶくま⇒はてなブックマーク - 今起きていること。日人の賃金を下げよ。リストラせよ。雇うな まあ、全部とはいわないけど、議論もひどいし、ブコメの反応もひどいなあ。いやDISっている意図はまるでない。リフレの意味が理解されていないのだろうなあと嘆息するだけ。 それと「グローバル経済」とかで言われている話ってこういう筋だったわけね。筋悪いなあ。 まあ、ここは笑って通り過ぎる、かな。 API 一般理論読め。 2012/09/09 一般理論の枠組みでは、雇用の水準は有効需要で決まるから、その体制のなかで賃金を下げても雇用が増えるわけではない、ということだったかな。 リフレで実質的な賃金が下がれば、雇用は増えると思うがな。 その先を考えていくと難しいには難しい。リフレによる効果は限定的とも言えるだろうし。 ま、それでもねということで

    まあ全部とは言わないけど - finalventの日記
  • いつでも明るい面を見ていよう: 極東ブログ

    ロンドンオリンピックはほとんどといってほど見なかったのだが、開会式と閉幕式の一部はたまたま見た。開会式では国民保健サービスに感動したし、閉幕式ではエリック・アイドル人がご登場して「いつでも人生の明るい面を見ていよう(Always Look on the Bright Side of Life)」を歌うのに感銘を受けた。 いつでも人生の明るい面を見ていよう。そうだな。しょうもない日政治ですら、明るい面があるはずだ。さて、どこに? 首をかしげていたら、家英国のフィナンシャルタイムズの社説にその手の話があった。さすがご家である。タイトルは「東京のボンド・ブルース(Tokyo’s bond blues)」(参照)というのだが、哀しいかな、駄洒落らしいネタ元はわからない。まさか西田佐知子の歌なわけないよね。 内容は、日経済の低迷化傾向についてである。世界経済の影響ももちろんある。が、日

  • 朝日 河野談話―枝でなく、幹を見よう : 朝日新聞デジタル:社説 - finalventの日記

    松原氏らは、強制連行を示す資料が確認されないことを見直しの理由に挙げる。枝を見て幹を見ない態度と言うほかない。 それはそう思う。 河野談話を受けて、日政府の主導で官民合同のアジア女性基金を設立し、元慰安婦に対して「償い金」を出してきた。それには歴代首相名のおわびの手紙も添えた。 こうした取り組みが、韓国国内でほとんど知られていないのは残念だ。 それもそう思う。 5年前、当時の安倍首相は当局が人さらいのように慰安婦を連行する「狭義の強制性」はなかった、と発言した。 その後、米下院や欧州議会が慰安婦問題は「20世紀最悪の人身売買事件の一つ」として、日政府に謝罪を求める決議を採択した。 自らの歴史の過ちにきちんと向き合えない日政治に対する、国際社会の警鐘である。 そこは朝日新聞の論理がおかしい。「歴史の過ち」と雑駁に考えるのではなく、この点については、「慰安婦を連行する「狭義の強制性」は

    朝日 河野談話―枝でなく、幹を見よう : 朝日新聞デジタル:社説 - finalventの日記
  • 日経 原発ゼロを性急に選んでいいのか  :日本経済新聞 - finalventの日記

    原発をすべて止め火力発電で代替したと仮定すると、石油や天然ガスの輸入額が年間約3兆円余分にかかる。これは東日大震災前の10年度に国内の全製造業が稼ぎ出した経常利益(約16兆円)のおよそ5分の1に相当する。 化石燃料の輸入が増え続ければ、19年度にも日の経常収支が赤字に転じる可能性があると、日経済研究センターは試算する。 燃料調達費の増大と電力不足は日経済に多くの面でマイナスの影響を与える。企業の生産能力の低下やコスト上昇につながり工場の海外移転を加速する恐れが大きい。雇用や所得の減少をもたらし国民生活を圧迫するのが心配だ。 家計は電気料金があがっても節約で支払いを減らし、賄えるかもしれない。しかし製造業、とりわけ円高などでぎりぎりの経営を強いられてきた中小・零細の工場にとりエネルギーコストの上昇は死活問題だ。 電力は暮らしや産業の基盤であり電気は現代社会の「血液」といえる。万が一に

    日経 原発ゼロを性急に選んでいいのか  :日本経済新聞 - finalventの日記
  • 読売 河野談話 「負の遺産」の見直しは当然だ : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞) - finalventの日記

    これは日人慰安婦の問題を歴史的に明らかにし、きちんと補償をしてそれを旧日だった韓国に広げるとしたらどうかな。

    読売 河野談話 「負の遺産」の見直しは当然だ : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞) - finalventの日記
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