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移民に関するtokage3のブックマーク (4)

  • 《デカセギ》知られざる在日日系社会の厳しい現実(下) – ブラジル知るならニッケイ新聞WEB

    の大手派遣会社アバンセの林隆春社長の話を聞き、「在日日系人の多くは、ブラジルの貧困層を日に再生産しているだけ」という部分があると痛感した。デカセギブームが始まった90年代前半、「先進国日に行くんだから、連れて行った子供もブラジルより良い教育が受けられるはず」ぐらいの楽観的な気分だったが、約30年経った現在、それが「単なる幻想」だったことは明らかだ▼日レベルの教育が受けられるのは、日人とごく一部の外国人だけ。単純労働者として入った外国人の子供が、公教育に適応して社会上昇することは、よほど親子共に頑張らない限り難しい。林さんに「日の産業界では、長期滞在できる日系人を、他の短期滞在外国人の上に立つ中間管理職として登用したり、熟練工に育てて日人の後継者的な存在にする場合も出てきているのでは」と質問すると、「そういう人もいるが少数」という厳しい答えだった▼林さんは「多くのブラジル人は

    《デカセギ》知られざる在日日系社会の厳しい現実(下) – ブラジル知るならニッケイ新聞WEB
    tokage3
    tokage3 2017/06/29
    安手の労働力として安易に導入した移民が将来の社会保障負担になりそうって話。
  • 《デカセギ》知られざる在日日系社会の厳しい現実(上) – ブラジル知るならニッケイ新聞WEB

    「35歳でオバアチャンっていうのが、あちこちにいるんだよ」――日の大手派遣会社アバンセの林隆春社長が先月末に来社した折り、日のデカセギ事情を聞いている最中に、そう言われて頭を抱えた。つまり、17歳ぐらいで出産を二世代に渡って繰り返している▼将来のことを深く考えずに訪日し、工場労働ばかりする両親は、子供の教育のことを考えない傾向がある。両親は残業、残業でろくに面倒をみない。子供は学校から落ちこぼれて不良化し、同じ様な仲間と集まって恋愛し、すぐに子供を作る。デカセギ・コミュニティの中にはそのような集団が相当数いるという▼コラム子は「2008年の金融危機の直後に大量帰伯した。その時に日に残ったのは、日の工場から『ぜひ残って欲しい』と嘱望された優秀な人材が多かったのでは。中には、ブラジルに帰るに帰れない人もいたとおもうが」と訊ねると、「違うよ。帰るに帰れない人の方がかなり多かった」と即答▼

    《デカセギ》知られざる在日日系社会の厳しい現実(上) – ブラジル知るならニッケイ新聞WEB
    tokage3
    tokage3 2017/06/29
    人口減少を移民で解消って無理じゃね?
  • THE PAGE(ザ・ページ) | 気になるニュースをわかりやすく

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  • 先日1週間工場勤務してた

    金欠でまとまった休みを使って品工場へ短期派遣。1週間という短い間だったが、勉強になることが多くてびっくりした。 行ったのは弁当を作るところ、辺鄙な田舎にあって、ソフトバンク以外の電波も弱いような場所だった。 時系列無視で書いていく まず思ったよりもすごく働きやすかった。蟹工船のイメージで、怒鳴られどつかれ叩かれるといった職場を予想していたが、バイトはずっと真面目だったし、社員も常識的な人が多かった。 ただノルマがキツくて、社員さんもピリピリしている日が結構あった。 やることはずっと同じ作業。作る部署だったから肉をずっと金属トレイに並べたり、とんかつ作ったりしていた。例えば、8時に出勤したとすると、お昼までは延々と肉を並べ、お昼休み終わってからは延々ととんかつを作るような感じである。単純作業が無理という人は耐えられないと思う。作るところはこんな感じだが、トッピングの部署はもっと悲惨らしい。

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