2015年02月14日00:00 韓国人「1948年の中国の北平(現在の北京)をカラー写真で見てみよう」 カテゴリ韓国の反応歴史 209コメント 韓国のネット掲示板に「1948年の中国北平(現在の北京)」というスレッドが立っていたのでご紹介。 1. 韓国人(スレ主) この写真は、1948年に米国のライフ紙の記者が、中華民国統治下の北平の姿を撮影したものだ。 なぜ北京ではなく北平なのか? それは、1928年~1949年の国民党政府時代には、南京を首都と定めていたからだ。 この地域は、明、清、中華民国北洋軍閥政府までは、北京と呼ばれていたが、国民党政府が実権を握ると、京ではないとして、平に格下げされ、北平となった。 ちなみに、この写真を撮影した数カ月後の1949年1月、北平に中共軍(人民解放軍)が入城し、同年10月に中華人民共和国の首都と宣言され、現在の名前である北京となった。 それと、「北平
Photographs of Peking, now known as Beijing, made by Thomas Child in the 1870s and 1880s are to go on show in London's Chinatown as part of Asian Art in London season. More than 30 original photographs from the Stephan Loewentheil Historical Photography of China Collection, the largest holding of historical photographs of China in private hands, are included in the show. During two decades as a re
中国の写真家が撮影した農村の写真が話題に / 映っているのは「人・家・家財道具 」 まるで中国の縮図のよう 沢井メグ 2012年11月15日 経済成長めざましい中国。北京、上海、深センなど主要都市には煌びやかな摩天楼が建ち並び、東京よりずっとにぎやかで発展している印象を受けるスポットもあるくらいだ。 ある写真家が中国のもうひとつの側面を見せる写真を発表して話題となった。その写真のテーマは「家財」。農村部の人、その人が住む家、そして家の中にある家財の集合写真である。 これらの写真を発表したのは写真家の黄慶軍(Huang Qingjun)さんだ。黄さんはこの10年間に中国大陸33省のうち14省の農村を旅し、そこで生活する人・家・そして家財一式を撮影してきた。「家財一式」というのは、家にある大きな家具・家電から身の回りのもの全てのことである。 さすがに、アートの主旨の説明には苦労したそうだ。しか
世界第二位の経済大国 中国の21世紀 Tweet カテゴリ旅行写真 0 :ハムスター2ちゃんねる 2012年10月30日 15:00 ID:hamusoku 1 太原郊外の団地建設現場近くの畑 2 マカオの高層ビルと古い建物 左はカジノ「グランドリスボア」 3 香港のエンジン無しレースにてパックマンの車 5 :ハムスター名無し2012年10月30日 15:02 ID:chX20J2g0 落差がすごいなー 1 :ハムスター名無し2012年10月30日 15:01 ID:8Yg36Tja0 中国の魅力はマカオのサウナのみ 4 撫順の丸い建築物 157メートルの高さがあり、鋼鉄3000トンを使用した 5 北京の観光地 6 内蒙古 後方は炭鉱と思われる 7 四川省 少数民族の子供 8 山東省 路上に投げられたペンキの袋が破裂しピンクになったとのこと 9 山西省のパフォーマ
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