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educationとmanagementに関するu-chanのブックマーク (12)

  • V9の原点は4年生の雑用 帝京大ラグビー監督の指導|出世ナビ|NIKKEI STYLE

    ラグビーの全国大学選手権で9連覇と、史上最多を更新し続ける帝京大学。約20年前に就任した岩出雅之監督(60)は最初の10年間に全く勝てなかった反省から、トップダウン型から自ら考える組織へとチームを変革した。4年生が雑用をするなどユニークな指導論の質に迫る。 トップダウン型の体育会組織が敗因に――最初の10年は勝てなかったそうですね。 「その頃はトップダウンで厳しく指導していました。練習方法から生活のあり方まで、だらしない部分を正そうとしていたので、学生としては居心地が悪かったのだと思います。彼らなりにやってきたことと、私が必要と思うレベルとのギャップもあり、チームの一体感が持てず、一部の人間だけが頑張る組織になっていた。試合になれば誰もが気になりますが、当日に気になっても準備してないものは発揮できません」 ――変えようとするきっかけは。 「10年間勝てなかったことも理由ですし、下級生

    V9の原点は4年生の雑用 帝京大ラグビー監督の指導|出世ナビ|NIKKEI STYLE
    u-chan
    u-chan 2018/11/15
    「帝京のラグビー部取材すると、気持ちいい!」というライターさんのコメ読んだことあるが、そうだろうな。戦績以上に、卒業してラグビー離れても実社会で活躍してる卒業生多そう。必読。
  • 日本大学藝術学部

    大学芸術学部は、8学科を備える総合大学の中の芸術学部です。

    日本大学藝術学部
    u-chan
    u-chan 2018/05/26
    いやいや。オマイがやらんといかんことは、傲慢不遜無能な理事長と理事を永久追放すること。バックにヤッチャンや大物政治家が控えてそうはいかないので、学生諸君我慢してってか??
  • 城西大で内紛 「でたらめ経営」「文科OBの乗っ取り」:朝日新聞デジタル

    箱根駅伝の常連校を傘下に持つ学校法人・城西大学(部・東京)の運営を巡り、対立が深まっている。元文部科学事務次官らの理事が、創立者の娘の前理事長について「でたらめな経営をしている」として辞任に追いやり、「不適切な会計支出があった」と追及。対する前理事長は「文科省OBによる乗っ取り」と反発して民事訴訟を起こしているほか、執行部の1人を名誉毀損(きそん)の疑いで刑事告訴する事態になっている。 「前理事長はかなりワンマン…

    城西大で内紛 「でたらめ経営」「文科OBの乗っ取り」:朝日新聞デジタル
    u-chan
    u-chan 2017/12/22
    この記事だけじゃわからないが、究極のダメな方のどっちもどっちなんだろうな...。
  • 「大学教授と非常勤講師の差が10倍って酷すぎでは?」佐々木俊尚さんのツイートに研究者からも賛否両論の意見が飛び交う事態に「高賃金カルテル」

    佐々木俊尚 @sasakitoshinao すでに和解成立している紛争だけど、読めば読むほど酷い話。早稲田の専任教授は、週4コマ授業義務で年収1350万円。非常勤講師が4コマ持つと年収144万円。/早稲田大学で起こった「非常勤講師雇い止め紛争」その内幕 bit.ly/2uEOQWe 2017-07-28 08:13:00 佐々木俊尚 @sasakitoshinao 私の意見としては、大学の専任教授のような人たちが「非常勤講師問題」を看過して社会の格差などの諸問題を偉そうに語るのは、まったく理解できません。 2017-07-28 22:31:09

    「大学教授と非常勤講師の差が10倍って酷すぎでは?」佐々木俊尚さんのツイートに研究者からも賛否両論の意見が飛び交う事態に「高賃金カルテル」
    u-chan
    u-chan 2017/07/31
    この話読んで思ったのが、「愛媛のかけそば」の件もそうだけど、補助金もらって非常勤講師がほぼバイトレベルなのに、授業料高いっていう「大学経営のバランスシート」の謎が知りたい。
  • 野村監督、仕事のプロになれる人って、何が違うんですか? | ライフハッカー・ジャパン

    いま振り返ると、私の野球人としての実績を支えてきたものは、人間を観察し、洞察する力であった。キャッチャーとしての仕事は、ピッチャーが投げたボールがバッターの前を通り過ぎるときの打者の瞬時の反応を観察し、それを分析、洞察して次の配球に生かしていくことである。まさにそれは人間観察に明け暮れた毎日だった。(「はじめに」より) これは、『リーダーのための「人を見抜く」力』(野村克也著、詩想社新書)の著者のことば。いうまでもなく球界で数々の実績を打ち立ててきた大物ですが、つまり書では、「監督として実体験から学び得てきた『人を見抜く』ノウハウ」を紹介しているわけです。第2章「どんな人間か質を見破る方法」に目を向けてみましょう。 人には超一流、一流、超二流、二流の4タイプがいる 大胆にも思えますが、著者は選手のことを「超一流」「一流」「超二流」「二流」と4つのタイプに分類しているといいます。たとえば

    野村監督、仕事のプロになれる人って、何が違うんですか? | ライフハッカー・ジャパン
    u-chan
    u-chan 2015/01/14
    「恥の意識」があるかどうか--最近、これすごく感じる。失敗を極端に恐れるから、恥かく機会すら無いんだよね。結構いい大人でも昔より増えてる。
  • 読売新聞「大学の実力2013」を活用した偏差値・退学率・就職率を分析した論文が興味深い - Clear Consideration(大学職員の教育分析)

    high190です。 今年も読売新聞が実施する「大学の実力」調査の結果が7月9日、10日の2日間に渡って紙面に掲載されました。大学関係者のみならず、社会的にも大きな注目を集めている調査ですが、公表された調査結果を具体的に大学改革へと活かしている大学も多くあるのではないかと思います。 また、この調査によって大きな注目を集めたのが大学の退学率と就職率です。大学からすると退学率は公表したくない指標のひとつではありましたが、この調査を通じて現在では多くの大学が退学率を公表するようになっています。今年の10月から稼働予定の大学ポートレート*1においては中途退学者数、留年者数等は公表項目から除外*2されていますが、いずれ公表が必須となるのではないか?と予想しているところです。そういった意味でも大学・受験生にとっても重要な指標である退学率ですが、読売新聞の調査データを基に社会科学系の学部*3で偏差値と退

    読売新聞「大学の実力2013」を活用した偏差値・退学率・就職率を分析した論文が興味深い - Clear Consideration(大学職員の教育分析)
    u-chan
    u-chan 2014/07/22
    こういう組織こそ「リーダー」の資質だろうな。同族経営や宗教法人とかだと、無能なオーナーやレベルの低いしがらみで閉校・経営移管してる例がすでに多数あるし。
  • 「自分でやった方が早い病」とは

    ■病状 ・「自分でやった方が早い」という考えに陥る ■2つの発症パターン ・まわりよりも自分ができてしまうから ・相手に悪いし、お願いが下手だから ■かかる人 ・仕事ができ優しい、30代の新人リーダーに多い ■病の原因 ・「人のため」と言いながら自分の利益しか考えていない ・まわりの人と一緒に成長しようとしない ・基的な教育ができていない ・エースピッチャーの快感に浸りマネージャーの喜びを知らない ・自分大好き人間 病状が悪化すると・「孤独な成功者」になる ・仕事を抱え込み、病気も抱え込む ・つねに「誰かのせい」にして生きることになる ・笑顔と余裕が消える ・いつまでたっても優秀な人が現れない ・誰も信頼できなくなる 誰にも信頼されなくなる ・仕事が途切れると、年賀状も来なくなる 克服できると・1人の100歩ではなく、100人の1歩で進むことができる ・まわりができる人だらけになり、大き

    「自分でやった方が早い病」とは
    u-chan
    u-chan 2013/09/25
    最後のセンテンスが一番需要。でもね、「克服できると」の部分が期待できず、30点分自分で考えられないから、自分でやるしか無くなるんだけどね。
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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    u-chan
    u-chan 2013/08/28
    言いたいことは分かるが、下らないいいとこ取りなところも多い。なぜ、新卒一括採用するのかとか、日本のサッカーみたいにクラブで育てるシステムが機能してるとか全く説明できない。よいロールモデルを見たい。
  • 駆け込み退職は無責任? 裏に潜む“職員室崩壊”の影-企業化する学校から失われる「心理的契約」というサポート-:日経ビジネスオンライン

    「子供に与える影響を考えると……」 「子供たちの立場に立って考えなきゃ……」 「子供たちのことを考えてない……」 この数日間、幾度となく繰り返された言葉。大阪市立桜宮高校の体罰問題、埼玉県での教師たちの駆け込み退職……。 後者の駆け込み退職は、退職金を減額する改正条例を埼玉県が2月1日に施行することにしたのが直接のきっかけ。減額される前の1月末での退職を、100人以上の教員が希望するという事態に至った。 こうした状況を受けて同県の上田清司知事は、「個人の自由ですから、そこは、とやかく言うわけにはいかないですが、やっぱり、学級担任を持っている方々には、頑張ってほしかったな」と述べ、「2カ月も残して辞めるのは無責任のそしりを受けてもやむを得ない」と批判した。 また、神奈川県の黒岩祐治知事も定例記者会見で「退職金ということで、生徒たちを置き去りにし、ポイと辞めてしまうというのはやりきれない。生徒

    駆け込み退職は無責任? 裏に潜む“職員室崩壊”の影-企業化する学校から失われる「心理的契約」というサポート-:日経ビジネスオンライン
    u-chan
    u-chan 2013/01/29
    責任を取りたくない管理職と、言われたことだけしかやろうとしない部下たちが、子供という“顧客”相手に仕事をしている企業組織そのもの--教育の世界は特に現場丸投げ過ぎだけど、最近民間も傾向がひどくなってる。
  • 教えないという教育法 - 教えることが上手な人の5つの教え方 - sadadadの読書日記

    子供や新人に対して教えることは山のようにあります。しかし、教える側の都合で無理矢理、教えたとしても労多くして功少ないことが多いものです。いくら努力して頑張って教えられる側が学ぶ気がなければそもそも意味がありません。しかも教える側も教育に割ける時間や手間は無限に有るわけではありません。つまるところ『どのように教えるか』を考えなければ教育効果など期待てきないのです。 「教える技術」の鍛え方―人も自分も成長できる 作者: 樋口裕一出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2009/04メディア: 単行購入: 7人 クリック: 33回この商品を含むブログ (10件) を見る 教育ママが空回りする理由 教える側は教えられる側よりも沢山のことが観えています。だからといって見えていないものを無理に見せようとすれば、ある種の強制力を伴わなければなりません。しかし、それは答えを目の前にぶら下げてべさせるよう

    教えないという教育法 - 教えることが上手な人の5つの教え方 - sadadadの読書日記
    u-chan
    u-chan 2011/01/18
    うっかり教えすぎると、30才過ぎても自分で判断できない人間になってしまう。
  • 第14回 教えても人は育たない、プレーヤー自身に気づかせよ 現場に任せることの目的を、改めて考えよう:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン コーチに言われてはっとした「何のために任せるのか」 今週出張先の仕事が早く終わったので、帰り道に下の娘が週に1度通っている某Jリーグサッカースクールの練習を見に行った。20人ほどのスクール生で紅一点。ネット越しに見ていると、ドリブルでうまく抜けて点を決めたり、突破できずに悔しがったりしながら楽しんでいる様子が分かる。 彼女は幼稚園でボールを蹴る楽しみを覚え、地元の男子チームに入団した。走ることだけはチームで一番速く、生来の負けず嫌いで突進するも、練習嫌いで技術が伴わずに強みが生かされずにいた。1年ほど前からようやく努力することも覚えて練習の成果も出始め、フォワードとして、毎試合とまではいかないまでもチームの勝利に貢献できるようになってきていた

    第14回 教えても人は育たない、プレーヤー自身に気づかせよ 現場に任せることの目的を、改めて考えよう:日経ビジネスオンライン
    u-chan
    u-chan 2010/10/04
    命令するほど、教えるほど、人は考えなくなり育たない--これは間違いない。あらかじめ評価を約束しておく--犬が芸覚える話ではないので、わざわざやらないこと。同僚としての信頼があれば、ポイントでほめるだけで充
  • フルスイングできないバブル管理職:日経ビジネスオンライン

    能率協会の村橋健司・教育・研修副ユニット長は、人事戦略の論客として知られる。今年1月には日企業1000社を対象にした「人づくり実態調査」もまとめた。人材育成の足かせになっている成果主義の大胆な見直しが必要だと指摘する。 (聞き手は佐藤紀泰=日経ビジネス編集委員) 村橋 やはり成果主義の弊害が大きいでしょう。人を育てる風土になっていない。若手を育てるのは管理職の仕事です。その管理職が「親の目」ではなく「評価者の目」になっている。 成果主義が導入されてから、15年がたちました。人を育てるというより、戦力としてどうなのかとばかり見ている。ここが問題です。 成果主義を導入してからの日企業は評価者の訓練をやってきた。部下のマネジメントをどうするのか、どう成長させるのか、そこのところの教育はあまり力が入っていないのです。評価のやり方だけ教えてもだめでしょう。 「リスクをとれと言われても」 ――

    フルスイングできないバブル管理職:日経ビジネスオンライン
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