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イベントと朝日新聞に関するuturiのブックマーク (11)

  • あの「大」の字もほぼ読めず…五山送り火、密集避ける:朝日新聞デジタル

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    あの「大」の字もほぼ読めず…五山送り火、密集避ける:朝日新聞デジタル
    uturi
    uturi 2020/06/28
    少ない要素で見出そうとするのは星座っぽいな
  • 表現の不自由展、中止に実行委が抗議「戦後最大の検閲」:朝日新聞デジタル

    愛知県内で開かれている国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」で、3日、企画展「表現の不自由展・その後」の中止が発表された。企画展の実行委員会メンバーが3日に発表した抗議文は以下の通り。 ◇ 「表現の不自由展・その後」の一方的中止に抗議する あいちトリエンナーレ2019実行委員会会長の大村秀章知事と津田大介芸術監督が、「表現の不自由展・その後」を日8月3日で展示中止と発表したことに対して、私たち「表現の不自由展・その後」実行委員会一同は強く反対し、抗議します。 展は、ジャーナリストである津田大介芸術監督が2015年に私たちが開催した「表現の不自由展」を見て、あいちトリエンナーレ2019でぜひ「その後」したいという意欲的な呼びかけに共感し、企画・キュレーションを担ってきました。 今回、電話などでの攻撃やハラスメントがあり、トリエンナーレ事務局が苦悩されたことに、私たちも心を痛め、ともに

    表現の不自由展、中止に実行委が抗議「戦後最大の検閲」:朝日新聞デジタル
    uturi
    uturi 2019/08/04
    実行委員会の抗議は妥当なもの。ただ、第三者からの脅迫に対して関係ない市民を守りきれるかという問題と、そもそも左派のダブスタがあるから因果応報だろ感はある。
  • 「オタ芸のせいで演奏楽しめず」提訴の男性、敗訴確定:朝日新聞デジタル

    アイドルのファンがライブ会場などで独特な動きやかけ声のパフォーマンスを行う「オタ芸」のせいで演奏を十分に楽しめなかったとして、兵庫県尼崎市の男性が、主催者側に損害賠償とライブのやり直しなどを求めた訴訟の上告審で、男性の敗訴が確定した。最高裁第二小法廷(小貫芳信裁判長)が18日付の決定で、男性の上告を退けた。 一、二審判決によると、男性は2014年1月、神戸市のホールで、ご当地アイドルユニット「KOBerrieS♪(コウベリーズ)」が出演するコンサートを鑑賞した。だが、一部の観客が曲に合わせて「せーの、はーい、はーい、はい、はい、はい」「よっしゃー、いくぞ、サイバー、ダイバー、ジャージャー」などとかけ声をかけた。 男性は「集団で大きなかけ声をかけていたのに、退場させるなどの適切な措置を怠り、歌詞が3割も聞こえない曲があった」などと主張していた。 昨年9月の一審・神戸地裁判…

    「オタ芸のせいで演奏楽しめず」提訴の男性、敗訴確定:朝日新聞デジタル
    uturi
    uturi 2017/10/20
    オタ芸する人に文句言うならともかく、主催側にライブやり直し要求するのは無理がある。ゆえに判決としては妥当かと。前例を作ったのは面白いけども。
  • 2分の1成人式、広がる 「感謝の言葉」苦にする子も:朝日新聞デジタル

    10歳になったことを祝う「2分の1成人式」が、小学校の行事として定着しつつあります。親への「感謝の言葉」の発表などが「感動する」と評価されているようです。一方で、場合によっては子どもにとってつらい体験になることもあり、配慮を求める声も出ています。 2分の1成人式は小学4年生が対象で、成人式と同じ1月などの3学期に開かれることが多い。子どもが親への感謝をつづった手紙や将来の夢を発表するのが主流で、親から子どもにメッセージを贈ることもある。 学習指導要領に明記された活動ではなく、あくまでも学校の自主的なイベントだが、実施する学校が全国的に急速に広がっている。浜松市は「自分を支えてくれる家族や先生に感謝しながらこれまでの自分を振り返り、将来に対して希望を持つため」として、2011年度から開催を推進。15年度には市内にある100校全てで開かれた。 02~04年度に小学4年の国語教科書の一部で取り上

    2分の1成人式、広がる 「感謝の言葉」苦にする子も:朝日新聞デジタル
    uturi
    uturi 2017/05/19
    年長者への接待イベントを10歳の頃から経験しなきゃいけないというのは可哀想だ
  • 魚5千匹氷漬けのスケートリンク、批判受け中止に:朝日新聞デジタル

    北九州市八幡東区のテーマパーク「スペースワールド」は27日、約5千匹の魚を氷漬けにしたスケートリンクの上を滑る企画を中止した。ネット上で「残酷」などと批判が集まり、来年5月まで続ける予定を変更した。魚を取り除く作業を行うため、当面の間、リンクの営業をとりやめる。 中止されたのは「フリージングポート~氷の水族館~」という企画。「海の上を滑っている感覚を味わってもらいたい」と今月12日から初めて開催された。リンクにサンマやイワシ、キビナゴなど約5千匹を埋め込みながら氷を張った。魚は死んだ状態で水揚げされたものを卸売市場の仲買人を通して購入。ジンベエザメやエイといった大型の魚は、写真を引き伸ばして埋め込んだという。 スペースワールドの公式サイトでは「5000匹の氷漬けにされた魚たちの上をスイスイと滑走」「前代未聞のアトラクションで日初、いや世界初間違いなし!!」などと宣伝。公式フェイスブック(

    魚5千匹氷漬けのスケートリンク、批判受け中止に:朝日新聞デジタル
    uturi
    uturi 2016/11/28
    結局中止になってしまったか。『市場から仕入れた』という説明を聞いて「食べ物で遊ぶな」という批判が増えたり?
  • スケートリンクに魚5千匹を氷漬け 「残酷」批判相次ぐ:朝日新聞デジタル

    スケートリンクに氷漬けの魚が5千匹――。北九州市のテーマパーク「スペースワールド」が「前代未聞」とうたい、初めて試みた企画にインターネット上で「残酷」などと批判が集まっている。スペースワールドは「誤解を招いた」とし、これらの魚について、「シーズン終了後に供養したい」と説明している。 「フリージングポート」と名付けられたスケートリンクは冬季限定で営業し、今季は今月12日から始まった。魚を氷漬けにしたのは「氷の水族館」という企画で、公式サイトでは「前代未聞のアトラクション」と説明している。スペースワールドによると、「海の上を滑る感覚を味わってもらいたい」と考えたという。 リンクの氷には、市場で仕入れたサンマやキビナゴなど約5千匹の魚介類を埋めた。エイやジンベイザメなどの大型魚の写真も埋め込んだ。サイトでは「5000匹の氷漬けにされた魚たちの上をスイスイと滑走」「前代未聞のアトラクションで日

    スケートリンクに魚5千匹を氷漬け 「残酷」批判相次ぐ:朝日新聞デジタル
    uturi
    uturi 2016/11/27
    そのままだと捨てられた魚だが、見てる側とすれば「見えないところで捨てられたならばセーフ」なのだろうか。前代未聞だからこそこういう批判が出るのもおかしくないが。
  • 神宮外苑火災「白熱電球使った」 LEDだけの予定変更:朝日新聞デジタル

    東京・明治神宮外苑であったイベント「東京デザインウィーク」で展示物が燃え、男児(5)が死亡、2人がけがをした火災で、燃えた展示物を作った学生が、「(展示物を照らす照明に)LED電球とともに、白熱電球も使った」と話していることが警視庁への取材で分かった。来はLED電球だけの予定だった。白熱電球はLED電球よりも表面温度が高くなる性質がある。焼け跡からは投光器に使われていたとみられる白熱電球が見つかった。 火災は6日午後5時15分ごろ発生。日工業大学の学生らが作った木製のジャングルジムのようなアート作品が燃え、遊んでいた東京都港区の幼稚園児、佐伯健仁(けんと)君(5)が死亡し、父親(44)らがけがをした。 四谷署によると、ジャングルジムの中心部分には、木くずが絡みつくように飾り付けられ、上下からライトアップされていた。来はLED電球だけで照らすことになっていたが、作業用に持ち込んだ白熱電

    神宮外苑火災「白熱電球使った」 LEDだけの予定変更:朝日新聞デジタル
    uturi
    uturi 2016/11/07
    “作業用に持ち込んだ白熱電球が付いた投光器も使い” LEDでも発火するのかと思ったら、普通の投光器か。そりゃ事故が起こる。
  • 「メーヴェ」空を舞う 構想から13年、初の公開飛行:朝日新聞デジタル

    宮崎駿(はやお)監督のアニメ映画「風の谷のナウシカ」(1984年)に登場する飛行装置「メーヴェ」をモデルにした小型飛行機が31日、北海道滝川市の「たきかわスカイパーク」で初めて公開飛行した。開発したメディアアーティストの八谷(はちや)和彦さん(50)=東京都=がパイロットも務める白い機体が上空を舞い、構想から13年をへた夢がかなった。 メーヴェは主人公の少女ナウシカが機体に腹ばいになって乗る飛行装置。東京芸大准教授でもある八谷さんが2003年にこれを模した機体の開発を始めた。幅9・6メートル、全長2・7メートル、重さ100キロ。尾翼はなく、ジェットエンジンの左右に木製の骨組みで羽を広げた構造で、詳細設計と製造はメーカーが担った。 試作機ができたのが3年前。国土交通省に手続きし、千葉県や滝川市で高度数メートル、十数秒間ふわりと浮く試験飛行の模様が動画サイトで人気を呼んだ。昨年から空を飛ぶこと

    「メーヴェ」空を舞う 構想から13年、初の公開飛行:朝日新聞デジタル
    uturi
    uturi 2016/08/01
    “下から手を振る人に八谷さんが手を振り返す場面も。” そんなことも出来るのか。すごい。
  • 戦争伝える中学生朗読劇、町が中止 写真「衝撃大きい」:朝日新聞デジタル

    福岡県那珂川町の人権啓発イベントで町立中学校が上演予定だった朗読劇が、町の判断で中止になった。戦時中の写真をスクリーンに映し、歌などを交えて戦争の悲惨さを伝える劇だった。写真の中に原爆で亡くなった子どもの遺体などが含まれていたことから、町は「幼い子どもらも参加するイベントで衝撃が大きい」と中止を決め、準備を進めてきた学校側も受け入れた。 町や学校などによると、イベントは町などが主催し、町内で6日に開く「第21回人権フェスタなかがわ」。人権啓発、反戦・平和を訴えるパネル展示のほか、ステージでは劇やダンスの発表などもある。 中学生の朗読劇は2年生数人で行い、ステージのスクリーンに第2次大戦やベトナム戦争時の写真を映しながら、説明を加えたり、歌を歌ったりして戦争の悲惨さを伝える予定だった。 映し出す写真には、長崎原爆資料館(長崎市)が「黒焦げとなった少年」「背中一面に熱傷を受けた少年」と題して展

    戦争伝える中学生朗読劇、町が中止 写真「衝撃大きい」:朝日新聞デジタル
    uturi
    uturi 2015/12/04
    “ショックを受けるからと言って写真を見せなければ、何も伝えられない。” あらゆる分野で使えそうな言い訳だ。/資料館に行くのとイベントで見せられるのは違うだろうに。
  • 公務員限定の婚活パーティー中止 「職業差別」批判受け:朝日新聞デジタル

    人口減少に悩む鳥取市がイベント会社と共同で運営する「婚活サポートセンター」が、婚活パーティーの企画で「男性は公務員に限る」としたところ、「職業差別」などと批判が寄せられた。鳥取市は5日、パーティーの中止を決めた。 婚活パーティーは市内の飲店で13日に予定されていた。鳥取市によると、昨年11月にセンターを開設して以来、3回の公募イベントを開いてきた。女性は毎回定員割れだったため、安定した職業を求める参加者の声を踏まえたという。 今回は男女各20人の募集に79人の女性が応募したが、税金が使われることに疑問を投げかける報道が5日にあり、電話やメールで23件の批判が寄せられた。「公務員限定は職業差別」「税金での運営は問題」という声が多かったという。 鳥取市は今年度のセンター運営費の9割以上にあたる500万円を負担している。担当者は中止の理由について「参加者が不安に思うことが想定されるため」と説明

    公務員限定の婚活パーティー中止 「職業差別」批判受け:朝日新聞デジタル
    uturi
    uturi 2015/03/06
    “電話やメールで23件の批判が寄せられた。” この件数でここまで話を煽るとは、マスメディアの勝利だな。/業者側としては『男性を公務員に限定すると女性を集めやすい』という有益な情報を手に入れられたな。
  • 首相官邸前がディスコに 「世界平和祈って踊ります」:朝日新聞デジタル

    通常国会が開会した26日、東京・永田町の首相官邸前で、「官邸前DISCO化計画」と名づけたイベントがあった。 DJとして活躍する沖野修也さんらが参加。フェイスブックなどで開催を知った大勢の人が集まり、平和などに関連するメッセージソングに合わせて踊った。 実行委員会の山口歩さん(33)は「世界平和を祈って踊ります」と話した。月1回のペースで今後も開催する予定という。(小宮路勝)

    首相官邸前がディスコに 「世界平和祈って踊ります」:朝日新聞デジタル
    uturi
    uturi 2015/01/27
    祈る代わりに踊れば極楽に行けると考えてた時代から成長してないな/“月1回のペースで今後も開催する予定という。” もしかして、世界平和という大義名分があればクラブを経営しても良くなる?
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