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ニュースと書店に関するuturiのブックマーク (9)

  • 書店の棚下の引き出し、本音は「開けないで」 書店員に聞いて見えてきた苦悩(神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース

    書店の棚の下の引き出しを開けたら店員に注意され気分が悪いー。店側に寄せられた「お客さまの声」がインターネット上で話題です。現役書店員に尋ねると、引き出しは「ストッカー」と呼ばれる在庫や備品管理庫で、「開けないで」が音とのこと。話を聞くと、書店員の苦悩が見えてきました。(ネクスト編集部) 【写真】水着で街歩き迷惑? 神戸・須磨、マナー悪さに苦慮 あるツイッターユーザーが、商業施設に張り出されたお客様から店への要望メモの写真を投稿。その内容は、書店の棚に目当てのがなかったので、棚の下の引き出しを開けたら、店員から「開けないでください」と注意された、注意するなら張り紙をしてほしいといったもので、SNS上では「普通は開けない」「非常識」「人の家の冷蔵庫を開けるようなもの」「お客さまは神様ですを誤解している」など、否定的な意見が並びます。 ■バックヤード倉庫と同じ感覚 大手書店チェーンに勤める書

    書店の棚下の引き出し、本音は「開けないで」 書店員に聞いて見えてきた苦悩(神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース
    uturi
    uturi 2019/03/19
    “全ての引き出しに『開けないでください』とポスターを張るわけにはいきません。お客さまの良心にゆだねています。” テプラ貼るだけで充分だと思うけど、それすらもやりたくないのかな。
  • 「ネット書店課税」創設を要望 実店舗経営者、自民党の会合で | 共同通信

    自民党の「全国の書店経営者を支える議員連盟」(会長・河村建夫元官房長官)が12日に開いた会合で、出席した書店経営者から「インターネット書店課税」創設の要望が上がった。インターネットによる書籍販売が普及し、実店舗の経営が圧迫されているとして「われわれは固定資産税を払っている。区別を図ってほしい」などと訴えた。 著作物を定価販売する「再販制度」維持のため、ネット販売の過度なポイント還元による実質的な値引きの規制も要請。来年の消費税増税に際し、書籍・雑誌への軽減税率適用を求める声も出た。河村氏は「さらに議論を深めたい」と応じた。

    「ネット書店課税」創設を要望 実店舗経営者、自民党の会合で | 共同通信
    uturi
    uturi 2018/07/13
    固定資産税を元に議論すると書店以外の通販業者がまとめて死にそう
  • アマゾン、本を直接集配 発売日に消費者へ - 日本経済新聞

    アマゾンジャパン(東京・目黒)は、出版取次を介さない出版社との直接取引を広げる。自ら出版社の倉庫からや雑誌を集め、沖縄を除く全国で発売日当日に消費者の自宅に届けるサービスを今秋までに始める。アマゾンによる直接取引が浸透すれば、取次や書店の店頭を経ない販売が拡大。書籍流通の流れが変わる節目になりそうだ。埼玉県所沢市に1月、設立した「アマゾン納品センター」を直接取引専用の物流拠点として使う。アマ

    アマゾン、本を直接集配 発売日に消費者へ - 日本経済新聞
    uturi
    uturi 2017/03/23
    発売日に間に合わず、書店で注文しても数週間かかるような既存の地方書店涙目
  • 「難民しよう」著者のサイン会中止 告知後に抗議相次ぐ:朝日新聞デジタル

    イラストなど内容が差別的だと批判されている作品集「『そうだ難民しよう!』はすみとしこの世界」をめぐり、著者のサイン会などが開かれる予定だった書店「書泉グランデ」(東京都千代田区)は27日、イベントが中止となることを明らかにした。 同書店によると、サイン会は来月11日、著者の「トーク&サイン会」として、店内のイベントスペース(40人)で開催予定だった。26日に書店のホームページで告知すると、ツイッターなどで「書店が差別に加担するのか」などと議論となり、27日に数十件の抗議電話があったという。出版元の青林堂と協議し、中止が決まったという。 批判されている表題作は、少女のイラストに「何の苦労もなく 生きたいように生きていきたい 他人の金で。 そうだ難民しよう!」と書かれ、「『偽装難民』を揶揄(やゆ)した作品」と解説している。作品集にはほかに「私は難民様」「そうだ在日しよう」などと題したイラスト

    「難民しよう」著者のサイン会中止 告知後に抗議相次ぐ:朝日新聞デジタル
    uturi
    uturi 2016/01/28
    左派お得意の圧力か。はすみ氏のスタンスは擁護できないし書店も『売れれば何でもいいんだろう』という感じだが、左派は「気に入らない敵は絶対に潰す」と行動するので怖い。
  • ジュンク堂「民主主義フェア」、再開へ 選書を見直し:朝日新聞デジタル

    東京都渋谷区の「MARUZEN&ジュンク堂書店渋谷店」は10日、ネット上で「選書が偏っている」などと批判を受けて中断していたブックフェアを、「タイトルと並べるを見直して13日から再開する」と明らかにした。 新しいフェアのタイトルは「今、民主主義について考える49冊」。「自由と民主主義のための必読書50」から変更した。運営する「丸善ジュンク堂書店」の広報担当者は「政治離れや政治への無関心を打破したいというのが書店員の思い。表面的な政治の動きや議論よりも、民主主義の根的な仕組みや成り立ちについて理解を深められるようなを並べる」と話した。49冊は13日に公式ホームページ上で公表する予定。 同店のフェアは9月にスタート。だが、店員が店名を冠した「非公式」のツイッターアカウントで「夏の参院選まではうちも闘うと決めましたので!」などと発信したことを機に批判が続出。店側は「フェアのタイトルに対し、

    ジュンク堂「民主主義フェア」、再開へ 選書を見直し:朝日新聞デジタル
    uturi
    uturi 2015/11/10
    左右にバランスをとった結果、左派から「日和って政権に尻尾振るなんて!」とボコボコに叩かれて誰も得しない、というオチが見えた。/個人的には書店が偏ってもいいと思うがね。非公式アカウントがダメなだけで。
  • 書店は主張しちゃダメですか 「民主主義フェア」の波紋:朝日新聞デジタル

    東京・渋谷の「MARUZEN&ジュンク堂書店渋谷店」が、「自由と民主主義」をテーマに開催していたブックフェアを、ネット上の「偏っている」といった批判を受けて一時中止した波紋が広がっている。安全保障関連法制の国会審議を受けて「民主主義」の売れ行きは好調だが、類似のフェアを開く書店は客の受け止め方に神経をとがらせる。 東京都内の大手書店。店に入ると「ぼくらの民主主義」と書かれた案内が目に付く。棚に並ぶのは、作家の高橋源一郎さんの「ぼくらの民主主義なんだぜ」、坂井豊貴・慶応大教授の「多数決を疑う」……。沖縄関連のタイトルも多い。 安保関連法案の国会審議が始まり、関連が売れ筋になった5月にフェアを始めた。店長の男性(35)は「客が求めるを並べるのが書店の役割」と話す。「なぜ偏ったを並べるのか」という苦情は2件来たが、見直すつもりはない。「は著者が切り取った社会の一側面。全てが『偏っている

    書店は主張しちゃダメですか 「民主主義フェア」の波紋:朝日新聞デジタル
    uturi
    uturi 2015/11/05
    書店が主張する分には別にいいけど、きっかけになったのは『勝手に書店を代表して主張』したから処罰されたんでしょ。コンビニバイトが『ファミマは冷蔵庫入り放題!』って言ったら叩かれるのと同じ。
  • 紙の本を購入→将来、同じ本の電子書籍を購入するとき50%オフ、丸善などで「読割50」スタート 過去に買った本にも、これから電子化される本にも適用

    紙の本を購入→将来、同じ本の電子書籍を購入するとき50%オフ、丸善などで「読割50」スタート 過去に買った本にも、これから電子化される本にも適用
    uturi
    uturi 2015/04/16
    リアル書店の場合はどうやって紐づけるんだろう。本のバーコードを読み取るとか?
  • 47NEWS(よんななニュース)

    [地震関連情報・新潟県内の被害状況]人身・建物被害、避難、上水道、ガス漏れの状況など(1月3日午後1時30分現在)

    47NEWS(よんななニュース)
    uturi
    uturi 2015/02/16
    クレジットカード持てないだけでしょ。
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