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ビジネスと不動産に関するuturiのブックマーク (10)

  • レオパレス、改修工事回避を検討 外壁不備で認定取り直し(共同通信) - Yahoo!ニュース

    賃貸アパート大手のレオパレス21が、施工不良が発覚した外壁の改修工事を回避する方向で検討していることが28日、分かった。925棟で耐火や防火に関する国の認定に合わない不備が発覚したが、安全性は確保されているとして、工事をせずに認定を取得したい考え。国は耐火や防火試験の結果などを踏まえ、申請内容に問題がなければ認定を出す。 ただ同社に対する信頼は低下しており、物件所有者の反発は必至だ。現状のままでは不安を覚え、退去者が相次ぐ可能性もある。 レオパレスは外壁の内側に金属製の部材を設置する国認定の仕様で施工するとしていたが、実際は発泡ウレタンを使っていた。

    レオパレス、改修工事回避を検討 外壁不備で認定取り直し(共同通信) - Yahoo!ニュース
    uturi
    uturi 2019/03/01
    “工事をせずに認定を取得したい考え。国は耐火や防火試験の結果などを踏まえ、申請内容に問題がなければ認定を出す。” 強引な展開で笑ってしまう。これで入居者の退去費用をレオパレス側が負担するのは回避できる
  • 絶対儲かるといわれたアパートローン「私はこうして破産した」(週刊現代) | マネー現代 | 講談社(1/2)

    「ウチでアパートを建てれば、賃料を固定で保証します」。夢のようなトークで巧みに近づいてくる不動産業者と、高額の建築費を簡単に貸し出す銀行の融資担当者。彼らは決して、我々の味方ではない。 入居者が減っていく 「お持ちの土地を活かしてみませんか。アパートを建てれば、管理と入居者募集の手間はすべてこちらでお引き受けします。さらに、契約中の30年間は一定の家賃収入を保証します」 東京から電車を乗り継ぎ約2時間の中部地方の某県。県庁所在地からさらに車を走らせること30分ほどの町。この地で長年農業を営んできたAさん(80歳)の元を、大手不動産会社B社の営業マンが訪れたのは、いまから十数年前のことだった。 その頃、Aさんはちょうど老後のお金の算段を思案していた時期だった。 営業マンが持参した資料には、一般のアパートの家賃はこの先年々下がる一方だが、この会社の「サブリース契約」でアパートを建てれば30年後

    絶対儲かるといわれたアパートローン「私はこうして破産した」(週刊現代) | マネー現代 | 講談社(1/2)
    uturi
    uturi 2017/09/05
    “スルガ銀行、静岡銀行、オリックス銀行の3行は不動産融資への力の入れ方が半端ではなく『アパートローン御三家』と呼ばれている”
  • 生活保護と賃貸物件の闇の話 - 発達障害就労日誌

    不動産ネコチャンが帰って来ました 不動産ネコチャンが長い旅から帰って来て、情報を語り始めました。不動産ネコチャンはとても賢いネコチャンで、不動産業界を旅しては時々帰って来て、真偽不明の情報を置いて帰ります。そういうわけで、今日のお話は全てネコチャンのお話なので真偽は確定出来ません。多分にネコチャンの予測が含まれています。そういうわけで、そういう見方もできるかもしれない、程度のお話として読んでいただければと思います。 生活保護に関して、僕は「使う必要があるなら即座に使うべきだし、それは権利だ」という考え方を持っていまして、そりゃ税金払って暮らしてきたんだから生存がヤバくなった時には利用させてもらうだろ、というプリミティブな考え方しかない。だから、制度批判みたいなものをあまりする気はありません。 おうちがない さて、生活保護を取るとなった時には色々な条件があります。その一つとして、住居の費用が

    生活保護と賃貸物件の闇の話 - 発達障害就労日誌
    uturi
    uturi 2017/06/06
    なかなか興味深い記事。生活保護だと敬遠されがちだから、選択肢も狭くなるんだな。
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    uturi
    uturi 2017/03/14
    思想云々はともかくとしても、バブルを回避しつつ着実に不動産を買って成長する能力はすごいなぁ。先見の明がある。
  • 民泊、その最前線にうっすらと迫る : 市況かぶ全力2階建

    決算発表が出ないことを怪しんでストップ高まで買われたエックスネット、TOBされるどころか逆に資提携解消で切られて過剰にお金が流出するお笑い劇場に

    民泊、その最前線にうっすらと迫る : 市況かぶ全力2階建
    uturi
    uturi 2016/02/21
    ここでのトラブルはまだ小規模だけど、民泊が広がるとこういうのが増えそう。数千万で買ったマンションだから住人の質が担保されてると思いきや、隣が民泊だったらツライ。
  • 大東建託さん得意の情弱ビジネス「サブリース」、NHKのせいで好感度ダウン : 市況かぶ全力2階建

    決算発表が出ないことを怪しんでストップ高まで買われたエックスネット、TOBされるどころか逆に資提携解消で切られて過剰にお金が流出するお笑い劇場に

    大東建託さん得意の情弱ビジネス「サブリース」、NHKのせいで好感度ダウン : 市況かぶ全力2階建
    uturi
    uturi 2015/05/13
    『儲かるならばなぜお前らがやらないのか』はだいたいのセールスに対応できるな。マルチ商法だと難しいけど。
  • NHK クローズアップ現代

    NHK クローズアップ現代
    uturi
    uturi 2015/05/12
    大家が事業主扱い、説明義務なし、企業側に罰則規定なしか。安いアパートが増えれば良いが、そもそも大家に権限がないならば単なる空き家だらけに。企業側のリスクがなさ過ぎるのが問題だなぁ。
  • 不動産の写真の撮り方!写真を変えれば絶対に売れるという実例! | デジタル@備忘録

    8ヶ月間売れなかった家。 フォトグラファーが写真を変えたら”たった8日”で売れた!? アメリカのフロリダ州オーランドの建築関係専門のフォトグラファー”Harry Lim”氏が非常に興味深い記事を書いています。 8ヶ月間まったく売れなかった家を彼が撮影したら、たった8日で不動産が売れてしまったとのこと。 もともと掲載されていた写真と彼が撮影した写真は何が違ったのでしょうか? そこに不動産売買の肝があるかも知れません。 彼のテリトリーであるオーランドの不動産市場で224日間まったく売れる気配が無かった家があったそうです。 それが以下の家。 なぜ売れないのか?その理由は明確だとHarry Lim氏は言います。 それは不動産会社が公開していた写真の質が悪く現地へ足を運んで実際に見たいと思えるような写真では無かったから。 長期間売れなかったために新しい不動産業者にこの物件は引き継がれました。 新しい

    不動産の写真の撮り方!写真を変えれば絶対に売れるという実例! | デジタル@備忘録
    uturi
    uturi 2015/03/16
    不動産屋任せにするよりは、プロに頼んで明るい写真に変えた方が買われやすくなる、という話。
  • 不動産管理会社の人間だが、おまえらに言いたいことがある

    生保のことで煽りあっちまったからこの際言いたいことをぶちまけることにする。まず、収入が途絶えて家賃滞納してるクズども。おまえらさっさと管理会社か大家に相談しろ。おまえの現状が全くわからない以上、大家も強硬に出るしかなくなる。逆に「ガチで収入途絶えてどうにもならない」なら、大家だって対策打ってやれるんだよ。大家や管理会社や保証会社は大抵弁護士とつながりがある。家賃とりっぱぐれるくらいなら役所にくらい同行してやるって話だ。ついでに、生保を取るほどじゃないなら一緒になって返済スケジュールを組んでやる。結局のところ大家だって人生にままならない事態が起こりえることくらいわかってる。ついでに言えば、対策も知ってる。更に言えば、裁判やって強制執行まで持ってくにはコストがかかる。大家だって管理会社だって保証会社の人間だって裁判も強制執行もやりたくねーんだよカネかかるから。1Kの部屋から一人追い出すだけで1

    uturi
    uturi 2014/06/24
    大家ってそこまで優しい職業だったのか。もっとドライだと思ってた。/とはいえ、滞納しそうな人に優しい言葉をかけるわけじゃ無いだろうし、スタンスとしてWin-Winを狙いつつも相手を追い詰めることもあるのかも。
  • NHK NEWS WEB どうする“限界マンション”

    やっと手に入れたマイホームーー 新築のうちは20年後の姿までは思い浮かべませんが、あちこちの古くなったマンションでは、駐車場が空いてしまい修繕資金がうまく積み上がらずに問題となっているケースが増えています。 経済番組のBizプラスサンデーでは、全国津々浦々まで足を運ぶ地域エコノミストの藻谷浩介さんと住宅問題に詳しい富士通総研上席主任研究員の米山秀隆さんの2人の専門家と共にこの問題の解決策を考えました。 VTRでは、築10数年のマンションの機械式駐車場に空きが出て、修繕積立金が積み上がらずに困っている事例を紹介しました。また、その解決を目指して、空き駐車場を外部に日割りで貸し出すことを仲介するビジネスや、機械式駐車場そのものをコンパクトに新調してメンテナンス費用を下げるビジネスをご紹介しました。 “限界マンション”も現れる?! 飯田キャスター: マンションの空き駐車場が増えると、マンシ

    uturi
    uturi 2013/11/02
    後半の「話を極端に大きくしてウヤムヤに終わらせる」のはNHKらしい展開だ。/マンションは一戸建てとは違ったリスクがあるなー。
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