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ビジネスとnoteに関するuturiのブックマーク (12)

  • オープンソースビジネスの挑戦と現実|Rui Ueyama

    いい感じのオープンソース・ソフトウェアを書いて、それを元に起業することを考えてみたことがある人は結構いるようだ。実際に僕はここ1年半ほど、自作のオープンソース・ソフトウェアを元にビジネスを立ち上げようと試行錯誤してきた。その経験についてここでシェアしてみようと思う。 あらすじ薄々予期していたことではあったけれど、結論から言うと、そんなにはうまくいかなかった話ということになる。要点をまとめると次の通りだ。 「moldリンカ」というオープンソースのツールを開発して、それを元にビジネスを行おうとしていた そこそこ稼ぐことはできたものの、大きなリターンを得るのは難しかった ほとんどの企業はオープンソースを大々的に活用していても「無料のソフトウェア」にはお金を払うつもりはないし、払いたくても社内制度上できない 大きなリターンを得たいのならば、自作のオープンソース・ソフトウェアを元にサービスを立ち上げ

    オープンソースビジネスの挑戦と現実|Rui Ueyama
    uturi
    uturi 2023/06/07
    “半年分の仕事がパーになってしまっただけなので、大した損失ではないんだけど。” 強い/最初から有料でオープンソースにしていればもっと稼げたんだろうか?
  • みんなウェルカム@幻冬舎plusをおやすみすることにしました|佐久間裕美子

    しばらく悶々と悩んでいましたが、ここ半年ほど幻冬舎プラスで発表してきた「みんなウェルカム」を一旦おやすみすることにしました。 この連載は、にすることを前提に、幻冬舎の担当編集の大島加奈子さんと二人三脚で時間をかけて考えてきたものです。日という圧倒的に多様性の低い国で育った自分が、たくさんの国から移民を受け入れるという壮大な「実験」で成長してきたアメリカという国にやってきて、今、トランプ政権の誕生や白人至上主義、ナショナリズムの台頭を前に、人々の人種的・性的・宗教的アイデンティティ、そして多様性について感じたり学んだりしたことを共有したいという意図で書き始めました。原稿を書き始めてからもなかなかタイトルが決まらず、大島さんと時間をかけてブレストして、今のタイトルにたどり着いた、自分にとっても思い入れの大きな連載です。 大島さんとは、2014年に「ヒップな生活革命」を出してしばらく経ったと

    みんなウェルカム@幻冬舎plusをおやすみすることにしました|佐久間裕美子
    uturi
    uturi 2019/05/21
    出版社側が標的だけを倒すために武器を使ったら界隈が巻き添えダメージを食らった、と。筆を折るのも止むなしと思う。
  • なぜ著者や編集者は「書店で買ってください」「初速が大事なんです」と言うのか|平林緑萌

    021 こんばんは。順調にnoteを更新しているということは、「仕事はできないけど、そこそこ生きてはいる」くらいのステータスです。どうぞよろしくお願いします。 さて、このnoteのお題は掲題の件についてである。「正直みっともないからやめてほしい」という人も多かろう。でもいまのところこれしかないのである。そんなわけで、ご興味の向きはよろしくお願い申し上げます。 いったい、出版産業というのはかなり旧態依然とした──しかしこれが一挙に崩壊しない程度にはよくできた──システムで成り立っている。 このあたりは出版流通のを一冊読めばわかるし、ググっても出てくるので割愛する。 ともあれ、出版業界は順調に右肩下がりを続けていて、この20年ほどで売上が約半分になった。 現在の業界規模は1兆7千億弱と思われるので、実に狭い村であることがわかる。また、このうちだいたい10%ほどが電子書籍の売上であり、さらにそ

    なぜ著者や編集者は「書店で買ってください」「初速が大事なんです」と言うのか|平林緑萌
    uturi
    uturi 2019/02/26
    理屈はわかったけど、「版元のために分かりやすい方法で買ってくれ」というのは消費者としては納得できない。電子書籍はデータが取れないから無視してます、ってことでしょ。
  • アパレル業で私が知ってる事 余談。ZOZOについての雑感。というか百貨店の凋落時のお話。|松田 剛

    まあ私がここでこういう事を書くのもあれなんですけど、なんかオンワードの話やらなんやらでZOZOが悪目立ち気味なんですけど、ZOZOがブレイクしたタイミングってぶっちゃけ私がアパレル業から離れた後の話であって、何と言いますか、いまいちピンとこないって言いますか。 まあそうなんですけど、小耳に挟んだ情報ってのが、デジャヴすぎるんですよね。これ知ってるよ私?!的な意味で。 なんなのかなーって思う…までもありませんでした。百貨店です。ですので、まあ百貨店が凋落(うーん、言葉悪いな…でもまあ、容赦してください。少なくとも私の主観ではこの言葉が一番しっくりきちゃいますので)していく前から、店舗撤退が進んだ現状までの流れってのを思い出しながら書いてみようかと思います。 私が入社したのは1992年4月で、バブル景気のほぼ最終局面です。ぶっちゃけ入社して数か月でバブルが弾けましたから。当時の百貨店っていうの

    アパレル業で私が知ってる事 余談。ZOZOについての雑感。というか百貨店の凋落時のお話。|松田 剛
    uturi
    uturi 2019/01/10
    百貨店がなぜステータスがなくなっていったか、撤退していったかがよく分かる記事。主観が多いので信憑性はそれほどでもないが、なかなか面白い考察だった。
  • リニューアルして卒業させる勇気|林伸次

    「飲店の寿命は6年」という説があるんですね。 パンケーキでも、立ち飲みバルでも、スープカレーでもなんでも良いのですが、「え! それ面白そう! 行ってみよう!」って思われて、みんなが通ってくれるのって6年くらいが限度なんです。 まあ6年くらい経ってしまえば、「ああ、そういうの流行ってたよね。なんか懐かしいなあ」って気持ちになるんです。 それで大手の飲の会社では、大体そのくらいでお金がまわるように計算して、「じゃあ次は○○海産かな」とか「○○農場とかどうかな」とかって感じで、お店を潰しては新しくしてっていうのを繰り返すんですね。 僕たちのような小さいお店は、資金的な余裕もないし、例えばフレンチでしか修行をしていないので、突然和をやろうなんてことも出来なくて、まああまり潰して新しいお店を、なんてことは出来ません。 それでまあ、ちょっとづつ「売り上げ」が減って、「まあここらで閉めようか」って

    リニューアルして卒業させる勇気|林伸次
    uturi
    uturi 2018/05/08
    この記事を読んで思ったが、田舎の飲食店が常連頼みになりがちなのは、そもそも新規顧客が殆どいないから、という理由な気がしてきた。
  • 「いい作品は勝手に伸びない」という話|わかばさん|note

    「動画のご視聴ありがとうございます!よかったらチャンネル登録をお願いします!」 YouTubeの動画でよく聞く言葉だ。 YouTubeにはユーザーに個別の『チャンネル』というものがある。ニコニコで言う『コミュニティ』みたいなものだ(視聴は登録しなくてもYouTubeでは可能だが)。Twitterでいえば『フォロー』に該当するものだろう。 YouTubeでの動画再生回数を増やしたい。チャンネル登録者数は多ければ多いほど、いつも見てくれる人たちの数が多くなりやすいので、動画再生数が伸びる確率も上がる。なので見てくれた人にはぜひチャンネル登録をしてもらいたい。そのためにはまず見てもらう方法をできる限りこなしていきたい。だからTwitter等にもサンプル動画を貼って、編動画を観てもらう。そして気に入ってくれたならぜひチャンネル登録をしてもらう。なるべく手軽に登録してもらうために、来の登録ボタン

    「いい作品は勝手に伸びない」という話|わかばさん|note
    uturi
    uturi 2018/03/19
    実際に宣伝したら効果があった、というのは有益な情報。ただ、『綺麗な作品』よりも『共感しやすく話のネタにしやすい作品』の方が広まりやすいと思うので、『良い作品』の定義次第では伸びやすさに相関がないかも。
  • 安易に生ビールを注文する人が多すぎる話|Yuki/農ときどき旅

    知らない人がほとんどと思うけど、生ビールって生鮮品なのよ。お酒なんだけどホラ、「生」ってついてるでしょ?だから「生もの」なの。分かる?生ものってことは、生ものの扱いが必要なわけで、生もの扱いをしていないお店の生ビールは腐ってるのよ。これ、ホントの話。 「とりあえずビール!」 「ぷはーー!うまー!」 今まで何度もこの場面を見てきたけど、ぜんぜん洗浄されてないであろう、ビールサーバーから出てきた、臭い生ビールを飲んで、 「くー!やっぱ生だね!」 って言う人が多いのよ。しかも、通を謳って、他の店のアレがうまい、これがマズいなんて言う人も臭いビールを飲んで、 「いやー、生はウマいねー」 って言うから、ホント哀れなもんよ。まあ、腐ってるって言うのは言い過ぎかも知れないけど、もし洗浄してないビールサーバーに丸2日ビールが入りっぱなしだったら、ほぼ「おまえは既に腐っている」ね。 うまい生ビールって言

    安易に生ビールを注文する人が多すぎる話|Yuki/農ときどき旅
    uturi
    uturi 2018/03/04
    言い換えると、生ビールを頼めばその店の生鮮管理のレベルがわかるってことか。中華料理屋でチャーハン頼むみたいなもんか。
  • ローカルビジネス(カフェなど)のホームページがほとんど意味ないのでは...という話|喫茶とちょうど品 エントワ

    ローカルビジネスの集客ってなんとなくリアルの広告媒体に頼ってしまう。地元のカフェとから喫茶店のHPって「ただ存在している」という状態が少なくないです。 まず、ホームページが無いという場合もあります。それ自体は全然問題ではなくて、オフラインで集客する仕組みが整っていれば問題ないと思います。 さて、ホームページを用意することにしたとして、大手メディアじゃあるまいし、webにかけることができるお金はない。 とりあえず置いておくホームページを作ってみた。 でもそれもコストかかっているんですよね。サーバー代が月に1000円、独自ドメインが500円と考えると1500円。1500円の回収はコーヒー3杯と考えたら安いのかもしれないですが。ホームページ作成を外注すれば安くても5〜うん10万。 それだけのコストをかけて小規模店舗がホームページを持つ意味ってどこにあるんでしょうか。 その辺りの考えたことをまとめ

    ローカルビジネス(カフェなど)のホームページがほとんど意味ないのでは...という話|喫茶とちょうど品 エントワ
    uturi
    uturi 2018/02/24
    Googleの情報は第三者が修正できるので、そういう意味ではショボくてもWebサイトがあると安心できる。
  • 食べログの有料会員になるべきたった一つの理由|飛田啓介

    こんにちは。 昨今さまざまな件で世間を賑わせているべログさんですが、皆さんは有料会員になっていますか? 「俺お金もったいないからいいや。」 「スマホからだと不便だけど、別にパソコンで見ればいいし。」 なんて思っていませんか? 倹約家のあなたにこそ、べログの有料会員は間違いなくおすすめです。 ■べログプレミアム会員とはプレミアム会員になるには、月額324円(税込)を払う必要があります。(初月無料) プレミアム会員になると使えるようになる主な機能は以下です。 ・スマートフォンでも検索結果のランキング表示が可能 ・広告の非表示 ・プレミアム会員限定クーポンの利用 その他、スマートフォンで日記機能が利用可能になったりするのですが、このあたりはほとんどの方に必要ないですね。 ■ランキング検索は裏技が…多くの方は「検索結果のランキング表示」ができないことに不満をお持ちですが、これは実は無料会員で

    食べログの有料会員になるべきたった一つの理由|飛田啓介
    uturi
    uturi 2016/10/23
    ランキング操作が無くなるのかと思ったら、有料でも操作されたままなのか。金払って操作されたランキング見るって完全に養分じゃん。
  • ■保育園じゃなきゃダメですか?|経沢香保子・キッズライン社長・かほこママ

    保育園じゃなきゃダメなんでしょうか? もう、保育園頼みの育児支援は限界ではないかと、私は考えています。 急速に進む少子化を改善するには、女性が輝く社会をつくるには、受け皿を一日も一日でも早くつくらなくてはいけない。 「じゃあ、保育園をつくろう」。そうやって、自治体や国が一生懸命頑張っても、保育園の場所の確保も大変、近隣住民からもクレームが出る時代。 補助金がどんどん追加されたとしても、業者が適正に投資してるかどうかはブラックボックスになりがち。保育士の給与は抑えられたまま。 なぜ、こんな風になるのでしょうか? 発想を変えたらどうでしょうか? これだけ「保育園をつくるには課題が山積」と。それが日の現実。人口構成が変化すれば、いずれ保育園はつくったのにいらなくなるかもしれない。 だからこそ諸外国のように、ベビーシッター制度をもっと充実させるべきだと私は思います。自治体は、毎月子ども一人当たり

    ■保育園じゃなきゃダメですか?|経沢香保子・キッズライン社長・かほこママ
    uturi
    uturi 2016/03/11
    昨年4月に富士見市ベビーシッター事件が起きてて、それを踏まえてシッターの質を担保しているのは良いと思う。事件について全く触れてないが。全体的に雑な広告記事。noteもこういう広告記事がメインになったのか。
  • 最近の有料note問題に見る"有料のほうが「コンテンツが面白い」"の大嘘 - 脱社畜ブログ

    どうやら最近、「ブログをやめてnoteに行こう、無料コンテンツよりも有料コンテンツだ」みたいなことを言っている人が一部でいるらしく、そういう話題をはてなブックマークなどで見る機会が非常に多くなってきているような気がする。 個人的な感想としては、良質なコンテンツを発信できる人がそれをお金に変える手段が増えたことについてはよいことだと思う。noteも、あるいは同じ会社のcakesも、ネットの「とりあえずどんな内容でもいいからPV取った者勝ち」的な傾向に一石を投じる可能性をもったメディアなので、ネットのそういった煽り記事に飽き始めているひとりのユーザーとしてはそれなりの期待は持っている。 ただ、現時点でnoteで出回っている有料記事を見てみると、残念ながら現実は厳しいと思わざるを得ない。僕の観測範囲では、noteの有料記事の98%は値段に見合ったクオリティに達しているとは思えない。そういう記事に

    最近の有料note問題に見る"有料のほうが「コンテンツが面白い」"の大嘘 - 脱社畜ブログ
    uturi
    uturi 2016/02/12
    『面白い人にカンパできる場所』だったのが、『情報商材がたくさんある場所』に一気にシフトしつつあるのが哀しい。ブログで集めてnoteで回収というスタイルが増えるのかな。
  • イケダハヤトがnoteの魅力を潰す(!?) - カタダのペンギンな日々

    イケハヤさんには絶対に理解できないnoteの当の魅力について書いてみる。 皆さんは最近ネット界隈を騒がせている「note」というウェブサービスをご存じでしょうか? note.mu 知らない方のためにサイト内の説明文を引用すると、 noteは、だれでも作品を投稿して、クリエイターになることができるサイトです。文章、画像、音声、動画など、さまざまな形式の作品を、かんたんに投稿できて多くの人に見てもらうことができます。 ということで、文章やイラスト音楽、映像などを販売したり無料で公開したりできるサイトです(2014年4月オープン)。 ザックリ言えば、クリエイターの活動を支援するためのプラットフォームといったところでしょうか。 僕は一人の泡沫ライターとしてこのサイトに魅力を感じていて、近々利用したいと考えていたのですが、ここに来て考えが変わりつつあります。 なぜなら、この一ヵ月ほどでnoteは

    イケダハヤトがnoteの魅力を潰す(!?) - カタダのペンギンな日々
    uturi
    uturi 2016/02/08
    noteに限らず『稼ぐことが目的ではないが稼げるサイトに稼ぐことだけが目的の人が流入してきたらどうするか』は難しい問題だよなぁ。運営側としては儲かるんだろうが、初期の牧歌的な文化は確実に破壊されるわけで。
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