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報道と表現に関するuturiのブックマーク (15)

  • 慰安婦問題扱った映画、川崎市共催の映画祭で上映中止に:朝日新聞デジタル

    川崎市で27日に開幕する「KAWASAKIしんゆり映画祭」で、慰安婦問題を扱ったドキュメンタリー映画「主戦場」の上映がいったん予定されながら、中止されたことがわかった。映画の一部出演者が上映禁止などを求める訴訟を起こしたことを受けて、共催者の川崎市が主催者に懸念を伝えていた。 映画祭はNPO法人「KAWASAKIアーツ」が主催し、事務局を運営。市や市教委、地元の日映画大、昭和音楽大などが共催する。11月4日までに1日に4~8、計25作品を上映し、監督らのトークイベントなども催される。費用約1300万円のうち約600万円を市が負担する。作品は、ボランティアも含むスタッフ約70人の投票で選んだ。 「主戦場」の配給会社「東風」によると、6月に映画祭事務局から上映の打診があった。8月5日午前に映画祭事務局から上映会申込書が提出された。 ところが同日午後、事務局から「『出演者から訴えられる可能性

    慰安婦問題扱った映画、川崎市共催の映画祭で上映中止に:朝日新聞デジタル
    uturi
    uturi 2019/10/25
    “電話対応に追われるなどのリスクが想定される中、お客さんの安全を確保できない事態も考えた。映画祭存続のための、やむを得ない判断”
  • 沖縄オスプレイ事故、なぜ墜落ではなく「不時着」と報道? 防衛省に聞いた

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    沖縄オスプレイ事故、なぜ墜落ではなく「不時着」と報道? 防衛省に聞いた
    uturi
    uturi 2016/12/14
    “「機体のコントロールを失った状況で着陸または着水する状況が墜落」であり、「パイロットの意思で着陸または着水した場合は、不時着、不時着陸」” コントロールを失ったか否かが問題だが、報道側の裁量が大きい
  • 「高市氏言及の停波は違憲」 憲法学者ら見解表明:朝日新聞デジタル

    高市早苗総務相が放送法違反を理由に放送局へ「停波」を命じる可能性に言及したことについて、憲法学者らが2日、東京都内で記者会見し、「政治的公平」などを定めた放送法4条を根拠に処分を行うことは憲法違反にあたるとする見解を発表した。 会見したのは樋口陽一・東大名誉教授(憲法)ら5人で、法学や政治学などの専門家でつくる「立憲デモクラシーの会」の会員。見解は「総務大臣に指揮命令される形で放送内容への介入が行われれば、放送事業者の表現活動が過度に萎縮しかねず、権限乱用のリスクも大きい」とし、漠然とした放送法4条の文言だけを根拠に処分することは「違憲との判断は免れがたい」と指摘している。 樋口氏は「何人も自分自身がかかわっている事柄について裁判官になってはならないという、自由民主主義社会の基原則が肝心な点だ」と述べ、政治的公平を政治家自身が判断することの問題点を指摘した。 西谷修・立教大特任教授(哲学

    「高市氏言及の停波は違憲」 憲法学者ら見解表明:朝日新聞デジタル
    uturi
    uturi 2016/03/03
    「学者様がこう言ってるぞ!」という朝日新聞のいつものやり方。言い換えると、憲法改正しないとテレビ局はやりたい放題ってことだな。
  • THE PAGE(ザ・ページ) | 気になるニュースをわかりやすく

    いつも「THE PAGE」をご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたウェブサイト(https://thepage.jp)は2018年10月1日をもってサービス終了しました。 THE PAGEの最新の記事は、Yahoo!ニュースの「THE PAGE」掲載ページでご覧いただけます。 ・Yahoo!ニュースの「THE PAGE」掲載ページ(https://headlines.yahoo.co.jp/list/?m=wordleaf) 今後も「THE PAGE」の記事をご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    THE PAGE(ザ・ページ) | 気になるニュースをわかりやすく
    uturi
    uturi 2015/07/25
    “強制捜査の有無が一つの判断基準となっているようだ” 毎日新聞が基準を明確にしてるのは評価する。基準が正しいかどうかの前に『基準すら明確でない』新聞社ばかりなのはゲンナリ。
  • 仏「シャルリ・エブド」 福島第一原発を風刺か NHKニュース

    ことし1月に襲撃を受けたフランスの新聞「シャルリ・エブド」は、18日に発売した最新号で、東京電力福島第一原子力発電所を題材にしたとみられる風刺画を掲載しました。 そして、黒みがかり、煙が立ち上る福島第一原発とみられる建物の前で、防護服を着た2人が巨大化した鳥の足跡を見て「ことし最初のツバメだ」と話しています。 これについてフランスの日大使館は、「事実関係を確認のうえ、大使館としてどのような対応を取るか検討している」とコメントしています。 「シャルリ・エブド」は時事問題を風刺を利かせた漫画や記事で伝えることで知られ、ことし1月には新聞社で2人組の男が銃を乱射して、編集長や風刺画家など12人が殺害されました。 フランスでは2年前にも、新聞「カナール・アンシェネ」が福島第一原発に絡めて、腕や足が3ある力士が土俵で立ち合っている風刺画を掲載し、日大使館が抗議しています。

    uturi
    uturi 2015/03/19
    ギャグにしてもセンスないんだよなー。笑いのセンスがないから風刺に逃げてる印象がある。
  • 「イスラム国」やめました

    きょう(10日)午後、東京・豊島区南大塚にある日イスラーム文化センターを訪ねた。白いタイル張りで細長い4階建ての建物。緑色の小さなドーム屋根が一目で礼拝施設だということを教えてくれる。入り口には、英語、アラビア語、日語で(モスク)と書かれている。笑顔で出迎えてくれたのは、文化センター事務局長のクレイシ・ハルーンさん。今から約30年前、パキスタンからIT技術者として日に留学しにきた。それ以来、ここ豊島区で貿易会社を営みながらボランティアで中東や東南アジアから日に移り住んできたイスラム教徒と地域の日人たちとの友好を目指した草の根的な活動を続けてきた。 握手をしながらクレイシーさんに、「僕がキャスターをしているニュース番組では先月おわりから『イスラム国』をやめて『ISIL』を使うようにしました。イスラム国といっても、イスラム教の教えにも反するし、国でもないんですよね」と話しかけると、ク

    「イスラム国」やめました
    uturi
    uturi 2015/02/11
    こういう報道をするところがもっと広まってほしい
  • 政権批判の自由 - 国家鮟鱇

    先月のフランス紙襲撃テロ事件における日人の反応は「テロには強く反対する。しかしフランスの表現の自由にも違和感がある」というものが大多数であったように思う。右から左までイデオロギーに関係なく同じような反応が見られた。 これはなぜかというと、日人の表現の自由の感覚が普遍的なものだからというわけではなくて、おそらくは日の風土によって培われた感覚であり、つまり日の特殊性であったろうと思う。もちろん米英などでも似たような反応はあったわけだが、それもまたそれぞれの風土によるものであり、そしてフランスはフランスで特殊な表現の自由の感覚があるということだろうと思う。 その「フランスの表現の自由」の感覚というのは、フランス革命以来のフランスの歴史によってつくられたものであり、「現実社会における目的があって宗教を風刺する必要があったから風刺した」というよりも「自分達には宗教を風刺する自由があるのだ」と

    政権批判の自由 - 国家鮟鱇
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    uturi 2015/02/11
    “常に政権批判をしていなければ表現の自由が失われてしまうと思っているのだろう。” これを信じてるジャーナリストが多く、ある意味で日本の報道の自由の低さを物語ってるよな。政権批判でなければならぬ、という
  • 「イスラム国」という名称の変更を希望します  | お知らせ | 宗教法人名古屋イスラミックセンター名古屋モスク

    For English translation click here. 日のメディアにおいて「イスラム国」と称されている過激派組織の行いは、イスラームの教えとはまったく異なるものです。イスラームにおいて、テロ行為や不当な殺人、迫害は禁じられており、また女性や子どもの権利は尊重されなければなりません。 「イスラム国」という名称にイスラムという語が入っているために、来の平和なイスラームが誤解され、日に暮らす大勢のムスリム(イスラーム教徒)への偏見は大変深刻です。 エジプトにあるイスラームスンニ派最高権威のアズハルからは、昨年9月、この過激派組織に「イスラム国」の名称を使用するのは不適切であり、イスラームとムスリムに対して不当であるとの声明が発表され、海外のメディアに「イスラム国」の名称を用いないよう要請がありました。 しかし、日のメディアでは、この要請が実現されておらず、国際社会が国家

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    uturi 2015/02/04
    政府側がISILと呼んでも、マスメディア側は頑なに「イスラム国」表記のままだしなぁ。
  • 「イスラム国」呼称「ISIL」に 自民申し合わせ - 産経ニュース

    自民党は26日の役員会で、イスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」の呼称について、原則として「ISIL(アイシル)(イラク・レバントのイスラム国)」か「いわゆるイスラム国」という表現を使うことを申し合わせた。 党内から「日がイスラム国を独立国家として承認しているかのような印象を与えかねない」などという懸念が挙がっていたためだ。「ISIL」は「the Islamic State in Iraq and the Levant」の略称。 外務省では、報道発表などですでに「ISIL」の表記を使用している。同省幹部は26日、「ほとんどのイスラム諸国はISILを非難している。日がイスラムの国々と対峙しているわけではない」と説明した。岸田文雄外相は当初は記者会見などで「イスラム国」と呼ぶことがあったが、最近は「ISIL」で統一している。

    「イスラム国」呼称「ISIL」に 自民申し合わせ - 産経ニュース
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    uturi 2015/01/27
    文字媒体だとカギカッコつきだったけど紛らわしいんだよな。しかし、同名の自動車を持つトヨタが不憫だ。
  • 「涙のムハンマド」載せるか…日本の新聞、判断分かれる:朝日新聞デジタル

    「涙のムハンマド」は載せるべきか否か――。仏週刊新聞「シャルリー・エブド」が14日、銃撃事件後初めて発売した特別号。その風刺画の掲載をめぐって、日の新聞では判断が分かれた。各紙に取材した。 風刺画は、イスラム教の預言者ムハンマドが目から涙をこぼし、連続テロに抗議する合言葉「私はシャルリー」と書いたプラカードを胸に掲げている。特別号の表紙は、この絵に「すべては許される」の見出しがついている。 朝日新聞は15日朝刊で風刺画の掲載を見送った。14日朝刊で長典俊ゼネラルエディターが風刺画掲載の考え方を表明。同日、東京社で開かれた紙面会議でも15日朝刊に「特別号発売」の記事を掲載するにあたり、風刺画の扱いが議論になった。販売されている場面の写真に絵柄が写り込むのは許容という意見もあった。沢村亙編集長は中東に詳しい記者らと協議し、最終的に見送りを決めた。「紙面に載れば大きさとは関係なく、イスラム教

    「涙のムハンマド」載せるか…日本の新聞、判断分かれる:朝日新聞デジタル
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    uturi 2015/01/16
    この辺は『どうせ隠しても探す人は探すから無意味』ではあるが、普段読んでる人にどう報道すべきかは難しいよな。/画像だけをネットで拡散すると必然的に朝日新聞のスタンスがわからなくなる。
  • 仏新聞襲撃事件と「表現の自由」についてコラムニストが論考

    フランスの週刊新聞「シャルリー・エブド」襲撃事件は、犯人の2人を射殺して終わった。「表現の自由を守れ」と、現地で開かれた大集会を見てコラムニストのオバタカズユキ氏は違和感を感じたという。 * * * フランスのパリでおきた風刺週刊紙の事務所襲撃事件。ヒトゴトではないと緊張した。私もライターとして、さまざまな対象を揶揄してきたからだ。 単行のデビュー作は、「田原総一朗からビートたけしまで、もの言う文化人」201人にツッコミを入れた『言論の自由』(1993年刊)というお笑い。その後も、有名人のみならず、「会社」や「大学」や諸団体のたたずまいや主義主張をとりあげて、おもしろおかしく表現をし、読者の笑いを誘う仕事をたくさんこなしてきた。 しかし、こうしたツッコミ芸は、さじ加減を少し間違えただけで、単なる誹謗中傷行為にズレる。いや、どんなにうまく表現しても、ツッコまれた側の人々の気分を害する可能

    仏新聞襲撃事件と「表現の自由」についてコラムニストが論考
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    uturi 2015/01/15
    “からかいたい対象はからかってもいい。が、まず、どんな反撃が来てもおかしくはないと、覚悟せよ。”
  • 「許す」と「赦す」 ―― 「シャルリー・エブド」誌が示す文化翻訳の問題/関口涼子 - SYNODOS

    「シャルリー・エブド」誌襲撃事件の後、フランスと日のメディアによる報道を追っていて、この事件への反応や解釈が両国でまったく異なっていることに気がついた。 大まかに言えば、フランスの場合は、「シャルリー・エブド」の編集方針に賛成でない人、あるいは同誌を読んだことがない人でもほぼ全員が、同誌への抗議の手段として殺人という最大の暴力が行使されたことに激しく怒りを覚えたのに対し、日の場合には、「テロは良くないが」というただし書き付きで、「でも表現の自由と騒ぐのは西欧中心主義ではないか。表現の自由にも、他者の尊厳という制限が設けられるべきでは」と表明することが少なからず存在した。 ここではその点については触れない。それとは別に、取り急ぎ指摘するべき問題が一つあるからだ。 1月13日付読売新聞の夕刊、国際欄に出ていた記事のことだ。今日14日水曜日、襲撃事件後初めて発行される「シャルリー・エブド」最

    「許す」と「赦す」 ―― 「シャルリー・エブド」誌が示す文化翻訳の問題/関口涼子 - SYNODOS
    uturi
    uturi 2015/01/15
    罪に限定した『赦す』ではなかったのは誤訳かもしれないが、それ以外は無理矢理なこじつけな気がするなぁ。むかしはムハンマドの絵が描かれていたから今も風刺画として描いて良い、というのも納得しがたい。
  • 大手メディアが乱用する「児童ポルノ」報道に名誉棄損の可能性

    過去何回かに渡って、大手メディアの "児童ポルノ" という単語の乱用・誤用を批判したが、今回は切り口を変えてメディア側への警告を発したいと思う。 "児童ポルノ" という単語を便利に使い倒し、正義漢ぶっていいこと言った気になっていると、痛い目を見ますよという内容だ。 まず確認しておきたいのだが、児童ポルノ法が改正され、単純所持などに対しても罰則が設けられたという情報は頭に入っているだろうか? 1年の猶予期間があるとはいえ "児童ポルノ" の所持・掲載(提供)・製造・売買などは違法行為なのである。 したがって "児童ポルノ" とは、犯罪そのものを指す単語だと言っていい。 では、次に以前掲載したこの記事を読んでみて欲しい。 ・偏向してでも日を「ロリコン大国」にしたいAERAと北原みのり氏のトンデモ記事 (http://n-knuckles.com/case/society/news001569

    大手メディアが乱用する「児童ポルノ」報道に名誉棄損の可能性
    uturi
    uturi 2014/11/13
    単純所持禁止だからこそ「持ってるぞ!」と言うだけで名誉毀損になる、と。納得。/北原みのりは男性批判出来れば論理展開どうでもいいという面倒な人だからなー。/名誉毀損で訴えるコストって高いよね。
  • 「私の身体はわいせつじゃない」釈放された「ろくでなし子」さんが会見【動画あり】 - 弁護士ドットコムニュース

    「私の身体はわいせつじゃない」釈放された「ろくでなし子」さんが会見【動画あり】 - 弁護士ドットコムニュース
    uturi
    uturi 2014/07/19
    結局、「私の作品はエロ漫画とは違うんです!」という方向で戦うのね。「わいせつの基準を明確にすべき」ならもっと味方が増えそうなんだが、それでも無修正の性器なので基準には反してるよな。
  • 時事ドットコム:児童ポルノ厳罰化に反対=ペンクラブ

    児童ポルノ厳罰化に反対=ペンクラブ 日ペンクラブ(浅田次郎会長)は17日、児童ポルノ禁止の取り締まり対象拡大と厳罰化を目指す法改正の動きについて「表現の自由を著しく侵害し、表現行為の多様性を失わせる」と反対する声明を発表した。  同法案は自民党などが昨年国会に提出し、継続審議中。声明は「近年不穏な影を落としている報道・出版への圧迫を一層加速させるものとして危機感を抱く。子供たちを守ることは現行法制度で可能」と訴えている。(2014/03/17-21:00) 次の記事へ

    uturi
    uturi 2014/03/18
    この辺の法律って「キモいものを排除したい」がメインで、実際に被害に遭ってる児童は二の次だからなぁ。しかし反対すると白い目で見られる、という。具体的にどの条文が問題なのかを語っても報道されない可能性が。
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