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社会と考察に関するuturiのブックマーク (9)

  • なぜガイルはアメリカ人に絶大な人気があるのか - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    (C) Capcom USA アメリカ人が考える「格好良さ」を体現したガイル ストリートファイターシリーズの主要な登場人物の一人であるガイル。 日を始め多くの国のファンにももちろん人気があるのですが、アメリカではなぜか別格扱いされています。主役級のリュウに匹敵するか、それ以上の人気を誇ります。 なぜガイルはアメリカで人気なのか、アメリカ文化史や社会史の観点から考察していきたいと思います。 なお、この記事はある程度ストリートファイターシリーズについて知っている前提で書きます。ストリートファイターシリーズやガイルについての基的な説明は省いてお話しします。あらかじめご了承ください。 1. アメリカで主役級の扱いであるガイル ガイルがアメリカで人気で、主役級の扱いであることを皆が知ったのは1994年の映画「ストリートファイター」からではないかと思います。 この映画では、ジャン=クロード・ヴァン

    なぜガイルはアメリカ人に絶大な人気があるのか - 歴ログ -世界史専門ブログ-
    uturi
    uturi 2019/09/03
    ガイルってそんなに人気のキャラだったのか。待つのがメインだからそこまでではないと思ってた。
  • 仕事を奪うのは、本当に人工知能(AI)なのか?

    shinshinohara @ShinShinohara AI仕事を奪い、失業者で溢れかえる時代が来る、創造性のない人間は低賃金に甘んじなければならない・・・と言われている。しかしこれは、AIをスケープゴートにしてるだけではないか。雇用を奪い、多くの人々から収入を奪っているものの正体は、違うのではないか。 2019-07-13 21:49:44 shinshinohara @ShinShinohara 産業革命では、機械が発達、大量生産が可能になり、手工業で生きてきた人たちから仕事を奪った。機械を憎み、打ち壊すラッダイト運動というのが起きたが、事態は改善しなかった。5、6才の子供が14時間労働を強いられ、平均寿命は非常に低かった。生きるか死ぬかのギリギリの生活を強いられた。 2019-07-13 21:53:07

    仕事を奪うのは、本当に人工知能(AI)なのか?
    uturi
    uturi 2019/07/14
    共産主義になるかもしれないから労働者を手厚く守ってたけど、共産主義にならないと分かったので利益を追求し始めた、という説はなかなか興味深い。
  • たくろふのつぶやき : なぜ「金太郎」の話を知らないのか

    2014年11月13日20:42 カテゴリPhilosophy なぜ「金太郎」の話を知らないのか 昔話「金太郎」を正確に知っている人が少ない。 「桃太郎」「浦島太郎」などのメジャー級の昔話に比べると、「金太郎」はいまいち影が薄い。 まさかりをかついで赤い前掛けをしたおかっぱの男の子を思い浮かべることはできるが、いざ「金太郎」の話をしてください、と言われたら詰まってしまう人が多いのではなかろうか。 フジテレビ系列で放映されていた「トリビアの泉 〜素晴らしきムダ知識〜」では、番組内コーナーの「トリビアの種No.063」で、日人が昔話「金太郎」を話せる確率を検証したことがある。 番組では、金太郎の話のポイントとして以下の4点を定め、それを含む話ができるかどうかを4700人に調査した。 1. 足柄山に住んでいる 2. クマに相撲で勝つ 3. 武士の家来になる 4. 武士になり鬼退治 調査の結果、

    たくろふのつぶやき : なぜ「金太郎」の話を知らないのか
    uturi
    uturi 2018/12/17
    なかなか興味深い考察だった。物語としての地味さだけでなく頼光との関係を踏まえた当時の武家社会について発展するとは思わなかった。
  • ゼロワンオンカジチャンネル

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    ゼロワンオンカジチャンネル
    uturi
    uturi 2018/03/30
    本文にも書かれているが、ネットに居るのは若い世代が多いから若い世代向けのbotが活躍するんだろうな。
  • 若者が自民党を支持しているって本当?第1回――出口調査から若者の世論はわからない

    2021年11月(1) 2021年09月(1) 2020年11月(2) 2020年10月(1) 2020年08月(1) 2020年07月(4) 2020年04月(1) 2020年02月(1) 2020年01月(2) 2019年09月(2) 2019年08月(4) 2019年07月(5) 2019年04月(1) 2019年03月(1) 2018年10月(2) 2018年09月(1) 2018年01月(1) 2017年11月(2) 2017年10月(4) ※2017年衆院選の年代別投票率の抽出調査結果が公表されたので図と文章を更新しました。(2018/1/1) 最近、若者が自民党を強く支持しているといったニュースや記事をよく見かけます。先日もある出版社に赴いた際に編集者の方とその話題になりました。いやあれはデータの見方が怪しく・・・とお話をしたところ、すでにあるライターの方にその件で記事を書い

    若者が自民党を支持しているって本当?第1回――出口調査から若者の世論はわからない
    uturi
    uturi 2017/11/16
    自民を支持するわけではない若者は『そもそも投票に行かない』という可能性は高いが、反論となるデータが出てこないので説得力が低い。そもそも投票に行かない人の支持政党を調べても仕方ないしなぁ。
  • 性暴力を「ささいなこと」にする レイプ・カルチャーとは何か

    レイプ・カルチャーとは、レイプしないよう教えられるのではなく、レイプ「されない」よう教えられる文化を指す。 BuzzFeedは「『レイプ・カルチャー』とはいったい何か。性暴力社会を作るのは、こんな要因だ」でこのように書いている(英語の原文はこちら)。 アメリカで1970年代に提唱された「レイプ・カルチャー」の概念について、具体的に解説した記事だ。 レイプ、痴漢、セクハラ、公然わいせつ......。性暴力は常に「身近な危険」として存在し、私たちは子どもの頃からそれを回避するよう教えこまれてきた。 被害に遭うと、回避できなかった落ち度を責められることがある。歩いていた場所、時間、服装、無抵抗な態度が、加害者の性的欲望を引き起こしたのではないか、と。「その程度で騒ぐなんて」「大げさだ」と片付けられてしまうこともある。 「その結果、性暴力の背景にある力関係や、性の自己決定権を侵す文化については、議

    性暴力を「ささいなこと」にする レイプ・カルチャーとは何か
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    uturi 2017/11/16
    “男性作家が描く女性像を考察したところ、女性のイメージは3パターンしかありませんでした。” 自分が読んでる作品が偏っていました、という表明にしかならない。
  • なぜ、残業はなくならないのか?/労働社会学・常見陽平 氏インタビュー - SYNODOS

    政府が成長戦略の一環として掲げる「働き方改革」。主に焦点が当てられている“長時間労働の是正”については、罰則付きの時間外労働の上限規制の導入がとりまとめられた。この問題に、私たちはどう向き合っていくべきなのか。4月1日に『なぜ、残業はなくならないのか』(祥伝社)を上梓された、千葉商科大学国際教養学部専任講師の常見陽平氏に伺った。(取材・構成/大谷佳名) ――「日人は勤勉だ」とよく言われますが、長時間労働による過労死など働きすぎが問題になっていますね。 そもそも日人は勤勉かどうかを疑うべきです。日人が勤勉にみえるのは、職場の共同体化、あるいは後述する“雇用契約の曖昧さ”などの副産物だと私は見ています。社会の構造が変わらない限り、「長時間労働は仕方がないものだ」という風潮を変えるのは難しいと思うのです。勤勉さをいかに換金化するかの発想の方が大事だと思います。 ――そもそも、なぜこれほど長

    なぜ、残業はなくならないのか?/労働社会学・常見陽平 氏インタビュー - SYNODOS
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    uturi 2017/04/03
    “労働時間に規制をかけるだけでは、現場に丸投げしているだけの「気合と根性の取り組み」と何も変わりません。”
  • ラテンアメリカにおける「条件付き現金給付」政策――貧困削減と民主主義のジレンマ/高橋百合子 - SYNODOS

    現在、貧困や所得格差といった社会問題は、多くの国が共通して取り組むべき課題として認識されており、人々の関心も高まっている。 そうした世界的な潮流の中で、1990年代以降、ラテンアメリカ諸国が貧困削減のために実施してきた新たな取り組みが国際的な注目を集めている。メキシコやブラジルといった域内大国が、「条件付き現金給付(Conditional Cash Transfers、以下CCT)」という貧困削減政策を導入したのを皮切りに、他のラテンアメリカ諸国のみならず、アジアやアフリカにもCCTが普及しつつある。 ラテンアメリカは、世界的に見ても貧困や所得格差のレベルが高いことが知られているが、近年、その傾向に変化が見られる。国連ラテンアメリカ経済委員会が発表した最新のデータによると、1990年前後と2010年前後の数値を比べると、貧困と所得格差がともに減少していることが分かる。 人口に占める貧困層の

    ラテンアメリカにおける「条件付き現金給付」政策――貧困削減と民主主義のジレンマ/高橋百合子 - SYNODOS
    uturi
    uturi 2015/10/28
    給付を盾に票を集めるのは酷いな。マイナンバーによる還付金制度でも同じように「貧困層の個人情報が守られない」と言われていたな。
  • 「欧米人男性と結婚した日本人女性」が、日本の若者を批判したがるのはなぜか | みんなの英語ひろば

    ​ photo by Moyan Brenn 「欧米=成熟、日=未熟」という公式 先日、当コラムで、「今の日は、『日人はこんなに素晴らしい』と礼賛するTV番組、であふれているが、80~90年代にはむしろ『日のここがダメ!』というが爆発的に売れていた」という話をしました。 当時のベストセラーといえば、マークス寿子さんやクライン孝子さんなど、「欧米人男性と結婚した日人女性」による“日批判”が中心。 彼女たちは基的に「欧米=成熟、日=未熟」という公式を立て、痛快な「日批判」を繰り広げました。彼女たちのが日で売れたのは、その考え方がいわゆる「サヨク的」だったからではありません。 むしろ過剰に「保守的」だったからです。彼女たちは日批判をしているようで、実は「日の若者、親、教師、サラリーマン」などが「昔と比べてバカになった」と批判していたのです。こうした語り口が、「今の日

    「欧米人男性と結婚した日本人女性」が、日本の若者を批判したがるのはなぜか | みんなの英語ひろば
    uturi
    uturi 2015/07/04
    『欧米の力を借りて日本批判する女性』が目につくから多いだけで、現地で馴染める人は特に批判もしないから目に見えにくいだけなんじゃないかなぁ。
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