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社会と食とビジネスに関するuturiのブックマーク (6)

  • 食品のサイズが縮むわけは?(猪瀬聖) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ふだんべているお菓子やチーズ、缶詰などの大きさが、いつの間にか小さくなっていた――。こんな経験をした人は最近多いのではないだろうか。一見、これまでと同じ大きさでも、気持ち小さくなった気がし、調べてみると確かに容量が減っている。でも値段は前と同じ。ネット上では「だまされた気分」「実質的な値上げでは」との声も相次ぐ。こうした現象は、英語のシュリンク(縮む)にちなんで「シュリンクフレーション」とも呼ばれる。なぜ今、シュリンクフレーションが起きているのか。 ツイッターで話題に 筆者も2年ほど前、いつもべているヨーグルトの容量が、450gから400gへと約1割減っていることに気付いたことがある。冷蔵庫から取り出した際に何となくいつもより軽い気がし、パッケージを見ると、たしか450gのはずが400gになっている。ネットで調べたら、実際にその通りだった。 ツイッター上では今、「くいもんみんな小さくな

    食品のサイズが縮むわけは?(猪瀬聖) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    uturi
    uturi 2017/11/21
    久し振りに買うと「こんなに小さかったっけ」とがっかりするんだよなぁ。ブランド力があるからこそ減量ではなく値上げしてほしいが、景気が良くならないと難しいか。
  • モス苦戦、消えた持ち味 「健康」埋没しマックと差 - 日本経済新聞

    モスバーガーが苦戦している。10日発表した2017年4~9月期決算は純利益が前年同期比17%減の15億円だった。最高益を見込む日マクドナルドとの差は歴然で、その背中はほとんど見えない。売りにしていた健康メニューが埋没し、安くもなく高くもない価格も客離れにつながった。3位以下の突き上げも激しいバーガー戦国時代を生き抜けるのか。「自分たちの強みをアピールしきれなかったと認識している」。10日の決

    モス苦戦、消えた持ち味 「健康」埋没しマックと差 - 日本経済新聞
    uturi
    uturi 2017/11/11
    “中期経営計画で掲げる「継続的な1%増の達成」からみるとほぼ計画通りだが、マクドナルドの1~9月期の既存店売上高は13%も増えた。” 無理矢理ライバル感を出そうと比較しなくていいのに
  • コンビニの廃棄なんで多いのとかそういう話

    特に呼ばれてないけど出てきた。 https://anond.hatelabo.jp/20171014062408 なぜって話なら簡単で、そのほうがわりと得する人多いから。 とりあえずい物捨てるのもったいねーとかロスチャージがーとかいう話は置いとく。ロスチャージの話はあとでするかもしれない。 えーとまず前提として、廃棄ってのは店舗側にとって「かならずしも」不利益なものではない。というのは、廃棄が出るっていうのはどういう状況かというと「商品が充分にある」ということだからだ。弁当とかは、1日に2回とか3回とか店に来る。朝飯晩飯なんかにあわせて納品があるわけだけど、納品と納品にはとうぜん谷間ってものがある。コンビニっていっても朝昼晩がいちばん混雑するわけだけど、同時に「コンビニでメシ済ます」の状況について考えてほしい。たとえば昼メシいそこなったときだとか、残業すっげー遅くて牛丼屋しか営業してな

    コンビニの廃棄なんで多いのとかそういう話
    uturi
    uturi 2017/10/15
    割と納得感のある話。確かに残業後の帰りに寄って弁当が少ないと『弁当の少ない店』と敬遠しがちになる。そして『◯◯のついでに弁当を買う』という選択肢からも外れる。
  • 「カール」中部以東で販売終了へ 登場半世紀、8月生産分まで - 共同通信

    行財政専門情報サービス 全国の新聞社43社と共同通信社が提供する行財政ニュースサービスです。中央省庁や多くの自治体でご利用いただいています。 明治は25日、登場から半世紀近くがたつスナック菓子「カール」の販売を、中部地方以東で8月生産分を最後に終了すると発表した。9月に店頭から消える見通し。ほのぼのとした「カールおじさん」のキャラクターで親しまれたが、近年はポテトチップスなどの人気に押され低迷していた。関西以西では「チーズあじ」「うすあじ」の2品に絞って販売を続ける。 カールの生産拠点は全国5カ所。うち大阪工場(大阪府高槻市)など4カ所では8月に順次製造を打ち切り、9月以降はグループ会社、四国明治の松山工場(松山市)だけにする。

    「カール」中部以東で販売終了へ 登場半世紀、8月生産分まで - 共同通信
    uturi
    uturi 2017/05/26
    マジかよと思ってコンビニ行ったけど、実際あまり売ってないんだよな。PBの似たような製品は結構あるんだけども。
  • 「とりあえず生」が生んだビール業界の衰退

    日経ビジネス3月27日号の特集「メガブランド強さの限界」では、ビール業界を代表するアサヒビールのビールブランド「スーパードライ」の苦闘と戦略を詳報した。特集に関連して取材に訪れた英国ロンドンでは、グローバルブランドへの道のりの険しさを目の当たりにしたが、もう一つ考えさせられたのが、日のビール消費における隠れた大きな課題だ。 それは日のビール市場、特に外店など業務用の市場における「樽生ビール」の功罪。具体的には、「とりあえず生!」の言葉に表れる日のビールメーカーのブランディングの問題点である。居酒屋をはじめとする日の外店が若者のビール離れや喫煙規制といった逆風にさらされる中、もう一度ビールブランドのあり方を根から考え直すタイミングではないか。 送別会ラッシュとなった3月中下旬。記者も多くの会に参加させてもらい、日経ビジネスの編集部を離れる先輩を見送ったり、日を離れる同期の記者

    「とりあえず生」が生んだビール業界の衰退
    uturi
    uturi 2017/04/07
    ブランド力云々よりも飲みニケーションが原因だと思うがなぁ。「酔えれば良いだろガンガン飲めよ」という押し付けが上の立場からあり、美味い酒を知る機会が無いままだと『とりあえず生』だけが心に残る。
  • 「ココイチ」廃棄ビーフカツが一般に出回る 処理業者が不正転売

    「CoCo壱番屋」を運営する壱番屋が廃棄処分した冷凍ビーフカツが一般に流通。処理業者が不正転売していたという。 カレーチェーン「CoCo壱番屋」を運営する壱番屋は1月13日、同社が廃棄処分した冷凍ビーフカツが処理業者から不正に転売され、一般流通していることが分かったと発表した。異物混入のため廃棄したもので、購入したりべたりしないよう注意を呼び掛けている。 同社によると、冷凍ビーフカツは昨年9月2日に愛知工場(一宮市)で製造(賞味期限は今年1月末)。合成樹脂製の部品の破片(最大8ミリ)が混入している可能性があるとして、10月19日に4万609枚を廃棄処分とし、愛知県稲沢市の産業廃棄物処理業者「ダイコー」に処理を委託した。 カツは5枚で1袋に入っており、袋には「ビーフカツ」と表記はあるが、CoCo壱番屋とは記載されていない。だがパート店員がスーパーで買い物中に見つけ、不審に思って部に通報。

    「ココイチ」廃棄ビーフカツが一般に出回る 処理業者が不正転売
    uturi
    uturi 2016/01/14
    廃棄業者が転売してたのか。こういう事件があると「廃棄している証拠」も求められるようになって、結果的に面倒になりそう。
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