気がつけば今日は、11月24日です。 「いいぷよの日」です。 良い試合なんて出来ないどころか目指せもしない今の僕は、今日ばかりはぷよ対戦をするのはやめておこう(いつもしてないけど)。 さてこのように昔から、ぷよは「24」という数字と語呂合わせで掛けられてきました。 「毎月24日は、ぷよの日」と言われてきたのなんかも有名ですね。 今回はちょっと、その関係の話をしたいと思います。 最近、wiiのVCAで対戦する機会があります。 色んな人と当たりましたが、1度につき20本先取りで切り上げる人は結構多いです。 自分としてはその位が体力的にも丁度よく、有難いなー程度に思ってました。 しかしよく考えると「20」という数字はキリの良さと同時に、語呂合せを両立したすごい数なのではないかと思うようになってきました。 ぷよ→24…という語呂合わせは上でも言った通り定番だった訳ですが…。 厳密には「ぷ=2」には
■大会概要 [主旨] 昨今のAI性能の進歩は目覚ましく、今年1月にとうとうAIが公式戦で将棋プロに勝利を収めたことは記憶に新しい。 ぷよぷよ界においても上級者と互角以上に戦うAIが開発され、日々強化されている。 そこでぷよぷよA級相当の実力者達とAIとの対戦の機会を持つことでぷよAI最前線の現状を知っていただきたいと思う。 ぷよAIのさらなる周知と発展を祈り、ここに人間対AI団体戦を開催する。 [日時] 2012年5月3日(木,祝)17:00~19:30 (17:00~17:30は、人間ゲストとAIゲストによるプレマッチの予定) 2012年5月4日(金,祝)16:00~20:00 [ルール] 選抜された人間チーム(3名)とAI(3バリエーション)がそれぞれ50本先取の対戦をする。 対戦はGeNEs WoRKのクライアントソフトを用いる。 [ラグ・バグ等の扱い] 対戦中にラグ・バグ等の影響で
来年、ゲームセンターで行われている対戦会に今まで通り参加することを前提として、アーケード版のぷよ通大会と100本先取りの番付け勝負から身を引く決意を固めました。 アーケード版の勝負事に対する準備やしがらみを取り払うことでこれからの活動の幅を広げるのが目的です。 それに関しては他のプレイヤーの実力と熱意に応えられなくなっている事と、やることを全てやった地点からは自分の意思で次の段階に進むべきだという考えを持っていてそこに辿り着いた経緯があります。 多くの人が見ると、生活が成り立つわけでもないのになぜゲームを真面目にやるのか疑問に感じると思います。 対価が得られない事を続ける意味はあるのか? その努力と才能は他に生かすべきじゃないのか? しかし今自分が立っている所には大人になり、社会に溶け込むと失われていく意地やプライドや純粋な気持ちと向き合える要素が溢れています。 世の中に絶望した子供たちも
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