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吉田夕梨花に関するy_koutarouのブックマーク (5)

  • 吉田夕梨花の好きなタイプはスラムダンク水戸洋平「見守る感じがカッコいい」

    竹田聡一郎●取材・構成 text by Takeda Soichiro藤巻 剛●撮影 photo by Fujimaki Goh ロコ・ソラーレ 吉田夕梨花インタビュー(後編) (前編はこちら>>) 日カーリング選手権(2月7日~14日/稚内)がまもなく開幕する。連覇を狙うロコ・ソラーレのリード・吉田夕梨花は「世界でもトップクラスのリード」と評されている。そんな彼女に、理想とするリード像について聞いた――。 この記事に関連する写真を見る――チームメイトの鈴木夕湖選手のインタビューでは、吉田夕梨花選手についての話も聞かせていただきました。 「そうなんですね。確かに夕湖さんとは、ふたりでいる時にはいろいろな話をします。昨年の夏も"ガトキン"で......」 ――"ガトキン"とは何でしょうか。 「えっ、ガトキン、知らないんですか? 札幌にある『シャトレーゼ ガトーキングダム サッポロ』というリ

    吉田夕梨花の好きなタイプはスラムダンク水戸洋平「見守る感じがカッコいい」
    y_koutarou
    y_koutarou 2021/02/06
    『まだまだやることはたくさんあります。あるんですけれど、理想のリードから遠ざかってもいない、とも思っています。わりといいペースで近づけているかな』
  • 「楽しみを見出せなければやめちゃえ」吉田夕梨花が語るカーリング人生

    竹田聡一郎●取材・構成 text by Takeda Soichiro藤巻 剛●撮影 photo by Fujimaki Goh ロコ・ソラーレ 吉田夕梨花インタビュー(前編) (鈴木夕湖インタビュー>>) 2016年世界選手権で銀メダル、2018年平昌五輪で銅メダルを獲得したロコ・ソラーレ。リードの吉田夕梨花は、それら日カーリング史上初の快挙達成に大きく貢献した。彼女の過去、未来のカーリング人生に迫る――。 この記事に関連する写真を見る――まずは昔の話から聞かせてください。幼少期の頃に「将来、何になりたい」と思っていましたか。 「保育所の時は『お母さん』だったかな。うちの母は自分のことより、他人のことに一生懸命になれる、可愛らしく素敵な人なんですよ」 ――ご家族の影響で5歳の時にカーリングを始めたと伺っています。当時の記憶などはありますか。 「あまり覚えていないんですよね。でも、いつも

    「楽しみを見出せなければやめちゃえ」吉田夕梨花が語るカーリング人生
    y_koutarou
    y_koutarou 2021/02/06
    『でも、少なくとも私は、選手としての自分を4年で区切ってはいません。大切なのは、その時に自分が楽しめるかどうかなんですよ。』
  • ロコ・ソラーレ吉田夕梨花が「カーリング人生で一番、頭を使ったシーズン」から得たもの(竹田聡一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「麻里ちゃん、オリンピックってどんな場所?」 約1年半前、平昌五輪へ向けて強化を進めていたロコ・ソラーレのリード・吉田夕梨花は、既に2度の五輪を経験していた橋麻里に聞いた。 そのエピソードは橋の著書に詳しいが、吉田夕は橋だけにその質問をぶつけたわけではなかったと言う。 「カーリング選手、他種目のアスリート、選手だけではなく、聞くチャンスがある方には割と積極的に質問しました。(聞いてみると)やっぱりそれぞれの場所に行った人にしか分からない感情があって。『最高に楽しい舞台だった』と言う人がいれば『厳しかったよ、魔物がいたよ』と振り返る人もいました。ポジティブもネガティブも一度、自分に取り入れることをしようと決めていたので、先入観にならない程度にいろんな話が聞けたのは良かったです」 そうして迎えた平昌五輪で日の丸を背負い、彼女は何を感じたのだろうか。 「言葉にするのは難しいですけれど、ネガ

    ロコ・ソラーレ吉田夕梨花が「カーリング人生で一番、頭を使ったシーズン」から得たもの(竹田聡一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    y_koutarou
    y_koutarou 2019/06/06
    『「それは世界選手権《中略》で銀メダルを獲った次の年、大失敗のシーズンがあったんですよ。だから『こういうこともあるだろう』という予想はなんとなくチームの中にあって。」』
  • 吉田夕梨花、ハイブリッドな次世代リードの矜持「いつか子どもたちが憧れるポジションに」(竹田聡一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    キャリアリードという言葉がある。 いや、「あった」と書くべきだろうか。 リードの仕事には何といってもまず、どんなアイスコンディションでも各エンドで足場になるべく狙ったところに石を置くことが挙げられる。ウェイトや曲がり幅、試合前の感触と同じなのか変わったのか、あるいは変わっていきそうなのか。チームに情報をもたらす斥候であり切込隊長であり物差しでもある。 おのずとアイスリーディングやデリバリー技術に長けた選手が務めることが多かった。チームの調子云々ではなく、常に淡々とショットを決める、そういう職人肌のポジション、あるいは人種を指した。国内でいうと2010年バンクーバー五輪に出場した石崎琴美、2014のソチ五輪では苫米地美智子などが近いかもしれない。彼女らはそれぞれの経験を安定に昇華させ、チームに貢献していた。 しかし、近年のカーリングでは、リードには安定感に加え、スイーピング能力が重視されてき

    吉田夕梨花、ハイブリッドな次世代リードの矜持「いつか子どもたちが憧れるポジションに」(竹田聡一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    y_koutarou
    y_koutarou 2018/03/03
    『15年シーズンに姉の知那美が加入しサードに入り、夕梨花はリードの経験を積み始めるが、これがハマった。』
  • カーリング五輪メダルへ マリリンが説くピーキングの重要性 - スポニチ Sponichi Annex スポーツ

    カーリング五輪メダルへ マリリンが説くピーキングの重要性

    カーリング五輪メダルへ マリリンが説くピーキングの重要性 - スポニチ Sponichi Annex スポーツ
    y_koutarou
    y_koutarou 2017/12/17
    『「今の状態だとベストパフォーマンスができない」と自らを冷静に見つめた。再びスウェーデンと対戦する5時間後の準々決勝では「休みます」と申し出て、代役の本橋が好プレー』
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