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藤澤五月に関するy_koutarouのブックマーク (10)

  • 「絶対に勝てない相手はいないと思っています」日本のエース・藤澤五月から、世界のFujisawaへ(竹田聡一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    1979年あるいは80年生まれのサッカー選手には小野伸二や稲潤一ら「黄金世代」と呼ばれる学年がある。 野球も同様で1981年の松坂世代や、88年生まれのハンカチ世代など。呼称は違えど、才能溢れる選手が集う一時代がスポーツには、まま存在する。 女子カーリングでいえば、1991年生まれの選手がそれに当たる。ロコ・ソラーレでは藤沢五月と吉田知那美と鈴木夕湖、北海道銀行フォルティウスの吉村紗也香と小野寺佳歩、富士急の石垣真央。錚々たるメンバーだ。いずれも日選手権で優勝経験があり、世界選手権のアイスを踏んだ日を代表するカーラーだ。 ジュニア時代からお互いに切磋琢磨するライバルであったが、日ジュニアなどの大会を制してきたのは、やはり藤澤だった。世界ジュニア選手権に出場するなど育成年代から世界に触れてきた。高校卒業後に中部電力に加入するために軽井沢に活動拠点を移すが、そこで師事する長岡はと美コー

    「絶対に勝てない相手はいないと思っています」日本のエース・藤澤五月から、世界のFujisawaへ(竹田聡一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    y_koutarou
    y_koutarou 2019/06/08
    『「あれ? って最初に思ったのはちょうど平昌オリンピックくらいです。3位決定戦でミュアヘッド(イギリス代表)のチームがかなりディフェンシブに戦ってきたんですよね。」 』
  • 「私はまだ下手だから」――カーリング日本代表・ 藤澤五月の目指す「高み」 - Yahoo!ニュース

    カーリング女子日本代表、藤澤五月の長いオリンピックイヤー・シーズンが終わった。悲願の五輪出場を果たし、日カーリング史上初の銅メダルを獲得。「そだねー」と「もぐもぐタイム」が注目を浴び、アイドル的人気も博した。もっとも人は「周りが変わっただけ」と素っ気ない。「私はまだ下手だから」と新種目ミックスダブルスにも挑戦するなど、自身のさらなる可能性を探り続けている。(ライター・竹田聡一郎/Yahoo!ニュース 特集編集部)

    「私はまだ下手だから」――カーリング日本代表・ 藤澤五月の目指す「高み」 - Yahoo!ニュース
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    y_koutarou 2018/06/16
    『藤澤が乗る便の搭乗開始を告げるアナウンスが入った。 「今回はわざわざ取材に来てくれてありがとうございました。悪い結果でごめんなさい」』
  • カーリングミックスダブルス世界選手権。進撃の山口剛史&藤澤五月を支えるチームJAPANのスタッフ(竹田聡一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    山口剛史と藤澤五月が止まらない。 初戦のニュージーランド、続くエストニアと連敗スタートとなり、「2勝くらいしかできないと思っていた」と藤澤は弱気になっていたが、ナショナルコーチのJDリンドの「(ミックスダブルスのゲームに)思考を変えるのに時間がかかったけれど、毎試合、修正することで良くなった。彼らの能力の高さは知っていたので心配はあまりしていなかった」という言葉どおり、今回の氷やミックスダブルス特有の戦術やキーショットにアジャストしていった。連敗の後、5連勝で予選グループを2位で通過すると、ラウンド16ではスコットランドを相手にスキのないゲーム展開で快勝。日勢としては11年大会以来、7年ぶり2回目の8強進出を果たした。 ラウンド8の韓国戦までは約8時間の空き時間があるが、 「またしっかり休んで日のお米をべて、次の試合、頑張ります」 藤澤はそう言い残して会場を後にした。一度、ホテルに戻

    カーリングミックスダブルス世界選手権。進撃の山口剛史&藤澤五月を支えるチームJAPANのスタッフ(竹田聡一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    y_koutarou
    y_koutarou 2018/04/29
    『チームによって使い方はそれぞれだが、共通してストーンのチェックはどのチームも行う。これをJDコーチが今大会、引き受けた。』
  • カーリング再び快進撃。引きつる藤澤五月を山口剛史がイジってほぐす

    「最初は何が悪いのか、わからなかった。2勝くらいしかできないんじゃないかと思った」 4月21日からスウェーデン・エステルスンドで開催されているカーリングのミックスダブルス世界選手権。日本代表として山口剛史(SC軽井沢クラブ)と藤澤五月(ロコ・ソラーレ北見)のペアが出場しているが、藤澤は連敗で始まった予選リーグをそう振り返った。 「アイスなのか、石(のクセ)なのか、戦術なのか。(問題点を)どこから潰せばいいのか......」(藤澤) 初戦のニュージーランド戦に続き、2戦目のエストニア戦にも負けたあと、彼女は軽い混乱に陥っているように見えた。 同時に、「センターにドローするだけでは、点は取れない。タップ(※手前にあるストーンに当てて奥に押し込むショット)の技術と、アングルの作り方を意識しないと......」と藤澤。ミックスダブルス特有の、細かなショットの精度の"壁"にも直面していた。 対象的に

    カーリング再び快進撃。引きつる藤澤五月を山口剛史がイジってほぐす
    y_koutarou
    y_koutarou 2018/04/28
    『「試合中にいきなり(山口が)『サッちゃん』と呼ぶから、何だろうな、ウエイトの確認かなと思ったら『Keep Smiling』って言ってきて(笑)。』
  • カーリングミックスダブルス世界選手権。山口剛史&藤澤五月ペア、4戦を終え2勝2敗のタイに。(竹田聡一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    スウェーデン・エステルスンドで開催中のカーリングミックスダブルス世界選手権で、日本代表の山口剛史(SC軽井沢クラブ)と藤澤五月(ロコ・ソラーレ北見)ペアは、世界ランキング4位の強豪ロシア代表に競り勝ち、通算成績を2勝2敗とした。 初戦のニュージーランド、続くエストニアと連敗スタートとなった日は、世界戦特有の曲がり滑るアイス、クセのある石、ミックスダブルスで求められるタップやレイズの細かな精度に戸惑っていた。山口は「作戦もアイスも投げもどれも分かってなかった」と苦笑いで振り返るが、負け試合の中で勝つための方法を探り続けた。 藤澤が「特にエストニアのショットや作戦が参考になった」と語ったように、空き時間もホールに足を運び他チームの試合を観察し、JDコーチや長岡はと美コーチらとリスクを減らし先攻でも相手にプレッシャーをかけるショットセレクションを話し合った。山口はロシア戦で「フォース」、つまり

    カーリングミックスダブルス世界選手権。山口剛史&藤澤五月ペア、4戦を終え2勝2敗のタイに。(竹田聡一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    y_koutarou
    y_koutarou 2018/04/26
    『藤澤が「特にエストニアのショットや作戦が参考になった」と語ったように、空き時間もホールに足を運び他チームの試合を観察し』
  • カーリング藤澤五月ペア、結成1カ月半で再び「世界のトップ」に挑む

    カーリングのミックスダブルス世界選手権(4月21日~28日)がスウェーデン・エステルスンドで開幕した。 日本代表として出場するのは、3月の日選手権で全勝優勝を収めた山口剛史(SC軽井沢クラブ)と藤澤五月(ロコ・ソラーレ北見)のペアだ。 山口は4月14日に日を出発したが、藤澤は同時期に所属のLS北見が参戦するカナダ・トロントでのツアーに臨んでいたため、そこからコペンハーゲン経由でスウェーデン入り。大会3日前の4月18日、現地で合流した。 以降、地元のカーリングクラブで調整を続けてきた。親交のある現地のカーリング選手に練習相手になってもらい、ゲーム形式でトレーニングを積んだ。 番へ向けて、入念な調整を重ねてきた山口&藤澤ペア「まだまだ作戦的にはわからないことが多い。いろいろ勉強しながら、調子を上げていきたい」 そう語るのは藤澤だ。山口とペアを結成してから1カ月半と短いため、まだ戸惑う部分

    カーリング藤澤五月ペア、結成1カ月半で再び「世界のトップ」に挑む
    y_koutarou
    y_koutarou 2018/04/21
    『何度か(ストーンが)通ると滑り始めると思うので、予選の序盤から長岡(はと美)コーチ、JD(ジェームス・リンド)コーチの力も借りて、アイスの状況を早く把握したい。』
  • <平昌へ 日本のエース>1 カーリング 藤沢五月 弱気を捨て重圧も力に:どうしん電子版(北海道新聞)

    y_koutarou
    y_koutarou 2018/01/21
    『「弱いチームは一つもない。でも、私たちらしい試合ができれば、メダルに手が届くはず」』
  • LS北見、総合力で平昌五輪切符 カーリング女子 - 日本経済新聞

    カーリング女子の平昌五輪日本代表はLS北見に決まった。中部電力との代表決定戦第4戦に9-5と快勝、対戦成績を3勝1敗として、五輪切符を獲得した。2006年トリノ五輪、10年バンクーバー五輪に出場した橋麻里が、地元の北海道北見市常呂町に戻って、このクラブチームを立ち上げたのは10年夏のこと。創設8シーズン目にして、ついに五輪の舞台に到達した。16年世界選手権で銀メダルを獲得したチームがこの日も

    LS北見、総合力で平昌五輪切符 カーリング女子 - 日本経済新聞
    y_koutarou
    y_koutarou 2017/09/11
    『「昨季のシーズン終了後にみんなで決めた。どのポジションでもできる、麻里のようなオールラウンドプレーヤーを控えにしたいという考えもあった。麻里はいつでも出られるように準備している」と小野寺亮二』
  • 氷の読み、正確性、第1エンド後攻。世界銀のカーリング女子は黄金時代。(生島淳)

    カーリングの世界選手権で、女子の日本代表、ロコ・ソラーレ北見が準優勝した。 まさに快挙である。 日でカーリングが大きな注目を集めたのは、ちょうど10年前。トリノ・オリンピックで当時のチーム青森がカナダに勝ち、小林宏氏の分かりやすい解説も手伝って(先日、他界された。合掌)、この競技の面白さに目覚めた人も多い。私はオリンピックの後、小林氏に師事して、素人カーリングを始めたほどだった。 今回の日の躍進は特別な意味を持つ。平昌オリンピックへの出場ポイントが加算される世界選手権で(今年と来年の大会の合計ポイントで上位7チームに出場権が与えられる)、日は2位で12ポイントを獲得。前回のソチ・オリンピックでは2年間で9ポイントの韓国が出場しているから、ほぼ出場権を手中にしたと言っていいだろう。 藤澤の読みが、カーリング界のスターを上回った。 では、日のどこが躍進の要因になったのか、考えてみたいと

    氷の読み、正確性、第1エンド後攻。世界銀のカーリング女子は黄金時代。(生島淳)
    y_koutarou
    y_koutarou 2016/03/31
    『印象的だったのは、カーリング界の大スター、イブ・ミュアヘッド擁するスコットランド相手の試合だった。日本のスキップ、藤澤五月はアイス・リーディングで完璧にミュアヘッドを上回った。』
  • カーリング女子準V 藤沢号泣「私の責任」「経験の差」 - スポニチ Sponichi Annex スポーツ

    カーリング女子準V 藤沢号泣「私の責任」「経験の差」

    カーリング女子準V 藤沢号泣「私の責任」「経験の差」 - スポニチ Sponichi Annex スポーツ
    y_koutarou
    y_koutarou 2016/03/28
    『よくよく考えると、経験の差、作戦の差をあらためて実感したので、私もスキップとしてもっと経験を積んで、ここぞという時に攻められるような、もっと強いスキップにならなきゃいけないなと思いました。』
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