タグ

伊勢孝夫に関するy_koutarouのブックマーク (2)

  • 【あの人あの話題】ヤクルト“参謀”が思い描く“ポスト青木” - スポーツ - ZAKZAK

    今季、10年ぶりの優勝を目前で逃したヤクルト。来季こそ-と心を新たにしたところで、首位打者3度の青木宣親外野手(29)がポスティングシステム(入札制度)での米大リーグ移籍を表明した。チームの顔であり攻撃の起点でもある青木の抜けた“穴”をどう埋め、いかに戦うのか? 参謀、伊勢孝夫1軍総合コーチ(66)のインタビューを、2日連続でお届けする。(聞き手・宮脇広久)  --青木が抜けます。後継の適任者は?  「抜けた穴をどう埋めるかが大きな問題やな。周りは上田(注)を挙げ、人も『来季は60盗塁を目指す』というとるけど、おれにいわせれば、寝言は寝ていえよという感じやな(苦笑)。まずはゲームに出なきゃだめでしょ」  --まだ力不足?  「最初は青木がいないから我慢して使うかもしれないが、塁に出られない試合が続けば、すぐ替えられる。まだ大風呂敷を広げるのは早い。謙虚に死にものぐるいでやることが一番大事

    y_koutarou
    y_koutarou 2011/12/23
    『『去年やれたから、今年は普通にやればAクラスに入るだろう。運がよければ優勝するかも』なんて甘い考え方を1人の選手、1人のコーチでもしたら、絶対に最下位になりますよ』
  • 【あの人あの話題】ヤクルト“参謀”が明かす“急失速”の真相 - スポーツ - ZAKZAK

    下馬評を覆し、一時は2位に8ゲーム差をつけて独走しながら終盤に負けが込み、まさかのV逸に終わったヤクルト。優勝に手が届くところまでいきながら、大失速した原因は何だったのか? 一方で昨シーズン途中の就任以来、驚異的な勝率を誇った小川淳司監督(54)の「勝つ秘訣(ひけつ)」とは? 指揮官を支えるベテラン参謀、伊勢孝夫1軍総合コーチ(66)に聞いた。(聞き手・宮脇広久)  --10年ぶりの優勝を目前で逃した  「わしも9月中旬に6ゲーム差をつけたときには、もうこのまま行くだろうと思った。あそこでひっくり返されてしまうということは…優勝する実力がなかったんだろうね」  --終盤に故障者が続出。宮や石川、久古らの病気も原因では  「確かに、故障とか病気があったけれど、それも選手が実力以上、目いっぱい働いて疲労が蓄積した結果。体力不足ともいえる。優勝争いの経験のなさ、重圧、疲労といったものが、9月中

    y_koutarou
    y_koutarou 2011/12/23
    『ところが急激に落ちてきて、2割6分台になった。《中略》10月に『変な打ち方しよるな。どっか悪いんちゃうか?』と聞いたら、『実は左手首が痛いんです』。いつからかと聞くと『ずいぶん前です』と』
  • 1