現在、文春の記事に対する説明の手記を準備してます。記事の中にはやや事実と異なっていたり、 ニュアンスが違う所もあります。 僕は事実と真実は違うと考えてます。事実というのは起きた出来事であり万人にとって等しく同じものです。真実はその人の心の中にあり、価値観や考え方によって形成されると僕は考えてます。だから真実は人の数だけあると僕は考えるのです。 事実が違っていたら、僕がどのように考えて行動したのかという僕の真実と事実が説明出来ません。それを知っても僕の行動を非難する人はたくさんいると思います。でもそれは仕方のない事だと思います。 原幸子という人は特に仕事に対して能力もありますが、完璧主義者だと僕は思っています。以前はよく一緒に仕事していましたがそれは徹底していて本当に立派だったと思います。原から見ると僕はいい加減で身勝手に見えるのでしょう。 そして僕は仕事上で一生悔やんでも悔やみきれない事を