タグ

小西美加に関するy_koutarouのブックマーク (2)

  • ウエスト フローラ 小西美加選手 | 2013年インタビュー | 女子野球ドットコム

    2010年の女子プロリーグ発足以来、3年連続最多勝を獲得。さらに昨年は日本代表・マドンナジャパンの一員として日ワールドカップ3連覇にも貢献。押しも押されもしない女子野球界の大エース、それがウエスト フローラの小西美加選手。 今年も4年連続最多勝を狙える好位置につけており、またキャプテンとして好調フローラを見事にけん引しています。そんな小西選手に、野球を始めたきっかけや、今季にかける思い、そしてこれからの野球人生についてお伺いしました。 ――野球を始めたきっかけは、「雪合戦」だそうですね? 小西美加選手(以下「小西」) 小学校2年の冬に近所の公園で、お兄ちゃんが入っていた少年野球チームのつき大会があったんです。その日はたまたま雪が降っていて、みんなで雪合戦をしていたんです。私は幼なじみのタロウ君と一緒に、バケツで雪を運ぶ担当でした。そうしたら、私に雪の玉が当たって、「くそっ」って思って

    y_koutarou
    y_koutarou 2013/08/16
    『「試合に出たい」という思いを持っているのなら、もっと貪欲な姿勢は必要だと思うんですけどね。。《中略》それは、教えてもなかなか伝わらない、わかってもらえないという部分はつらいですね。』
  • すでに伝説、小西美加|女子野球 : 野球の記録で話したい

    2013年07月08日 16:41 すでに伝説、小西美加|女子野球 Tweet 昨日、女子野球の打者の記録を紹介した。節目の記録を迎えた選手はいないが、投手も紹介しよう。すでに「偉大な伝説」がいる。現ウェストフローラの小西美加は、一昨日のティアラカップでも登板し、6回を零封した。堂々たるマウンドさばき、すでに風格を感じさせるが、彼女はJWBLでは飛びぬけた存在である。 キャリアSTATS 女子野球は年間50試合程度、投球回数は350回ほどだが、小西は1/3から4割程度登板している。 試合間隔があいているので、連投も可能になる。チームには頼れる2番手投手がいないために、小西の登板機会が増えたのだ。 昨年まで3年連続最多勝。今季は宮原臣佳とタイトル争いをしている。 小西の防御率は今季大きく落ちている。奪三振は減り、四球が増えている。打者の力量がアップして、圧倒的な存在ではなくなりつつある。30

    すでに伝説、小西美加|女子野球 : 野球の記録で話したい
    y_koutarou
    y_koutarou 2013/07/08
    『JWBLの記録をまとめていて、データのバランスが1936年、草創期のNPBによく似ていると思った。』今年から女子プロ野球見始めた。最初は川端友紀しか知らなかったけど、選手も覚えて、感じもかなり掴めてきたところ。
  • 1