タグ

ファミコンに関するy_koutarouのブックマーク (2)

  • “高橋名人”という社会現象――高橋利幸氏、ファミコンブームを振り返る(前編)

    デジタルゲーム学会は3月6日、東京・文京区の東京大学福武ラーニングシアターで公開講座「名人の目から見たファミコンブーム」を開催した。講座ではハドソンの高橋名人こと高橋利幸氏が講師として登壇、ブームを仕掛ける側から見たファミコンブームについて語った。 1983年7月15日に任天堂が発売したファミリーコンピュータ(ファミコン)。『スーパーマリオブラザーズ』や『ドラゴンクエスト』など魅力的なソフトが数多く登場、テレビゲームは瞬く間に新たな娯楽として社会に根付いた。そのファミコンブームを支えた企業の一角がハドソンだ。全国でゲーム大会を開いたり、漫画雑誌やテレビ番組とのコラボレーションを進めることでブームを盛り上げた。その活動の中心的な役割を務めていたのが高橋氏だ。 高橋氏は現在もハドソンの宣伝部に勤務、ブログ「16連射のつぶやき」やYouTubeなどを通して活発な宣伝活動を行っている。「ファミ

    “高橋名人”という社会現象――高橋利幸氏、ファミコンブームを振り返る(前編)
  • ファミカセ1051本のフルコンプリートセットが、まんだらけで展示中。価格は65万円→即売約

    価格は65万円。高い? それとも安い? 展示が行われている、秋葉原のまんだらけコンプレックス。懐かしの玩具からゲーム同人誌まで幅広く扱う、8階建ての大型店舗だ 1月10日より、東京・秋葉原のまんだらけコンプレックスで、歴代ファミリーコンピュータ(以下、ファミコン)ソフト全1051(ディスクシステム用ソフトは除く)のフルコンプリートセットの展示・販売が行われており、話題を呼んでいる。 展示されているのは、表通りに面した1階西側のディスプレイ部分。色とりどりのカートリッジが10メートル以上にわたって陳列されている様子は圧巻で、筆者が写真を撮っている間にも「うわあ懐かしい!!」「こんなにあったんだ!!」などと、多くの人が買い物途中の足を止めて展示に見入っている様子だった。ちなみにソフトは年代順にすべて並べられており、ウィンドウ部分には「その年の出来事」も合わせて貼られていたりするのが面白い。

    ファミカセ1051本のフルコンプリートセットが、まんだらけで展示中。価格は65万円→即売約
    y_koutarou
    y_koutarou 2009/01/15
    全ソフトならレベルXで見た。でも65万ならちょっと欲しかったかも……。
  • 1