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藤沢五月に関するy_koutarouのブックマーク (2)

  • カッコ悪くても勝つ。カーリングの求道者・藤澤五月は勝利に飢えている

    「小さい頃から常呂で練習していて、(カーリング)ホールにはオリンピックに出場した選手や指導者がいて、五輪の記念品が飾ってありました」 そう語るのは、平昌五輪で奮闘を続けるカーリング女子日本代表(ロコ・ソラーレ北見)のスキップ・藤澤五月である。北海道常呂町(現・北見市)のリンクでは、1998年の長野五輪に出場した敦賀信人や近江谷好幸、佐藤浩らが練習を重ねていて、彼女が5歳でカーリングを始めたときから、世界と五輪は身近なものだった。 平昌五輪でメダル獲得を目指すカーリング女子代表の藤澤五月(左) 以降も、カーリングの"聖地"とも言われる常呂町からは、小笠原歩(旧姓・小野寺)や船山弓枝(旧姓・林)、そして橋麻里など、連綿とオリンピアンが生み出されてきた。 「だから『(カーリングを)続けていれば世界に、オリンピックにつながるのかな』って子どもながらに、簡単に考えていた部分はあります」 そして藤澤

    カッコ悪くても勝つ。カーリングの求道者・藤澤五月は勝利に飢えている
    y_koutarou
    y_koutarou 2018/02/24
    『彼女の理想のスキップは、ソチ五輪で優勝したカナダ代表のジェニファー・ジョーンズだ。「《中略》劣勢でも『私、決めますから』って感じでドローを決め続ける。」』
  • 「カーリングが大好きなんです」と笑うスキップ・藤沢五月が求めるメダルより大切な「次のゲーム」(竹田聡一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「Bookworm」という英単語がある。日語でもそのまま「の虫」と使える表現だが、い入るように読む人物のことだ。 平昌五輪代表のロコ・ソラーレ北見のエース、藤沢五月はどういった選手でどんなキャラクターか。そうと聞かれると「カーリング・ワーム」という言葉が浮かぶ。 2011年、名寄で開催された日選手権で初優勝した時の控え目な笑顔や、初めてジャパンのA代表として挑んだ南京のパシフィック選手権(現在はパシフィック・アジア選手権)での苦い経験、ソチ五輪出場を逃した時の涙や、16年の世界選手権で銀メダルを獲得した後のかすれ声etc……。 彼女を取材させてもらってからのハイライトはいくつもあるが、最も強いイメージは、特別な大会でない普通の日、誰もいないリンクで、黙々と淡々とストーンを投げている姿だ。 コーチを相手にしていることもあったが、大抵は一人だった。ウインドチャイムに似た器具を氷上に

    「カーリングが大好きなんです」と笑うスキップ・藤沢五月が求めるメダルより大切な「次のゲーム」(竹田聡一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    y_koutarou
    y_koutarou 2018/02/18
    『本人は覚えていないようだが、充昌さんによると大人のリーグ戦に出たがって、効いていないスイープを懸命に繰り返していたらしい。』
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