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読書と勉強に関するyuki_2021のブックマーク (14)

  • 「仕事と勉強を両立できている人」の “努力しない” 勉強法。アウトプットは○○するだけで十分 - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

    「二兎を追う者は一兎をも得ず」ということわざがありますが、現代社会を生きるビジネスパーソンにとって、この言葉は参考にならないでしょう。情報量が多く、変化がめまぐるしい現代においては、働きながら “学び続ける” ことが求められています。 では、仕事と勉強を両立するには?——この問題を解決するのは困難に思えますよね。ですが、インプットとアウトプットを頑張りすぎなければ、両立も不可能ではないのです。 今回の記事では、仕事と勉強を両立するための “努力しない勉強法” を、実践例とともに紹介しましょう。 【ライタープロフィール】 青野透子 大学では経営学を専攻。科学的に効果のあるメンタル管理方法への理解が深く、マインドセット・対人関係についての執筆が得意。科学(脳科学・心理学)に基づいた勉強法への関心も強く、執筆を通して得たノウハウをもとに、勉強の習慣化に成功している。 「スキマ時間に3分読むだけ」

    「仕事と勉強を両立できている人」の “努力しない” 勉強法。アウトプットは○○するだけで十分 - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
  • 技術書の積読を避けるためにやっていること - Magnolia Tech

    ついつい技術書を買いすぎて、なかなか読めないまま次を買ってしまったりして、結局読まないままになる、というパターンに時々ハマっている。なるべくそうしないように厳選しているつもりなのだけど、それでもいわゆる積読が発生してしまう。 技術書に関しては、二つのルールを守るようにしている 紙のを買う 電子書籍の方が圧倒的に便利なのは分かっているのだけど、やはり物理的な「圧」が有った方が読もうという気になるので、技術書は可能な限り紙ので買うことにしている 一度に読むを限定する 机の上に無印良品の仕切りスタンドを置いてあって、ここに収まる以外は同時に読まないようにしている 読み終わったら、棚のと入れ替え MUJI 無印良品 スチロール仕切りスタンド・ホワイトグレー 3仕切・大・約270×210×160mm 02856410 MUJIAmazon 無印良品 アクリル仕切りスタンド 3仕切り・約1

    技術書の積読を避けるためにやっていること - Magnolia Tech
  • 頭を使って働く人に、読書が絶対に必要な理由。

    先日、次女がやっている国語のドリルの答え合わせをした時のこと。 来であれば、文中にある表現を用いて 「郵便局のドアをあけた」 と解答しなければならないところ、次女は 「郵便局に行った」 と書いていた。不正解である。 そこで、これは間違いだと指摘したところ、「なんで?」と返された。 そこで、想像してみて「おうちのドアを開けた」と「おうちに行った」とは、そもそも意味自体が違うでしょう、と説明する。 ところが娘は「おんなじようなものじゃない?」と首をひねる。 なるほど、娘の認識の中では、「ドアを開けること」と、その場所に「行くこと」は同一視されていたということだ。 そこで、娘には「わずかでも言葉が違う、ということはそもそも、意味が違うということ、文中に使われている表現を、そのまま使わないと意味が変わってしまうので、不正解になる」といい含めた。 * 上の話を「いちいち細かいなあ」と思う方もいるか

    頭を使って働く人に、読書が絶対に必要な理由。
  • 「気に入った著者をとことん追いかけて読む」ことの重要性 - そういちコラム

    読書の大事なコツのひとつに、「気に入った著者のを、とことん追いかけて読む」ことがあります。 これをきちんと行うと、読書を通じて自分の知的な世界を大きく広げることができます。「初心者レベルを超えることができる」いってもいいです。 その第一歩は、あるを読んで「興味深い・すぐれた内容だ」と感銘を受けたら、その著者の別のも読んでみることです。 「気に入った著者を追いかける」のは、小説・マンガといったフィクション系では、ごくあたりまえのことでしょう。 しかしそれは、学問・思想、評論、時事などのフィクション以外の分野では、かならずしもあたりまえではないと思います。その理論や主張などが話題になった(とくに新刊)を読み「興味深い」と思ったとしても、その著者のほかのを読む人は、小説の場合よりもかぎられています。 そもそも、小説以外だと「のタイトルは覚えていても著者の名前は忘れてしまった」というこ

    「気に入った著者をとことん追いかけて読む」ことの重要性 - そういちコラム
  • 【道具不要】本を読んでるとき「ここ覚えたい!」と感じたらこうするだけで驚くほど忘れなくなるらしい「興味深い」

    リンク Wikipedia ジョン・フォン・ノイマン ジョン・フォン・ノイマン(John von Neumann、 1903年12月28日 - 1957年2月8日)は、ハンガリー出身のアメリカ合衆国の数学者。ハンガリー語名は Neumann János Lajos(発音 [ˈnɒjmɒn ˈjaːnoʃ ˈlɒjoʃ])。ドイツ語名は Johann Ludwig von Neumann(ヨハン・ルードヴィヒ・フォン・ノイマン)。 数学・物理学・工学・計算機科学・経済学・気象学・心理学・政治学に影響を与えた20世紀科学史における最重要人物の一人とされ、特に原子 174 users 152

    【道具不要】本を読んでるとき「ここ覚えたい!」と感じたらこうするだけで驚くほど忘れなくなるらしい「興味深い」
  • 書籍を使った勉強のしかた - 覚書

    わたしがこれまでに書籍でなにか新しいことを学ぼうと思ったときにどういう手段で目的を達成してきたかについて書きます。生業にしているIT系のこともそうですが、それ以外も同じ方法を使っています。 はじめに書いておくと、これまでの自分自身の体験や優秀な人の観察などから、学習の原則コツコツと反復練習を続けることであり、近道は無いと思っています。原則を守るための典型的な方法の一つが「網羅的に書かれた決定版と呼ばれるを何度も精読する」です。これができる人はこうしたほうがいいと思いますし、ここから先を読む必要はないです。しかしながら、わたしはこの方法がうまくいったためしがないので、自分なりに工夫して、金銭的コストがやや高いながらそこそこうまくいく方法にたどり着きました。記事ではこの方法を紹介します。 わたしは何かを理解しようとするときには、まずは初心者向きのページ数が少なくて読みやすそうなをたくさん

    書籍を使った勉強のしかた - 覚書
  • 【マンガ】本を片っ端から読んでいるのに「賢くなれない人」の残念な習慣

    独学大全 古代ギリシアから最新論文まで、ありとあらゆる「知」を全網羅。 著者が独自に収集・開発した技法「ベスト55」を厳選した『独学大全』から、勉強の具体的な悩みに答えます。 バックナンバー一覧 『独学大全──絶対に「学ぶこと」をあきらめたくない人のための55の技法』が、20万部を突破。分厚い788ページ、価格は税込3000円超、著者は正体を明かしていない「読書猿」……発売直後は多くの書店で完売が続出するという、異例づくしのヒットとなった。なぜ、書はこれほど多くの人をひきつけているのか。この推してくれたキーパーソンへのインタビューで、その裏側に迫る。 今回インタビューしたのは、イラストレーター・漫画家として活躍するネルノダイスキさん。『独学大全』に付箋をたくさんつけて愛読されていると聞き、インタビューを依頼。ある習慣を実践してから、の読み方が変わったそうです。(聞き手/編集部) 第

    【マンガ】本を片っ端から読んでいるのに「賢くなれない人」の残念な習慣
  • 「独学大全」読書猿さんインタビュー 学ぶとは、生い立ちや境遇から自由になる最後の砦|好書好日

    文:篠原諄也 絵:塩川いづみ 読書猿(どくしょ・ざる) ブログ「読書猿 Classic: between/beyond readers」主宰。1997年からメルマガを始め、2008年にブログ「読書猿Classic」を開設。ギリシャ時代の古典から最新の論文、個人のTwitterの投稿まで、先人たちが残してきたありとあらゆる知を「独学者の道具箱」「語学の道具箱」「探しものの道具箱」などのカテゴリーにまとめ、独自の視点で紹介。著書に『アイデア大全』『問題解決大全』(共にフォレスト出版)。「大全」のタイトルは、トマス・アクィナスの『神学大全』(Summa Theologiae)のように、当該分野の知識全体を注釈し、総合的に組織した上で、初学者が学ぶことができる書物となることを願ってつけたという。 何度も失敗してつまずいた蓄積 ――正体不明で博覧強記の読書猿さんですが、一体何者なのでしょう? 一応、

    「独学大全」読書猿さんインタビュー 学ぶとは、生い立ちや境遇から自由になる最後の砦|好書好日
  • 読書のやり方を変えてみたら知識の吸収速度・引き出し速度が上がった話 - $shibayu36->blog;

    最近以下のような記事やを読み読書法を変えてみたところ、知識の吸収速度・引き出し速度が上がったと感じるので紹介。 kentarokuribayashi.com 知的戦闘力を高める 独学の技法 作者:山口周ダイヤモンド社Amazon やり方 以下のような流れで読書している。 学びたいと思った知識が書いてありそうなを2~5冊選ぶ 1冊ずつざっくり読みながら、面白かった部分・気になった部分はKindleで黄色にハイライトしておく 全冊読み終わったら、ハイライトした部分だけ眺めて、やっぱり面白いと思ったところは赤のハイライトを付け直す 赤のハイライトを眺めて、読書ノートに転記する 特に面白い部分については、自分の知見まとめノートにカテゴリごとに整理する 学びたいと思った知識が書いてありそうなを2~5冊選ぶ 自分の中で学びたいテーマがあってを読むはずなので、そのテーマについて書いてありそうな

    読書のやり方を変えてみたら知識の吸収速度・引き出し速度が上がった話 - $shibayu36->blog;
    yuki_2021
    yuki_2021 2021/01/06
    ふーん、やり方真似してみるかね。
  • 学びだけでなく行動すること、挑戦することをあきらめたくない人へ──『独学大全 絶対に「学ぶこと」をあきらめたくない人のための55の技法』 - 基本読書

    独学大全 絶対に「学ぶこと」をあきらめたくない人のための55の技法 作者:読書猿発売日: 2020/09/29メディア: 単行(ソフトカバー)『独学大全』は、ネット上の書き手として、そして『アイデア大全』、『問題解決大全』で大きく話題になった読書猿による三作目の著作である。大全が続いているように、ワン・テーマ、ワン・イシューをおいてそこについて非常に幅の広い知識・知見・歴史を投入して、情報量で読者を圧倒してくるタイプの、書き手といえる。 で、三作目のテーマは「独学」だ。これまでの作品の中でも最も分厚い圧巻の750ページ(30ページ以上の注釈を入れると800ページ近い)。ページ数をみて、分厚いと思っても手に取るまで実感がなかったのだが、実際に届いて手にとってみると、ヒクぐらい厚い。500ページを超えるようなの場合上下になるものだけど、この場合は「大全」であり、「事典」であるから、あえ

    学びだけでなく行動すること、挑戦することをあきらめたくない人へ──『独学大全 絶対に「学ぶこと」をあきらめたくない人のための55の技法』 - 基本読書
  • 「本を読んでも知識が蓄積されない人」がやらかす致命的なミス【新年度におすすめの記事】

    ブログ「読書猿 Classic: between/beyond readers」主宰。「読書猿」を名乗っているが、幼い頃から読書が大の苦手で、を読んでも集中が切れるまでに20分かからず、1冊を読み終えるのに5年くらいかかっていた。 自分自身の苦手克服と学びの共有を兼ねて、1997年からインターネットでの発信(メルマガ)を開始。2008年にブログ「読書猿Classic」を開設。ギリシア時代の古典から最新の論文、個人のTwitterの投稿まで、先人たちが残してきたありとあらゆる知を「独学者の道具箱」「語学の道具箱」「探しものの道具箱」などカテゴリごとにまとめ、独自の視点で紹介し、人気を博す。現在も昼間はいち組織人として働きながら、朝夕の通勤時間と土日を利用して独学に励んでいる。 『アイデア大全』『問題解決大全』(共にフォレスト出版)はロングセラーとなっており、主婦から学生、学者まで幅広い層か

    「本を読んでも知識が蓄積されない人」がやらかす致命的なミス【新年度におすすめの記事】
  • 効率重視のエンジニアが実践している効果的な勉強法を解説する - paiza開発日誌

    Photo by zwenzini 長田です。健康オタクエンジニアです。 今回は、健康ではなく「勉強法」について書きたいと思います。 ツイッターやはてブでは、定期的に「エンジニアは業務時間外も勉強すべきか!?」という話題で盛り上がっていますよね。 まあそれはどっちでもいいんですけど、それ以前に何らかの勉強をするなら「効果的な勉強法」を知っておきましょう。非効率的な方法で「勉強したつもり」になっているだけでは意味がありません。 どんな勉強方法なら効果が出やすいのか?逆に言うとどんなやり方だと非効率的で効果が薄いのか?例によって論文やデータを漁りつつまとめていきたいと思います。(プログラミングやWeb開発だけではなく、割とどんな分野の勉強でも通じる話です) 【忙しい人のための目次】 勉強する前に知っておきたいこと 勉強には「理解するための勉強」と「記憶するための勉強」がある 知識は風化する 無

    効率重視のエンジニアが実践している効果的な勉強法を解説する - paiza開発日誌
    yuki_2021
    yuki_2021 2019/04/24
    とりあえずまぁ、速読とか言いつつ数ばっか流し読みしてる奴は馬鹿だなーと思う。速読やるんであれば、一旦読んだ後の精読も必要。
  • 100冊読んでも変われない人に欠けた視点

    「読む」から勉強を始める 知性的であるということは、自分の人生の可能性を太くするということである。多忙なビジネスパーソンの皆さんこそ、実感していることだろう。では、知性を磨くには、何から手をつけたらいいのか。 たとえば、自由に使える語彙数が500しかない人と、5000以上ある人とではどちらが表現力と伝達力に優れているかは、言うまでもないだろう。表現力と伝達力が弱ければ、相手から理解される度合いが俄然と少なくなる。生きるうえでこれは相当に不利なことだ。 語彙数が5000語の人のほうが、語彙の組み合わせ数も、はるかに大きい。これは発想の豊かさにもつながるし、窮地を脱する方法の見いだしやすさにも直結する。表現力、伝達力、思考力、発想力、理解力などが豊かなことを、私たちは、知性的であるという。 次のように言い換えることもできる。勉強ができるようになる方法がひとつある。それは「読む」ことだ、と。 自

    100冊読んでも変われない人に欠けた視点
    yuki_2021
    yuki_2021 2018/05/28
    一つの本を精読する重要性。
  • 自分で追いかけたいテーマが思い描けない人にお勧めする学術誌の目次の写経

    既にやってる人も少なくないと思うが、 専門分野は決まったが、まだ自分で追いかけたいテーマが見つからない人、はっきりとは思い描けない人は、その分野の学術誌の目次を、とりあえず10年分ほど写してみるといい。 ほとんどの学術誌に、1年分の目次をまとめて掲載する号があるし、中には数年分をまとめてくれているものもある。 さらにデータベースを使うと、コピーどころか、コピペもする必要なく、「目次ファイル」ができてしまうが、その場合でも、すべてに目を通して、心惹かれたものには印をつけること。そして当の論文を入手して、読んでみること。 初回は、たいてい雑誌の選択を間違えたことに気付くものだから、萎えずに、別の雑誌を選んで何度かトライすること。 ここで見つけた雑誌に近い将来、投稿することになるかもしれない。 このワークは、あなたの問題意識を磨くのみならず、その分野でやっていくつもりなら、あなたがコミットすべき

    自分で追いかけたいテーマが思い描けない人にお勧めする学術誌の目次の写経
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