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golangに関するyuki_2021のブックマーク (5)

  • ウォンテッドリーのバックエンド領域を支える言語の歴史を読み解く | Wantedly Engineer Blog

    こんにちは、ウォンテッドリー株式会社でインフラエンジニアをやっている @fohte です。 筆者はウォンテッドリーに join して 1 年が経過しようとしており、ようやくウォンテッドリーが採用しているアーキテクチャについて全貌が掴めてきました。そこで改めてウォンテッドリーの技術スタックを考え直してみると、ウォンテッドリーのバックエンド領域において利用している言語はなぜ採用されているのかが気になりました。今回はそれを読み解くべく、過去から現在までに利用されている言語の比率から、その背景と歴史を追っていきます。 ウォンテッドリーで採用している言語とアーキテクチャの歴史まずはじめに、ウォンテッドリーでは下図の技術およびアーキテクチャを選定しています。 (参考: 技術とアーキテクチャ - Wantedly Engineering Handbook) 記事では、この図での "The System

    ウォンテッドリーのバックエンド領域を支える言語の歴史を読み解く | Wantedly Engineer Blog
  • WebアプリケーションにGoの並行処理アーキテクチャを導入してSLOを改善し、WebAPIを100倍速くした話 - スタディサプリ Product Team Blog

    こんにちは。スタディサプリの小中高プロダクト基盤開発グループでProduct Platform Engineer兼テックリードをやっている@tooooooooomyです。 今回は、WebアプリケーションにGoの並行処理機構を導入してSLOを改善し、WebAPIを100倍速くした話をしたいと思います。 前提条件 システムを0から作らない場合、アーキテクチャの改善の際には前提条件が付きものです。そこでまずは今回のシステムの前提条件をお話します。 対象となるシステムと、アーキテクチャ 今回対象とするシステムは、ここでは security-tracker と呼び、Webアプリケーション体はGoで書かれています。 スタディサプリの各アプリケーションにおけるユーザーのログ1を、Amazon Kinesis Firehoseを通して、リクルート全体のセキュリティチームが管理するS3バケット(スタディサ

    WebアプリケーションにGoの並行処理アーキテクチャを導入してSLOを改善し、WebAPIを100倍速くした話 - スタディサプリ Product Team Blog
  • 初めてのGo言語

    イディオマティックなGo言語の解説書。構文がシンプル、静的型付け、タイプセーフでメモリセーフ、バグが入り込みにくい、並行処理が得意、実行速度が速い……これらの魅力的な特徴を生かすためには、Go言語らしい書き方を可能にする「イディオム」を学ぶ必要があります。Go言語のイディオムをマスターすれば、効率的で読みやすいコードを書けます。書では、Go言語の基機能を明快かつ簡潔に説明しつつ、イディオマティックなGoコードの書き方やGoプロジェクトの設計方法を解説します。読者はベテランのGo開発者のように考える術を学べます。 関連ファイル サンプルコード 翻訳者による日語版のサポートページ 正誤表 ここで紹介する正誤表には、書籍発行後に気づいた誤植や更新された情報を掲載しています。以下のリストに記載の年月は、正誤表を作成し、増刷書籍を印刷した月です。お手持ちの書籍では、すでに修正が施されている場合

    初めてのGo言語
  • 0=>1フェーズの技術的負債を解消する第一歩@バックエンド編 - カミナシ エンジニアブログ

    こんにちは、株式会社カミナシのエンジニア @imu です。 はじめに 我々のサービス『カミナシ』をローンチしてから、今年の夏で丸2年を迎えます。 私は『カミナシ』のプロダクト開発初期メンバーの1人でした。当時会社の残りランウェイ(残資金で運営できる期間)が極端に短いという厳しい時間的制約のなかで高速にプロダクトを作り上げたことを誇りに思う一方、その代償としての技術的負債は今も解消しきれずに残っています。 継続的に寄せられるお客様からの機能開発要望や、ユーザー数が増えた結果発生しはじめた不具合への対処に時間をとられ、それら技術的負債の根的な解消には、これまで会社として注力することができていませんでした。今年に入ってから既存ユーザーにも影響が出てしまうような問題の発生が徐々に目立ちはじめています。 この状況をカイゼンすべく、私たちはバックエンドの技術的負債を解消する第一歩を踏み出しました。

    0=>1フェーズの技術的負債を解消する第一歩@バックエンド編 - カミナシ エンジニアブログ
  • 「プログラミング言語Go完全入門」の期間限定公開のお知らせ | メルカリエンジニアリング

    メルペイ エキスパートチームの@tenntennです。 メルペイでは、社外の方向けにGopher道場という体系的にGoを学べる場を無償で提供してきました。Goの普及を目的にこれまでに7回開催し100人以上の方に参加していただきました。 自社でもGoを基幹技術として使っている背景があり、今後もGoコミュニティへの貢献は継続していきます。しかしながら、新型コロナウイルス感染症の状況を踏まえて直近のGopher道場開催を見合わせています。 Goを学ぶ場を提供することでGoに触れる方を増やしたいと考えている筆者にとっては、 開催できないことが非常に残念です。そこでエキスパートチームでは違う形で学ぶ場を提供できないかと考え、Gopher道場で使用している資料のベースになっている「プログラミング言語Go完全入門」を期間限定で公開することにしました。 bit.ly bit.ly 追記 3/18:PDF

    「プログラミング言語Go完全入門」の期間限定公開のお知らせ | メルカリエンジニアリング
    yuki_2021
    yuki_2021 2020/03/18
    あとでよむかー
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