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米国と死刑に関するChieOsanaiのブックマーク (1)

  • ファビオ・ロハス 「ハッカーに死を!」(2004年5月27日)

    ●Fabio Rojas, “Death to the Hackers!”(Marginal Revolution, May 27, 2004) スティーヴン・ランズバーグ(Steven Landsburg)が『スレート』で連載しているこちらのコラム [1] … Continue readingによると、殺人者を死刑にすることで防げる被害の額〔高く見積もって、1億ドル〕 [2] … Continue readingは、あちこちで猛威を振るうコンピュータウイルスの作者を死刑にすることで防げる被害の額〔年間500億ドル〕よりも小さいとのこと。ランズバーグの指摘が正しいとすると、切り裂きジャックを電気椅子送りにするのなら、ウルケル(コンピュータウイルスの一種)の作者も死刑台に送れって話になる。 別の言い方をすると、身の安全が確保される(殺人事件の被害者にならないで済む)ことで得られる便益の額(身

    ファビオ・ロハス 「ハッカーに死を!」(2004年5月27日)
    ChieOsanai
    ChieOsanai 2022/03/28
    そもそも死刑は社会の人々の報復感情を満たすためにやっているのであって、犯罪抑止のためにやっているのではない
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