はてブでもグルーミングを「未成年と付き合うこと」くらいの意味で使ってる奴多いけど、本来は「性加害目的で大人が子どもを手なずけること」だからな? この言葉を使うのは相手を犯罪者呼ばわりしてるのと同じなんよ。 スマイリーキクチの中傷事件をもう忘れたのか?「相手が悪いと思った」とか「義憤に駆られて書き込んだ」とか関係ねえからな?逮捕された奴らも全く同じこと言ってんのよ。 てか逮捕された奴らと同類で恥ずかしくならんの?
こないだ彼氏とデートした。 寒くてあんまり外出たくなくてとりあえずホテル取ってどこ行くかはまた考えようってなったけど、結果は予約してた晩御飯を食べに出かける以外はずっと部屋でだらだらしてた。ずっとくっついてた。ずっとセックスしてたという意味ではない。 くっついてると幸せだなーと思った。寒いのに抱きついてるとあつくなってきて、彼氏が「あつい…離して…」ってなるのが面白い。離さない〜ってずっと意地悪してる。嫌がっててかわいい。「じゃあ一緒に30数えてくれたら離してあげる」って言ったら、お風呂入っててあと30数えたらお風呂から上がるみたいなカウントで二人で「いーち!にー!さーん!……」ってやってくれて楽しかった。 そういや彼氏は寒い日に入るお風呂に似てるなーと思った。冬のお風呂は入るとホッとして気持ち良くてずっと入っていたくなる。同性からも体を触られるのにかなりの拒否感がある自分が彼氏に触れられ
新しい職場で失敗続きで、なんて自分はダメなんだ!モードから抜け出せません。 私生活でも久々にバズった増田で叩かれまくったし最悪です。手っ取り早く私すげぇ!と思える方法を教えて下さい。もしくはブコメかトラバでなんか私が喜びそうなこと言ってください
夫(33)、陽性。私(29)、陰性。一応書いとくけど、子無し。 なんやかんやドタバタがあり、なんやかんやで治ってよかったね、ということになった。 なったはずだった。 そもそも夫がなぜ感染したかが不思議だった。 彼は外出も外食も部外者との接触もろくになかったはずだったからだ。 夫は19年の秋ごろに心身の不調で会社を辞めた。幸い大事には至らずすぐ復調したものの、折悪しくコロナ直撃による就職難の風が吹き始める。 変に社会復帰を急いでまた壊れる寸前までいかれてもなんだし、家族会議の結果、状況が落ち着くまで夫は主夫業に専念する次第となった。共働き時代から私の方が稼ぎが多かったし、超余裕とまではいかないけれど、生活はなんとかなる。おおむね、そのような判断である。 夫はこと生活のトピックとなるとはっきりした意志があるんだかないんだかわからない人で、自ら積極的に主夫に立候補したというよりは私と世間の状況に
荻上です。ラジオのOPで、2、3分ほどのフリートークの時間があります。僕はそこで、『ルックバック』現象について簡単に触れました。 https://shonenjumpplus.com/episode/3269754496401369355 内容は、「『ルックバック』というすごく良い漫画が話題になっていた。漫画家クラスターなどを含めてさまざまな反響があった。「過去を振り返る」「前を向く」ことについて読み手に考えさせる作品であるが、打ちのめされたようなツイートをしている人も。詳細は、社会的な出来事に関わる漫画でもあり、触れるとネタバレになりそうなため、ひとまず読んでいない方は是非」というものです。 受け止め難い理不尽な出来事を前に自分を責め、「あり得たかもしれない別の世界」あるいは「イマジナリーな救済」に一時避難するが、それでもなお「自分の席」に座り直すというストーリー。主人公たちが過ごした時
正確には「思想が強い」あるいは「思想を紹介する」マンガが多いなーみたいなお話です これは前回に引き続き、ジャンプラのお話ですが ジャンプラの敏腕編集さんの担当する作品がそういうマンガが多く感じたわけですね いや全然いいと思いますが アセクシャルについても、生理についても、反出生主義についても、知らない人が知るいいきっかけにはなると思います 無料の読切ですし とはいえ先日の反出生のは「反出生主義」の概要を説明しただけで終わったような印象がありましたが(あれ、しかも既に概念を知っている人や当事者には振り返りになりますが、理解も認知もしていない人にはわからないんじゃないかと思ったり) そういう人間の苦悩や思想を追求した(しかし、しているのか)マンガが掲載されるたびツイッターやはてなブックマークで話題になっているわけですが そういう作品だと話題になりやすいって状態を見た読切を描く人たちが、そういう
サークルに才能の塊みたいな先輩がいた。とにかく誰よりも耳がよくて、一度聞いた曲を再現できるような人。ピアノ以外にもギター、ベース、ドラムの他管楽器も演奏できたし、なにより先輩の音楽はとにかく感情にあふれていて、人柄もよく、誰よりも楽しそうに楽器を鳴らす姿は部員みんなの憧れだった。あまり家が裕福じゃなかったそうで、美大なんてもってのほか。仕方無しに家から近いこの大学に特待生として通っていたと後々聞いた。 先輩は大学を出たあと、大学のレベルでは考えられないくらいいい会社に就職した。先輩は頭も良くて努力家だったから、会社でも出世を見込まれたみたいで、入社して数年後には海外へ行ってしまった。忙しくて音楽に触れる時間なんてなかったようで、この前会ったときにはただのアラサーのサラリーマンになってた。何よりここ数年楽器に触れてないと聞いてショックを受けた。 先輩が大学を出たのと同じくらいのタイミングで、
平日の朝、休日の昼夜とウォーキングをしていてあれ?って思ったんだけど、街中内で犬の散歩している人にまともな人がほぼほぼいないことに気づいた。 その理由を挙げる。 1.糞尿まともに掃除しない 主に尿。 ペットボトルから申し訳程度に水がぴぴって出て終わり。 いやそれなんの意味があるんだよ。 糞も紙とか敷く人はほぼゼロ。 アスファルトに残る汁とかどうするつもりなんだろう。 2.独り言がやばい いや、わかってる。犬に話しかけているのだろう? でも犬はしゃべれないんだぜ。 ちょっとした声かけならわかるけど完全に会話してる人いるな。 あれはどうかんがえてもやばい。 3.他人との距離感がやばい 犬飼っている人は誰でも話しかけていいと思ってる。 ひどいのがおっさん。 明らかに若い女性だけを狙って話しかけて、妙に距離をつめる。 犬のことを女性に声をかける免罪符だと思ってる。 大きな公園に多い。 お前それ、犬
顔関係なくモテるやつもいるとか、大事なのはコミュ力とか性格とか言う奴腐るほどいるけど顔よくなくても好印象なやつは大抵声質が良い。声の与える印象っていうのはお前らが思っているより想像以上に大きい。 「お前ってほんとブスだよな」 この一言でさえイケボが言うかブサボが言うかで聞いたやつが受ける印象は全くもって違う。別に「君ってほんとブサイクだよね」に変えてカワボ、ブスボにしたっていい。ちゃんと頭のなかで再生してみろ。 ルッキズムっていうのは何故か顔面のことだけに限定して語られがちだが別に顔だけの話じゃない。 遺伝的特性によってもたらさられる後天的に修正の難しい問題っていうのは全てルッキズムなんだ。 顔だけじゃなくて声質、身長、体型、肌の色や質感、先天的な知能の高さなんかも全部ルッキズムだから。 キレ良く面白いことが言えるとか誰とでも愛想よく仲良くできてコミュ力が高いとか話してて楽しいとか愛嬌があ
性差別を断固として許すべきではない。 ベビーシッターマッチングアプリの大手、キッズラインを経由した性犯罪が発生してニュースになった。 これは、マッチングサービスという特性上なかなか防げないことは理解している。 仮にマッチングではなく従業員だったからといって犯罪を起こさないという保証もない。 問題なのはここからだ。 2020年6月4日にキッズラインは「男性シッターによる新規予約受付を一時停止する」と発表したのだ。 「専門家から性犯罪が男性により発生する傾向が高いことを指摘された」とのこと。 これに関しては、たまたま見かけたこのツイートが言い得ている。 キッズラインが「専門家から性犯罪が男性により発生する傾向が高いことを指摘されたことなどを鑑み、男性サポーターのサポート(家事代行を除く)を一時停止する」のがOKなら、結婚後の退職率が女性の方が高いので、男性のみ採用しますとか、医大への得点に下駄
つい先日、彼氏と別れた。 理由はまあ、タイトルで分かると思うが宗教の違いだった。 私はほぼ無信心、彼氏は創価二世…かどうかは分からないが、少なくとも親が創価学会に入っており、彼氏自身も信者であった。 私たちは紅葉を観に行こうという、デートの約束をしていた。 デート当日朝に、ルートを少し変えたいという連絡をした。 その後、彼から 「今日は創価学会の会合があるんだった。休めないので、申し訳ないけど今日は行けない」という連絡が来た。 色んなことがショックだった。 実を言うと、私は彼の休日に合わせて二連休を取っていた。 しかし彼はどちらか一日のデートだと思っていたようで、二連休の二日目は予定が入ってると言われた。 きちんとお泊りデートしよ♡と言ってなかった私が悪いのだが、家で少し泣くくらいにはショックだった。 まあでもデートできるし!と気を取り直して楽しみにしていたところに、デートのドタキャンと創
はてな民が欧米に疎いのをいいことに、向こうでも賛否が分かれる物事をあたかも決定事項であるかのように吹聴して回る傾向はなんとかならんのか。
高齢化問題になると「安楽死したい」などというブクマがつくが、軽々しくそういうことを言うの、即刻やめてほしい。 そういう連中は、「はやく会社辞めてぇ~」って軽口叩いているような奴が結局会社を辞めないのと同じで、 「苦しまずに死ねる薬を用意したよ、いつでもどうぞ」って言われたって結局は天寿を全うするんじゃないのか? 本当に死にたいと悩んでいる人間をバカにしているのか? 本当は生きたい人もいるだろうに… ※追記 終末期に安楽死が選択肢となる世の中を否定する気はないし、そういうまっとうな主張をバカにするつもりも一切ない。 ただ、元記事が安楽死の話題でもなかったり、「ここで安楽死の話題出す??」っていう記事だったりするところに、 バカの一つ覚えみたいに安楽死コールする人いるでしょ。そういう連中から軽々しさを感じてるんだよ。
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