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ブックマーク / erlkonig.hatenablog.com (2)

  • 『幻想再帰のアリュージョニスト』がどんな小説なのか改めて説明するよ - 魔王14歳の幸福な電波

    『幻想再帰のアリュージョニスト』 はい、タイトル通りです。2014年4月1日の連載開始以来、少しずつ熱狂的なファンを増やしつつある最近のWeb小説『幻想再帰のアリュージョニスト』ですが、残念ながらその人気はまだまだ小規模です。観測範囲でたまに話題に上るからタイトルだけは知っていても、内容はよく知らないという人は多いでしょう。あるいは、「多少興味はあるけど目玉グルグルさせたファンが多くてなんか怖いし……正直引くわ……」という感じで手を出せないでいる人もいるかもしれません(猛省します)。 書籍化されているわけでもなければ、大規模にバズっているわけでもなく、掲載サイト「小説家になろう」のランキング常連作品ですらない。にも関わらず、突然はてなのホットエントリに感想記事が上がったり、プロ作家に言及されたりする『幻想再帰のアリュージョニスト』とは一体どんな作品なのでしょうか。ここでは未読者を念頭に置い

    『幻想再帰のアリュージョニスト』がどんな小説なのか改めて説明するよ - 魔王14歳の幸福な電波
    ChieOsanai
    ChieOsanai 2015/07/12
    面倒だから紙の本にして出してくれ
  • 「異世界ファンタジーに日本語や外来語が出てくる問題」の7つの解決法(※ステマ注意) - 魔王14歳の幸福な電波

    (※この記事はメジャータイトル25からお勧めする最近のなろう小説に便乗した幻想再帰のアリュージョニストのステマです) たまに創作界隈で話題に上るテーマとして、異世界ファンタジーに日語や外来語が出てくる問題、というのがあります。 要は異世界を舞台とした設定のフィクション(特に小説)に日(や諸外国)の文化背景特有の言葉が出てきてしまう問題です。仏教のない世界で「仏の顔も三度まで」という表現が出てくるのはおかしい。コンピュータも英語も知らない登場人物が「マルチタスクが苦手」とか言い出したら違和感を覚えるでしょう。「社会」「文明」などの熟語も外国から輸入した和製漢語なので避け、やまと言葉のみを使うべきである。いやいやそれを言うなら、そもそも異世界の物語をで日語で記述すること自体がおかしいやんけ、等々。 もちろん、日人向けに作られたフィクションを日語以外の言語で記述するのは現実的ではあり

    「異世界ファンタジーに日本語や外来語が出てくる問題」の7つの解決法(※ステマ注意) - 魔王14歳の幸福な電波
    ChieOsanai
    ChieOsanai 2014/09/29
    伊藤計劃と言えば、『虐殺器官』はキリスト教の話で「抹香臭い」って単語使ってるというだけで馬鹿にしてるひといたな
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