エマ・ワトソンの上品な胸の谷間に話題騒然！｜最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS
12月1日に行われた英ファッション・アワードの授賞式で、英スタイル・アワードを受賞したエマ・ワトソンの大胆ドレスが話題を呼んでいる。 コンサバなドレスを選ぶことが多いエマだが、この日はミーシャ・ノノーのホルタータイプでワイルドパンツの白いジャンプスーツに、ディオールの黒いジャケット、クリスチャン・ルブタンのヒールにプリント柄のアニヤ・ハインドマーチのクラッチバッグというコーディネートで現れた。 「Vカットに大きく開いたジャケットの下は一見すると素裸に見え、ドキッとさせられたが、白いジャンプスーツを着ていることがわかった。ジャケットを脱ぐと、胸元が大胆にカットされたジャンプスーツから胸の谷間がのぞいており、『コンサバゆえの見えそうで見えない品のいいセクシーさが全快！』といったツイートが飛び交った」という。 デイリー・メール紙が掲載している、昨年同賞を受賞したワン・ダイレクションのハリー・スタ
キアヌ・リーブス、主演作のパーティに入れてもらえず外で待たされる｜最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS
ハリウッドスターらしからぬ言動で知られているキアヌ・リーブスが、またもや彼らしい話題を提供している。新作『Daughter of God(原題)』の撮影終了パーティの会場に向かったキアヌは、主演俳優なのに警備員に誰だかわかってもらえず入場を断られ、会場の外で20分も待っていたという。 しかも、パーティが行われたのはハリウッドスターをあまり見たことがない人が多い国や田舎の街というわけではなく、ニューヨークのチェルシーにある有名クラブだ。あいにくその夜は雨が降っていたそうだが、キアヌは特に怒ることもなく、黙って外に立って待っていたそうだ。 キアヌを会場まで送って行った車の運転手が、「キアヌは辛抱強く待っていた。彼は警備員に『俺はキアヌだ』とかそういうことを言わなかったんだ。誰も彼が何者なのかわかっていなかった。雨の中、2人の友人が到着するまでキアヌは立って待っていた。彼は金持ちのような偉そうな
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