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ブックマーク / tanakanews.com (1)

  • ロシアでワグネル反乱の意味

    2023年6月25日 田中 宇 ロシアで最近、ウクライナとの戦闘を主に戦っていたのは政府軍でなく、ワグネルという民兵団(傭兵団)だった。ワグネルはプーチンと親しい実業家のエフゲニー・プリゴジンが創設し、資金をつぎ込んで兵士を集めた。 ウクライナが2014年に米国によって政権転覆されてロシア敵視の国になり、ウクライナ東部のドンバス2州のロシア系住民を弾圧・殺害し始め、ドンバス2州がウクライナからの分離独立を宣言して今に続く内戦が始まった。その直後、ブリゴジンはドンバスで自衛のために作られたロシア系民兵団を助ける義勇軍としてワグネルを作った。 (On Prigozhin's Insurrection Farce) (Prigozhin Says 20,000 Wagner Fighters Were Killed in Bakhmut Battle) 2021-2022年に米国がロシアを挑発す

    ChieOsanai
    ChieOsanai 2023/06/26
    この人の頭の中では、ウクライナが先に手を出してきて、プーチンは渋々戦争にしたが、途中で長引かせる方が得だと気づいて長引かせてる、ということになってるの? 複雑怪奇だな
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