鉄ヲタはいるのにバスヲタはいないのはなんで? おまえらバスも好きじゃねーのかよ!? 線路がないからか? どうせお前の人生なんて敷かれたレールの上にそって生きてるだけだからな。 バスはいいぜ、 自由に道な... 225 人がブックマーク・171 件のコメント
鉄ヲタはいるのにバスヲタはいないのはなんで? おまえらバスも好きじゃねーのかよ!? 線路がないからか? どうせお前の人生なんて敷かれたレールの上にそって生きてるだけだからな。 バスはいいぜ、 自由に道な... 225 人がブックマーク・171 件のコメント
ホークウィンド・デイズ / HAWKWIND DAZE HWニュース news ディスコグラフィ1 analog disc 1970 --> ディスコグラフィ2 cd 1997 --> ソロ/関連作 related artists --> 特集記事 special feature ギャラリー gallary 日本語訳集 translation Last Updated 2023年4月7日 現メンバー(L to R):デイヴ・ブロック(G/Vo/Key)、リチャード・チャドウィック(Dr/Vo)、マグナス・マーティン(Key/G/Vo)、ダグ・マッキノン(B/Vo)、ティム・ルイス(Key) ■更新情報 4/7 DAYS OF THE UNDERGROUNDボックスセット速報 3/12 日本語訳集にUA〜CHARISMA期アルバムの訳詞追加NEW 2/22 ディスコグラフィに2023年ページ
セックス・ピストルズ、ラスト・ライブの模様(Photo by Michael Ochs Archives/Getty Images) 1978年1月14日に開催された、セックス・ピストルズのラスト・ライブを振り返る。空回りするステージ。「騙された気分はどうだい?」と言い放ったジョニー・ロットン。バンドが終焉を迎えるまでの過程を、当日のライブ映像を交えながら、音楽評論家の小野島大に解説してもらった。 ロック史上最大級のスキャンダルにまみれたバンドのひとつであり、パンク・ロックという概念を確立・普及させた最大の功労者でもあるセックス・ピストルズ。彼らの登場は英国のみならず世界のロックの歴史を塗り替え、ロック・ファンの意識を大きく変えた。彼らによって人生を変えられたファンは世界中に数多く存在する。ピストルズ以前/以降で、世界の様相は一変したのである。 だがそのように世界を変えた彼らの実質的な活動
ポップカルチャーの一部になりたいと願っていたティーンエイジャーが、イギリスを代表するグラフィックデザイナーとなったのは偶然ではない。いかにしてピーター・サヴィルがピーター・サヴィルとなったのか。 多感な10代に経験した’60年代の世の中。 グラフィックデザインの巨匠であり、イギリスのカルチャーの一部でもあるピーター・サヴィル。とりわけ、ポストパンクを代表する伝説的バンド、ジョイ・ディヴィジョンの『Unknown Pleasures』のレコードジャケットのデザインは世界的に著名な作品として認識され、肝心の音楽を聴いたことがない人々でさえ「ああ、見たことあるかも」と思わせるものである。 当時「毎日の暮らしは実に平凡で退屈なもので、外の世界のあり方に対して不満を持っていた」というマンチェスターボーイがいかにしてカルチャーと密接となったのかは興味深い。 「大人になってずいぶん経つけど、ティーンエイ
ソニック・ブーム。 スペースメン3のふたりのファウンダーのうちのひとりである。イギリスのサイケデリック・バンド、スペースメン3はわずか10年に満たない活動期間(1982年~1991年)の間は一部の熱狂的なファン以外にはあまり知られることはなかったが、特にここ日本でスペースメン3の受容史はまあ、お寒いのひとことではあった。来日公演はもちろん一度もなかったし、そのアルバムがリアルタイムで発売されたのはほとんどバンドが解散状態にあった1991年の4作目にしてラスト・アルバムとなった『Recurring(回帰)』のみというぐあいである。 しかし、実はこの『Recurring』以前にスペースメン3関連のアルバムがひっそりと日本でも発売されていた。それがソニック・ブームのファースト・ソロ・アルバム『Spectrum』だ。 ストーン・ローゼズがデビュー・アルバムを発表し、一躍話題となった〈Silvert
コロナウイルスの流行が止まらず感染者が世界で200万人に迫る中、世界保健機関(WHO)はこのほど「5Gは新型コロナウイルスを広めません」と注意を促す文書をウェブサイトに掲げた。 次世代通信「5G」がコロナウイルスの感染を加速させているとのデマの情報が出回り、4月に入って英国で5G関連設備への放火などが多発したことを受けての措置だ。一方、オランダでも同様の放火事件が発生したが、5Gの電波による健康被害に対する懸念が動機とみられ、コロナウイルスとの関係は不明。 日本で同様の事件が起きるとは想定しづらいが、感染拡大の混乱に乗じたさまざまな不正、犯罪が起きやすい悪条件が重なっている。英蘭の事件を少し振り返る。 WHOのウェブサイトより5Gのサービスを伝えるデジタルサイネージ。ニューヨーク、2019年5Gで免疫低下のデマ BBCなど各種報道によると、4月に入ってから、英国のバーミンガムやリバプールと
ジェネシス・P・オリッジ逝去――スロッビング・グリッスル、サイキックTVとしてタブーに挑み続けた、真の前衛アーティストを偲んで ジェネシス・P・オリッジが死んだ。長年患っていた白血病による病死と伝えられる。ジェネシスこそは、真の前衛アーティストだった。 いかなる意味でも商業主義とは相容れないアンダーグラウンドの極北。大量殺人、オカルト、悪魔崇拝、ナチズム、身体改造、同性愛、性転換、ドラッグ、密教といったタブーに挑み、世間の常識や規範、価値観、モラル、倫理に徹底して抗戦してみせた。パフォーマンス・アート集団「クーム・トランスミッションズ」に始まり、スロッビング・グリッスル(TG)〜サイキックTVとして、足かけ45年以上活動を続けたジェネシスを貫いてきた行動原理は、既存の伝統的な音楽形態や硬直した保守的アート・フォーム、権威を振りかざすハイ・カルチャーを否定的に乗り越え新しい秩序を打ち立てるこ
ロンドン出身のデザイナー/ヴィジュアル・アーティストであり、パンク収集家の顔をもつトビー・モット(Toby Mott)に、スキンズとパンクスの違いから、ゲイ・コミュニティとの関係までを訊いた。 トビー・モット(Toby Mott)はロンドン出身のデザイナー/ヴィジュアル・アーティスト。1983年にアート集団「Grey Organisation」を設立し、ROLLING STONES、PUBLIC NENMY、A TRIBE CALLED QUESTのミュージック・ビデオから、DE LA SOUL、INFORMATION SOCIETYなどのジャケット制作、更には世界各国での様々なアート・エキシビジョンを開催。個人になってからはファッション・レーベルTOBY PIMLICOをスタートさせ、マリ・クレール誌の付録では女子大喜びのバッグも製作した。 そんなセレブリティーな彼のもうひとつの顔こそが
Bowdon Vale Youth Clubで演奏するバーナード・サムナーとイアン・カーティス1979年 イギリス(Martin O’Neill/Redferns/Getty Images) ジョン・サヴェージが新たに発表したジョイ・ディヴィジョンのオーラル・ヒストリー本、『This Searing Light, The Sun and Everything Else』の一部を抜粋掲載する。バンドの起源からセックス・ピストルズの伝説のライブまで、ピータ・フックやバーナード・サムナー等がその歴史を振り返る。 ジョイ・ディヴィジョンについての物語は幾度となく語られてきたが、その内容はあまりに奇妙で信憑性に欠ける感さえある。パンクの歴史本の決定版とされる『England’s Dreaming』で知られるジョン・サヴェージは、1970年代からバンドを追い続けた人物の1人だが、彼が新たに発表する『T
1980年前後の英インディー・シンセ・ポップ・シーンを詰め込んだ全80曲入りCD4枚組ボックスセット『Electrical Language: Independent British Synth Pop 78-84』が英国で発売中。5月31日発売。リリース元はCherry Red。 1978年から1984年にかけて、Mute Records、Rough Trade、4AD、Survival Records、Cherry Redなどからリリースされたシンセ・ポップ楽曲を集めたコンピ。有名バンドやシーンのレジェンドから、アンダーグラウンドのアウトサイダーやベッドルームの実験者まで多彩な80曲を収録。ハードカバー本仕様で、12,000語以上の解説や当時の写真も掲載されています ■『Electrical Language: Independent British Synth Pop 78-84』
精神科医・遠迫憲英が精神世界の迷宮を綴った虚構手記。音楽とドラッグと精神分析。交錯していく現実と妄想。1980年代初頭、少年時代の現の意識を撃ち抜いたのは、当時の西洋において最も実験的で凶暴な知性“サイキックTV”だった。 オーディオ・ヴィジュアルの衝撃 「俺はディスチャージのほうが格好ええな。現ちゃんのほうがエクスプロイテッド担当な」 80年代初頭、初期オリジナルパンクの終焉とともに、労働者階級の闘争のための音楽として新しいパンクの潮流となろうとしていたハードコアパンクの日本版のリリースが、VAPレコードから開始された。リリース第一弾から、エクスプロイテッド、ディスチャージ、カオスUKと、どれも歴史的名盤となる素晴らしいラインナップのなかで、ディスチャージはメタリックなギターと疾走感のある演奏で、その漆黒のジャケットとともに男前な名盤、一方、エクスプロイテッドは格好こそマッドマックスの悪
ジーザス&メリー・チェインが2019年5月、来日公演を行う。 現代のオルタナティヴ、シューゲイザー・シーンに多大な影響を与えてきた伝説的バンドの3年ぶりとなるジャパン・ツアー。前回、2016年の来日ライヴでは“レジェンド”に祭り上げられられることを拒絶する生々しい現役感を見せつけた彼らだけに、今回も“何かが起こる”期待が高まるばかりだ。 日本上陸を目前にしてバンドのヴォーカリスト、ジム・リードが語るインタビュー全2回。前編では近年の活動を中心に訊いた。 <日本公演は自分たちにとってもスリルだ>●5月の日本公演、楽しみにしています。どんなライヴを期待出来るでしょうか? ジーザス&メリー・チェインのオールタイム・ベストに近いライヴになるよ。すべてのアルバムから数曲ずつプレイする。現時点での最新作『ダメージ・アンド・ジョイ』(2017)を含めてね。ファンにお馴染みの曲をたくさんプレイするし、シン
ジーザス&メリー・チェインは5月に来日公演を行うことが決定している。 ジーザス&メリー・チェインは2017年に今世紀初となるアルバム『ダメージ・アンド・ジョイ』をリリースしており、2018年秋にはナイン・インチ・ネイルズとのジョイントUSツアーを行っている。 来日公演の詳細は以下の通り。 5月19日(日)新木場スタジオコースト OPEN 17:00/START 18:00 TICKET:¥8000(前売・1ドリンク代別) 5月20日(月)大阪BIGCAT OPEN 18:00/START 19:00 TICKET:¥8000(前売・1ドリンク代別) 主催者先行予約: 第1次:2月19日17時〜2月25日23時59分 第2次:2月26日17時〜3月4日23時59分 https://l-tike.com/thejesusandmarychain 一般発売日:3月16日 更なる公演の詳細は以下の
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