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どうもです。関東では久しぶりの大雪が降ったりして大変だったんですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。 こちらは雪が止んだ後に用事があって外出した際に、道路が凍結していたせいで滑って思いっきり腰を打ち付けたりして大変でした。雪が降った時の南関東あるあるですが、今回は打ち付け方が半端じゃなくて参りましたよ。まだちょっと痛いですから。 さてメジャーどころについて書き続けた先月の反動もあって、今月はマイナー月間でいこうかななんて考えていたので、英国のフェルトを取り上げてみようかと思います。 80年代のネオアコブームで注目はされてましたから、知名度はそんなに低くないんですが、セールスに関してはビルボードにも全英ナショナルチャートにも一度も入ったことないんで(UKインディーチャートには入ってるけど)、ほとんど売れなかったと言ってもいいんじゃないでしょうか。 まあ売り上げだけがすべてじゃないですし、個人的
【予約※なんとC86のオリジナル復刻カセットテープが特典に決定!!!】C86 DELUXE 3CD EDITION:28年の時を超え、後のシーンへ多大な影響を及ぼしたレジェンド・コンピレーション・カセット『C86』が、新たなボーナス・トラックを加え全72曲の3CDデラックス・エディションとして今に蘇る! 【ディスクユニオン・オリジナル特典】 『V.A. (C86 DELUX EDITION) / C86 -デラックス・エディション- (3CD)』 (国内盤:BF026)をお買上のお客様に先着で、『復刻カセットテープ』を差し上げます。 先着となりますのでなくなり次第終了となります。ご了承ください。
ザ・ジャムやスタイル・カウンシルなどのバンドを経て、現在もソロで活躍するUKロックの重鎮ポール・ウェラーの息子ナット・ウェラーが、日本デビューすることがわかった。6月25日に日本デビュー作となるミニアルバム(タイトル未定)がリリースされる。 ナットは1988年イギリス生まれの現在25歳。UKロックの大御所ポールを父に、そしてスタイル・カウンシルでも活躍したシンガーのD.C.リーを母に持ち、音楽一家に生まれ育った彼は、イギリスでDJやモデルとして活動。その傍ら、10代の頃に父親のツアーで日本を訪れた際、日本の音楽・文化・ビジュアルに大きな影響を受け、JPOPやJROCKなどの邦楽アーティストを志望するようになったという。以降、ロンドンで日本語学校に通ったり、今もプライベートレッスンを受けて日本語を勉強し、仕事やプライベートでの来日回数も50回を超える日本ツウ。日本の音楽については「メロディラ
80年代に「10年間で10枚のアルバムと10枚のシングルをリリース」して解散したバーミンガムの偏屈詩人Lawrence率いる伝説のバンドFelt。その10枚のアルバムの内、5作品が2月26日に日本にて紙ジャケット仕様でDisk Unionから復刻されます。 “UKオリジナル盤のジャケットやインサート、さらに当時の日本盤の帯やライナーノーツもできる限り再現した限定紙ジャケット仕様盤としてリイシュー” とのことで、バンドの持つ美意識をかなりの度合いで再現したものになりそうです。もちろん『美の崩壊』や『毛氈』をはじめとする秀逸な邦題もそのまま再現。さらに『美の崩壊』のジャケはUKオリジナル盤ではレアな全顔ヴァージョンを採用しているとか。 フェルトのカタログはこれまでにも何度か復刻されてきましたが、灰色バックに文字情報のみとか白地に文字情報だけとか唐突に赤くなったりとかアートワークがガラッと変わる
今日は読んだ本の話とか。 『世界の食文化 イギリス』(著:川北稔 発行:農文協) 世界の食文化〈17〉イギリス 作者: 川北稔出版社/メーカー: 農山漁村文化協会発売日: 2006/07/01メディア: 単行本 クリック: 1回この商品を含むブログ (7件) を見る普段4コマでセイバーの食事をネタにしてますが、長年に渡って疑問がありまして。 それはイギリスの食事のこと。 イギリス料理で検索してみたり、イギリス滞在のブログを読んでみたりもしましたがいまいちイギリスの食のことがわからない。 本当にイギリスの食事はまずいのかもわからない。 そうであればイギリスに行って実際に食べてみるのがいいのでしょうけどそんなお金も時間もありません。 ということで本屋をうろついてこの本を購入してみました。 イギリスの食文化をシェイクスピアの時代ぐらいから、文献や残されてる資料から読み解いている本なので、セイバー
タイトル:Fairytale Of New York タイトルの和訳:ニューヨークのお伽話 / (邦題)ニューヨークの夢 アーティスト:ザ・ポーグス 男性パート / 女性パート [Verse 1] クリスマス・イヴだよ ベイビー なのに俺は酔ったせいで牢屋の中 年老いた男に言われたよ「もう次の年は拝めないかもしれん」 すると奴は歌い出したんだ 「The Rare Old Mountain Dew」さ 俺は顔をそむけ お前のことを夢見るよ [Verse 2] ついに、幸運をつかんでやったよ 18倍の配当の的中さ ようやく俺とお前の時代がやって来た そんな気分だったよ ハッピー・クリスマス 愛しているよ ベイビー きっと今より良くなって 俺たちの夢は全て叶うはずさ [Verse 3] バーみたいな大きな車に乗った人たち 金色に光る川でも手に入れたみたいね でも、時が流れ風が変わって この場所に
Shotaro TSUDA @brighthelmer (1)タイムラインで話題の「日本人はセックスしない」報道。BBC2のドキュメンタリー”No Sex Please, We're Japanese” を見ている。番組の最初の舞台は北海道の夕張。炭鉱が閉鎖され、若い人たちが仕事を求めて出て行った後の風景。 2013-10-25 08:46:39 Shotaro TSUDA @brighthelmer (2)閉鎖されたテーマパークや多くの箇所が閉鎖された病院など、映像で見るとなかなかに衝撃的。夕張市内では子どもがあまりに生まれないため、病院の出産施設も閉鎖され、市内で生まれる子どもの数は0なのだという。 2013-10-25 08:47:29 Shotaro TSUDA @brighthelmer (3)次に舞台は東京に。「日本人の赤ちゃんは世界で一番可愛い」というレポーター。東京でも子ど
来日した中心人物ダグラスに聞く「ネガティブなものをポジティブに変えられる何か、僕らにはそれを伝える力がある」 インタビューに答えたBMXバンディッツのダグラス・T・スチュワート 11月3日、4日の2日間、渋谷アップリンクにてグラスゴーの伝説的バンド、BMXバンディッツの歴史を辿るドキュメンタリー映画『SERIOUS DRUGS』が上映される。これは10月にバンドのリーダー、ダグラス・T・スチュワートが、ノーマン・ブレイク(ティーンエイジ・ファンクラブ)、ユージン・ケリー(ヴァセリンズ)の3人編成で来日公演を行ったのに伴い開催されるイベントで、3日の上映では、スライドショーを交えたジャパン・ツアーのレポートとともに、彼らを敬愛する日本のミュージシャンによるミニライブも行われる。来日したダグラスにこのドキュメンタリーについて、そして日本について聞いた。 カート・コバーンもファンであることを公言
今週水曜日に発売されたNMEの特集は「史上最高のアルバム500枚」。その全リストを以下に。 01. The Smiths – The Queen Is Dead 02. The Beatles – Revolver 03. David Bowie – Hunky Dory 04. The Strokes – Is This It 05. The Velvet Underground – The Velvet Underground & Nico 06. Pulp – Different Class 07. The Stone Roses – The Stone Roses 08. Pixies – Doolittle 09. The Beatles – The Beatles 10. Oasis – Definitely Maybe 11. Nirvana – Nevermind 12.
英音楽誌NMEが当時のインディーシーンを切り取った1986年リリースのコンピレーション・アルバム『C86』(オリジナル版はカセットテープ)。当時の英インディーズ・シーンを区切るキーワードとしても、その名が浸透した名コンピが新たにボーナス・トラックを追加した2CD仕様で再発。まだ曲目は発表されていませんが、ボーナス・トラックの選曲もオリジナルと同じくニール・テイラーが手掛けるとのこと。発売は2014年5月を予定しています。リリース元はCherry Red Records。 ●オリジナル版『C86』 *Side 1 1. Primal Scream, “Velocity Girl” 2. Mighty Lemon Drops, “Happy Head” 3. Soup Dragons, “Pleasantly Surprised” 4. The Wolfhounds, “Feeling So
ロック・フォトグラファーとして活躍、さらにロック・ジャーナリストとしての顔も持つ〈現場の人〉久保憲司氏が、ロック名盤を自身の体験と共に振り返るコラム。今回は、インダストリアル・メタルの先駆けであるゲイリー・ニューマンのニュー・アルバム『Splinter: Songs From A Broken Mind』について。そこにはふたたび自身と向き合うことで黄金時代の輝きを取り戻した彼がいて——。 自分はウルトラヴォックスというか、ジョン・フォックスのファンだったので、当時はゲイリー・ニューマンのことを「ジョン・フォックスのパクリ野郎」「ニセモノが」と思っていました。 あれです。エコー&ザ・バニーメンのファンがU2を許せないのといっしょです。なんて書いても、これも誰も知らないですよね。 簡単に書くと、初期のU2って、全部エコバニがやったことをマネしていたのです。もう古い話でどうでもいいですけどね。
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