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航空に関するcubed-lのブックマーク (166)

  • 元パイロットが語る、SR-71ブラックバード操縦のスリル

    元パイロットが語る、SR-71ブラックバード操縦のスリル2010.05.18 22:0026,639 Brian Shul - Gizmodo US [原文] ( satomi ) SR-71ブラックバード。チタン合金の機体、Pratt&Whitney社のJ58-P4エンジン、発祥の話をいくら並べたところで実録に勝るものはないでしょう。今回ご紹介するのは、極めて危険な任務でブラックバードを操縦したパイロット自らが語る回顧録です。-JD 1986年4月、ベルリンのディスコ爆破テロで米兵が死亡。これを受け、レーガン大統領はリビアの軍人ムアンマル・カダフィのテロリストキャンプ爆撃命令を下した。 僕に与えられた任務は、リビア上空を飛んで米軍F-111が加えた被害状況を写真に記録すること。カダフィは領土境界線「line of death(死のライン)」をシドラ湾に張り、そのラインから侵入してくる者は

    元パイロットが語る、SR-71ブラックバード操縦のスリル
  • 中国国際航空が反論 成田空港の無許可着陸 - MSN産経ニュース

    27日付の中国紙、法制晩報によると、大連発成田行きの中国国際航空951便が25日、管制官の着陸許可を得ないまま成田空港に着陸した問題で、中国国際航空は「何度も管制塔側に向け(無線で)呼び掛けたが、まったく反応がなかった」と反論した。 同機は高度を1800フィート(約550メートル)に下げた時に、東京の管制官から成田空港の16番滑走路の計器着陸装置に従って飛行し、交信周波数も切り替えるよう指示を受けた。 同機のパイロットは指示された周波数などを用いて管制塔に呼び掛けたが反応がなかったため、天気が良く飛行状態が安定し、滑走路に他の航空機など障害物がなかったことから、そのまま着陸したという。(共同)

    cubed-l
    cubed-l 2010/04/28
    反応がなかったら着陸していいものなのか?
  • 中国機が成田に無許可着陸、管制官と交信せず : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    25日午後0時12分頃、成田空港に着陸直前だった中国・大連発の中国国際航空951便(ボーイング737―800型機、乗員乗客155人)と管制官との通信が途絶え、着陸許可を得ないまま着陸するトラブルがあった。 前後の航空機とは間隔があり、衝突の危険性などはなかったが、国土交通省は無許可着陸に当たるとして、同社に口頭で注意を行った。 国交省によると、中国国際航空機は、滑走路から約12キロの位置までは羽田空港のレーダー管制室とやり取りしており、午後0時9分に「以後は(成田空港の)管制塔と交信するように」との指示を受けた。 通常なら同機が無線の周波数を切り替えて成田の管制塔と交信するが、約3分後、成田の管制官からの着陸許可を得ないままB滑走路に着陸した。この間、管制塔からは6回にわたり、同機に対して「こちら管制塔です」などと呼びかけていた。同機は着陸後まもなく管制塔との交信を始めたという。 航空管制

    cubed-l
    cubed-l 2010/04/26
    口頭注意で済ますなよ
  • 高度2100メートル・時速160キロのグライダー間を命綱無しで飛び移る

    地上から2100メートルの高さを飛んでいるグライダーの主翼に命綱無しでぶら下がり、別のグライダーに飛び移るという大技を披露した男性がいるそうです。映画でしか見たことの無いような事が実際に行われているため、物なのか疑ってしまいそうですが、紛れもない事実なんだとか。 実際に飛び移っている人もすごいのですが、近距離までグライダーを近づけるパイロットもかなりの腕前です。 詳細は以下より。 Hold on, where do you think you're going? Skydiver grabs glider's tail fin as they fly 2,100 metres up at 100mph | Mail Online グライダーの主翼に座っています。これだけでもかなりの度胸が必要です これは主翼の下にぶら下がろうとしているところ。 ぶら下がっているところを……。 もう一機のグ

    高度2100メートル・時速160キロのグライダー間を命綱無しで飛び移る
    cubed-l
    cubed-l 2010/04/15
    調べてみたら機体はLET L-13。初歩的なアクロバット機動ができるそうな。へー
  • ボーイング787の翼を、折れる限界まで曲げてみる

    見てるだけで僕の心が折れそうです。 これは、ボーイング787ドリームライナーの翼の負荷テストを撮影したもの。限界重量の150%に対して3分間耐えなくてはいけません。 通常よりも7.6mも上方に持ち上げられ歪められたた翼。写真を見る限り、折れずに持ちこたえている様子。すごいぞエンジニア! 写真はクリックすると拡大できますので、ぜひ「きゃーやめて! 折れちゃう!」をご覧になってください。 [Jalopnik] Joel Johnson(いちる)

  • レーダーに映りにくく超音速で飛べる次世代戦闘機F-35B、垂直着陸実験にも成功

    (Photo by Locheedmartin) 映画「ダイ・ハード4.0」で、高架道路にそってホバリングしつつ車で逃げるマクレーン刑事に機銃掃射を浴びせたシーンが印象的だった、ロッキード・マーチン社のF-35戦闘機。 軍で使われているあらゆる戦闘機・攻撃機をこの1機にまとめ、大量生産して調達コストを抑えようという「統合打撃戦闘機(JSF)プログラム」の結果生まれたこのF-35の中でも、B型は垂直離着陸が可能なモデルですが、計画は遅れに遅れこの3月17日にやっと垂直離着陸に成功したそうです。 果たして待っただけの価値はあったのでしょうか。実験の動画は以下から。 Lockheed Martin F-35 Joint Strike Fighter Succeeds In First Vertical Landing | Lockheed Martin 3月17日に行なわれた実験では、プラット・

    レーダーに映りにくく超音速で飛べる次世代戦闘機F-35B、垂直着陸実験にも成功
  • ヘリコプターの難敵「騒音」にチャレンジする新型ローターブレード

    ヘリコプターの機動性は、軍用・民間用問わず様々な分野で利用されていますが、巨大なブレードで空気を切り裂いて揚力を発生させるという機構上、どうがんばっても騒音が大きくなってしまうのが弱点です。 そこで、騒音を押さえるローターブレードを、ヨーロッパのヘリコプターメーカーが開発したそうです。実際に計測した動画の音声を聞く限りでは、騒音がはっきり分かるほど小さくなっており、かなり期待できそうです。 詳細は以下。 Eurocopter Moves One Step Closer to ‘Whisper Mode’ | Autopia | Wired.com この「ブルーエッジ」ローターブレードを開発したのは、ヨーロッパ最大手のヘリコプターメーカーのユーロコプター社。ブレード端の特殊な形状により、ブレードの回転による空気の渦の発生を低減、渦同士の干渉による騒音の発生を抑えます。 また「ブルーパルス」テ

    ヘリコプターの難敵「騒音」にチャレンジする新型ローターブレード
  • http://hot-chocolate.weblogs.jp/blog/2010/02/raf%E5%8D%9A%E7%89%A9%E9%A4%A8%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%B3%E3%82%A4%E3%82%AE%E3%83%AA%E3%82%B9%E5%BE%8C%E7%B7%A8%E9%83%A8%E5%B1%8B%E3%81%A8y%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%84%E3%81%A8%E4%BA%94%E5%BC%8F%E6%88%25A

  • MV-22オスプレイはCH-46ヘリコプターよりも6倍静かです

    回転翼機(ヘリコプター)と固定翼機を合わせた革新的な航空機であるティルトローター機のV-22オスプレイは、海兵隊仕様がMV-22となります。MV-22はこれまで使われてきたヘリコプター、CH-46シーナイトを代替していきます。そのMV-22オスプレイについて、騒音が大きいのではないかとする懸念が広がっているのですが・・・ 田岡俊次氏に聞く:「普天間」県外移設案提言 佐世保一体で効果|毎日新聞「名護市辺野古での環境影響評価には、3年後に沖縄配備予定の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイの騒音データを入れていない。エンジン出力が現在普天間にあるCH46ヘリの4・4倍(6150馬力が2基)で騒音が大きい。鳩山首相が辺野古でない地域を探すのは現実的判断だ」 軍事評論家の田岡俊次氏は、MV-22オスプレイはCH-46ヘリよりもエンジン出力が4.4倍にもなる為、騒音が大きくなると断言しています。田岡氏は

    MV-22オスプレイはCH-46ヘリコプターよりも6倍静かです
  • 8億円落下…開発中の無人機、エンジン止まり : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    防衛省は9日、偵察機として開発している無人機(全長5・2メートル、全幅2・5メートル)が硫黄島付近の上空を飛行試験中、トラブルでエンジンが停止したため、洋上に落下させたと発表した。 同省によると、同日午前9時45分ごろ、硫黄島の北北西155キロの上空で、無人機を母機となるF15戦闘機から切り離したところ、直後にエンジンが停止したため、約5分後、F15の操縦士が付近に船舶がいないことを確認した上で、遠隔操作で無人機を落下させたという。機体は水没した。 同省は2004年度から無人機を開発しており、今回の機体も含め4機を製造し、昨年12月から試験飛行をしていた。今年度までの開発総経費は約103億円で、機体は1機約8億円に上る。

    cubed-l
    cubed-l 2010/02/10
    失わないに越したことはないけど、航空機開発なら損失は計算の上じゃないのかね
  • PAK-FAのキャノピーとリベットの件

    PAK-FAのキャノピーを開けた状態の写真があったわけですが・・・ やっぱり一部スライド式の開閉機構です。分割ラインが入っている以上、こういった構成とは思いましたが、ステルス機としてこれはどうなんだろう・・・アメリカはF-22やF-35でキャノピーには分割ラインの入っていない一体型を採用し、ITOコーティングを施しています。日のステルス実験機ATD-X「心神」はF-1支援戦闘機のキャノピーを流用しているので分割ラインが入っているのは仕方がないのですが、PAK-FAは流用品ではなく新規設計でこのようなデザインとなっています。分割ラインが入っている以外は、F-22やF-35と似たデザインなのですが、敢えてこうしているのはロシアなりに一体成型は必要無いという結論を得ているのかもしれません。 それと機体表面処理がまだで、RAM(電波吸収材料)が貼られておらず塗装も行われていない状態なので、リベッ

    PAK-FAのキャノピーとリベットの件
  • ロシアの第5世代ジェット戦闘機「PAK FA」、初の試験飛行に成功 | その他 | sorae.jp

    Image credit: Sukhoi ロシアのスホーイ社は1月29日、第5世代ジェット戦闘機「スホーイ PAK FA」初の試験飛行を実施した。 パイロットのセルゲイ・ボグダン氏(Sergei Bogdan)を乗せた「PAK FA」は1月29日午前、ロシア東部のコムソモリスク・ナ・アムーレ(Komsomolsk-na-Amur)の空港を離陸し、約47分間飛行した後、無事着陸した。 今回の飛行を受け、スホーイ社のスポークスマンであるオルガ・カユコバ氏(Olga Kayukova)は「戦闘機は素晴らしい性能を示した。我々の期待通りの初飛行だった」と述べた。 「PAK FA」はロシア空軍の新型ジェット戦闘機で、スホーイ社を中心に開発が進められている。アメリカのF-22 ラプターやF-35 ライトニング IIに対抗するために、新型アビオニクスやレーダーなどを搭載し、パイロットの負担を減らすと共に

  • ロシア新型ステルス戦闘機"PAK FA"初飛行に成功

    28日に予定されていたロシア空軍の新型ステルス戦闘機「PAK FA」の初飛行は、一日遅れて29日の今日に行われました。ロシア語で"ПАК ФА"、Перспективный Авиационный Комплекс Фронтовой Авиации(戦術空軍向け将来航空複合体)と呼ばれるこの第五世代戦闘機開発計画は、これまで機体の詳しい姿が明らかになっていませんでした。これが世界初公開となります。 史上初の実用ステルス戦闘機はアメリカのF-117ナイトホークでしたが、1981年にF-117が初飛行してから29年の歳月が過ぎ、遂にアメリカ以外の国が作り上げたステルス戦闘機が初飛行を行いました。航空史に残る重大な出来事です。今後、戦闘機はステルス能力を有して当たり前という時代がやって来ます。「PAK FA」計画にはインドも資金提供を行っており、ロシア軍の次にインド空軍も調達する予定となってい

    ロシア新型ステルス戦闘機"PAK FA"初飛行に成功
    cubed-l
    cubed-l 2010/01/29
    スホーイっぽいデザインだと思ったら本当にそうなのか/帰宅したら動画を見よう
  • 航空自衛隊OBが支える国産機開発:日経ビジネスオンライン

    の航空機業界大手は防衛省の戦闘機や輸送機などを開発してきた。圧倒的な技術力や実戦経験を持つ米国と違い、日の業界大手は高性能の機体を開発することは至難の技だった。 その開発の現場で汗を流してきたのが航空自衛隊や海上自衛隊のパイロットOBたちだ。日の国防技術力を支えてきたOBたちの知られざる活躍を追った。 防衛省と日の航空機業界にとって長年の悲願は国産戦闘機の開発だった。それは1980年代に自主開発の可能性があったが、米国の圧力に屈し、結局は共同開発に持ち込まれた。 ただ、共同開発と言っても、米国側は技術を出し惜しみし、日が持っていた複合材やレーダーなど先端技術は取られてしまった。米国の非協力的な姿勢ゆえ、日は難しい機体の制御技術などに挑むことになった。 日米共同開発機「F2」の申し子、渡邉吉之氏 そこで大活躍したのが航空自衛隊のエースパイロットだった渡邉吉之氏である。彼は199

    航空自衛隊OBが支える国産機開発:日経ビジネスオンライン
  • XC-2次期輸送機離陸

    航空自衛隊のXC-2(C-X)次期輸送機試作1号機の離陸映像 TRDIのHPから

    XC-2次期輸送機離陸
  • 次期輸送機C-X、1月26日に初飛行か | その他 | sorae.jp

    Image credit: 防衛省 防衛省は1月25日、航空自衛隊の次期輸送機(C-X)開発計画の試作1号機について、1月26日以降に、岐阜県各務原市の航空自衛隊岐阜基地にて初飛行を行うと発表した。 発表や報道などによると、試作1号機の地上滑走試験は1月18日から実施され、飛行試験に向けての確認作業も全て終了した。製造会社である川崎重工業から1月26日以降に初飛行を実施するとの報告を受け、「XC-2」の型式も付与した。ただ、当日の天候などの諸条件により直前に中止、延期する可能性も十分にあるという。 次期輸送機(C-X)は現行のC-1輸送機の後続機で、防衛省技術研究部や川崎重工業などが開発・製造を担当している。C-1に比べ機体が大きくなり、積載能力なども大幅に向上している。元々2007年に初飛行を行う予定だったが、フレーム強度の問題で延期された。 ■次期輸送機試作1号機の初飛行について

  • 【3次元】飛行機の壁紙ください カナ速

    2010年01月04日 「どこにも逃げられないぜ、フヒヒw」 刑務所の看守が受刑者にフェラチオを強要 被害者が涙の訴えで発覚

  • 軍用大型長距離輸送機「C-17 グローブマスターIII」飛行中の機内の様子 : カラパイア

    C-17 Globemaster IIIは、米マクドネル・ダグラス(現ボーイング)社が製造しアメリカ空軍が保有・運用する、主力の軍用大型長距離輸送機。アメリカ陸軍のすべての戦闘車両と航空機の搭載が可能で77トンの貨物搭載ができるそうなんだ。 2列の座席をオフセット搭載すれば兵員189名を空輸できるそうで、アメリカ空軍では研究開発機を除く、157機すべてのC-17が航空機動軍団(Air mobility command、AMC)に配属されているという。アメリカ空軍航空機動軍団(AMC)にはすでに157機が配備され運用されており、2009年現在は205機の配備が決まっているそうだ。 そんなC-17の飛行中の機内の様子がわかる写真が公開されていたので見てみることにしようそうしよう。 Flying in the C-17 Swank Flying Residence C-17 グローブマスターII

    軍用大型長距離輸送機「C-17 グローブマスターIII」飛行中の機内の様子 : カラパイア
  • 空を飛ぶ天文台「SOFIA」、初めて空中でドアを開けた | その他 | sorae.jp

    Image credit: NASA Image credit: NASA アメリカ航空宇宙局(NASA)は12月18日、ジャンボジェット機に赤外線望遠鏡を搭載した「遠赤外線天文学成層圏天文台(SOFIA)」を飛ばし、初めて空中で望遠鏡のドアを完全に開けた。 飛行時間は1時間19分で、赤外線望遠鏡のドアは約2分間開けられた。今回の試験について、プログラム・マネージャーのボブ・マイヤー氏(Bob Meyer)は「今日、我々は望遠鏡のドアを開けた。望遠鏡が完全に曝されたのは今回が初めてで、これはこの素晴らしい望遠鏡にとって意義ある大きな前進である」と述べた。 SOFIAはNASAとドイツ航空宇宙センター(DLR)の共同プロジェクトで、ボーイング747-SPを改造し、直径2.5mの赤外線望遠鏡を搭載している。上空1万2000メートルから観測を行うことによって、大気の影響を少なくし、より高精度の観

  • ボーイング787、初の試験飛行に成功 | その他 | sorae.jp

    Image credit: Boeing ボーイング社(Boeing)は12月15日、次世代中型機「ボーイング787(ドリームライナー)」初の試験飛行を実施した。 ボーイング787はアメリカ太平洋標準時間12月15日10時28分(日時間12月16日3時28分)、悪天候の中でシアトル郊外のエバレットを離陸し、約3時間飛行した後、ボーイング・フィールドに無事着陸した。 ボーイング787は夢の旅客機と言われ、まるで鳥の翼のような反った主翼に、広いキャビン、大型化した窓、最新の空調設備などを採用した。また、機体に多くの炭素複合材を用いて軽量化し、最新のジェットエンジンを導入し、従来同型の飛行機に比べ、約20%もの燃費向上を実現している。 ボーイング787の開発・製造は世界規模で行われ、主翼部分は三菱重工業、素材は東レ、前胴部位は川崎重工業、中央翼は富士重工業など、全体の35%は日企業が担当して