mzn/ミズノシンヤ @miraityuuou イラストレーター▫️JAXA「すりむーん」▫️NHK「ビットワールド」ロボデザイン▫️「ふんわりちゃん」アートワーク▫️「シン・エヴァ」▫️「スターウォーズ:ビジョンズ」TD-4ドロイドデザイン▫️作品集「Perspectives of Shinya Mizuno」(ヘラ社)発売中! mznp.hp.peraichi.com
ネコ型配膳ロボを、全長5.5cmのミニサイズで再現。ガスト、バーミヤン、しゃぶ葉、ジョナサン、夢庵、ステーキガストの6つのデザインを用意した。ネコの表情もそれぞれ異なる。 また、ネコロボのさまざまな表情をはんこにした「ネコロボかさねるスタンプ」もカプセルトイ化。複数のスタンプを重ねて収納できる。こちらも「ガチャコイン」1枚または200円。 関連記事 カプセルトイ「手のひらネットワーク機器」 26日から再販へ 自宅でデータセンターを再現可能 カプセル玩具事業を手掛けるターリン・インターナショナルは9月26日から、カプセルトイ「手のひらネットワーク機器」を順次再販する。ネットワーク機器のミニチュアフィギュアで、メーカー3社とコラボした商品。 “チープカシオ”忠実に再現したカプセルトイ、1回400円 玩具メーカーのスタンド・ストーンズは、カシオ計算機の腕時計を指輪サイズで再現したカプセルトイ「C
バンダイナムコホールディングス(HD)は24日、子会社に勤務していた元派遣社員が廃棄予定の商品を無断で外部業者に販売するなどして、約8700万円を着服していたと発表した。HD傘下のバンダイは同日、警察に被害届を出した。 発表によると、元派遣社員は40代男性。バンダイが廃棄予定の商品を保管していた集積庫に不正に侵入し、店頭のサンプル品などに使われていた玩具を持ち出し販売するなどしていたという。2015~23年までの約8年間で、約8700万円を得ていたという。 今年6月に外部の指摘を受け、バンダイが調査し発覚し、派遣契約を8月20日付で解除した。バンダイナムコHDは管理担当取締役の月額報酬の5%を3カ月間減額するなど幹部らの処分も行った。(益田暢子)
あのときのこどもさん カメントツ 相も変わらず騒がしくて目まぐるしくて、だけど今よりちょっとだけ、スロウだったあの時代。世界激変の90年代にこどもだったすべての人へ!! 全身全霊で遊んだあのオモチャ、クラスで流行った謎の遊びやトラウマすれすれのご近所事件などなど、「あったあった!」連続のバック・トゥ・世紀末キッズ・バイオグラフィ!!
←ニコニコ動画の自コミュ。怪獣や特撮系の話題が中心の生放送も不定期に行っています。 twitter→ http://twitter.com/soundwave0628 本日より、ウルトラマンの新作ソフビが発売開始となりました。 今回商品化されたのは、こちらのキャラクターです。 ウルトラ怪獣シリーズ 204 二次元怪獣 ガヴァドン ウルトラマン第15話「恐怖の宇宙線」にて初登場した、かなり変わった怪獣です。 少年が描いた怪獣の落書きに特殊な宇宙線が当たり、それが実体化を果たしたのがこのガヴァドン。 しかし特に暴れる様子もなく、ただひたすら居眠りをし続けるばかりなのでした。 実体化しているのは宇宙線と太陽光が特殊な反応を示している間だけであり、日没になると元の落書きに戻ります。 無害と言えば無害なのですが、その大きなイビキと巨体が経済活動を麻痺させてしまい・・・ ウルトラマンブレーザーで復活
カプセルトイメーカー「いきもん」のブランド「ネイチャーテクニカラー」に、サカバンバスピスなどの古生物(古生代魚)をデフォルメしたアクリルマスコットが登場しました。10月17日から全国のカプセル自動販売機で順次販売で、価格は1回300円。 10月17日に発売される「サカバンバスピスとこせい的ななかまたちアクリルマスコット」(1回300円) カプセルトイ「サカバンバスピスとこせい的ななかまたちアクリルマスコット」では、ヘルシンキ自然史博物館の復元模型がSNSで話題になった「サカバンバスピス」をはじめ、「ケファラスピス」「ロガネリア」「フルカカウダ」「プテラスピス」「ドレパナスピス」の6種の古生物がマスコット化。同博物館の模型を参考に、権利元の許諾を得て商品化しています。 サカバンバスピス ケファラスピス ロガネリア フルカカウダ プテラスピス ドレパナスピス イラストを手掛けたのは、発行部数1
1987年兵庫生まれ。会社員のかたわら、むだなものを作る活動をしています。難しい名字のせいで、家族が偽名で飲食店の予約をするのが悩みです。(動画インタビュー) 前の記事:AIが作った架空の賞状で表彰する > 個人サイト むだな ものを つくる このおもちゃたち、見たことあるでしょう 我が家にこういうおもちゃがある。 「あかちゃんビーグル」だ。 中にモーターが入っていて、スイッチを入れると歩く。歩くだけでなく、首やしっぽを振ってワンワン鳴くのだ。 これがもう、めっちゃくちゃにかわいいのである。 3歳の娘にあげたら一瞬で気に入って、折り紙のリードをつけて散歩していた。 こういう「動物の動くぬいぐるみ」といったおもちゃが、どのおもちゃ屋やおもちゃコーナーに行っても売られている。 大定番商品と言ってもいいだろう。 あまりに大定番すぎて、当サイトでも様々なおもちゃが改造を施されている。 太鼓を捨て、
変なモノ好きで、比較文化にこだわる2人組(1号&2号)旅行ライターユニット。中国の面白可笑しいものばかりを集めて本にした「 中国の変-現代中国路上考現学 」(バジリコ刊)が発売中。 前の記事:レゴランドに行くあおなみ線がすごい > 個人サイト 旅ライターユニット、ライスマウンテンのページ 吸い込まれた不思議な中古屋 福生の横田基地沿いを散歩したときに見かけ、なんか面白そうと思いふらりと入ったのが「Good King's」。 アメリカの中古品を扱う中古屋なので、日本のECサイトやお店では売ってなさそうなものばかりだった。 なんだかわからないものばかりが売られている中で買ったのは、ユダヤ人のおばあさんが語りかける人形と、センチではなくインチを測ることができて、角度をかえて見るとパラパラアニメのように絵が動く定規。 店内で興奮が抑えられず、両手に抱えるほど買いそうだった。しかし若干の冷静さが物欲
1978年東京生まれ。酒場ライター。著書に『酒場っ子』『つつまし酒』『天国酒場』など。ライター・スズキナオとのユニット「酒の穴」としても活動中。 前の記事:たまごの“白身だけ”入りインスタントラーメンがうまい 「光るレインボーバスボール」シリーズ 家族で薬局で買い物をしていたある日、4歳の娘がめざとく見つけたものがありました。それが、入浴剤の棚の一角にあった「バスボール」コーナー。 固形に固められた入浴剤をお風呂に入れるとしゅわしゅわと溶け、最後に中心からおもちゃが出てくるという商品で、「すみっコぐらし」やら「プリキュア」やら、各種キャラものが取り揃えてあって、そりゃ〜も〜子供にはたまらないだろうなというやつ。 もちろん娘もものすごく欲しがったので、毎週末にひとつだけという約束で買ってあげることにしました。 で、ご存知の方も多いかもしれませんが、ああいうのってたいてい、なかからプラスチック
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています スーパーやディスカウントストアでおなじみの販促用端末「呼び込み君」を、模型メーカーの青島文化教材社(アオシマ)が音声付きミニトイ「呼び込み君ミニ」として12月に発売します。価格は792円。あの「ポポーポポポポ♪」のメロディーを自由に鳴らせます。 脳内にポポーポポポポをループさせるあいつが手のひらサイズに 呼び込み君は2000年に開発されて以来、2018年までに4万店舗で使用されたという、群馬電機のヒット商品。印象的で耳に残りがちなBGM「No.4」は、壮大にアレンジされたり着メロとして配信されたり、近年はネットでも注目を集めたりしてきました(関連記事1/2)。 今回の呼び込み君ミニでは、本来高さ215ミリの呼び込み君を約53ミリのミニサイズで再現。録音機能こそありませんが、ボタンを押すと実物同様「No.4」を約20秒間再生できます。
「トーマスの偽物を勧めてくる店員に『変形するなら買う』と答えていたら、次に店にいったときには、3つのトーマスが合体してロボになっていました(笑)」 〈オリジナル〉と〈パクリ〉、〈本物〉と〈偽物〉の境界線はどこにあり、誰が決めるのだろうか。絵、音楽、文章、デザイン、あらゆる創作物を生みだすうえで、私たちは意図的に、また無意識に既存のなにかから影響をうけ、新しいなにかをつくりだしている。インターネットが発達し、膨大な数のアイデアがアーカイブされ、そのアイデアを簡単に検索できる時代になった今、判断を間違えば「パクリだ」「盗作だ」というトラブルになりかねない。〈既存のモノを組み合わせて新しいモノをつくれば良い〉と教えられても、既存をどのくらい参考にして良いのか、という具体的なボーダーラインは誰も教えてくれない。そのボーダーラインをなんとかクリアしてつくりだしたとしても、既に誰かの考えたモノと同じだ
そして、いんちき番長が、孤高のいんちきコレクターとなった経緯を伺った。(前後編の前編/後編を読む) ◆◆◆ ニセモノだけど、どこにもないオリジナル品 子供の頃は「トランスフォーマー」が好きで、ひとつ手に入れると「じゃあこれの仲間も」「これのライバルも」と、コレクションしていたんです。 トランスフォーマーって、日本とアメリカで売ってる商品が違うんですよ。いまでこそインターネットでなんでも買えますけど、ひと昔前は海外版のオモチャは基本的に現地に行って買うしかなかった。 1991年くらいに香港にトランスフォーマーを買いに行きました。香港は、日本からもすぐ行けるし、アメリカやヨーロッパ版も入って来るので、オモチャを買うにはちょうどいい場所だったんです。 『いんちきおもちゃ大図鑑』1巻表紙 それでオモチャ屋さんを回ってたんですけど、夜店に行くと見たことのないトランスフォーマーが並んでるんですよ。それ
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