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狩猟に関するkowyoshiのブックマーク (61)

  • デカい肉をたき火で焼いて食べたい

    変わった生き物や珍妙な風習など、気がついたら絶えてなくなってしまっていそうなものたちを愛す。アルコールより糖分が好き。 前の記事:ケーキのチョコプレートは謝罪文でこそ真価を発揮する > 個人サイト 海底クラブ デカい肉は狩猟で手に入る 私は自炊派だが、この5年ほど豚肉や牛肉はほとんど買っていない。 狩猟免許をとって以来、冬になると山でシカやイノシシを狩り、自宅に設置した容量100Lの冷凍庫に保存した肉を1年かけて消費するというサイクルができ上がっているからである。 狩猟で一番よく使う猟具は、くくり罠と呼ばれるバネ式の罠だ。 地面の下に設置されたくくり罠を動物が踏むと、縮めたバネを固定しているロックが外れて、バネが戻る力でワイヤーが締り獲物の足をくくるというのがその仕組みである。 こと、シカやイノシシを対象にした大型獣猟についていえば、今の日列島はとても狩猟者にやさしい環境にある。というか

    デカい肉をたき火で焼いて食べたい
    kowyoshi
    kowyoshi 2020/11/03
    子供の頃、ラグビー少年団のコーチが肉屋のおじさんだったので、ヒツジを枝肉ごとグランドの片隅で丸焼きにしたのを思い出したわ(当時は割とどこでも焚き火できた)。
  • 【インタビュー後編】千松信也さん ジビエと猟師と田舎暮らし | ラジトピ ラジオ関西トピックス

    ドキュメンタリー映画『僕は猟師になった』が元町映画館や第七藝術劇場などで公開中。カメラが密着した京都に住む猟師・千松信也さんに聞く。 ◆千松さんが目指す「生き方」 ――映画の中でインスタントラーメンべていますが「自給自足」ではないんですね。 自力でべ物を得る暮らしに、僕は喜びを感じているんですけど、ただそれを「自給自足」という言葉で表すと「何でも自分でやらないとけない」になると思っていて。理念や決まり、自分を縛るような言葉だと感じています。僕はインスタントラーメンも好きだし、マヨネーズとかも好きで普通にそういったものはいろいろ使うんですね。崇高な理念があるとか、こういう生き方をしたいというより、無理のない暮らしをしていきたいです。 ――今の生活を、楽しんでいらっしゃる気がしますね。 映画には出てこないんですが、僕は子どもに狩猟で獲った肉しかべさせない、と押し付けている気は全然なくて

    kowyoshi
    kowyoshi 2020/09/25
    ふむ>日本の山っていうのは人間がさんざん手を入れてきたのに、今は皆が山への興味を失っている。人が山をめちゃくちゃにしてほったらかしにした結果、数が増えた動物があふれ出たり、山に追いやった動物が戻ったり
  • 【インタビュー前編】千松信也さん 猟師として生きる | ラジトピ ラジオ関西トピックス

    千松信也さんは1974年(昭和49年)兵庫県伊丹市出身。京都大学文学部在籍中に狩猟免許をとり、わな猟や無双網猟を学ぶ。現在は運送会社で働きながら京都の山で猟をしている。千松さんの暮らしを追った、ドキュメンタリー映画『僕は猟師になった』が元町映画館や第七藝術劇場などで公開中。猟師として生きる千松さんの生活や、動物との向き合い方についてうかがう。 ◆「猟師」になったきっかけとは? ――猟師、と聞いてもイメージが浮かびにくいですね。 僕も「漁師」の方が先に思い浮かびます(笑)。山の「猟師」っていうと、ヒゲが生えていて、人ともあまり関わらないようなイメージを持たれるかもしれませんが、僕は京都で市街地と山の境目で暮らしています。皆さんがスーパーでお肉を買っている代わりに、僕は山で肉を獲ってきている、生活の一部として猟をしています。 ――大学の在籍中に、猟師免許を取ったそうですね。 「俺は猟師になるぞ

    【インタビュー前編】千松信也さん 猟師として生きる | ラジトピ ラジオ関西トピックス
    kowyoshi
    kowyoshi 2020/09/25
    おおお>罠にかかった雌ジカが、おびえたような目で僕を見つめてる。それはもう一生忘れません。意を決してとどめを刺して、「肉を食べるっていうのは、こういうことなんだな」と思いました
  • 有害鳥獣捕獲制度の問題点 | Balancer

    鳥類や哺乳類のほとんどは「鳥獣の保護及び管理並びに狩猟の適正化に関する法律」によって捕獲が禁止されています。 ソース:「鳥獣保護法」 野生の鳥類や哺乳類の捕獲では、おおまかに分けて以下のような許可があります。

    kowyoshi
    kowyoshi 2020/06/10
    イノシシやシカに対して「害獣だー殺れー」とか安全圏から吠えているネット民(俺もその一人だが)とかにも、一読して欲しい内容
  • 撃たない猟師 北海道の離島で巨大海獣を狩る 84歳の孤独な闘い 前編 - 下口谷充 | Yahoo! JAPAN クリエイターズプログラム

    kowyoshi
    kowyoshi 2020/03/04
    うーむ>半世紀前頃から現在のようにトドと人間が食べ物を奪い合うようになった。原因として、海産資源の獲り過ぎで魚が激減したことがもたらす悪循環が指摘され、現状を打開する道は未だ見えていない
  • 叔父が仕方なくハンターになった話

    米農家の叔父が、最近ハンター(有害鳥捕獲隊)になってイノシシをバンバン狩っている。と聞いた。 人里に下りる獣が増えてきて若い人を中心にハンターも増え…なんてことは耳にしていたが、まさか身内からそんな話が飛び出すとは。ぜひとも話を聞きたい、なんなら狩りというものにもついていきたい。見たかった。 ―と、軽い気持ちで行ったらけっこう深刻な話で、やむにやまれぬ事情があることが分かった。

    叔父が仕方なくハンターになった話
    kowyoshi
    kowyoshi 2018/07/06
    山賊ダイアリーを思い出すなあ…
  • 金色のヌーなら1000万円以上!? まったく野性味のないアフリカのトロフィー・ハンティング事情 | 日刊SPA!

    例えば日では、年間約19万頭のシカが狩猟されている。個体数がこの約30年間で10倍に増え、農作物に年間56億円の被害を与えている(ともに2016年のデータ。鳥獣被害の総計は172億円)ため、国や自治体は有害鳥獣としての駆除を推進している。 これに対して、「かわいそう」「当然だ」「仕方ない」「せめてべて供養を」など、さまざまな立場からさまざまな意見が表明される。もちろん「1頭も殺すべきではない」という意見もある。 では、アフリカでハンターたちが合法的にヌーやキリン、ライオン、ゾウなどを撃ち殺し、その首を(ワシントン条約の範囲内で適法な分だけ)剥製にして持ち帰ることは? 「絶対に許せない」「文化だから当然だ」「そもそも適法ならば何も言うことはない」など、こちらもさまざまな意見が噴出する。だが、ハンターたちが「趣味として」狩猟を行っていることが、害獣駆除としての狩猟よりも激しい議論を生みがち

    金色のヌーなら1000万円以上!? まったく野性味のないアフリカのトロフィー・ハンティング事情 | 日刊SPA!
    kowyoshi
    kowyoshi 2018/01/27
    アフリカのトロフィー・ハンティングはダメだと思うんだよなあ…養殖うんぬん以前に
  • 「環境生活部環境局エゾシカ対策課」アドレス変更のお知らせ

    「環境生活部環境局エゾシカ対策課」は「環境生活部環境局生物多様性保全課」へ移管となりました。 それに伴いアドレスが以下の通り変更となっております。 【変更前】http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ks/est/ 【変更後】http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ks/skn/est/ お手数ですが、リンクやブックマークの変更をお願いします。 現在アクセスしたページの新しいアドレスは以下の通りです。

    kowyoshi
    kowyoshi 2017/07/28
    鉛中毒の話は耳にしていたが、所持も禁止になったのか>鉛中毒は、猟場に放置されたエゾシカの残滓と一緒に、そこに含まれた鉛弾の破片を食べてしまうことで起きる
  • カラスも美味い。ハンターがぶっちゃけるジビエの魅力

    kowyoshi
    kowyoshi 2017/07/11
    へー>カワウって鳥がいるんですがニスのような脂臭さがあって苦手ですね。水鳥ってお尻から出る脂で羽をコーティングすることで水に浮いていられるのですが、その脂が化学物質っぽい臭いがするんですよ
  • 三重・サバゲーフィールド付近で地元猟師がシカを狙って実弾発砲 警察が事情聴く騒ぎに

    7月1日11時30分ごろ、三重県いなべ市のサバイバルゲームフィールドの従業員から、いなべ警察署に通報があり、地元猟師が放った銃弾を巡ってトラブルになっていたことが分かりました。 猟師がサバイバルゲームフィールド付近で発砲 編集部がフィールド側を取材したところ、敷地内に第三者(猟師)が無断で侵入し、猟銃を発砲したとのこと。この発砲によるけが人などは出ておらず、今後の対応については顧問弁護士に相談をしているとのこと。 猟師は、当時フィールド付近にいたシカを狙って発砲したものとみられており、発砲直後にフィールドの担当者が事情を聴こうとしたものの、名前を明かすことなく車で立ち去ってしまったといいます。フィールドのオーナーは「ご迷惑をおかけして大変申し訳ない」と利用客らに謝罪するとともに、困惑した様子を見せました。 通報を受けたいなべ警察署(三重県警察より) また通報を受けたいなべ警察署にも取材した

    三重・サバゲーフィールド付近で地元猟師がシカを狙って実弾発砲 警察が事情聴く騒ぎに
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/07/02
    これダメだろ>発砲直後にフィールドの担当者が事情を聴こうとしたものの、名前を明かすことなく車で立ち去ってしまったといいます。
  • サバゲー会場に猟師が乱入し実銃を発砲→「一発で仕留めるから大丈夫」

    せーさん@コンソメパンチ強盗団 @GITANES616 なにがヒドイって 「お前何しとん!?人のおるとこやぞ!?」 言うたら 「一発で仕留めるで大丈夫」 とか宣ったジジイ猟師よ… …銃声3発聞こえたんやけどww 2017-07-01 12:40:09

    サバゲー会場に猟師が乱入し実銃を発砲→「一発で仕留めるから大丈夫」
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/07/02
    昔、ラグビー部の朝練してたとき、近くでキジを撃ってた猟師がいたらしく、頭上に散弾が自由落下してみんな慌てふためいたという経験があります。
  • 罠ガール

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    罠ガール
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/07/01
    罠猟(主に畑を護るための害獣駆除)をする女子高生の漫画…マジメにリサーチしてるの伝わるけど、エンタメ性はやや薄いかなあ
  • 撃たれたゾウに潰されハンター圧死 趣味の狩猟で悲劇 - 日本経済新聞

    銃で撃たれた雌のゾウが、トロフィーハンター(趣味で狩猟を行う人)の上に倒れ掛かり、圧死させるという事故が起こった。ジンバブエでの出来事だ。亡くなったのは、南アフリカ共和国に住むテュニス・ボータ氏。英テレグラフ紙によると、ボータ氏は2017年5月19日、ワンゲ国立公園近くのグッドラック農場で、ハンターの一団を率いて狩猟に出かけ、子育て中のゾウの群れに行き合った。3頭のゾウがまっすぐに突進してきた

    撃たれたゾウに潰されハンター圧死 趣味の狩猟で悲劇 - 日本経済新聞
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/06/13
    やっぱそうなんだ>狩猟業界はさほど多くの人を雇用するわけではなく、ハンティング用の土地の確保には政府の腐敗が影響を及ぼし、トロフィーハンティングがあるからといって密猟がなくなるわけでもない
  • 撃たれたゾウの下敷きに、ハンターが死亡 ジンバブエ

    ハラレ(CNN) アフリカで狩猟ビジネスを営んでいた男性が、ジンバブエで仲間が撃ったゾウの下敷きになって死亡したことが23日までにわかった。 死亡したトゥニス・ボサさん(51)は19日、複数の友人と連れ立って狩猟に出かけ、繁殖期のゾウの群れに遭遇した。 ジンバブエ国立公園局の広報によると、一行が群れの中に入り込んだことから、複数のメスのゾウに襲撃され、仲間がゾウ1頭を射殺した。 このゾウがボサさんの上に倒れ、ボサさんは下敷きになって死亡した。 一行は16~27日の日程で狩猟に出かけていた。国立公園局によると、狩猟は合法的に行われていたという。 ボサさんは、アフリカでヒョウやライオンなどの大物を狙うハンティングビジネスを展開していた。ウェブサイトによると、南アフリカのほか、ジンバブエとボツワナでサファリ農場を経営していたという。

    撃たれたゾウの下敷きに、ハンターが死亡 ジンバブエ
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/05/24
    密猟ではないようだが、因果応報というか…昔、唐沢商会の漫画でトド撃ちの猟師がやはり、トドの下敷きになって死んだという話があったな。
  • 害獣駆除で脚光…近くて遠い「狩猟」の世界 : 深読みチャンネル : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 1/5

    全国各地で冬場の狩猟シーズンが始まり、来年の春先まで野生鳥獣の捕獲が解禁される。シカやイノシシなどによる農作物被害が全国的に増加するなか、銃やわななどを使って野生鳥獣を捕らえるハンターの存在が脚光を浴びている。ジビエ(野生鳥獣の肉)料理のブームを追い風に、女性ハンターの数も増えているという。全国の猟友会員の数は2015年度、前年度比1.1%増の約10万5000人となり、38年ぶりに増加に転じた。高知県在住で狩猟活動を行う傍ら、「これから始める人のための狩猟の教科書」(秀和システム刊)を著した東雲輝之氏が、狩猟現場の実情や直面する課題などについてつづった。 冬の冷たい空気を揺るがす銃声 ある冬の日の午前8時。朝日に照らされて重厚な輝きを放つ散弾銃を握りしめた手に、冷たい山の空気が突き刺さります。そよ風になびく木々のざわめきと、小鳥たちのさえずり。森はいつもと変わらない平穏な時間が流れているか

    害獣駆除で脚光…近くて遠い「狩猟」の世界 : 深読みチャンネル : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 1/5
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/11/18
    猟隊って、山賊ダイアリーで仲間と組んで狩りに出るあれもそうなのかしら
  • http://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=14741186984892

    kowyoshi
    kowyoshi 2016/09/20
    那珂ちゃん(こんな大きいイノシシ捕まえて)ゴキゲン!
  • 食肉用に出荷できず…イノシシ処分に困る自治体 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    農作物を荒らす被害が深刻なため捕獲数は増えているが、高濃度の放射性物質を含むため肉用に出荷できない。埋め立てに使える土地は限られ、焼却には解体の手間がかかる。こうした中、有害鳥獣専用の焼却施設を建設する自治体も出てきた。 県内のイノシシによる農作物被害は、2011年度の4933万円から、14年度は9812万円に倍増。市町村は地元猟友会に委託して捕獲を強化しており、14年度の捕獲数は1万3090頭と11年度(3021頭)の約4倍に増えた。 今春の県の調査ではイノシシの肉から、最高で国の規制値(1キロ・グラムあたり100ベクレル)の300倍の放射性セシウムを検出しており、県は捕獲イノシシの焼却か埋却処分を求めている。

    食肉用に出荷できず…イノシシ処分に困る自治体 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/04/05
    お、おぅ…>今春の県の調査ではイノシシの肉から、最高で国の規制値(1kgあたり100ベクレル)の300倍の放射性セシウムを検出
  • 観光名所である大分・湯布院に、ジビエ肉専門食品加工施設『九州狩猟肉加工センター』が開業いたします。

    観光名所である大分・湯布院に、ジビエ肉専門品加工施設『九州狩猟肉加工センター』が開業いたします。増え続ける里山地域の鳥獣被害への対策として、狩猟肉を専門とし加工〜地産地消を推進する設備を目指します。 株式会社エル・ディー・アンド・ケイは大分・湯布院に保有する品加工施設を、 株式会社椿説屋(ちんぜいや。以下、当社。大分市日岡1−1−5)に運営を委託し、 由布市内において狩猟肉(猪肉や鹿肉など狩猟により得られる肉。いわゆるジビエ)専門の品加工施設「九州狩猟肉加工センター」(由布市湯布院町中川字梅ノ木田1141番2号)を2016年4月17日より操業致します。 株式会社エル・ディー・アンド・ケイは大分・湯布院に保有する品加工施設を、 株式会社椿説屋(ちんぜいや。以下、当社。大分市日岡1−1−5)に運営を委託し、 由布市内において狩猟肉(猪肉や鹿肉など狩猟により得られる肉。いわゆるジビエ

    観光名所である大分・湯布院に、ジビエ肉専門食品加工施設『九州狩猟肉加工センター』が開業いたします。
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/04/05
    通販とかできるのかなあ/中目黒で食えるらしい http://news.walkerplus.com/article/73122/
  • 「食べられ」に来るヘラジカ?カスカ族に弟子入りした文化人類学者 山口未花子さんに聞く「贈与」と「共有」の食文化|KitchHikeインタビュー第10弾[前編] | キッチハイクマガジン

    べられ」に来るヘラジカ?カスカ族に弟子入りした文化人類学者 山口未花子さんに聞く「贈与」と「共有」の文化|KitchHikeインタビュー第10弾[前編] こんにちは。KitchHike編集部ライターの岩井です。 さて、恒例のインタビュー企画もついに第10弾!今回はなんと、文化人類学者の山口未花子さんにお話を伺いました。“”と“暮らし”について、どんなアプローチで研究されているのでしょうか? 子供の頃から、とにかく動物が大好きだったという山口さん。その気持ちは大人になってからも変わることなく、大学で文化人類学を研究しながら、まさかのたった一人で北米先住民「カスカ族」の集落に飛び込み弟子入り。そこで現地の人と生活を共にし、狩猟の修行経験を積んだそうです。 今回は、山口さんが動物に興味をもったきっかけや、北米先住民と過ごした日々について、たっぷりとご紹介します! 山口未花子さん: 岐阜大

    「食べられ」に来るヘラジカ?カスカ族に弟子入りした文化人類学者 山口未花子さんに聞く「贈与」と「共有」の食文化|KitchHikeインタビュー第10弾[前編] | キッチハイクマガジン
  • ガイアナ共和国 弓で魚を射る!アマゾン奥地の伝統漁法 |

    半澤 聖也 宮城県生まれ フィッシングカレッジ卒業後、魚類調査会社へ所属。約三年に渡り、東北各地の水辺でフィールドワークを重ねる。東日大震災を機に、メインフィールドを海外へ移し、タイランドで観光客のガイドや釣り雑誌のカメラマンとして活動。 現在はMonsters Pro Shopの運営と、釣り番組の制作営業に携わる。 静まり変えった深夜の大河。 ジャングルの奥地に暮らす漁師たちは、今宵も小さな船を出す。片手に弓を携えて…。 彼らは、竿でもなく、網でもなく、銛でもなく、川面に矢を射て魚を獲る。遥か昔から変わらぬ日常。 …されど、我々にとっては非日常以外の何事でもない。にわかには信じられないような話ではないか。 これは何としてもこの目に焼き付け、記録を残したい。物音ひとつ立てないことを条件に、特別にこの「弓漁」に同行させてもらった。 ボートを引きながら魚を探す 足元に横たえた手作りの弓が彼ら

    ガイアナ共和国 弓で魚を射る!アマゾン奥地の伝統漁法 |
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/03/14
    開高健の「オーパ!」では亀を弓矢で獲る漁師がでていたけど…魚とケモノのダブルとは…パッカは日本の動物園でもパカの名前で飼育しているところがあるみたい。