一昨年の冬コミから、俺は同人誌「マヴォ」を作って参加するようになったわけです。その時にもエントリを書きましたが、これは俺にとっては1981年、最後にコミケに参加した時以来の、27年ぶりの即売会への「出品参加」でありました。 http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2008/08/post_fdaf.html ↑27年ぶりにコミケに参加(希望) 上のエントリのタイトルに(希望)がついているのは、これを書いた時点では、まだコミケに当選するかどうかわからなかったからです。結果としては無事当選しまして、それから昨年暮れの冬コミまで、おかげさまですべて参加できています。 同人誌の出品は27年ぶりですが、その間もコミケには一般参加で行っていました。ただし毎回というわけではなく、4~5回に一回という感じで、毎回参加するようになったのは、ここ数年からです。しかし客とし
こんなことあったらいいなみたいな妄想を漫画にしたような印象ですが、珍しいキャラクターではないですが、メインのヒロインがすごく好みでした。女の子も可愛く絵も上手いので見ていて楽しかったです。2巻が出たら買おうと思います。
2009年07月27日00:07 カテゴリコミック 漫画家主導の新しい漫画雑誌が登場! 『コミックギア』特集 前編 「マンガ誌の作り方 変えてみました。」 大胆かつ挑戦的なキャッチコピーが目を引く漫画雑誌『コミックギア』が8月11日に登場する。 これに関しては、アニメ化もされた大ヒット漫画『ドージンワーク』(芳文社)でデビュー、現在ヤングガンガン(スクウェア・エニックス)でも好評連載中の『マンガ家さんとアシスタントさんと』の作者であるヒロユキ先生が企画・主導している新しい形の漫画雑誌ということがアナウンスされている。 漫画家が雑誌を作る? 「作り方を変える」ってどういう事? 新しい試みとして注目を浴びているこの『コミックギア』を今週と来週の二回に渡って大特集する。 ■「マンガ誌の作り方 変えてみました。」の真意とは? 従来の漫画家と言えば、黙々と自宅作業で一本の漫画を仕上げるという
漫画家だけで作る編集者不在のマンガ誌が出版中止に 12月27日 20時26分 コメント コメントする 写真を拡大 2010年1月に発売予定だったマンガ雑誌「コミックギア vol.3」(芳文社)が発売中止となり、そのまま「コミックギア」の企画自体が中止になったことが明らかになった。 通常のマンガ雑誌では、編集者と漫画家が互いにアイディアを出すなどして作品が作られていくが、「コミックギア」は編集者というものを置かずに、連載している漫画家がお互いに協力し合って作品を作っていくというコンセプトで始まった。 この企画の立案者であり漫画家でもあるヒロユキ氏が製作総指揮となり、2009年8月に創刊、11月には第2号が発売されていた。新人漫画家中心の連載陣であったものの、新たな試みとして注目を浴びていた。 第3号発売中止と企画中止の具体的な理由は明らかにされていないが、ヒロユキ氏はコミックギア制作部
コミックギアvol.3 出版中止のお知らせ http://comicgear.net/attention003.html 2010年1月発売予定であったギアVOL.3は出版中止となりました。 VOL.2までの商業実績をもとに芳文社さんと話し合いを持ち、 またVOL.3以降の展望など総合的な方面から検討しました結果、 残念ながら出版中止という結論に達しました。 今後、出版を再開できる見込みは現在のところ立っていないので、 事実上、企画中止状態となりましたことをご報告致します。 さすがに目に見えてVOL.2は取扱店が少なかったですからねぇ。やむを得ない事でしょう。 うち、「GoodGame」に関しましては、 春~初夏頃を目指して再び芳文社さんの雑誌上で よりパワーアップしてお目にかかれるよう、 準備を進めております。 連載陣の中では及第点だった「GoodGame」はか
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
もうなんかいろいろなところで言われていて今更なんですけど、今更だからこそ紛れられるかなと思って書きます。 2ちゃんだかどこかのブログのコメント欄だかで「ヒロユキは漫画家になりたいのか?編集者になりたいのか?」というようなコメントを見かけましたが、彼はたぶん「社長」になりたいんじゃないかと思います。 コミックギアを一通り読んで、作品の内容と、巻頭や公式ブログ等で提示されている作り手(特にヒロユキさん)の思いを重ねてみると、このコミックギアは「作品」というより「製品」、執筆陣は「作家」というより「サラリーマン」という印象を強く感じました。で、ヒロユキさんが彼らをまとめる「社長」。 こういう言い方をするとけなしているように聞こえるかも知れませんが、今まで一匹狼スタイルが主流である漫画業界に、こういうチームで仕事をする、もっと言ってしまえば製造業的プロセスを持ち込んでいるという意味において、その目
Home Projectの公式ホームページです。宮崎市のホームプロジェクト株式会社はマイホームの新築、リフォームを設計・施工から手がけます。
2009年12月22日 「コミックギア」が出版中止になるまでの流れ カテゴリ:ニュース|漫画の話題|コメント( 22 ) <コミックギアとは> 『コミックギア』は、芳文社が発行する日本の青年向け漫画雑誌。2009年8月11日に第1号を発刊したが、第3号以降の発行が中止されている。キャッチコピーは、「漫画誌の作り方、変えてみました。」。『コミックギア』は一般的な漫画誌と異なり、「連載作家全員が毎日1つの仕事場に集まり作業をし、漫画家同士が協力しあって作る」という今までに無い制作方法を採用している。 「ドージンワーク」等で有名なヒロユキ先生が製作総指揮を担当した「コミックギア」が3号で出版中止になったみたいです。簡単に流れをまとめてみました。 ▼流れまとめ▲ 〜コンセプト〜 コンセプト - コミックギア ↓ コミックギアvol.3 出版中止のお知らせ 〜創刊時、高遠るい先生の反応
今年8月11日に芳文社より発売された新マンガ誌・コミックギアが、現在発売中のVol.2を持って出版を中止することが発表された。 コミックギアは、マンガ家のヒロユキが責任編集を務め、連載作家が共同の現場で制作に取り組み、互いの技術や知識を共有しながら作り上げていたマンガ誌。 出版中止の理由については、「VOL.2までの商業実績をもとに芳文社さんと話し合いを持ち、またVOL.3以降の展望など総合的な方面から検討しました結果、残念ながら出版中止という結論に達しました」と語られており、再開の見込みはないという。 連載作品に関しては、友吉の「GoodGame」が来春から初夏頃を目指し、再び芳文社の雑誌で再開する予定。その他の作品については未定とのこと。
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