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デスマッチに関するkowyoshiのブックマーク (55)

  • デスマッチファイター・ドリューは血がドクドク流れても試合を止めなかった 「ケガある、傷ある。でもやる。大好きだから」(橋本宗洋)

    格闘技 プロレス デスマッチファイター・ドリューは血がドクドク流れても試合を止めなかった 「ケガある、傷ある。でもやる。大好きだから」

    デスマッチファイター・ドリューは血がドクドク流れても試合を止めなかった 「ケガある、傷ある。でもやる。大好きだから」(橋本宗洋)
    kowyoshi
    kowyoshi 2021/06/30
    ついに来たぜというね
  • 葛西純、川口潤、佐々木貴が語る、映画『狂猿』の魅力 「エンドロールが始まっても席を立たないで」

    デスマッチのカリスマ・葛西純のドキュメンタリー映画『狂猿(きょうえん)』が、5月28日に公開された。リアルサウンド ブックでは今回、公開初日の舞台挨拶イベントに参加。主役の葛西純、監督の川口潤、そして葛西純が所属するプロレスリングFREEDOMSの代表であり、自身もデスマッチファイターである佐々木貴へのインタビュー取材を行った。2ページ目には舞台挨拶のレポートも掲載している。(編集部) 葛西純「映画がどう成長して、大きくなっていくか楽しみ」 ――ようやく初日を迎えました。心境はいかがでしょうか? 葛西純(以下、葛西):1年半の制作期間を経て6回くらい見てるので、正直、「ようやく終わった」という気持ちもあったんですよ。でもこうして、コロナの影響がある中、お客さんが入っているのを見ると、ようやく始まったんだなと再確認しました。この映画がどう成長して、大きくなっていくか楽しみです。 佐々木貴(以

    葛西純、川口潤、佐々木貴が語る、映画『狂猿』の魅力 「エンドロールが始まっても席を立たないで」
    kowyoshi
    kowyoshi 2021/06/02
    昨日、映画の日でもあったので見てきた。奇しくも昨日は昨年にダニー・ハボックの訃報が日本に届いた日でもあった。映画で葛西純を語るダニーの姿には心を動かされた。 #狂猿 #pw_freedoms
  • 『ノーマルでないものに足を踏み入れることで人生がもっと豊かになる――葛西純ドキュメンタリー『狂猿』』

    BGM:Cocobat『Devil』 まず何よりも「デスマッチ」が映画の題材となったことに深い感慨がある。プロレスの価値観と見方が広がった今でこそ市民権を得ているが、それは長きに渡りキワモノとして位置づけられてきた。 大仁田厚はそうした宿命を逆手に取り、邪道を名乗ることによってプロレス内世間でステータスを確立したが、そのあとの代からは従来のスタイルと同じ土俵で張り合い、少しずつデスマッチファイターとしての存在意義を高めていった。それでも血を流すことに対する世の中の見方は、今もあまり変わらない。 そうした中、専門誌や専門チャンネル、ウェブ番組とは違った映画という媒体で描くことにより、違った受け取り方が生じる可能性も期待できる。ましてやテレビの画面よりも大きなスクリーンで見るデスマッチは、従来の映像とは別の情景に映るだろう。 葛西純ドキュメンタリー作品『狂猿』は、プロレスファンでもあるスペース

    『ノーマルでないものに足を踏み入れることで人生がもっと豊かになる――葛西純ドキュメンタリー『狂猿』』
    kowyoshi
    kowyoshi 2021/05/04
    なるほど>僕は音楽もオルタネイティブが好きなんですけど、ノーマルでないものに足を踏み入れることで人生がもっと豊かになる。そのプロレス版なんじゃないかなと
  • 葛西純「狂猿」という映画。 - 逆エビ日記Ver3.0 

    葛西純選手のドキュメンタリー映画、「狂猿」を試写会で拝見した。少し前に「ノンストップ」という韓国映画を新宿の映画館で見た時にその予告チラシが貼られていて、おお、完成したんだな、見てみたいなと思っていたところだった。 この映画にはわたしたちプロレスファンがよく知っている葛西純と、知らなかった葛西純が両方存在する。デスマッチのカリスマでリング上で血塗れになりながらニヤリと笑う葛西純と、身体の傷は癒えても試合に向けてモチベーションが上がらない、と小さな声でつぶやく素顔の葛西純。自らの体を蛍光灯で切り刻む葛西純と、小さな娘の手を引き陽の当たる公園を歩く葛西純。そのどちらも当の葛西純だ。 葛西純について語るメンバーがすごい。Mr.デンジャーの松永光弘、大日プロレス社長の登坂栄児。藤田ミノル、伊東竜二、竹田誠志といったデスマッチファイターから、新日プロレスのロゴをバックに語る間朋晃。そのいずれ

    葛西純「狂猿」という映画。 - 逆エビ日記Ver3.0 
  • 「単なる残虐ショーではない」 プロレスラー葛西純が語るデスマッチの“無限の可能性” | AERA dot. (アエラドット)

    プロレスラーの葛西純(写真:高橋慶祐/協力:株式会社blueprint/取材協力:プロレスリングFREEDOMS) 傷だらけの肉体で戦い続ける葛西純(写真:高橋慶祐/協力:株式会社blueprint/取材協力:プロレスリングFREEDOMS) 「デスマッチを知らないのはもったいない」 【写真】一体何針縫ったの? 激闘を物語る葛西純の肉体 プロレスラー・葛西純は胸を張って言い切る。 全身には何針縫ったか分からないほどの壮絶な傷跡が残る。靭帯断裂や半月板損傷などを繰り返した両ヒザは、通常生活をするにも苦労するほど。それでもデスマッチが好きでたまらない。求めてくれる人がいるからリングに立ち続ける。 「デスマッチは単なる残虐ショーではない。戦っているレスラーの人生や生き様が素直に出るカテゴリーだと信じている。デスマッチを見て生きる糧になる人もいる。何かのきっかけになるかもしれない。単純に楽しく思え

    「単なる残虐ショーではない」 プロレスラー葛西純が語るデスマッチの“無限の可能性” | AERA dot. (アエラドット)
    kowyoshi
    kowyoshi 2021/01/15
    うむ>生きて帰るのが本当のデスマッチだと思う。生命というものを実際に感じたから、かもしれない。(中略)俺たちはお客さんからお金をもらっている。無事にリングを降りるのがプロと思い始めた
  • 果てしないデスマッチの進化 ラッシャー木村、大仁田厚、伊東竜二を経てたどり着いたもの

    プロレス界も観客を入れての大会が徐々に始まった。ソーシャルディスタンスを取っての有観客試合だが、ファンの応援がレスラーをよりイキイキとさせることは間違いない。 プロレス界も観客を入れての大会が徐々に始まった。ソーシャルディスタンスを取っての有観客試合だが、ファンの応援がレスラーをよりイキイキとさせることは間違いない。 中でも大日プロレスのデスマッチファイターたちは、ファンの後押しという「プロレスの力」を再認識している。 「お客さんがいないと、100倍痛い」とぼやいていたアブドーラ・小林は「やはり、ファンのみんなの力はスゴイ」と血だらけの顔をほころばせる。 まだまだデスマッチ全開とはいかないが、徐々に観客数も増やしていくはずで、工夫をこらしたデスマッチアイテムもどんどん登場する。 大日は元より、日マット界のデスマッチは、日々、変化を遂げている。有刺鉄線、画鋲、蛍光灯、カミソリ、空き缶、

    果てしないデスマッチの進化 ラッシャー木村、大仁田厚、伊東竜二を経てたどり着いたもの
    kowyoshi
    kowyoshi 2020/07/15
    柴田惣一さんが大日のデスマッチやラッシャー木村さん、国際プロレスについて書いてるのにサイトが選んだ写真は大仁田厚…
  • 【大日本】77歳の小鹿会長 6月に大仁田と組んでガラスボードデスマッチ初挑戦 | 東スポWEB

    大日プロレスのグレート小鹿会長(77)が16日の横浜文化体育館大会の試合前に会見し、6月7日の宮城・夢メッセみやぎ西館ホール大会でボランティアレスラーの“邪道”大仁田厚(62)と組み、ガラスボードデスマッチに初挑戦すると発表した。試合は6人タッグ戦で行われ、残る出場選手は今後決定する。 小鹿会長は対戦相手に、昨年2月から右ヒザ前十字靱帯断裂および半月板損傷で欠場しており、4月23日の東京・新木場1stRING大会で復帰する“黒天使”沼澤邪鬼(42)を指名すると「初めてのガラスデスマッチでワクワクしております。これが自分の最終試合になるかもしれないし、あるいはガラスをバネにしてデスマッチのリングでさらに暴れ回れるようになるかもしれない」と力を込めた。 試合を通じて新型コロナウイルスで苦しむ日に元気を届けたいといい「逆にオイラがコロナにかかる可能性? それはないでしょう。僕は毎日30分練習

    【大日本】77歳の小鹿会長 6月に大仁田と組んでガラスボードデスマッチ初挑戦 | 東スポWEB
    kowyoshi
    kowyoshi 2020/03/17
    FREEDOMSで蛍光灯も受けるの避けていた大仁田がガラスボードやるのかよ(大仁田がガラスを受けるとは限らない)
  • デスマッチ選手が救急搬送も……。米団体GCW“狂気の宴”に喝采やまず!(橋本宗洋)

    プロレスラーのキャリアはケガとの闘いだ。観客に見せるための“スポーツ・エンターテインメント”は、選手が体を酷使することで成り立つ。 攻防の中での負傷によって、不意な形で試合を終えた選手は何人もいる。試合会場から病院に直行した者、救急車で運ばれた者も。 2月3日には、竹田誠志が「新木場1st RING」の会場から救急搬送された。アメリカのデスマッチ団体GCW(Game Changer Wrestling)のジャパンツアー3daysの初日、そのメインイベントだった。 自ら持ち込んだ“包丁ボード(木の板に固定用の発泡スチロールを張り、そこに包丁を並べた凶器)”の上にサイドバスターで投げられ、背中とヒジに大きな裂傷を負ったのだ。レフェリーは即座に試合をストップした。病院で50針縫った竹田は痛みで歩行困難となり、6日まで入院することとなった。 セコンドに傷口をタオルで抑えられながら「俺はギブアップ

    デスマッチ選手が救急搬送も……。米団体GCW“狂気の宴”に喝采やまず!(橋本宗洋)
    kowyoshi
    kowyoshi 2020/02/06
    GCWの現場に三日間通い、初日のアクシデントにはうわあとなったけど(リアルな悲鳴も聞いた)、歩いて救急車に向かう竹田や二日目以降もデスマッチに真摯に向かい合うファイターたちに尊敬の念を抱いたよ
  • 葛西純、夢タッグを置き土産に長期休養へ…“カリスマ不在”のリングに杉浦透が新エース証明の激勝(AbemaTIMES) - Yahoo!ニュース

    kowyoshi
    kowyoshi 2019/12/31
    チケット押さえるの怠って観に行けなかったけど…杉浦が独り立ちできたのはうれしい。あとは正岡大介が戻ってきたらダムズはすげえことになる…
  • “どうせ女優の片手間”みたいな目でなめられたくない! 世羅りさがデスマッチに心血を注ぐ理由 - スポーツ - ニュース

    デスマッチに心血を注ぐ世羅りさ十数団体が群雄割拠し、個性あふれる選手たちがしのぎを削る女子プロレス界。人気再燃の気配が漂う中、有望な若手選手を紹介! 声優の学校に行っていた時、受けたオーディションがプロレスを題材にしたものだったのをきっかけに、プロレスラーとしての道を歩み始めた世羅りさ。女優でレスラーの彼女が心血を注ぐのはデスマッチだ。 ―影響を受けた選手はデスマッチで知られるアブドーラ小林さんと星野勘九郎さんだそうですが、なぜそこまで惹かれるのか? 世羅 見た目が派手だしカッコイイ! チケット販売に行った大日プロレスで初めて観て「なんだこれは!?」って衝撃を受けて。当時の自分は蛍光灯で殴られたら立っていられる自信は全くなかったので「そこまでたどり着きたい」というレスラーとして自分を確立する目標にも思えたし、“どうせ女優の片手間”みたいな目で見られることもあったので、なめられたくない思い

    “どうせ女優の片手間”みたいな目でなめられたくない! 世羅りさがデスマッチに心血を注ぐ理由 - スポーツ - ニュース
  • 大仁田厚が世界へ!海外ドキュメンタリーに白羽の矢 - プロレス : 日刊スポーツ

    10月31日にプロレスラーを引退した大仁田厚(60)が、プロレスの場米国のデスマッチを日に根付かせ、より進化させたハードコアという形で米国に逆輸入し、礎を築いたレジェンドとして世界に紹介される。北米を中心に80カ国で放送を展開するバイス・グローバル・メディア(VICE)が、世界のプロレスを題材に制作するドキュメンタリーシリーズ「The wrestlers」のデスマッチ特集に、大仁田が出演。同番組が18年に北米でオンライン公開される方向で調整が進められていることが、15日までに分かった。 大仁田は、全日プロレス時代の1981年(昭56)に海外修業に出てプエルトリコ、米テネシーなどを転戦した。その中で目の当たりにした、有刺鉄線マッチをヒントに、1989年(平元)10月に自ら旗揚げしたFMWで「有刺鉄線電流爆破マッチ」を考案し、1990年8月4日に東京・汐留で、ターザン後藤を相手に初の試合

    大仁田厚が世界へ!海外ドキュメンタリーに白羽の矢 - プロレス : 日刊スポーツ
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/11/15
    このインタビューの写真は世羅りさラストデスマッチ興行のときのだな。FREEDOMS後楽園でも取材陣いたから、大仁田ばかりのではないと思う(大仁田が話の軸だとしても)
  • 【プロレス女子コラム】「るうのプ女子入門道場」 大日本プロレス「両極譚~RYOGOKUTAN~2017」インタビュー・デスマッチ編 (1/6ページ) - ヲタカル - SANSPO.COM(サンスポ)

  • 『まめおやじ』のモデルが成長してハーフ美女に!? アイドルとして活躍中のあヴぁんだんど・小鳥こたおを直撃! - エンタメ - ニュース

    週プレNEWS TOPニュースエンタメ『まめおやじ』のモデルが成長してハーフ美女に!? アイドルとして活躍中のあヴぁんだんど・小鳥こたおを直撃! 『まめおやじ』のモデルが成長して美少女アイドルに!TV情報誌「TV Bros.(テレビブロス)」で長期連載中の1コママンガ『まめおやじ』。作者である友沢ミミヨが自身と娘との親子の何気ないやりとりをマンガにしたものだが、そのモデルとなっている“まめおやじ”が成長して、とんでもないハーフ美女になっていた!? その名は小鳥こたお、現役高校生の17歳だ。現在はアイドル「あヴぁんだんど」のメンバーとして活動中。そこで、気になるその素顔と現在の活動を直撃し聞いてみた! ―アイドルになったきっかけは? 小鳥 うちの母がBiSさんをたまに聴いてたんです。それで、家で一緒にライブ映像を観て、お客さんが「わ~」って盛り上がる感じがいいなと思ったんです。私は元々プロレ

    『まめおやじ』のモデルが成長してハーフ美女に!? アイドルとして活躍中のあヴぁんだんど・小鳥こたおを直撃! - エンタメ - ニュース
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    kowyoshi 2017/03/29
    葛西と竹田が好きということはFREEDOMSの興行に来ているのかな?
  • チェーンでつながれた二人が一緒に飯を食う

    1970年神奈川県生まれ。デザイン、執筆、映像制作など各種コンテンツ制作に携わる。「どうしたら毎日をご機嫌に過ごせるか」を日々検討中。 前の記事:ちゃんと考えていることを三点リーダーで伝える > 個人サイト すみましん 前述のチェーン・デスマッチの始まりは、インディアン・ストラップ・デスマッチだと言われている。チェーンではなく、皮製の紐で両者をつないで行う試合だ。相手を引きずって4つのコーナーポストにタッチして1周した方が勝者である。ルールだけ聞くと、危険なのか牧歌的なのか判断が難しいが、そんなインディアン・ストラップ・デスマッチから派生した試合形式がチェーン・デスマッチである。皮製の紐をチェーンに変えることで、デンジャラスな要素が更にアップしている。 今回は、そのチェーン・デスマッチをランチの場に導入する計画である。人類史上、もっとも危険なランチとなることが予想される。 まずは二人をつな

    チェーンでつながれた二人が一緒に飯を食う
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/03/17
    なんか「地獄と極楽の長い箸」の説話を思い出したわ(笑)
  • 理屈抜きで大インパクトの“電流爆破” 東京03豊本のプロレスあれこれ(9) - スポーツナビ

    1990年8月4日、レールシティ汐留―― 大仁田厚選手と、自らの身体を張って大仁田選手とFMWを守っていたターザン後藤選手。しかし後藤選手の突然の裏切りに決着をつけるべく用意された舞台が、大仁田厚vs.ターザン後藤のノーロープ有刺鉄線電流爆破デスマッチ。ロープの代わりに有刺鉄線が張り巡らされ、そこに触れると電流が流れ、それと同時に爆弾が爆発するという。 正直冷やかしというか、物珍しさということで会場に足を運んだお客さんもいると思います。しかしその爆破の衝撃を目の当たりにして空気は一変。 「もうやめてくれ!」 観客から悲鳴があがりました。 これは日で行われた初めての電流爆破デスマッチです。 この壮絶な試合は、その年の東スポプロレス大賞のベストバウト賞もとりました。それぐらいのインパクトがありました。 それ以降、「大仁田厚=電流爆破」と一般的にも認知され、大きな興行では数々の爆破マッチが行わ

    理屈抜きで大インパクトの“電流爆破” 東京03豊本のプロレスあれこれ(9) - スポーツナビ
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    kowyoshi 2017/03/14
    パワーワードしかない(笑)>電流爆破イスデスマッチ、電流爆破レガースデスマッチ、電流爆破ラダーデスマッチ、人間爆弾デスマッチ
  • 『プロレス放送・配信サービスの充実とともに忘れてはならぬこと/年末の葛西P興行を年明けに見て』

    BGM:SEX PISTOLS『Anarchy In The UK』 1月23日よりDDTの公式動画配信サイト「DDT UNIVERSE」がスタートする。かつて、プロレスはテレビで見るものだったがこの数年でオンデマンド配信が発達し、団体が独自のサービスをおこなうようになった。 ザッとあげただけでもWWEネットワーク、新日プロレスワールド、スターダムワールドとあり、昨年9月に旗揚げしたさいDSWはNWAオンデマンドの日公開も明らかにした。YouTube、ニコニコ動画も加えると全日プロレス、大日プロレス、ドラゴンゲートなど多くの団体がチャンネルを開設しており、プロレス専門ch的な役割はニコニコプロレスチャンネルが担い、CS放送のサムライTVもオンデマンドで視聴できる。また、アイスリボンではUSTREAMの普及時に「19時女子プロレス」というコンセプチュアルなものに着手していた。 厳密に

    『プロレス放送・配信サービスの充実とともに忘れてはならぬこと/年末の葛西P興行を年明けに見て』
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    kowyoshi 2017/01/04
    健さんのこのエントリー、ダムズの面々…特に正岡大介にとっては感涙ものではないだろうか…。なお当方は当日、ホールにいました。素晴らしい興行でした。 #pw_freedoms
  • デスマッチに命をかける漢たち~不動のカリスマ・葛西純 | 日刊SPA!

    デスマッチが好きだと言うと、「怖い」「痛そう」「血とかムリ」と言われる。その通り、怖いし、とんでもなく痛そうだし、私も血とかムリ……だった。血に染まったリングの上で、血まみれの男たちが凶器で殴り合う様は、この世のものとは思えない地獄絵図。しかし、それがなぜだか美しい。「デスマッチは美しい」――いつしかそう思うようになったのは、葛西純のデスマッチを見てからだ。 ⇒【写真】はコチラ(閲覧注意:以下、血が飛び散る凄惨な画像が含まれます) https://nikkan-spa.jp/?attachment_id=1122134 通称“デスマッチのカリスマ”。蛍光灯、画びょう、カミソリ……ありとあらゆる凶器アイテムを自在に操る。相手がどんな凶器を持ち込もうが、自分のものにしてしまう。どんな相手とどんな試合展開になろうとも、“葛西純の試合”にしてしまう。一度でも葛西の試合を観たら、そのカリスマ性の虜に

    デスマッチに命をかける漢たち~不動のカリスマ・葛西純 | 日刊SPA!
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    kowyoshi 2016/06/01
    多分、尾崎ムギ子さんの記事だろうなあと思ったらビンゴ(笑)。仕事抜きでもダムズに入れ込んでいるもんなあ。そして葛西氏の仲間に対する評価が手厳しくも優しいw
  • 青山美郷がドッキリS発言?「みみず腫れとか、たまらなく興奮してしまいました」

    女優、青山美郷(21)が8日、東京都内で行われたNHK時代劇「鼠、江戸を疾(はし)る2」(4月14日スタート、木曜後8・0)の試写会に出席。プロレス好きという意外な一面をのぞかせた。 滝沢秀明(33)演じる次郎吉(鼠小僧)の活躍を描く痛快時代劇。青山は次郎吉の妹、小袖役に挑む。 殺陣のアクションシーンは見どころの1つ。青山は「小さいときに少林寺と剣道を少しやっていたましたが、足さばきが殺陣とは違い、難しかった」と振り返った。 また、撮影後にプロレスを見に行ったことを明かし「デスマッチだったんですが、みみず腫れとか、私はたまらなく興奮してしまいました」とドッキリ発言。続けて「デスマッチは気でやりあうと思っていたら、結構エンターテインメントだったので、それに感動してしまって。パート3に生かしてみたい」とユニークに語った。

    青山美郷がドッキリS発言?「みみず腫れとか、たまらなく興奮してしまいました」
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    kowyoshi 2016/03/09
    大日なのかダムズなのか…>「デスマッチは本気でやりあうと思っていたら、結構エンターテインメントだったので、それに感動してしまって。パート3に生かしてみたい」
  • 端整なルックスに飛び散る鮮血、若きデスマッチファイター正岡大介の素顔 | 日刊SPA!

    小学校のとき、図工の授業中、彫刻刀で親指を深く切ってしまったことがある。血がドバっと出て、咄嗟に手を机の下に隠した。先生もクラスメートも、誰も気づかない。私が指を切ったことも、痛くて仕方がないことも。 大人になってからも、「大丈夫?」と聞かれると「大丈夫」と言ってしまう。ほんとうは全然大丈夫じゃない。痛いって、言いたい。痛いって、分かってほしい。けれど、痛みや自分の弱さを人に見せるのは、恥ずかしいし、カッコ悪い。……なんだか、生きづらい。 しかし、いま、もし人前で指を切ったとしたら、「キャー! 血が! 血が出てる! どうしよう!」と、騒ぎ立てるかもなぁと思う。なぜなら、デスマッチの美しさを知ってしまったから。 ⇒【写真】はコチラ https://nikkan-spa.jp/?attachment_id=1009716 ※【閲覧注意!】流血シーンが含まれます ◆デスマッチの新星 若く、端整な

    端整なルックスに飛び散る鮮血、若きデスマッチファイター正岡大介の素顔 | 日刊SPA!
    kowyoshi
    kowyoshi 2015/12/19
    クリスマスのデスマッチ興行に向けての煽りかもしれないが、正岡か取り上げられるとは…そして尾崎ムギ子さんが本当にプロレスライター化している。いつかニコ生のオールナイトニコプロで健さんと共演して欲しい
  • 蛍光灯、実質製造禁止へ 20年度めど、LEDに置換:朝日新聞デジタル

    政府は、エネルギーを多く消費する白熱灯と蛍光灯について、国内での製造と国外からの輸入を、2020年度をめどに実質的に禁止する方針を固めた。省エネ性能が高い発光ダイオード(LED)への置き換えを促す狙いだ。 安倍晋三首相が26日に財界幹部を集めて官邸で開く「官民対話」で、省エネ対策の一環として表明する。今月末にパリで始まる国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP21)に向けて、日の温室効果ガス削減への取り組みを具体化する狙いもあるとみられる。 政府はLEDと蛍光灯それぞれについて、品目ごとに省エネ性能が最も優れた製品の基準を満たさないと製造や輸入をできなくする「トップランナー制度」で規制してきた。来夏をめどにつくる省エネ行動計画に、照明についての品目を一つにまとめることを盛り込む。LED並みの省エネを達成するのが困難な白熱灯と蛍光灯は、事実上、製造や輸入ができなくなる見通しだ。来年度にも省

    蛍光灯、実質製造禁止へ 20年度めど、LEDに置換:朝日新聞デジタル
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    kowyoshi 2015/11/26
    いつか来るとは思っていたが、安倍政権下で方針を固めたかぁ。今後、直管タイプの古い蛍光灯は、デスマッチ用に大日本プロレスやFREEDOMSに寄贈お願いします。