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パリッコに関するkowyoshiのブックマーク (159)

  • みかん、桃、いちご、ビール!変わり種梅干し食べ比べ

    1978年東京生まれ。酒場ライター。著書に『酒場っ子』『つつまし酒』『天国酒場』など。ライター・スズキナオとのユニット「酒の穴」としても活動中。 前の記事:ご自由にお持ちくださいをご鑑賞ください 梅とくだものの美味しい出会い? 最近、梅干しが妙に好きで、毎日のようにべています。 といってもそんなにこだわりはなくて、スーパーでよく売ってる、ちょっと甘めの「はちみつ梅」みたいなやつでじゅうぶん。 ところがしばらく前、僕より前から梅干し好きのが好きでたまに買っている「紀州梅の里なかた」の「梅ぼし田舎漬」が家にあったのでひとつべてみたところ、あまりの美味しさに驚いてしまったんですよね。肉厚でべごたえがあって、かつおの旨味がほんのりと効いていて、それでいて味わいはシンプル。それはもう、「ひと粒のごちそう」って感じ。 そのきっかけでサイトを見てみたら、王道商品の他に、かなり斬新な商品を見つけて

    みかん、桃、いちご、ビール!変わり種梅干し食べ比べ
  • 【ステーキランチ】3種の肉料理が選べる「トリプルコンビ」ランチの満足度が高すぎる、地元密着のステーキ店:パリッコ『今週のハマりメシ』第132回 - ライフ・文化 - ニュース

    週プレNEWS TOPニュースライフ・文化【ステーキランチ】3種の肉料理が選べる「トリプルコンビ」ランチの満足度が高すぎる、地元密着のステーキ店:パリッコ『今週のハマりメシ』第132回 【ステーキランチ】3種の肉料理が選べる「トリプルコンビ」ランチの満足度が高すぎる、地元密着のステーキ店:パリッコ『今週のハマりメシ』第132回 ある日、あるとき、ある場所でべた事が、その日の気分や体調にあまりにもぴたりとハマることが、ごくまれにある。 それは、飲みいが好きな僕にとって大げさでなく無上の喜びだし、ベストな選択ができたことに対し、「自分って天才?」と、心密かに脳内でガッツポーズをとってしまう瞬間でもある。 そんな"ハマりメシ"を求め、今日もメシをい、酒を飲むのです。 * * * なんだか無性に肉がいたい。しかも、焼肉やハンバーグではなくて、赤身ステーキ的なものに野生的にかぶりつきたい。

    【ステーキランチ】3種の肉料理が選べる「トリプルコンビ」ランチの満足度が高すぎる、地元密着のステーキ店:パリッコ『今週のハマりメシ』第132回 - ライフ・文化 - ニュース
    kowyoshi
    kowyoshi 2024/05/03
    東伏見の店はアイスホッケー観戦の流れで知ってたけど、武蔵関にもあるとは知らなかった…武蔵関はチャリで行く場所で駅は利用しないから…。
  • ご自由にお持ちくださいをご鑑賞ください

    ところで数年前、ある印象的な出会いがありました。 街を歩いていると、遠目に「ご自由に〜」であろうダンボールを発見。わくわくしながら近づいてみたところ、なんとその中身、箱いっぱいの松ぼっくりだったんですよね。 なんだかメルヘン そうか、こういうパターンもあるのかと。大げさでなく、自分の小さな価値観がひっくり返るくらいの衝撃を受けまして、写真を撮ったんです。で、はっきりと、それ以来。それまでは見つければチェックするだけだったご自由にを、写真に撮って記録するようになりまして。 カメラロールを見返してみると、ずいぶんと写真がたまっている。一度整理してずら〜っと眺めてみると、なにか発見があるかもしれない。発見がなくても、楽しいことには違いないだろう。 そこで今回は、そんな僕のご自由にコレクションを、みなさんにも一緒にご鑑賞いただければというわけで。 ちなにみこういうのって、大量に見ているとやっぱり「

    ご自由にお持ちくださいをご鑑賞ください
    kowyoshi
    kowyoshi 2024/04/10
    最近、外をあまりうろつかないせいかこういう出会いに出くわさなくなってる(ウレタン付きハンガーは、こないだ閉店したまなマートのだと思う)。
  • パリッコのおつまみ革命(43) 酒場の定番「じゃがバター」がサッポロ一番塩らーめんと融合進化! 「サッポロ一番塩じゃがバター」

    以前、なんだか無性にじゃがバターがべたくなって、ちょうど家にじゃがいもがあったんで、ネットで簡単な作りかたを検索してみたんです。 そうしたら、「よく洗って芽をとったじゃがいもを、濡れたままラップでくるみ、電子レンジ600wで5分チン。あとは十字に切り込みを入れてバターをのせるだけ」というレシピを見つけまして。 超簡単 ほぼ手間なしで熱々のじゃがバターがべられるということで、それ以来、家飲みのお気に入りおつまみとして、よく作るようになりました。 で、僕はじゃがバターには「塩ぱらり」派なんですよね。バター醤油味というのも捨てがたいというか大好きなんですが、やっぱりじゃがいも来の、ほくほくねっとりとして、どこか垢抜けない野暮ったい美味しさをぞんぶんに感じるのには、塩がベストな気がして。 ただ、それをべるたびに思っていたことがあります。みんな大好き「サッポロ一番」。その「塩味」の、あれ以外

    パリッコのおつまみ革命(43) 酒場の定番「じゃがバター」がサッポロ一番塩らーめんと融合進化! 「サッポロ一番塩じゃがバター」
    kowyoshi
    kowyoshi 2024/03/28
    創作居酒屋で出てきそう
  • 公式-パリッコの都酒伝説ファイル 第13話 しゃぶ葉で仙人修行 | 無料・試し読み豊富、Web漫画・コミックサイト がうがうモンスター+

    ルノアール兄弟 原作・左近洋一郎と作画・上田優作からなるコンビ漫画家。2004年ヤングマガジンアッパーズにて『獣国志』で連載デビューをする。デビューの前からもそうだがその後も熱心に酒を飲み続けて現在に至る。

    公式-パリッコの都酒伝説ファイル 第13話 しゃぶ葉で仙人修行 | 無料・試し読み豊富、Web漫画・コミックサイト がうがうモンスター+
    kowyoshi
    kowyoshi 2024/03/27
    しゃぶ葉は自由度が高すぎるぜ
  • たどり着いた「ダーパンジー」|パリッコの「つつまし酒」#222|光文社新書

    ノーチェックだった地元のお店 ちょくちょく地元の話をしてしまって縁のない方には面目ないんですが、僕の住む東京都練馬区、石神井公園という街に「香満園」という中華料理屋さんがあるんです。 場の方がやっている、いわゆる大陸系と呼ばれるようなお店で、数年前までは同じ場所に違う店名の中華屋さんがあったので、居抜きで入った、比較的新しめのお店だと思われます。いや、思われますってなんだよって話ですけれども、地元には他にも好きでよく行くお店がたくさんあるので、けっこう最近までノーチェックだったんですよね。 「香満園」 ところが数ヶ月前、友達と地元で飲もうということになって、好きな何軒かのお店が、運悪く満席だったり定休日だったりして入れず、あ、じゃああそこ行ってみよう! と、入ったのが香満園の初体験。そしたらこれがですね、想像以上に美味しくてリーズナブル。なにより、地元でこんなにも格的な中華料理べら

    たどり着いた「ダーパンジー」|パリッコの「つつまし酒」#222|光文社新書
    kowyoshi
    kowyoshi 2024/03/01
    この店、俺もよく利用するけどこいつは知らなかった
  • パリッコのおつまみ革命(41) 絶品にもほどがある! 鍋より濃厚、脂を吸ったキャベツがたまらない「焼きもつ鍋」

    牛もつ、キャベツ、にらなどの材を中心をした鍋料理「もつ鍋」。もつの旨味が野菜類、特にキャベツにじんわりと染み込んで、たまらなく美味しいですよね。僕、大好きなんですよ、もつ鍋。 ところで、僕の好きなもつ鍋専門店のひとつに、東京池袋にある「もつ鍋帝王 ふるさと」があります。というか、ここでもつ鍋の美味しさに目覚めたと言ってもいい。 で、ふるさとのもつ鍋の基構成はというと、牛もつ、キャベツ、にら、にんにく、唐辛子、そして豆腐というシンプルなもの。そこに加えるつゆもまた、和風の醤油だしっぽいような、深みはあるけれども比較的シンプルな味わいなんです。 そこで我が家でもかつて、同様の材と、めんつゆのみの味付けで作ってみたところ、これが家もつ鍋としてはじゅうぶんすぎるほどに美味しかったんですよね! 以来、我が家の定番レシピとなりまして、もしご興味があればぜひ作ってみてください。 で、ですね。そのも

    パリッコのおつまみ革命(41) 絶品にもほどがある! 鍋より濃厚、脂を吸ったキャベツがたまらない「焼きもつ鍋」
    kowyoshi
    kowyoshi 2024/02/28
    こんなの美味しいに決まってる
  • 【カレーライス】堀切菖蒲園の名酒場で出会った「幸福の黄色いカレーライス」:パリッコ『今週のハマりメシ』第122回 - ライフ・文化 - ニュース

    ある日、あるとき、ある場所でべた事が、その日の気分や体調にあまりにもぴたりとハマることが、ごくまれにある。 それは、飲みいが好きな僕にとって大げさでなく無上の喜びだし、ベストな選択ができたことに対し、「自分って天才?」と、心密かに脳内でガッツポーズをとってしまう瞬間でもある。 そんな"ハマりメシ"を求め、今日もメシをい、酒を飲むのです。 * * * もう20年来の飲み友達になり、代表作に『東京都北区赤羽』シリーズなどがある漫画家、清野とおるさん。彼との初めての共著『赤羽以外の「色んな街」を歩いてみた』が発売されたのは2022年のこと。内容は、清野さんのホームグラウンドである「赤羽」にちなみ、では「赤」以外の色のつく地名の街に出かけていって、ただ飲み歩いてみようというものだった。 その取材のなかで、茶色の「茶」が付く街として、初めて訪れてみたのが、お花茶屋。1軒目に入った酒場で、いき

    【カレーライス】堀切菖蒲園の名酒場で出会った「幸福の黄色いカレーライス」:パリッコ『今週のハマりメシ』第122回 - ライフ・文化 - ニュース
    kowyoshi
    kowyoshi 2024/02/23
    安い!
  • 発見! 自宅で気軽にアブラマシマシ、夢の「豚脂汁」

    1978年東京生まれ。酒場ライター。著書に『酒場っ子』『つつまし酒』『天国酒場』など。ライター・スズキナオとのユニット「酒の穴」としても活動中。 前の記事:ふりかけシーズニング大陸 発見に至る経緯 昨年末、スーパーでかなりお得だったこともあり、小型の低反発クッションくらいある豚ばら肉のブロックを買い、しばらくいろいろな料理を作って消費していたんです。 ところが最後のほうに残ったのがもう、ほぼぶ厚い脂身オンリーの部位になってしまったんですよね。角煮にしてもしつこすぎるだろうし、捨ててしまうのももったいないし……。 なんて考えていたら、ひとつ思い出したことがあります。それは、いわゆる「背脂チャッチャ」系のラーメン屋さんで、仕上げにどんぶりの上から網を使ってチャッチャッとふりかける、とろとろの背脂。あれの作りかたの記事を、以前ネットで見かけたなぁということ。それによれば、基的な作りかたは「ただ

    発見! 自宅で気軽にアブラマシマシ、夢の「豚脂汁」
  • パリッコのおつまみ革命(39) 【知ってる裏技ぜんぶ駆使】‟家ナポリタン“を美味しく作るには「惣菜」を生まれ変わらせるのが最適だった! 「ナポリタン:リボーン」

    【知ってる裏技ぜんぶ駆使】‟家ナポリタン“を美味しく作るには「惣菜」を生まれ変わらせるのが最適だった! 「ナポリタン:リボーン」 「ナポリタン」を自宅で美味しく作るためのレシピって、この世にかなり存在していますよね。雑誌、WEBでも「自宅で喫茶店の味!」なんてタイトルのついた記事をよく目にし、ナポリタンって当に、日人に大人気のソウルフードのひとつなんだな〜と思わされます。 お店のナポリタン 当然、ナポリタンを美味しく作るためのコツというのもたくさんあって、代表的なのが「麺と絡める前に、ケチャップをぐつぐつとよく炒めておく」というもの。このおかげで、酸味が適度に飛び、まろやかな味わいになるそうです。 他にも「野菜を炒めるときに少量の砂糖を加えるとシャキッとした仕上がりになる」「隠し味にウスターソースを加えると旨味とスパイス感がアップ」「麺のゆで時間を規定よりも長めにする」「具材と麺を炒め

    パリッコのおつまみ革命(39) 【知ってる裏技ぜんぶ駆使】‟家ナポリタン“を美味しく作るには「惣菜」を生まれ変わらせるのが最適だった! 「ナポリタン:リボーン」
    kowyoshi
    kowyoshi 2024/01/31
    惣菜コーナーのナポリタンって虚無なの多いけど、これなら…
  • 【楽器】ハードオフの見どころを、「その道の人」たちに訊いてみた【電子工作】

    みんな大好きなリユースショップ・ハードオフ。 衣類に楽器に電子機器に……と、とにかく幅広いジャンルの商品が取り扱われていますが、なかなか自分が好きな棚以外をじっくり見る機会はないですよね。 真剣に品定めしているお客さんを見かけるたびに、「この人は、何を考えて商品を選んでいるんだろう?」と思います。 そこで、多趣味な人が集まるデイリーポータルZライターたちに、「それぞれのハードオフの歩き方・見どころ」を教えてもらいました。 今回お伺いしたのはハードオフ・オフハウス・ホビーオフ千葉イオンマリンピア専門館店さん。イオンのワンフロアの半分以上がハードオフグループという、マニア垂涎の大型店です。 メンバーは左から 編集部・安藤昌教(得意分野:カメラ/元カメラ屋) DPZライター・宮城剛(得意分野:楽器/ミュージシャン) DPZライター・JUNERAY(得意分野:ガラス器&詳しくないけどカメラも好き

    【楽器】ハードオフの見どころを、「その道の人」たちに訊いてみた【電子工作】
    kowyoshi
    kowyoshi 2024/01/10
    大泉学園のハードオフにたまに行くけど、そう遠くないうちに道路拡張工事に巻き込まれて引っ越さないといけないのでかさばるもの買えない
  • 【かつ丼】初めて食べた「かつや」の「特カツ丼」が、しれっと異次元のうまさだった:パリッコ『今週のハマりメシ』第115回 - ライフ・文化 - ニュース

    週プレNEWS TOPニュースライフ・文化【かつ丼】初めてべた「かつや」の「特カツ丼」が、しれっと異次元のうまさだった:パリッコ『今週のハマりメシ』第115回 ある日、あるとき、ある場所でべた事が、その日の気分や体調にあまりにもぴたりとハマることが、ごくまれにある。 それは、飲みいが好きな僕にとって大げさでなく無上の喜びだし、ベストな選択ができたことに対し、「自分って天才?」と、心密かに脳内でガッツポーズをとってしまう瞬間でもある。 そんな"ハマりメシ"を求め、今日もメシをい、酒を飲むのです。 * * * この「ハマりメシ」の過去記事一覧のページを眺めるのが、意外と好きだ。 自画自賛のようで恥ずかしいけれど、実はそういうことではない。だって、ページをスクロールすれどもすれども、そこには自分が過去にべた料理の写真がずらずらーっと並んでいる。しかも、ほぼ茶色。あれもうまかった。これ

    【かつ丼】初めて食べた「かつや」の「特カツ丼」が、しれっと異次元のうまさだった:パリッコ『今週のハマりメシ』第115回 - ライフ・文化 - ニュース
    kowyoshi
    kowyoshi 2024/01/06
    かつやの割干し漬け好き
  • 【カレーライス】公園のボート池横の売店で食べる、なんでもないカレーライスこそが沁みる年の瀬:パリッコ『今週のハマりメシ』第114回 - ライフ・文化 - ニュース

    週プレNEWS TOPニュースライフ・文化カレーライス】公園のボート池横の売店でべる、なんでもないカレーライスこそが沁みる年の瀬:パリッコ『今週のハマりメシ』第114回 ある日、あるとき、ある場所でべた事が、その日の気分や体調にあまりにもぴたりとハマることが、ごくまれにある。 それは、飲みいが好きな僕にとって大げさでなく無上の喜びだし、ベストな選択ができたことに対し、「自分って天才?」と、心密かに脳内でガッツポーズをとってしまう瞬間でもある。 そんな"ハマりメシ"を求め、今日もメシをい、酒を飲むのです。 * * * フリーライターをやっているので、年内の連載原稿締め切りが、ひとつ、またひとつと終わってゆくたびに、あぁ、年の瀬だなぁと感じる。この「ハマりメシ」の原稿も、今回が今年最後。毎週毎週飽きもせず、欲望にまかせてあれこれ飲みいしたもんだよなぁと、1年を振り返ってみるとちょ

    【カレーライス】公園のボート池横の売店で食べる、なんでもないカレーライスこそが沁みる年の瀬:パリッコ『今週のハマりメシ』第114回 - ライフ・文化 - ニュース
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    kowyoshi 2023/12/29
    そういえばボート池の売店でメシ食ったことないなあ
  • 【サッポロ一番みそニラそば】福しんの期間限定メニュー「ニラそば」欲を通年満たすべく開発したオリジナルアレンジレシピ:パリッコ『今週のハマりメシ』第110回 - ライフ・文化 - ニュース

    週プレNEWS TOPニュースライフ・文化【サッポロ一番みそニラそば】福しんの期間限定メニュー「ニラそば」欲を通年満たすべく開発したオリジナルアレンジレシピ:パリッコ『今週のハマりメシ』第110回 ある日、あるとき、ある場所でべた事が、その日の気分や体調にあまりにもぴたりとハマることが、ごくまれにある。 それは、飲みいが好きな僕にとって大げさでなく無上の喜びだし、ベストな選択ができたことに対し、「自分って天才?」と、心密かに脳内でガッツポーズをとってしまう瞬間でもある。 そんな"ハマりメシ"を求め、今日もメシをい、酒を飲むのです。 * * * 地元にある「福しん」の前を通ったら、今年も期間限定「ニラそば」の季節が到来していた。 もうそんな季節か~ ざっくりと説明すると、リーズナブルな価格と親しみやすい味わいの料理が人気の中華チェーン店、福しんが、毎年冬季限定で提供する名物メニュー。

    【サッポロ一番みそニラそば】福しんの期間限定メニュー「ニラそば」欲を通年満たすべく開発したオリジナルアレンジレシピ:パリッコ『今週のハマりメシ』第110回 - ライフ・文化 - ニュース
    kowyoshi
    kowyoshi 2023/12/01
    ニラそばだけでなく、福しんはどの麺類も辛くすることができます
  • 【大海老天鍋焼きうどん】最初から最後までずっとうま楽しい! ぐつぐつコンロスタイル鍋焼きうどん:パリッコ『今週のハマりメシ』第107回 - ライフ・文化 - ニュース

    週プレNEWS TOPニュースライフ・文化【大海老天鍋焼きうどん】最初から最後までずっとうま楽しい! ぐつぐつコンロスタイル鍋焼きうどん:パリッコ『今週のハマりメシ』第107回 ある日、あるとき、ある場所でべた事が、その日の気分や体調にあまりにもぴたりとハマることが、ごくまれにある。 それは、飲みいが好きな僕にとって大げさでなく無上の喜びだし、ベストな選択ができたことに対し、「自分って天才?」と、心密かに脳内でガッツポーズをとってしまう瞬間でもある。 そんな"ハマりメシ"を求め、今日もメシをい、酒を飲むのです。 * * * もうもうと湯気の上がる鍋焼きうどん、味噌煮込みうどん、もしくはそれに類するものが、無性にべたい。そんな気分がふと自分に舞い降りる季節が今年もやってきた。 ところが朝からの原稿仕事に追われ、昼べそびれて気づけば午後3時前。個人系のそばうどん店は中休みに入る

    【大海老天鍋焼きうどん】最初から最後までずっとうま楽しい! ぐつぐつコンロスタイル鍋焼きうどん:パリッコ『今週のハマりメシ』第107回 - ライフ・文化 - ニュース
    kowyoshi
    kowyoshi 2023/11/17
    鍋焼きうどんを食わせてくれる外食って、案外少ない気がする
  • 【ロースかつオムレツカレー】トッピングマシマシで煩悩を満たす「マイカリー食堂」のわんぱくカレー:パリッコ『今週のハマりメシ』第108回 - ライフ・文化 - ニュース

    週プレNEWS TOPニュースライフ・文化【ロースかつオムレツカレー】トッピングマシマシで煩悩を満たす「マイカリー堂」のわんぱくカレー:パリッコ『今週のハマりメシ』第108回 ある日、あるとき、ある場所でべた事が、その日の気分や体調にあまりにもぴたりとハマることが、ごくまれにある。 それは、飲みいが好きな僕にとって大げさでなく無上の喜びだし、ベストな選択ができたことに対し、「自分って天才?」と、心密かに脳内でガッツポーズをとってしまう瞬間でもある。 そんな"ハマりメシ"を求め、今日もメシをい、酒を飲むのです。 * * * 連載108回目。108といえば、人間の煩悩の数。毎度毎度、欲望のままにただメシをい酒を飲む。今どき珍しいくらいに潔い内容のこの連載にはぴったりの数字だ。来、心のなかから極力捨てたほうがいいものではあるらしいが、根っから飲みいが好きな僕にはまだ当分そんな気配

    【ロースかつオムレツカレー】トッピングマシマシで煩悩を満たす「マイカリー食堂」のわんぱくカレー:パリッコ『今週のハマりメシ』第108回 - ライフ・文化 - ニュース
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    kowyoshi 2023/11/17
    石神井公園駅前はCoCo壱が閉店してカレーの選択肢が減ったのつらい
  • 【焼豚エッグ定食】こんなにも自分を幸せにしてくれる食べものがこの世に存在したなんて......:パリッコ『今週のハマりメシ』第106回 - ライフ・文化 - ニュース

    週プレNEWS TOPニュースライフ・文化【焼豚エッグ定】こんなにも自分を幸せにしてくれるべものがこの世に存在したなんて......:パリッコ『今週のハマりメシ』第106回 ある日、あるとき、ある場所でべた事が、その日の気分や体調にあまりにもぴたりとハマることが、ごくまれにある。 それは、飲みいが好きな僕にとって大げさでなく無上の喜びだし、ベストな選択ができたことに対し、「自分って天才?」と、心密かに脳内でガッツポーズをとってしまう瞬間でもある。 そんな"ハマりメシ"を求め、今日もメシをい、酒を飲むのです。 * * * 区役所に直接提出しなければいけない書類があり、久しぶりに西武池袋線の練馬駅へ。その提出がつつがなく終わり、昼下がりの練馬の街を歩きだす。 どんなに小さなことでも、"ひと仕事終えた"という気持ちになったら、それを理由にランチビールの1杯でも飲みたくなるのが僕という

    【焼豚エッグ定食】こんなにも自分を幸せにしてくれる食べものがこの世に存在したなんて......:パリッコ『今週のハマりメシ』第106回 - ライフ・文化 - ニュース
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    kowyoshi 2023/11/04
    チャーシューエッグ!思春期男子が一度は夢に見るバカのための食べ物だw(ほめてます)
  • 攻めてる居酒屋「杉玉」へ行って感想を語りあう会

    最近、全国各地に、回転寿司「スシロー」の新業態である居酒屋、「鮨・酒・肴 杉玉」という店がどんどん増えている。 スシロープロデュースなので間違いなく美味しいのはもちろんのこと、「〆さばと沢庵の新たなる出逢い」「赤海老 他人の子持ち」「飲める親子稲荷」など、名前を聞いただけでは想像ができないような、攻めたメニューが多いことも特徴だ。 そこで、酒の穴のふたりが、あまり前情報のない状態でそれぞれ杉玉へ行き、気になるメニュー5品を頼んで味わい、感想を語りあう回を開いてみることにした。 日常的な生活の中にぽっかりと現れる「今ここで乾杯できたらどんなに幸せだろう」と思うような場を探求するユニット。なんでもない空き地とか、川沿いの原っぱとか、公園の売店だとか、そういったところに極上の酒の場があるのではないかと活動中。 前の記事:酒の穴の公開ネタ会議 〜地元に名物があるのがうらやましい〜 最大の謎「杉玉ポ

    攻めてる居酒屋「杉玉」へ行って感想を語りあう会
    kowyoshi
    kowyoshi 2023/10/23
    杉玉ってスシローグループだったんだ
  • パリッコのおつまみ革命(29) ピリ辛サクサク! 揚げた納豆から旨味があふれ出す発酵食品のハーモニー「豆豉風みそ納豆」

    中国に、豆豉(トウチ)という発酵品があります。これは、黒豆に塩や麹や酵母などを加え作る発酵品。旨味と塩気のかたまりで、どこか同じ発酵品である日の納豆にも通じる深みがあり、とても美味しいものです。 中華材を扱う専門のスーパーなどに行くと、豆豉自体はもちろん、それを使ったべるラー油風の調味料なども売られていて、とても便利。たとえば、たたいたきゅうりにただあえるだけ。その他の調味料はな〜んにも使わずとも、激しくうまい中華風のきゅうりのおつまみができてしまうんです。 きゅうりに豆豉をひと粒ずつのせてべるのがたまらない 日のおなじみ材で ただ、家の近所で中国材を気軽に買えるかどうかは、これはもう運次第ですよね。豆豉最優先で住む部屋を選ぶという人はそう多くないと思いますし。 そこで今回は、日人になじみ深い材を使って、“なんちゃって豆豉入りラー油風”のものが作れないかという検証。

    パリッコのおつまみ革命(29) ピリ辛サクサク! 揚げた納豆から旨味があふれ出す発酵食品のハーモニー「豆豉風みそ納豆」
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    kowyoshi 2023/09/14
    これを作って売る創作居酒屋、ありそう
  • もう一度会いたい「ほかり食堂」の肉豆腐|パリッコの「つつまし酒」#209|光文社新書

    肉豆腐道の原点 地元、石神井公園の「ほかり堂」が閉店してしまったのは、昨年の6月末のことでした。その時は、「今後も土日祝日のみは営業し、ラーメンだけは提供していく」という、人がらがあふれ出まくった張り紙を見たりもしたけど、やはりご高齢のご主人が商売を続けていくのが難しくなってしまったんでしょう。しばらく後、完全に閉店してしまいました。 ほかり堂は、創業1939年、80年以上も続いた超老舗。同じ年に創業し、同じ商店街の並びにある「辰巳軒」と合わせて、石神井の奇跡とも言える大衆堂でした。リーズナブルで、居心地のいいテーブル席と小上がりがあって、安心感しかない味わいのラーメンカレーがうまい。単品料理もいろいろとあり、缶ビールや缶チューハイは冷蔵ケースから自分でとってくるスタイルで、昼でも夜でも気軽に飲めるのがまた良くて。 特に好きだったのが「肉豆腐」で、これが他のどこにもない独特のもの。

    もう一度会いたい「ほかり食堂」の肉豆腐|パリッコの「つつまし酒」#209|光文社新書
    kowyoshi
    kowyoshi 2023/09/01
    ほかり食堂だけでなく、石神井公園駅前は老舗の飲食店がなくなりまくってる