京成線堀切菖蒲園駅から歩いてすぐのところに、立ち食いそば屋「米十」が2024年4月初旬にオープンした。長野県松本市里山辺にある手打ちそば屋「そば庵 米十(よねじゅう)」の系列店である。 老舗そば屋とゆかりがある立ち食いそば屋は過去にもあった。人形町にある人気立ち食いそば屋「福そば」もそうであった。神田須田町にあるあの老舗「神田まつや」もかつて立ち食いそば屋を経営したことがあった。今回はどんな経緯でオープンしたのか取材してみることにした。
アイドルといえば、私(25歳女性)が小学生の頃にAKBが流行っていた。 学校で嵐とAKBの話題を挙げない日はなかった気がする。私もFCに入っていたとかではなかったけど、あっちゃんが好きでCD買ったり絶対にMステをチェックしていた。小学校の卒業式では、AKB衣装風のブレザーとスカートを着た。 今考えると謎だけど、ハレの日にそういう格好をした小学生女子は多かった。体感で6-7割の女子は、近所のデパートで買ったよくわからんチェーンが腰に付いてるチェックのスカートと胸元の謎ネクタイという組み合わせだった。(セット売りだった) 今は大学生と同じく、はいからさんスタイルが主流らしい。絶対そっちの方がいいと思う。 大人になって、テレビが必需品ではなくなった。テレビ番組を観ることが少なくなった。逆にYouTubeなどの動画サイトを暇さえあれば開くようになって、ある日動画のおすすめ欄に昭和の大アイドル松田聖
石黒謙吾 @ishiguro_kengo 全国300万人の旧・全キャン連のみなさま、当時ライブに行けなくてあとでファンになってるみなさあま、伊藤蘭さんソロデビュー後ファンになった若い方々、僕たちは50年間、ラン〜蘭さんの応援を続けています! ぜひ、いまも変わらない全キャン連スピリットで活動する[全ラン連]にぜひご参加ください!どなたでもお気軽にお待ちしています! #伊藤蘭 #キャンディーズ #全ラン連 #全キャン連 #紅白 2023-12-31 22:28:56 石黒謙吾 @ishiguro_kengo 全国300万人の旧・全キャン連のみなさま、当時ライブに行けなくてあとでファンになってるみなさあま、伊藤蘭さんソロデビュー後ファンになった若い方々、僕たちは50年間、ラン〜蘭さんの応援を続けています! ぜひ、いまも変わらない全キャン連スピリットで活動する[全ラン連]にぜひご参加ください!どな
新年あけましておめでとうございます。 本年もよろしくお願い申し上げます。 年末には紅白歌合戦など、歌番組が増えるせいか、ふだんアイドルを目にしていない人たちがアイドルを目にする機会が多くなり、 ・下手すぎてかわいそう ・学芸会レベル という批判がネット上に出て来ることになる。 これ、あまりにも何度も繰り返される物言いなので、私のとぼしい知識でなんとか説明してみたい。 「歌がヘタなアイドルをデビューさせる」ことが、現在、あたかも秋元康の策略みたいに思われていることもあるが、「歌ヘタアイドル」の歴史は今に始まったことではない。 私の記憶では、今の「アイドル歌手」と比較的近しい存在として、70年代にデビューした天地真理、南沙織、アグネス・チャンなどは、まだうまかった方だと思う。 「歌ヘタ」で有名だったのは、まず73年に歌手デビューしている浅田美代子。 1979年歌手デビューの能瀬慶子も、ご本人に
プレミアム特集「2024年、日本大予測」第六回では「アイドル」を取り上げる。いつの時代もまばゆい光を放ち、人々を魅了する「アイドル」という存在。2023年は新型コロナウイルス禍がようやく終わりを見せ、ファンは直接ライブ会場で、思いのたけを伝えることが可能になった。アイドル業界に詳しいプロインタビュアー吉田豪氏に、今年のアイドル業界はどう映ったのか、そして来年はどんなグループが芽を出していくのか展望を聞いた。 目次 「楽曲派」と呼ばれるグループは大ダメージを受けたアイナ・ジ・エンドを知らなかった映画関係者アイドルは追い込まれるほど能力が開花する2024年、吉田豪的売れてほしいグループ「コロナ」という出来事を経てアイドルファンが変化?「アイドル×〇〇」の掛け算は出つくした 「楽曲派」と呼ばれるグループは大ダメージを受けた 今年を振り返ると、「景気のいいところと、そうじゃないところがはっきり分か
タレントの加護亜依が7日、ABEMAで放送中のオリジナル番組『愛のハイエナ』に出演。自身の過去に触れ、芸能人との“体の関係”について赤裸々に語る場面があった。
258回 地下アイドルの定義 「地下アイドル」という言葉はその実態を知らない人から誤解を受けやすい。 その主な原因は「地下」という言葉にあると思う。 地下→アンダーグラウンドという連想から、犯罪と密接に関わりがあるような地下経済・アングラ経済を連想して、いかがわしさを感じる人もいるし、アンダーグラウンドで活動するバンドのような過激な表現をしているアイドル(ももいろクローバー時代に書かれたライブのレヴューでアキバの地下アイドルのような過激さだという不思議なものがあったが、それはこういう誤解から生まれたものだろう)であるかのように想像する人もいるだろう。実際は、そんなたいそうなものではない。かと思えば、「地下」という言葉を単にマイナーと同義に雑にとらえて、メジャーでないアイドル全般を地下アイドルだと認識している人もいる。 それはそれで実情とはズレている。 では、地下アイドルとはどういうものなの
破天荒なライブ活動をしている女性アイドルグループ「プランクスターズ」のメンバーが、オフ会でファンの男性に食器用合成洗剤とみられる液体を飲ませる様子を撮った動画がグループの公式ツイッターに投稿され、物議を醸している。 男性は、直後に吐き出したようで、投稿では、「お客さんに洗剤を飲ませないでください」と断ってはいた。この洗剤のメーカーは、「このような行為は大変危険ですので、絶対にお止めいただきたい」と取材に説明した。 洗剤を飲んだ男性「安全を見極めたうえで口に含んだ」 メンバーが洗剤ボトルのフタを開け、会場の男性ファンに手渡そうとするが、この男性は、手を振って拒絶した。しかし、メンバーは、まだあきらめず、テーブルにあるグラスに洗剤とみられる液体を入れた。 その席にいた別の男性は、「おい、バカ!」と笑って叫ぶが、メンバーは、「はい、イッキ、イッキ」と煽り立てる。男性が右手でグラスを持つと、「本当
AKB48メンバーらの写真などのグッズが大量に破られて、家の床一面に散乱している――こんな写真がツイッターに投稿され、ファンらの間で衝撃が走った。 投稿したのは、その界隈では有名な「けいすけ」さん(38)だった。AKBとともに14年間過ごし、グッズなどに約2000万円を注ぎ込んできたというが、一体どんな心境変化があったというのか。(聞き手・構成:J-CASTニュース編集部 野口博之) 写真などを買った自分に戻るのが怖くなり、2、3時間かけて破いた 「俺の人生を取り戻した スキャンダルから色々考えた 14年間楽しかったです」 「さようなら、たくさんの思い出よ」 けいすけさんは2022年11月20日、ツイッターでこうAKBファンなどに別れを告げ、写真を投稿した。破いたときの動画も、後に載せている。 AKB48を巡っては、センターにも抜擢された中心メンバー岡田奈々さん(25)の熱愛が前日に週刊誌
2020年からの新型コロナの蔓延はアイドル現場の様相を大きく変えた。いや、変えたというか、第一回目の緊急事態宣言の影響で、観客を入れたライブというものが約2か月半~3か月ものあいだ、完全に失われてしまった。 ・・・・・・・・・・ ■この連載が本になります(2023年3月31日発売、定価1800円+税) 2021年1月から全12回にわたって、著者がアイドルオタクとして10年以上にわたり地下アイドル現場で体感してきたアイドルとオタクの悲喜こもごもを通して、地下アイドルとオタクの関係を考察してきた本連載が、2023年3月、『地下アイドルとのつきあいかた』とタイトルを変え、書籍として発売されます。大幅に書き下ろしを加えて、ちょっとマニアックな用語集も収録。これまでありそうでなかった当事者研究的「地下アイドルオタク」論にして新時代の「人間関係論」です。
名門ミスコン「ミスマガジン2021」で、『ミスヤングマガジン』を獲得した山岡雅弥(17)と『ミス週刊少年マガジン』を獲得した天野きき(17)が、31日発売の『週刊ヤングマガジン』9号(講談社)の表紙と巻頭グラビアに登場した。 【写真】その他の写真を見る 応募総数2915名から『ミスヤングマガジン』に選ばれた山岡は、中学時代にレスリング全国大会でベスト8の経験を持ち、健康美が魅力。ベスト16に選出された際には、ほかの候補生に負けない武器として「ケツの大きさ!(笑)」と自信満々に回答する一方で、“弱点”として「上半身の筋肉が下半身に比べて貧弱です」と挙げていた。 一方の天野は、「ミスマガジン2019」グランプリの豊田ルナも所属するガールズプロジェクト「Shibu3 project」メンバーの現役女子高生。愛くるしすぎるベビーフェイスに、スラリと伸びた手足という最強にギャップに加えて、晴れ渡るよ
突然の自語りであるが、私は嵐オタである。そして同時にライトなプロレスオタクでもある。正確には新日本プロレスオタクであるが。 ドルオタとプオタを兼任している自分から言わせれば、ドルオタとプロレスは非常に相性がいいのだ。なお、ここでの「アイドル」には地下アイドルは含まないこととする。 その理由は以下の4点だ。 ①ストーリー性 ②コスパの良さ ③圧倒的に会える ④育て専との相性の良さ 主観によるため異論はもちろんあるだろうが、「まあそんな考えもあるわな」くらいの気持ちで読んでくれるとありがたい。 ①ストーリー性 このストーリー性という理由が、最初にして最大の理由である。 とにかくドルオタは、推しにまつわるストーリーが好きだ(と思っている)。ストーリーを、アイドルの努力、グループへの思い、苦労、葛藤などと言い換えてもいい。NiziUなんかストーリー推しの典型だと思っている。 逆に言えば、ストーリー
多様化が凄まじい最近のアイドル 以前、アイドルについて文章を書いた際、もっとも頭を悩ませたのは「アイドルとは何か」という問題でした(難波功士「アイドルを声援することの系譜学:親衛隊からヲタ芸まで」丹羽典生編『応援の人類学』青弓社、2020年)。 1961年生まれの私にとって、1970~80年代のアイドルが原像としてあるので、アイドルといえば歌謡曲をふり付きで歌う10代の男女(基本的にソロ)なわけですが、平成生まれにとってアイドルとはグループで歌い踊るものだったたりします。その人の年代や性別によって、思い描く「アイドル」像はじつにさまざまです。 K-POPアイドルの参入もあって、「アイドル戦国時代」といわれた2010年代には、アイドルのビッグバンが生じました。地下アイドルやご当地アイドルなどといった言葉が一般化し、地上波テレビ放送やメジャーレーベル、大手芸能・音楽事務所などを前提としないアイ
アイドル事務所経営ゲーム「Idol Manager」メールインタビュー。ロシアの開発者は,日本のアイドルを題材にしたゲームをどう作り上げたのか 編集部:だび PLAYISMは,2021年7月27日に新作タイトル「Idol Manager(アイドルマネージャー)」のPC版を配信する。 「Idol Manager」は,ロシアのデベロッパであるGlitch Pitchが開発する,本格的なアイドル育成・事務所経営ゲームだ。“アイドルもの”のゲームだと,国内ではアイドル自身のキャラクター性やアイドル同士の関係性にフォーカスしたものが多いが,本作は経営シミュレーションの色が濃く,アイドルたちのマネジメントはもちろん,事務所の資金繰りも気にしなければならないゲーム性が特徴だ。 また,時折発生するランダムイベントでは,アイドルが巻き起こしたハプニングの対応に追われることがある。ただ,それがどこかで聞いたこ
5月にSKE48の現役メンバーである荒井優希が女子プロレスに本格参戦。多くのメディアで取り上げられ、プロレスファン以外からも多くの注目を集めた。仕掛けたのは「東京女子プロレス」運営のCyberFight代表取締役社長・高木三四郎氏。自身もDDTプロレスリング旗揚げ時から参画し、プロレスラーとして活躍する一方、プロデューサーとして話題性のあるマッチメイクを仕掛け「プロレス界の秋元康」と呼ばれるほど。そんな“黒幕”が、荒井参戦の裏側から、女子プロレスとアイドルの親和性の高さについて語った。 長身でリング映えする荒井優希に感じたスター性 インタビューに応える高木三四郎氏 (C)oricon ME inc. ――SKE48の荒井優希さんがプロレスに参戦したきっかけを教えてください。 高木三四郎『DDT・マジ卍』第4試合(2018年7月10日)に、スペシャルゲストとしてSKE48の須田亜香里さんが来
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